旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

第36回【秋の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ~秋の集い~」を開催致しました。
その様子をご報告致します。

==== 開催概要 ====

 ■日 時 2015年9月26日(土)午後5時~
 ■会 場 「亀喜寿司」(宮城県塩釜市)
       http://www.kamekisushi.jp/
 ■参加費 6,400円
 ■参加者数 28名様

 150926_01.jpg


今回は「亀喜寿司」さんで旬の食材「三陸塩竈ひがしもの」です。
「三陸塩竈ひがしもの」は、三陸東沖で秋口から冬場にかけて
マグロ延縄船によって漁獲され、塩釜市魚市場に水揚げされる
メバチマグロで仲買人の目にかなったものだけが「三陸塩竈ひ
がしもの」に認定されます。
最近は、ブランドマグロとしての知名度も上がってきており、
参加された方の期待度の高まりも開催前から感じることができ
ました。

会の方は、社長佐浦より挨拶、ならびに乾杯の音頭でスタートしました。
150926_02.jpg


乾杯酒は「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの
150926_14.jpg

熟した果実のような華やかな吟香。
しっかりとした酸味と米の旨みが調和。
平野流吟醸造りの極致。


先日行われた「SAKE COMPETITION2015」(市販されている
日本酒の品評会)においてフリースタイル部門3位に選ばれた
今話題のお酒で乾杯をして頂きました。

果実のような香りが会場内に広がり、皆さんからも
「おいしい!」と嬉しいご感想をお聞かせ頂きました。


お料理1品目、【先付け】 マグロのテリーヌ

150926_03.jpg

エビとカツオのだしをゼラチンで固めたテリーヌ。
中に入っているマグロは漬けにしてありました。
その他の具材の野菜も同じだしもじっくりと味をつけて
一体感があり、贅沢な味わい。滑らかなゼリーの部分と、
中の具材のコリコリとした食感、
漬けマグロは濃縮された
旨味が感じられた和と洋のアレンジが楽しい一品でした。

マヨネーズ、ケチャップ、タバスコ、カイエンペッパーを
混ぜた特製のソースもピリ辛でさらに食欲をそそりました。



続いて2品目。
【刺身】 ひがしもの、マコガレイ、赤貝、ボタンエビ、にしん

150926_04.jpg

ひがしものは、脂がのっており、口の中でとろけるとともに、
甘味が広がりました。
七ヶ浜でとれたマコガレイは、程良い塩味、しっかりとした
身の
食感を塩で美味しく頂きました。
閖上の赤貝は、噛めば噛むほどに塩味と甘味が広がり、
ふわっと磯の香りが広がる。身の大きさに比例して、甘み
が強いと感じました。
ボタンエビは、大きくプリプリ、にしんは「生」で身の柔らか
さ、どちらも違う甘みの美味しさでとびきりの感動がありま
した。



お刺身と合わせて、お楽しみ頂いたのは、弊社看板商品の
純米吟醸 浦霞禅
141220_08.jpg
ほどよい香りとまろやかな味わいのバランスのとれた
純米吟醸酒です。


ここで、ゲストの「まる春」の佐藤さんから、三陸塩竈ひがしもの
についてお話を頂きました。

~ 概 略 ~
・「三陸塩竈ひがしもの」は、ブランド立ち上げから10年が経過。
 北緯33度から39度あたりの三陸東沖の漁場で秋口から冬場にかけて
 水揚げされた
メバチマグロの中で、「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」
 に優れ、
塩竈にいる日本一の目利き人(仲買人)の目にかなったもの
 だけが認定されるブランドマグロ。その数、揚がった中で3%ほどの
 非常に希少性が高い。
・佐藤さんは世界中のマグロを取り扱っていますが、この時期の
 「三陸塩竈ひがしもの」に勝るマグロはないと自信と誇りがある。
・塩釜港は生マグロのみを水揚げ。生での水揚げは珍しく、生マグロの
 シェアはマグロ全体の5%ほどであり、「三陸塩竈ひがしもの」は、
 その中での3%なので、相当貴重である。
・今年は9月11日に解禁。12月31日までの期間でとれたものだけ
 が「三陸塩竈ひがしもの」として販売ができる。
 


「三陸塩竈ひがしもの」は、大変貴重で世界中のマグロと比較しても
遜色ない味と頭で認識して食べると、また格別美味しく感じます。


続いて料理は3品目
【焼き物】 脳天(ひがしもの)

150926_05.jpg


一匹のマグロから2本しか取れない希少部位です。
ジューシーだけど脂っぽくなく、また、
こしょうの辛さと
ポン酢と大根のさっぱり感が合っていました。



合わせてお楽しみ頂くお酒は「特別純米酒 ひやおろし浦霞」。
season_tokuhiya1800.jpg
「ひやおろし」は厳寒期に仕込み、夏を越えてほどよく熟成した、
もっとも
美味しいと言われている時期のお酒を加熱処理せず、
「ひや」のまま
瓶詰めした季節商品です。
まろやかでふくらみのある味わいは、食欲の秋にぴったりです。


ここで、2人目のゲスト「塩釜仲卸市場」の大江さんからお話を
頂きました。

~ 概 略 ~
・「塩釜仲卸市場」は全国的にもめずらしい民営の市場であり、
 
市場内には約120店舗がある。
・塩竈は日本有数の生マグロ水揚げ量を誇る漁港のため生マグロ
 を取り扱うお店がいっぱいある
・午前3時から営業しており、午前5時~6時くらいが買い物には
 おすすめの時間帯である。
・最近「キッチンスタジオ」が出来た。魚はおいしいものだと、売る側から
 伝えていかなければと思い始めた。子供への食育や、主婦への
 魚の裁き方講座などを行っている。
・「みなと塩竈 ゆめ博」期間中、10月3日・4日は「どっと祭」を開催。
 "どっと"とは、この地方の赤ちゃん言葉で"魚"という意味の言葉。
 是非多くの方にお越し頂きたい。


150926_11.jpg


お料理4品目
【酢の物】 マグロのぬた、ネギ、かき酢

150926_06.jpg


しっかりとした味わいの料理が続いたので、ここでさっぱりとした1品。
味噌の上品な甘さ、マグロの甘味が堪能できました。
牡蠣は雄勝産。後に残る磯の香りと塩味でお酒が進みます。
次のお寿司が益々楽しみになる考えられたお料理の順番です。


続いて【寿司】
ひがしものハガシ中トロ、穴子、玉子、サンマ、イクラ、トロタク2切れ

150926_07.jpg


ひがしものは、口の中ですぐにとけていきます。
甘味と旨味で大変美味しかったです。
穴子は、焼きが香ばしく、身がふわふわ。
玉子の中にはズワイガニとネギが入っており、優しい味。
サンマは、肉厚で脂がのっていて、口に含め舌にのせると甘味が出てきました。
トロタクは、トロの甘さ、たくあんの食感と酸味、シャリと海苔の
甘味のバランスがちょうど良かったです。

お寿司が皆さまに配膳されたのを見て、保志親方が「ハガシ」
の説明に、会場の部屋まで来てくれました。

150926_12.jpg

ヘソトロという部位を、すじにそってはがす。すぐにはがれる
そうです。これは
昔ながらの技法で、極上のひがしものの
中トロを味わえるとのことです。


そんなお寿司に合わせてお飲み頂いたのは、
特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞

141220_16.jpg
宮城県産ササニシキ100%使用。
ふくよかな米の旨みとほどよい酸味のハーモニー。



【汁物】

150926_08.jpg

マグロと黒コショウで「ねぎま風」に仕上げたとのこと。
あっさりだしが美味しく、温まりました。



【デザート】 自家製浦霞大吟醸酒粕ムース

150926_09.jpg

ふわっと香るお酒の味。
濃厚だけど優しい甘さが堪能できました。


最後にデザート酒として、
純米原酒につけた浦霞の梅酒

150704_18.jpg


宮城県岩出山産の梅を使用。

控えめな甘さと心地よい酸味、さっぱりとした柔らかな味わいです。


以上で全てのお料理とお酒が終了。
ご参加いただきました皆さま、いかがでしたでしょうか。
「三陸塩竈ひがしもの」について知識が増え、その味わいを
存分にお楽しみ頂けましたでしょうか。

今回は「寿司処の塩釜」「ブランドマグロ」ということで、県内外
から多くの方にお申込みがあり参加頂きました。そして、たくさ
んの方をお断りする結果となった事を心苦しく感じております。
しかし、これからも美味しい宮城の食材を追いかけて、楽しい
「集い」を企画して参りますので、抽選に漏れてしまった方々
におかれましても、是非とも再びお申込頂き、満足いただける
ようにつとめて参りますので、今後とも皆様のご参加をお待ち
しております。

佐藤さん、大江さん、「亀喜寿司」の皆様、ありがとうございました。


150926_13.jpg


=============
本日の提供酒
150926_10.jpg

写真左から
山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの(数量限定)
純米吟醸 浦霞禅
特別純米酒 ひやおろし 浦霞(季節限定)
特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞
純米原酒につけた浦霞の梅酒(季節限定、数量限定)

アンケートより一部抜粋
・「ひがしもの」を初めて頂きましたが、とても脂がのっていて、
 美味しく頂きました。
食材の良さにびっくりしました。ぜひ買ってみたいと思います。
・「食材の宝庫」宮城を改めて感じました。
・知らない話が聞けて勉強になりました。
 市場にいってみようと思います。

第35回【夏の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ~夏の集い~」を開催致しました。
その様子をご報告致します。

==== 開催概要 ====

 ■日 時 2015年7月4日(土)午後5時~
 ■会 場 「和食波奈 仙台店」(宮城県仙台市)
       http://sendai.washokuhana.com/
 ■参加費 6,400円
 ■参加者数 26名様

150704_01.jpg


会は、弊社社長 佐浦の挨拶、乾杯でスタートしました。

150704_02.jpg

150704_03.jpg

乾杯酒は、本年度のみの限定発売のお酒
大吟醸 浦霞 ブラックラベル
150704_04.jpg

ほどよく熟した旨味と、おだやかな吟醸香の大吟醸。
アンケートで1番人気のお酒です。

こちらと合わせてお召し上がり頂いたのが、【前菜】
・銀鮭トマトアボカドサラダ
・山形だし豆腐
・新蓴菜(じゅんさい) 酢の物

150704_05.jpg

150704_07.jpg 150704_06.jpg 150704_08.jpg

旬の味わい「山形だし」「蓴菜(じゅんさい)」は、さっぱり、つるっと
美味しく頂けました。
銀鮭は、甘味とふっくらとした食感、アボカドの甘味とドレッシングの
酸味が
マッチしていました。


ここで、「和食波奈 仙台店」寺内店長よりご挨拶頂きました。
150704_09.jpg

寺内店長も、本日の会を大変楽しみにして頂いたとのことで、
この後のお料理への期待がさらに膨らみます。


お料理は2品目、【刺身】3点盛りへ
本日は、マグロ、ウニ、銀鮭の3点
150704_10.jpg

銀鮭の脂身の旨味、歯ごたえ、余韻の甘さを楽しめました。
銀鮭を生で食べられるのは、旬の今だけ。

お刺身と合わせて、お楽しみ頂いたのは、弊社看板商品の
純米吟醸 浦霞禅
141220_08.jpg
ほどよい香りとまろやかな味わいのバランスのとれた
純米吟醸酒です。

ここで、本日のゲスト、日本農産工業 株式会社 東北営業所長の
木村さんにご登場いただき、「銀鮭」についてご説明頂きました。

150704_11.jpg

お話の一部をご紹介します。
=====
天然の銀鮭
=====
・天然の銀鮭は、日本より北側の日本海北部、オホーツク海、ベーリング海
 に生息。そのため、日本の川にのぼってくる銀鮭はほとんどいない。
・産卵は10月~翌年2月。夏に川を下り、約1年河口付近で生活。
 翌春、体長10cmくらいで海に下る。
 海に出て1年後には、体長約60~80cm、約4kgに成長。成長が早い。
 さらに1回の冬を過ごし、3歳魚で故郷の川に帰る。

=====
宮城の銀鮭
=====
・卵からふ化した稚魚を飼育水槽で育て、大きくなったらきれいな水(淡水)
 が豊富にある山間部の大きな水槽で飼育。200gの大きさにまで成長
 したら、11月頃、山から海へ移動。
 淡水から海水に慣れさせた後、海に浮かべた生け簀に移動。
・水揚げは、海に移って4ヶ月経過した3月頃から開始。3月頃には1kg
 の重さが中心だが、生産の終盤7月には3kg以上にも成長。
 
以上、天然の銀鮭、宮城の銀鮭(養殖)の育つまでをお話頂きました。

稚魚の飼育を山間部でしていること、そして淡水から海水に慣らす
時間があることなど、大切に育て上げられることを初めて知りました。
多くの方の手で育てられ、私たちの食卓に並ぶのですね。


皆さん、「銀鮭」について知識が増えたところで、3品目「炙り」
 銀鮭の銀吟漬炙り
 新生姜銀鮭巻揚げ
150704_12.jpg

「銀」鮭と「吟」醸粕の2つの「ぎん」を取り、「銀吟漬け」と名付けられた
とのこと、会後半に佐々木料理長からお話頂きました。

炙りは、色鮮やかで酒粕の風味を楽しむことができました。
また揚げ物は、今が旬の生姜を銀鮭で巻いたもの。
生姜の爽やかさと衣と銀鮭の甘味がマッチしていました。


こちらには「純米辛口 浦霞」をお燗でお楽しみ頂きました。

150704_13.jpg
心地よい香りと米の旨み。飲み飽きしない後味のキレが
特徴の辛口の純米酒です。


4品目【煮物】 ホヤと夏野菜冷やし鉢
150704_14.jpg

佐々木料理長が、今回の会のために、「お酒に合うだろう」ということで
冷やした煮物に初めて挑戦されたとのこと。


今が旬のミョウガ、ホヤ、ズッキーニを中心とした煮物。
見た目も涼しげであり、爽やかな余韻も楽しめました。
料理長のおっしゃるとおり、余韻に広がる塩味がお酒にぴったりでした。


そして、ここで再度、木村さんにご登場いただき、なぜ宮城で銀鮭の
養殖が行われたのか「宮城の銀鮭の歴史」をお話頂きました。

(お話の一部)
=====
・銀鮭はもともと日本にはいない魚。昭和35年のチリ地震津波で
 志津川湾の名産「志津川ダコ」が激減。これに代わる「特産品」は
 ないかと遠藤昭
吾氏が「銀鮭」の養殖に取り組んだ。
 宮城県の志津川湾が銀鮭養殖の発祥の地である。
・三陸のリアス式海岸は、波が穏やかで銀鮭に飼育に適している。
・昭和51年に銀鮭の養殖が日本で初めて成功。
 以降、養殖が盛んになり、国産銀鮭の生産量、宮城県が日本一。
・平成3年、26,000トンをピークに、チリ、ノルウェー等の海外からの
 養殖サケマスの入荷により、魚価が低迷、生産量は8,500トンまで
 減少に転じたが、生産者の努力によって10,000トン強の生産量に
 増加した。
・平成23年3月11日東日本大震災が発生。その年は1匹も出荷
 されることがなかった。しかし、山間部の稚魚はすくすくと成長を続け、
 翌年春に水揚げの再開を果たす。
・養殖を再開したが、風評被害や海外サケマスの大量輸入の
 影響を受け、宮城の銀鮭は過去最低の相場で終了した。
 危機感を募らせ、宮城の銀鮭を普及させようと
 「みやぎ銀ざけ協議会」を設立。銀鮭のPRに取り組んでいる。

以上、宮城の銀鮭養殖誕生の経緯、そしてその後の苦労、
現在の取り組みをお話いただきました。

順調に伸びてきたわけではなく、その時その時で関係機関の
方々にご尽力頂き、現在、こうして私たちは、宮城の名産「銀鮭」
を食べられることを勉強いたしました。

木村さん、お話いただき、ありがとうございます。

そして、お料理最後は、銀鮭の「お寿司」

【食事】 銀鮭ロール寿司
150704_15.jpg

炙られた銀鮭の甘味、薄くスライスされたきゅうりの食感とチーズ
の甘さが合っていました。


【煮物】と【食事】には、非売品の「ササニシキ 特別純米生酒 浦霞」
を合わせてお楽しみ頂きました。

ここで、「和食波奈 仙台店」料理長の佐々木さんから本日のお料理
の説明をしていただきました。

150704_16.jpg

「銀鮭」を、生で、揚げで、漬けで、といろいろな調理法で楽しんで
いただけるように工夫したとのことです。
そして、この後のデザートは、
最後までお酒を楽しんで頂けるように頑張りました」
と、季節のフルーツの梅酒コンポートが提供される
とのご挨拶を頂戴しました。


皆さんからは大きな拍手とともに「美味しかった!」のお言葉が
佐々木料理長に送られました。


最後に【デザート】
「純米原酒につけた浦霞の梅酒」を用いて作っていただいた、
浦霞梅酒漬けフルーツ 梅酒グラニテ

150704_17.jpg

キウイ、スイカ、さくらんぼ、ブルーベリーとフルーツいっぱい。
合わせていただくお酒も梅酒。


純米原酒につけた浦霞の梅酒

150704_18.jpg
宮城県岩出山産の梅を使用。
控えめな甘さと心地よい酸味、さっぱりとした柔らかな味わいです。

以上で全てのお料理とお酒が終了。
ご参加いただきました皆さま、いかがでしたでしょうか。

「銀鮭」を存分に楽しめ、旬の食材もたくさん使って頂き、
お料理の流れも考えられた大満足なメニューでした。

ご参加頂きました皆様、木村さん、「和食波奈 仙台店」の皆様、
ありがとうございました。

150704_20.jpg

=============
本日の提供酒

150704_19.jpg


写真左から
・大吟醸 浦霞 ブラックラベル(本年度のみの限定発売)
純米吟醸 浦霞禅
純米辛口 浦霞
・ササニシキ 特別純米生酒 浦霞(非売品)
純米原酒につけた浦霞の梅酒(季節限定、数量限定)

アンケートより一部抜粋
・非常に勉強になり、県産銀鮭の認識が高まりました。
・銀鮭、あぶらがのって、とてもおいしかった。
・知らない話を沢山聞かせていただきました。
・とてもためになりました。養殖の鮭のイメージがかわりました。

第34回【春の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ~春の集い~」を開催致しました。
その様子をご報告致します。

==== 開催概要 ====

 ■日 時 2015年3月28日(土)午後4時45分~
 ■会 場 「和旬彩 あだん」(宮城県仙台市)
      http://www.syokuyuraku.com/omise/adan/index.htm
 ■参加費 6,400円
 ■参加者数 32名様

150328_01.jpg


会は、弊社社長 佐浦の挨拶、乾杯でスタートしました。

150328_02.jpg


乾杯酒は、「純米吟醸生酒 浦霞 春酣」(季節限定)
150328_16.jpg

純米吟醸酒らしい米の旨味と果実のような香り、生酒の
フレッシュな味わい。
そんな「純米吟醸生酒 浦霞 春酣に合わせていただくお料理、
1品目は前菜。


【前菜】春の旬菜5点盛り
150328_03.jpg
左から、行者ニンニク、ハマグリ、フキの葉、白魚梅おろし、ナヨの菜の花和え。

ハマグリ、白魚と春の食材が並び、ほのかな苦味や酸味が
春の訪れを感じます。


ここで、只野店長からご挨拶と本日のメニューについてご説明。
前半は春を演出したお料理、後半はワカメ・メカブを主役にしたお料理
と二部構成でご提供いただくとのご挨拶を頂戴しました。

150328_13.jpg


続いて2品目
【小鉢】よもぎ豆腐
150328_04.jpg

2品目も春の食材「よもぎ」
滑らかでさっぱり
とした風味を楽しめました。


3品目は、【造り】近海5点盛り
150328_05.jpg

ブリ、ハツガツオ、ヒラメ、マイカ、フグの5種。
ハツガツオはあっさりしており、甘みの余韻も広がりました。
フグは、厚みで弾力があり淡泊な味わい。

ここで、お刺身と合わせてお楽しみ頂く2種類目のお酒の登場。

純米吟醸 浦霞禅
141220_08.jpg
ほどよい香りとやわらかな味わいのバランスのとれた純米吟醸酒。
食中酒に最適な、浦霞を代表する逸品です。


ここで本日のゲスト、 宮城県気仙沼水産試験場の場長 酒井敬一さん
から
「ワカメ・ホヤ」についてのご説明を頂きました。

150328_14.jpg

前半・後半と2回に分けてお話頂き、前半は、
 ・宮城県の水産業について
 ・ワカメの養殖について
 ・ワカメ養殖の東日本大震災からの復興について
 ・ワカメ養殖の地球温暖化に向けての対策について
以上をわかりやすくご説明頂きました。

皆さん、酒井さんのユニークな語り口調に聞き入っておりました。


続いて、お料理4品目は、【煮物】鱈 桜蒸し
150328_06.jpg

桜餅に見立て、名残鱈の淡泊な味わいに濃いソースがぴったり。
桜の香りも春を感じます。


5品目、【焼物】鰆の木の芽焼き
150328_07.jpg

鰆と筍の甘味と牡蠣の肝の苦味。
こちらの味わいに合わせてお飲み頂いたお酒は「大吟醸 浦霞



大吟醸 浦霞
d-ginjo_daiginjo.jpg

熟した果実のような気品ある吟香、柔らかい甘みと
落ち着いた味わい。


続いて6品目、【肉料理】黒毛和牛ステーキ
150328_08.jpg

ソースの甘み、山葵の爽やかな辛みとマッチしていました。


ここでもう一度、酒井さんに登場して頂き、後半の講義へ。
150328_17.jpg

後半は、ワカメ・メカブ料理のあれこれをお話頂きました。
生でも、酢の物でも、天ぷらでも何にしても美味しい食材であることを
あらためて認識しました。

勉強したところで、7品目はメカブ料理
【揚物】メカブフライ、白魚2種揚げ
150328_09.jpg

メカブをフライで頂くのは初めてでしたが、メカブの塩味と衣の甘味、
コリコリとした食感が不思議なマッチングでした。


揚物に合わせてお飲み頂いたのは、
特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞

141220_16.jpg
宮城県産ササニシキ100%使用。
ふくよかな米の旨みとほどよい酸味のハーモニー。


続けて、8品目の【酢物】豆乳とワカメ博多寄せ いちご吉野酢
150328_10.jpg

豆乳の甘味、ワカメのヌルヌルとした食感、いちごの酸味と
さまざまな味わいが楽しめつつもスルッと入る1品でした。

そして、〆のうどんとデザートが出てきてお料理は終了。

【食事】あさりと仙台葱のうどん
150328_11.jpg

【甘味】フルーツトマトのシャーベット
150328_12.jpg


デザート酒として「浦霞 本格焼酎につけた梅酒」を
お楽しみ頂きました。


浦霞 本格焼酎につけた梅酒
  

今回は、名脇役の「ワカメ・メカブ」をメインに、食べて、そして
勉強してお楽しみ頂きました。

ご参加頂きました皆様、酒井さん、「あだん」の皆様、ありがとうございました。



=============
本日の提供酒
150328_15.jpg

写真右から
純米吟醸生酒 浦霞 春酣(季節限定)
純米吟醸 浦霞禅
大吟醸 浦霞(数量限定)
特別純米酒 生一本 浦霞
浦霞 本格焼酎につけた梅酒(数量限定)

アンケートより一部抜粋
・とてもおもしろかったし、勉強になりました。めかぶ再認識しました。
・ワカメがフレッシュでおいしかったです。何よりも歯ごたえがGOOD!
・東北に来てからワカメやめかぶが大好きになりましたが、
 ますます大好きになりました。

第33回【冬の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ~冬の集い~」を開催致しました。
その様子をご報告致します。


==== 開催概要 ====

 ■日 時 2014年12月20日(土)正午12時~
 ■会 場 「みやぎ純米酒倶楽部 さなぶり」(宮城県仙台市)
      http://www.acoop-miyagi.jp/service/sanaburi
 ■参加費 6,400円
 ■参加者数 32名様

141220_01.jpg


会は、弊社社長 佐浦の挨拶、乾杯でスタートしました。

141220_02.jpg


乾杯酒は、「蔵の華 純米大吟醸 浦霞」(流通限定、数量限定商品)

141220_05.jpg

先日開催された「宮城県清酒鑑評会」、県産米純米吟醸酒の部で
「宮城県古川農業試験場長賞」を受賞したお酒です。

バナナやリンゴのような上品なやや甘い香りと、やわらかな旨味
が感じられるやさしい口当たりの純米大吟醸酒です。


お料理1品目は、前菜3種盛。

【前菜】牡蠣たまり醤油煮、いわしの山椒煮、卵焼き(梅干入り)
141220_03.jpg

「牡蠣たまり醤油煮」は、牡蠣の甘味、肝の苦味と醤油の塩味がマッチ。
お料理の繊細な味わいを、繊細な純米大吟醸が包み込んでくれます。


続いて、【小鉢】蛸の酒粕漬け
141220_04.jpg

アンケートで一番人気のお料理です。
特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞」の酒粕を使った一品。
蛸のコリコリとした食感、噛めば噛むほど甘さが増し、
鼻に抜ける酒粕の香りでお酒がさらに進みます。


3品目はお刺身。

【刺身】鮪、中トロ、鰤、くじらのベーコン
141220_06.jpg

お刺身の脂の甘味を堪能しました。
「くじらのベーコン」は、口に含むと甘味と香りが出てきて、
余韻も楽しめました。



【焼物】鰆の酒盗焼(酒粕入り)、鳥の松風焼
141220_07.jpg

こちらも、「特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞」の酒粕を使った一品。
焼くことで甘味が増し、香ばしい香りと酒粕の風味が食欲をそそります。


そんな「刺身」と「焼物」に合わせてお飲み頂いたのが「純米吟醸 浦霞禅


純米吟醸 浦霞禅
141220_08.jpg
ほどよい香りとやわらかな味わいのバランスのとれた純米吟醸酒。
食中酒に最適な、浦霞を代表する逸品です。



そして、お料理は5品目へ。

【煮物】牡蠣の治部煮とみのり豚の炊合せ
141220_09.jpg

「みのり豚」とは、お米の餌で育った、宮城のブランド豚。
きめが細かく光沢のある肉質とやわらかでこくがある風味が特徴。
牡蠣と「みのり豚」の甘味を楽しみつつ、ショウガのアクセントで
さっぱりと頂けました。


【揚物】牡蠣3種揚(牡蠣田楽、牡蠣春巻、牡蠣フライ)
141220_10.jpg

牡蠣フライはサクサク、牡蠣田楽は甘しょっぱい味噌で味が
引き締まり、牡蠣春巻は、中に入っているシソの苦味とトマトの
酸味でおいしく頂けました。
調味料や加工されていても、牡蠣の美味しさが際立ちます。


牡蠣が出てきたところで、牡蠣の生産者である、東松島・鳴瀬の
有限会社長石商店 高橋洋さんの登場。

141220_20.jpg

高橋さんは、東松島を代表するカリスマ牡蠣生産者として有名。
日本に13名いるグランオイスターマイスター(日本オイスター協会認定)
のお一人です。

高橋さんからは、東松島の牡蠣の特徴、今後の意気込み等を
お話頂きました。

======
・東松島・鳴瀬は、静かな松島湾、荒々しい石巻湾の2つの面をもつ
 漁場で、その二面性を有効に使っている。
 波の静かな内湾から波の荒い外湾に牡蠣を移動して、ストレスを
 与える。そうすると殻を閉じようとして、貝柱が太くなり、
 身全体に栄養がいきわたる。
 また、熱湯にくぐらせる作業は、周りについた不純物を取るためだと
 思っていたが、そうではないようだ。
 こちらもストレスを与え、鍛えていることがわかった。

・牡蠣の稚貝から育て、稚貝は全国各地へも出荷している。

トレーサビリティが完璧。
 本日の牡蠣は、2013年8月6日にとった種ガキから育てたもの。
 全部わかる。胸をはって出荷している。

・2年牡蠣が多い中、高橋さんのところは1年牡蠣。
 1年ものは2年ものに比べ柔らかく甘味があるが、大きさが小さい。
 1年でいかに大きくするかが課題となっている。

・震災後、筏などは早く復旧したが、護岸工事等がまだ進んでいない。
 完成は29年3月の予定。
 まだまだ復興半ば。震災を風化させないよう努めなければ。

・4人の息子がいる。その中で1人でも「跡を継ぎたい」と言われた時
 「いいよ!」と言える状況に環境を整備していきたい。
======

東松島の牡蠣の特徴に加えて、生産者として震災からの復興の想いや
家族や地域を愛する気持ちに、皆様感動しました。

4人の息子さんのためにも、宮城の、全国の消費者のため
にも今後とも頑張ってほしいという声がアンケートの中でも
多かったです。



そして、お料理は続いて、蒸し物へ。

【蒸し物】牡蠣入り茶碗蒸し、焼きねぎ
141220_11.jpg

卵の柔らかさが牡蠣を包みこんでいました。
焼きねぎの香ばしさと甘みが印象的でした。


「煮物」「揚物」「蒸し物」に合わせてお楽しみ頂いたのが、
発泡性の純米吟醸酒。
こちらは一般発売しておらず、今回のために特別に用意しました。



発泡性純米吟醸酒 浦霞
141220_12.jpg



続いて、【酢物】漁師風どんこのタタキ

今が旬のどんこ。三陸の冬を代表する魚です。

141220_13.jpg


続いて、お寿司とお吸い物が出てきました。

【食事】おまかせ寿司 4カン
141220_14.jpg

写真左から、鮪、鰤、赤貝、穴子。
シャリが1粒1粒ふっくらしていました。


【汁物】仙台油麩の味噌汁
141220_15.jpg


酢物、食事、汁物に合わせてお飲み頂いたのは、
特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞」。

冷やして、そしてお燗と2つの温度帯でお楽しみ頂きました。



特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞
141220_16.jpg
宮城県産ササニシキ100%使用。
ふくよかな米の旨みとほどよい酸味のハーモニー。


続いて、「浦霞 本格焼酎につけた梅酒」を使用したデザートが
最後に出てきました。

【デザート】りんごの赤ワイン煮、梅酒
141220_17.jpg

こちらで本日のメニューは全て終了。


最後に店長の鈴木さんからご挨拶がありました。
141220_19.jpg

ここ数日天候が悪く、しけで魚の仕入れが心配されましたが、
どうにか食材は揃い、皆様にお召し上がり頂けました。

鈴木店長、ありがとうございました。


第33回の「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ」も無事終了。
年末お忙しい中、ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。


=============
本日の提供酒
141220_18.jpg

写真左から
・蔵の華 純米大吟醸 浦霞(流通限定/数量限定品)
純米吟醸 浦霞禅
・発泡性純米吟醸酒 浦霞(一般販売はしておりません)
特別純米酒 生一本 浦霞


アンケートより一部抜粋
・美味しいお酒、美味しい料理、両方の良さを楽しむことができました。
・牡蠣に対する考えが広まりました。応援しますので頑張って下さい。
・宮城の牡蠣の素晴らしさを実感しました。
・震災後の苦労は大変なものだったと想像いたします。
 これからも美味しい牡蠣をたくさん育てて下さい。
 とても美味しくいただきました。

141220_21.jpg

第32回【秋の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ~秋の集い~」を開催致しました。

 ■日 時 2014年9月20日(土)午後5時~
 ■会 場 「無垢とうや」(宮城県仙台市)
      http://www.to-ya.jp/muku/
 ■参加費 6,400円
 ■参加者数 31名様

140923_01.jpg

140923_02.jpg

ビル2階に位置する「無垢とうや」さんの大きな窓からは定禅寺通り
が一望できます。

140923_03.jpg

仙台の冬の風物詩「光のページェント」の時はお店からきれいに
イルミネーションを見ることができるそうです。

さて、今回の食材テーマは「白かぼちゃ」です。
140923_21.jpg

村田町で自然環境循環型農業に取り組むボンディファームの鹿股さんを
ゲストにお迎えして、鹿股さんが育てる旬の食材「白カボチャ」を中心に
秋の野菜と「特別純米酒ひやおろし 浦霞」をお楽しみ頂きました。


会は、弊社社長 佐浦の挨拶、乾杯でスタートしました。

140923_04.jpg

本日の乾杯酒は、「特別純米酒 ひやおろし浦霞」。
season_tokuhiya1800.jpg
  原料米:ササニシキ  精米歩合:60%
 
 「ひやおろし」は厳寒期に仕込み、夏を越えてほどよく熟成した、
  もっとも
美味しいと言われている時期のお酒を加熱処理せず、
  「ひや」のまま
瓶詰めした季節商品です。
  
まろやかでふくらみのある味わいは、食欲の秋にぴったりです。


乾杯後、「無垢とうや」さんの店長齋藤さんにご登場頂き、
ご挨拶頂きました。

140923_05.jpg

店名の「無垢」は「無垢材」の「無垢」からとり、素材をそのまま、本来持つ
味わいを引き出すことを心掛けているとのことです。

本日も鹿股さんの作る野菜そのものの持つ味わいを引き出した
お料理が出てくる期待も膨らみます。

早速、本日のお料理です。

一品目は、【前菜】白かぼちゃ 新じゃが豆腐 うま出汁あん
140923_06.jpg

粘り気があり、クリーミーな甘味がありながらもさっぱりした一品でした。

一品目をお召し上がり頂いたところで、本日のゲスト鹿股さんにご登場
頂き、日頃の活動や野菜作りのこだわりをお話頂きました。

140923_07.jpg

鹿股さんは、村田町で自然環境循環型農業に取り組むボンディファーム
を経営されており、作った野菜のほとんどは直売所に並ぶそうです。
その他、県内外の飲食店さんへも卸しています。

野菜作りに取り組んでから15年。始めは有機農法で作っていたそう
ですが、自然農法に近い方法に切り替えたとのこと。
草を土の上に置き、土の中での発酵を進めていくなど、「地力」をあげる
ために工夫されているそうです。
よそから持ってくるのではなく、野原のまま、その地のもので地力を
あげる、そこにこだわっているとのこと。
そのため、量は取れないそうですが、味のバランスは取れているそうです。

「土がすべて」、「本来の野菜の味、土の味を味わってほしい」と
鹿股さんは熱く語られていました。


そんな鹿股さんのこだわりをお伺いした後に頂く二品目は、
【刺身】かつお藁炙り刺、さんまのなめろう、生野菜 トマト味噌で
140923_08.jpg

炙り刺は、かつおの脂の甘味と皮の炙ったカリカリとした食感と
香ばしさが美味しかったです。
さんまのなめろうは、さんまの旨味と少しの苦味、余韻で引く甘さが
「ひやおろし」のまろやかさとマッチしていました。
生野菜は、オクラ、ナス、シシトウの3種。ナスは水ナスのように
瑞々しく噛むと果実のような香りが鼻から抜けていきます。
オクラを生で食べるのは、今回初めてでしたが、野菜の本来もつ
瑞々しさがあるので、しっかりとした食感を保ちながら、さっぱりとした
味わいで楽しむことができました。


ここで「
特別純米酒 ひやおろし浦霞」をお燗にして、ご提供。
冷やして、燗酒で、両方の温度帯でお楽しみ頂きました。


三品目は、【吸物】白かぼちゃと白子のすり流し
140923_09.jpg

かぼちゃのクリーミーな甘味、粒々感が少しあり、のどごしがありました。

お吸い物に合わせて、ご提供したのが「大吟醸 浦霞」。
d-ginjo_daiginjo.jpg
  原料米:山田錦  精米歩合:40%
  熟した果実のような気品ある吟香、柔らかい甘みと落ち着いた味わい。



そして、四品目は【焼物】仙台牛トモサンカク炭火焼 玉ねぎあん
140923_10.jpg

トモサンカクとは、モモのシンタマと呼ばれる部位のさらに一部のお肉
のことで、美しいサシが入り、脂ののっている大変美味しい希少部位
だそうです。

かかっている玉ねぎの甘さ、若干のシャキシャキ感、とろけるような
お肉の甘さがとてもマッチしていました。

こちらには、「純米酒 浦霞」を合わせて頂きました。
junmai_junmaisyu1800.jpg
  原料米:まなむすめ  精米歩合:65%
  米の旨みが存分に生きた、すっきりとバランスのよい味わい。


五品目は【天ぷら】

140923_11.jpg
ピーマンえびしんじょう

140923_12.jpg
写真のように、揚げたてを席まで持ってきてくれます。

140923_13.jpg
活ホタテ

140923_14.jpg
白かぼちゃ


天ぷらには、木桶仕込み山廃純米酒 浦霞 貳百八拾號(にひゃくはちじゅうごう)
を合わせてお召し上がり頂きました。
junmai_yamahai.jpg
  原料米:トヨニシキ  精米歩合:70%
  温故知新をキーワードに、木桶で仕込んだひと昔前の酒造り。


続いて、【煮物】焼き大根と煮穴子 八方出汁で
140923_15.jpg

大根は甘みが凝縮されており、煮穴子は口に含むと甘味が広がりました。

煮物には、「木桶仕込み山廃純米酒 浦霞 貳百八拾號」をお燗にして
合わせて頂きました。


七品目は、【食事】とうもろこしご飯、みそ汁
140923_16.jpg

土鍋釜で炊いたご飯は、ほくほくして美味しかったです。


【甘味】和梨の浦霞純米酒ゼリー
140923_17.jpg

純米原酒につけた浦霞の梅酒」とともにお楽しみ頂きました。
liqueur_ume.jpg
以上で、白カボチャを中心とした秋の集い用のメニューは終了。


140923_18.jpg

140923_19.jpg

ご参加いただいた皆さま、鹿股さん、無垢とうやの皆さま、ありがとうございました。


=============
本日の提供酒
140923_20.jpg

写真左から
特別純米酒 ひやおろし浦霞(季節限定品)
大吟醸 浦霞(数量限定品)
純米酒 浦霞
木桶仕込み山廃純米酒 浦霞 貳百八拾號(にひゃくはちじゅうごう)(数量限定品)
純米原酒につけた浦霞の梅酒(数量限定品)


アンケートより一部抜粋
・野菜の本来の味わいが感じられて、本当に美味しかったです。
・生のなすがあんなに"美味しい"とは初めて知りました。
・野菜のうまみを生かした数々のお料理、大変おいしくいただきました。
・美味しいお酒と美味しいお料理をありがとうございました。
 ご褒美のスペシャルデイでした。