旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

早起きで採る旬な食材

こんにちは、企画課のトミヤです。
最近は午前5時といえば空は明るくなっていますが、早起きして、採りに出かける「旬」な食材「筍(タケノコ)」をご紹介いたします。
タケノコは、漢字で記すと「竹」に「旬」。
「竹」の下にある「旬」の意味は、「旬日=10日間」のうちに竹になり食べられなくなってしまうから。
「竹」は、成長がとても早く、場合によっては1日に1mも伸びることがあるそうです。
「タケノコとして美味しく食べられる時期が短い」ということを表す漢字の意味のおもしろさがわかります。

今回は、社員のタカハシさんから5月の下旬にたくさんの写真と一緒に提供して頂いたブログネタです。しかしながら、ブログアップが遅れてしまいました。スミマセン。
でも、タカハシ家のタケノコの料理はホントに、ほんとに素晴らしいので、紹介させてください。
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 朝早くの竹林の様子を見てください。奥の方まで竹・たけ・タケ・・・。スゴイです。この見事な竹林が本社蔵のある塩釜の隣町の利府町にあるというから、まだまだ身近に知らないところがたくさんあり驚きです。
早朝の明るさも竹林に囲まれた中に入ると暗く、空高く伸びた竹は周囲の音を遮って静寂に包まれている空気が伝わってきます。

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トミヤ「タカハシさん、どれくらい採れたの?写真で見ると籠一杯ですね」
タカハシ「きれいに笊に並べた以外にも、写っていないだけで小さいものから大きいものまでたくさん採れましたよ」
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タカハシ「タケノコは、時間とともに『えぐみ』がでてくるので、なるべく早く茹でて「あくぬき」することが大切。
      早々に持ち帰り、大きな釜で「米ぬか」をいれて「あくぬき」です」
作業の写真を見ての通りです!薪で火を起こし豪快に勢いよく「グツグツ」と茹でます。

充分に「あくぬき」をしてから調理にかかり、以下の美味しいタケノコ料理の完成です。
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 「タケノコご飯」
これははずせないですよね。
ふっくらした炊きたてのご飯にタケノコの香り、細く長く切られたタケノコは
サクサクした食感が楽しめますよね。
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 「タケノコ煮」
時間をかけて煮付けられた柔らかい人参・椎茸、タケノコの組合せは、
どれも少し甘い煮付けで香りもたって食欲をそそります!

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 「タケノコのてんぷら」 
「てんぷら」は定番です。
「てんぷら」の良いところは、素材の味をそのまま包み込むこと。
タケノコは、天ぷらにしてもみずみずしさは感じられたのでは?
「こしあぶら」「タラの芽」も合わせて天ぷらにして食卓へ。塩で頂いたそうです。
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タカハシ家の囲炉裏の炭で小さいタケノコを選んで焼いています。
先端部分の特にやわらかいところ美味しいですよね。
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すべての料理ができてお膳に並んでいます。「タケノコ煮」は竹を切って作った器にのせてあり、これまたお膳の上の彩りが映えます。
この日は、生貯蔵酒「ぼとる浦霞」が晩酌であった様子。300mlの飲みきりサイズもお膳に丁度良い感じです。
ほど良く冷やされたフレッシュで香りもある生貯蔵酒は、旬の味わいのタケノコにぴったりです。
囲炉裏の炭で焼いているタケノコは、焼きあがったところで用意しておいた「タカハシ家特製田楽みそ」をつけて「ぼとる浦霞」と一緒に食べ合わせると本当に美味しそうですね!
タカハシさん!来年は、是非、食べさせてもらえませんか。タケノコの朝採りお手伝いをさせて頂きます。
是非とも「タケノコ採り&囲炉裏を囲み、お膳で食べるタケノコづくし」1日ツアーを企画させてください。
宜しくお願いいたします。
お酒?もちろん、持参いたします。あっ、帰りは最寄りの駅まで送ってください。よろしくお願い致します。