旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

archive [2008.12]

第10回 【冬の集い】を開催しました


皆さん、こんにちは。企画課のハガです。

最近一段と冷え込みが厳しくなっていますが、風邪など引いておりませんか?
私は美味しい食べ物とお酒と、適度な運動&睡眠で元気に毎日を過ごしています。


さて、12月21日(冬至)に開催しました、
旬どき うまいもの自慢会 みやぎ 【冬の集い】
のご報告をさせていただきます。

宮城の旬の食材と旬のお酒を楽しむイベント「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ」。
今回皆さんにお楽しみ頂いた宮城の冬の味覚は、「牡蠣」
この時期の旬といえば、なんと言っても「牡蠣」ですよね。

宮城の牡蠣は、松島湾から気仙沼までの沿岸一帯で養殖が盛んに行われております。
波が静かな湾、栄養たっぷりの川の水が注ぎ込んでいること、成長に適した潮の流れや水温など、牡蠣の養殖に理想的なリアス式海岸がおいしい牡蠣を育てています。


今回は、そんな牡蠣と弊社の旬のお酒を参加者の皆さんにお楽しみいただきました。
  


宮城県は、牡蠣の生産量が全国でも第2位!
生食用に限れば全国で最も多く生産されています。

牡蠣は、「海のミルク」といわれるほど高い栄養価をもつ食材です。
肝臓の働きを良くするグリコーゲンをはじめ、ビタミンB1、B2、ミネラルなどがたっぷりと含まれています。


【冬のつどい】でご用意した牡蠣は、
二宮さんの鳴瀬の朝獲り牡蠣です。

  
牡蠣生産者・二宮さんの養殖場である鳴瀬の海は、奥羽山脈を支流に持つ吉田川と鳴瀬川から森の豊かなミネラルや栄養分が運ばれます。
その自然の恩恵を受けた海域で稚貝から育てた牡蠣は、1年を過ぎた頃にさらに美味しい大粒な身に育てるため、沖合いへ牡蠣棚を移動させます。
この手間のかかる作業を惜しみなく行うことで、牡蠣はぷっくりと大粒で旨み豊かなものに育ち、食感はプリッとしまります。

今回はそんな二宮さんの朝獲り牡蠣と浦霞のお酒の組み合わせを皆さんにご堪能いただきました。


    東松島市鳴瀬の位置
 



17時、弊社社長 佐浦よりの
挨拶で会はスタートしました。
「ササニシキ特別純米生酒 浦霞」
で乾杯!
一品目 魚のテリーヌ
あっさりとした魚のテリーヌに、
こってりとしたタルタルソースが
かかっており、蘭と金粉の
飾り付けでクリスマスを演出。

[写真] 魚のテリーヌと
ササニシキ特別純米生酒 浦霞

味の濃いテリーヌとフルーティーな
お酒がマッチしていました
二品目 殻付き牡蠣
待ちに待った二宮さんの
「鳴瀬の朝獲り牡蠣」の登場!!
大きく引き締まった身は、
海の塩味がして新鮮そのもの!
お酒との相性はまさにぴったり!

[ 写真] 殻付き牡蠣と
蔵の華純米吟醸 浦霞

お酒を飲んだ後一瞬ふわっと味と
香りが広がり、口の中が濃厚に
生産者の二宮夫妻に、牡蠣づくりの
こだわりや苦労、先日開かれた
「東松島カキまつり」のエピソードなど
をお話いただきました。
牡蠣づくりへの熱い想いなど
二宮さんの話に参加者の皆さんは
聞き入っていました。
三品目 ホタテの酒蒸し
ホタテは宮城県歌津産。
大きくて厚く、ぎっしりとした
歯ごたえのある身でした。
あっさりとした味付けで美味でした。

純米辛口 浦霞
お燗酒として提供。
お燗にするとさらに
旨みがふくらみました。

きりっとしたキレのあるお酒で
皆さんに好評でした。
四品目 穴子の磯部揚げ
今が旬の宮城県松島産の穴子。
天ぷらに包まれた穴子はホクホクと
していて柔らかく、口の中で
甘さが広がりました。

[写真] 穴子の磯部揚げと
浦霞 にごり酒(仙台市内の
一部の飲食店でこの時期
だけに出しているお酒)
酸味と甘みがあるお酒が
穴子の味を豊かにしてくれました
浦霞本社蔵の鈴木杜氏より、
お酒の説明や吟醸造りが
始まっている蔵の近況報告など
お話をいただきました。
五品目 牡蠣のから焼き
炭火焼きによる遠赤外線
効果も加わり、味が濃く、
身はふくよかで美味でした。
アンケートで美味しかったメニュー
第1位に選ばれた一品です。
磯の香りを漂わせながら、
じっくりと炭火焼きしました。
調理担当者曰く、「丸みのある
貝から中の身が大きいことが
わかります」とボースンスタッフも
太鼓判を押した牡蠣。
「牡蠣のから焼き」はおかわりする人
が続出するほどの人気!
お食事とお酒が進み、
各テーブルとも
大いに盛り上がってきました。
六品目 キンメの塩焼き
今が旬のキンメ。
身は引き締まっており、脂がのって
「甘さ」を感じました。

[写真] キンメの塩焼きと
山田錦純米大吟醸 浦霞
お米の旨味を感じるまろやかなお酒が
食欲をそそります。
七品目 牡蠣豆腐
二宮さんの牡蠣をミキサーにかけて
作った牡蠣豆腐。
牡蠣の苦味、卵の甘み、だし汁の
塩味が絶妙にマッチしていました。
八品目 手ごね寿司
お吸い物
マグロのヅケとしいたけ、錦糸卵、しそ
を使ったさっぱりとしたお寿司でした。
九品目 フルーツ
メロンとイチゴのデザートで
本日のメニューは終了。
食後、アンケートにご協力を
頂きました。皆さんのご意見は
今後の参考にさせて頂きます。
恒例の抽選会
ご記入いただいたアンケート用紙を
抽選用紙にして、二宮さんに
引いていただきました。
抽選の結果、4名様に
「大吟醸 浦霞」
当たりました。
当選された方おめでとうございました。
弊社社長 佐浦よりの
閉会の言葉で終了いたしました。
ご参加頂いた皆さん
ありがとうございました。


参加者の声(アンケートより)
≪牡蠣の感想≫
 ・甘みがあり粒が大きく、渋味もなく美味でした。
 ・甘みと磯の香りのバランスがとてもよくて美味しかったです。
 ・生も焼きも豆腐も大変美味でした。なかなか食べることのできない新鮮さで、普段食べるのとは違いました。
 ・普段味わえない香りと味の素晴らしい牡蠣でした。
 ・プリプリ感!ステキでした!

≪牡蠣と「蔵の華純米吟醸 浦霞」の組み合わせの感想≫
 ・牡蠣とお酒の組合せはぴったりと思います。
 ・浦霞は海の食材に合うと実感しました。

今回皆さんにお楽しみいただいた、
二宮さんの鳴瀬の朝獲り牡蠣と弊社商品蔵の華純米吟醸 浦霞
の組み合わせを通信販売サイトより期間限定で販売いたします。
是非多くの方にご自宅でもお楽しみいただければと思っております。

詳細は追って弊社ホームページhttp://www.urakasumi.com/でご案内いたします。


7月より本ブログのコーナーを担当して、今回で計6回のブログを書いて参りました。
このコーナーを担当するようになり、日常生活でも「旬」の食材にアンテナを張り巡らしています。
メジャーなものからあまり知られていないものまで、宮城の旬の恵み、豊かさを来年もお伝えしていきたいと思っています。
どうぞ来年も引き続きご覧になって頂ければ幸いです。

それでは、皆さん良い年をお過ごし下さい。