旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

第8回【夏の集い】を開催しました

こんにちは、企画課のトミヤです。
今回の「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」ー夏の集いーは、塩釜にあるフランス料理「シェヌー」で開催いたしました。「シェヌー」は、地元塩釜に水揚げされる近海の新鮮な魚介類の素材を活かしたメニューづくりをされていて、遠くは東京などからもわざわざ食べに来られるお客様もいらっしゃる名店です。
実は「シェヌー」さんと浦霞のコラボは「浦霞を楽しむ夕べ」というイベントで過去6回おこなわれていて、今回をあわせると7回目となります。
 今回は「旬どき」のコンセプトに合わせてみやぎの夏野菜と塩釜の隣町の七ヶ浜の海の幸にこだわる一夜限りの特別コースを考えて頂きました。

 今回は、企画課の新たなスタッフとなったハガさんにコメントお願いしました!新鮮なコメントに期待してハガさんにお任せします!「コメントするのは初めてで不安・・・」なんて言ってましたが、どんなコメントとなるか、楽しみです!ハガさんよろしく!!

お酒と料理の組合せについてのコメントを赤間シェフにもお願いしました。
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社長の佐浦が挨拶と乾杯の発声をおこないました。乾杯酒は、ウェルカムドリンクは、ほどよく冷やされた甘酸っぱくて食前酒にもぴったりの「萩の白露」は、そのままアミューズ・ブーシュと合わせて楽しんで頂きました。


アミューズ・ブーシュ
 初鰹(気仙沼)のタルタル仕立て  
低アルコール純米酒「萩の白露」

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(ハガ)新人のハガです。巧く伝えられないかもしれませんが、頑張ります!!
シェヌーさんの定番のメニューを少しアレンジしての提供でした。今回は鰹を小さく切り、ソースにはビネガーの酸味とカレー味が絶妙にマッチしていて驚きです!そして、ミョウガが加わり後味をさっぱりさせていました。 
(トミヤ)最初は、アミューズ・ブーシュ。味にインパクトのあるカレーを使った逸品に驚かされましたね。

赤間シェフのコメント
「萩の白露」はメロンのようなやわらかい香りが夏を思わせます。今回は、夏の魚の鰹とミョウガをカレー風味で合わせてみました。カレー風味が料理をひき締めると同時にお酒をひきたてます。

前菜(1)
夏野菜のガルグイユ、白身魚添え 
特別純米酒 生一本 浦霞

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(トミヤ)夏野菜の「ガルグイユ」は、お米の味わいがしっかり感じられる「生一本浦霞」が野菜達の個性を際だたせた感じです。ハガさん、「ガルグイユ」って何?
(ハガ)「 ガルグイユ」とは、野菜を煮込んだ料理のことでした。13種類の野菜を別々にボイルし、手間隙をかけて作り上げただけあって、野菜それぞれの味・旨み・色合い・みずみずしさが出ていました。
旬の野菜の種類はアスパラガス、ズッキーニ、スティックセニョール(ブロッコリー)、コールラビ、人参、絹さや、きゅうり、モロッコいんげん、スティック大根、カリフラワー、サラダかぶ、スナップえんどう、ポロねぎ、そして、七ヶ浜のマコガレイを合わせた一品。
マコガレイも身がぷりぷりしていてシェフのコメントの通り「甘さ」を感じて美味でした。


赤間シェフのコメント
「生一本浦霞」は、お米そのものの優しい香りと味わいを持つお酒です。野菜そのものの新鮮な風味が、白身魚の甘さをひきたててくれる料理と合わせてみました。

前菜(2)
ガスパッチョにしゃこえび、うに、そら豆を添えて
純米吟醸酒 浦霞禅
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(トミヤ)これも美味しかったですね。濃醇で酸味のある夏にぴったりの冷たいスープでした。
(ハガ)夏野菜の冷たいスープ「ガスパッチョ」。今回はトマト、ニンニク、エシャロット、きゅうり、ピーマンを使用されてました。
スープそのものだけでもとても美味しく頂けましたが、酸味の強いスープにしゃことうにの甘さが交わるとまた別の味に変化して一度で二度美味しいスープでした。
しゃことうには七ヶ浜産・そら豆は山元町産のものを使用していて、まさに「みやぎの幸」が楽しめました。

赤間シェフのコメント
「浦霞禅」は、香りや味わいにミネラル分が感じられ、うまみが豊かでキレがよいお酒です。スペインの夏を代表するガスパッチョのスープにしゃことうにを合わせました。口の中での調和がお楽しみ頂けます。


肉料理
カテキン豚のロースト、リゾット添え、夏トリュフの香りで
山廃特別純米酒 浦霞

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(トミヤ)宮城県は美味しい豚を飼育・供給しているところが多いのですが、量的に少ないのかあまり知られていません。この日の料理では、人気を二分したひとつでした。
(ハガ)「カテキン豚」とは、飼料に緑茶(カテキン)の粉末などを使用し育て上げられた豚で、一般の豚に比べてビタミンEの含有量が多く、コレステロールを低くしてくれるそうです。肉厚で柔らかく、臭みがないとのことでしたが、その通りで豚の旨みに白トリュフ・三つ葉が味と香りにアクセントとして加わり美味しかった!

赤間シェフのコメント
「山廃特別純米酒 浦霞」は、ドライ無花果や大豆のような香りがする、風味とコクがある力強い味わいのお酒です。豚の風味とコクのあるお酒をとりあわせてみました。

特別料理
鮑の白ワイン蒸し、肝と白ワインバターの二色ソース
山廃純米大吟醸 浦霞ひらの

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(トミヤ)この日の料理とお酒で一番の人気でしたね。
(ハガ)最高級と言われる七ヶ浜の鮑を使用されていました。シェフ曰く「今が旬でおいしい」。肉厚な鮑の甘みと、肝と白ワインバターの二色ソースがうまくバランスをとっていて、美味しさが口の中に大きく広がる感じがしました。
「浦霞ひらの」は力強さがあり、フランス料理で言えば最高級の白ワインを思い起こさせる味わいのお酒なので最高級の食材「鮑」を合わせてみたとのシェフからのコメントも頂きました。

赤間シェフのコメント
「山廃純米大吟醸 浦霞ひらの」は、フレッシュなパイナップルや柿のようなフルーツのふくよかな香りが感じられ、味わいは非常に上品でデリケートです。地物(七ヶ浜町)の最高級の食材である鮑と合わせてみました。
デザート・カフェ

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(ハガ)なすのアイスクリームに、さくらんぼ、フランボワーズとカシスのソースがかかっており、なすのもつ苦味とソースの酸っぱさがマッチしていました。
なすの皮を揚げてアイスクリームの中央にさして飾られています。これは、マダムがシェフへ「何か演出を」との一言で加わったものですが、皆さんにはとても好評でした。赤間シェフには、最後のデザートにまで夏らしい「旬」にこだわって頂いて感無量です。

 ハガさんの初のコメント終了です。しっかりできたのでは。赤間シェフにもしっかりと料理やお酒について聞いてましたからね。その感じで頑張ってください。

各テーブルでは、いつの間にか楽しい雰囲気に包まれていました。皆様の感想を聞いてください!


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・シェヌーと浦霞のイベントは、回を重ねる毎に料理とのマリアージュが素晴らしくなっているのを感じました。
・最上級の日本酒とされに合わせた最上級のフランス料理を味わうことができて大変良かったです!
・とても幸せな2時間でした。日本酒を飲み比べるというゼイタクだけでなく地元の魚介類を一緒に楽しめて塩竈のよいところ取りをさせていただきました。
・日本酒とフランス料理の組合せは初めて味わいましたが、想像以上に良くマッチし大変美味しく頂きました。


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赤間シェフも最後に料理の説明でご登場頂きました。コメントの中で印象的であったのが「遊び心」でした。「シェヌー」と「浦霞」のコラボレーションの1回目は「かなり力が入っていた」ということでしたが、回を重ねる毎に力も抜けて、今では楽しんでメニュー作りを手がけているということでした。赤間シェフの言われる「遊び心」が随所にみられたこの日の料理は、どれも皆様に大満足頂いたようでした。
 「シェヌー」の赤間シェフやマダムやスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。「シェヌー」さんとのコラボは、これからも企画を重ね充実させていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
それでは次回の「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」にもご期待ください。