旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

archive [2019.03]

第50回【春の集い】を開催しました

こんにちは。企画部の尾形です!先日、旬どきうまいもの自慢会みやぎ~春の集い~を開催致しました。今回で第50回目を数える旬どきイベントは、仙台駅西口から徒歩5分「仙臺居酒屋おはな」様を会場に、有機農業に取り組むボンディファーム様(柴田郡村田町)の旬の野菜をお楽しみ頂きました。

フレンチ出身の料理長が創り出す独創的なお料理はどれも絶品!自然の中で伸び伸び育ったボンディファームの野菜たちの特徴を引き出し、表現頂きました。ご参加された皆さまには「平成」最後の旬どきイベントを「浦霞」とのペアリングでご堪能頂きました。
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◎日 時 2019年3月16日(土) お昼12時より
◎場 所 「仙臺居酒屋おはな」(仙台市青葉区中央)
◎参加費 6,400円

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春の集いは社長の佐浦、続いて「仙臺居酒屋おはな」の佐々木店長より挨拶を頂き、「蔵の華純米大吟醸 浦霞」で乾杯して会がスタート!

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【ジャガイモとルッコラのスフレ】×【蔵の華純米大吟醸 浦霞】
クリーミィーなマッシュポテトにはカリカリのグリッシーニが添えられ、ほろ苦さと香りが特徴的なルッコラのスフレは鮮やかなグリーンで春の一品目を飾ります。「蔵の華純米大吟醸 浦霞」と合わせると、野菜の美味しさを大吟醸の甘味が優しく包み込む味わいが感じられるペアリングでした。

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「蔵の華純米大吟醸 浦霞」

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一品目から野菜の美味しさに魅せられ、早速生産者であるボンディファームの鹿股国弘(かのまたくにひろ)さんにお話を伺いました。鹿股さんは村田町で自然環境型循環農法に取り組まれていらっしゃいます。鹿股さんの農業方法は、自然に生えてくる野の草(緑肥)や完全発酵させた鶏の糞を土に混ぜ込み、農薬や化学肥料をいっさい使わずに野菜を育てています。野菜作りにおける「土」は、酒造りにおける「水」と一緒。土の味は野菜に反映されるので、土の味が野菜の味になる。土が良くなければどんなに野菜の生育条件がそろっても野菜は美味しくならないと鹿股さんは言います。そんなボンディファームでは少量多品種生産で年間150種類を越える野菜を作っており、随時30種類程が旬を迎えます。今回の旬どきでは10種類程の野菜が私たちを楽しませてくれました!

【前菜3品】×【純米吟醸生酒 浦霞 春酣
前菜の3品は、ホタルイカとヤーコンの酢味噌和え、白菜のゼリー寄せ、里芋と自家製ベーコンのコンフィ。こちらの前菜ではそれぞれに野菜を使っていますが、白菜、ヤーコン、里芋とも野菜の味や甘味がしっかりと感じられるものでした。素材の良さはもちろん、シェフの野菜の味の引き出し方にも感嘆する素晴らしい前菜でした。IMG_5540.jpg

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ここで八木橋シェフよりお料理とお酒のペアリングポイントを中心に一言頂きました。前菜、蒸し物、魚料理は春のお酒「純米吟醸生酒 浦霞 春酣」とペアリング。フレッシュ感のある「純米吟醸生酒 浦霞 春酣」は野菜や魚の旨味をよく引き出すことから。そして当会初お披露目の「純米吟醸原酒 浦霞 協会12号酵母仕込み」と合わせたのが桜鱒のグリル。酸味を感じるお酒は塩味のある料理とよく合うことから、も塩をアクセントに使い、酒粕ソースとのバランスが楽しめる一品に仕上げたそう。鴨肉には米の旨味とほどよい酸味のある「特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞」を合わせることで鴨の脂を切り、一緒に食べ合わせた時のハーモニーが互いを引き立てる相性を楽しめるとのこと。そして「純米吟醸 浦霞禅」はどんな料理にも合うオールマイティなお酒なのでそれぞれの料理とのペアリングを試し、楽しんで欲しいとのことでした!シェフに美味しいポイント聞いてお料理とお酒は次々と進みます。

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純米吟醸 浦霞禅

【あやめ雪蕪の揚げ出し 桜海老のすり流し】×【純米吟醸生酒 浦霞 春酣
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【マグロと三色大根のサラダ仕立て生海苔ゼリー】×【純米吟醸生酒 浦霞 春酣
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純米吟醸生酒 浦霞 春酣(季節限定)

【桜鱒のグリル】×【純米吟醸原酒 浦霞 協会12号酵母仕込み】
肉厚の桜鱒は皮はパリッとしかしながら身はふっくらジューシーな焼き加減。浦霞の酒粕とクリームチーズを合わせたソースがコクと風味をプラスします。ソースは酒粕の風味とチーズの爽やかな酸味がほのかに感じられ、お酒との調和を促し、お酒がより美味しく感じられる一品でした!
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【野田鴨の香味蒸し】×【特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞
鴨肉にボンディファームの野菜を合わせ、ホースラディッシュのビネグレットで頂きます。力強い鴨肉ではありますが、味がしっかりと感じられるボンディファームの野菜、酸味がほど良いホースラディッシュのビネグレット、ピンクペッパーが味にアクセントを持たせつつも調和させ、満足感のある一品。「特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞」との相性も抜群に良い味わいでした。

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特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞


【小松菜とシラスのご飯&蛤汁】
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本日の提供酒
・蔵の華純米大吟醸 浦霞
純米吟醸生酒 浦霞 春酣(季節限定)
純米吟醸 浦霞禅
・純米吟醸原酒 浦霞 協会12号酵母仕込み
特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞
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イベントに参加アンケートより一部抜粋
・料理、お酒に加えて同席出来た参加者とのつながり、コミュニケーションが最高でした。
・ルッコラやカブ等、説明を受けながら頂くとより一層おいしく感じました。味が濃く、とてもおいしかったです。
・お野菜のおいしさがひきたつ、お酒にもとても合うお料理、最高でした。

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お料理もお酒もとても春らしく、自慢したくなる美味しいひとときでした。次回は新元号の旬どきうまいもの自慢会です!どうぞお楽しみに!!