旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

第30回【春の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ~春の集い~」を開催致しました。

 ■日 時 平成26年3月1日(土)午後12時~
 ■会 場  「ございんや 旬 牡蠣庵」(宮城県松島町) 
      http://www.matsukama.jp/shop/kakian.html
 ■参加費 6,000円
 ■参加者数 30名様


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会場となった「ございんや 旬 牡蠣庵」さんは、牡蠣のシーズン(12月~翌年2月)
の期間限定営業となっており、今回は営業終了翌日に、特別に開店して頂きました。

今回の食材のテーマは「牡蠣」。

塩竈の新ブランド牡蠣「あたまっこカキ」をメインとした、宮城県内の牡蠣をお楽しみ
頂きました。

会は、弊社社長・佐浦の挨拶と乾杯でスタート!

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乾杯酒は、季節商品 「しぼりたて純米生酒 浦霞

厳寒期に造られた「しぼりたて」特有のフレッシュ感と純米酒ならではのコク、
ほど良い酸味と旨味が心地良い味わいの新酒です。


そんな新酒と合わせてお召し上がり頂いたお料理1品目は「前菜」
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 前菜

お魚のすり身に小麦粉と卵たっぷりで焼き上げた新感覚の蒲鉾「どらぼこ」
に自家製牡蠣クリームチーズをトッピングした一品。
口の中で広がる「しぼりたて」のフレッシュな味わいと「どらぼこ」にのった
クリームチーズの酸味と旨みがマッチングしていました。
牡蠣のオイルづけは、牡蠣のコク・旨みが凝縮した味わいで美味しかったです。


ここで、「ございんや 旬 牡蠣庵」の朱さんからご挨拶を頂きました。
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お店のご紹介とともに、前菜で頂いた「どらぼこ」が、水産庁の第1回「ファストフィッシュ」
に選定されたとの嬉しいご報告も頂きました。
ファストフィッシュとは、水産庁が選定する食品で、手軽・気軽においしく、水産物
を食べること及びそれを可能にする商品や食べ方に対して選定されるものだそうです。
参加された皆さんからも「おしゃれ!」「美味しい!」と大好評で、帰りに多くの方が
お土産としてお買い求めになっていました。


続いて、2品目は「牡蠣アラカルト」
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 牡蠣アラカルト

マリネ風、大根あられ、もみじおろしの3種類で頂きました。
マリネの酸味・大根や玉ねぎの苦味・もみじおろしの辛味と、牡蠣の甘味、
肝の苦味があっており、「しぼりたて」のコクとフレッシュさと合わせると
余韻をまろやかに楽しめることができました。


3品目は、「殻付き牡蠣の海水焼き」
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 殻付き牡蠣の海水焼き


浦戸産牡蠣「あたまっこカキ」と東松島産の牡蠣の食べ比べをして頂きました。

牡蠣が出てきたところで、本日のゲスト、宮城県漁業協同組合塩釜市浦戸支所の
後藤アドバイザーに登場して頂きました。

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東日本大震災からの復興、そして、現在、塩竈の新ブランド牡蠣を目指して
取り組んでいる「あたまっこカキ」のご紹介をいただきました。

「あたまっこカキ」は、遠浅で潮の満ち引きの差が激しい松島湾の環境で育まれた、
小粒で旨味の凝縮した牡蠣のことだそう。
これまでは規格外として扱われてきましたが、研究の結果、これらの牡蠣は天然
の岩などについている牡蠣に似通っており、小さくとも旨味が大変強いものである
ことがわかったそうです。
そこで、現在、研究機関と協力しながら、調査を進め、今後さらに「あたまっこカキ」
の味わいの特徴の把握、PRに努めていくとのことです。

塩竈から新たなブランド牡蠣が登場するのは、大変楽しみですね。


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 (左)東松島産の牡蠣、(右)あたまっこ牡蠣


牡蠣と合わせてご提供した2種類目のお酒は、「山田錦純米大吟醸 浦霞」。

ほどよく熟したメロンやリンゴの蜜のような吟香と、米の旨味とほどよい酸味が
調和した味わいの純米大吟醸酒です。

「山田錦純米大吟醸 浦霞」の香りの高さと、牡蠣のコクがマッチしていました。


料理は4品目「牡蠣フライ」に移ります。
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 牡蠣フライ

トマトのカクテルソース、自家製タルタルソースの2つのソースで頂きました。
牡蠣フライは、外はサクサク、中は甘味がぎゅっと詰まっていました。


牡蠣フライと合わせてお楽しみ頂いたのは「花は咲く 蔵の華純米吟醸 浦霞」。

宮城県産酒造好適米「蔵の華」を使用した純米吟醸酒です。
程よい香りと柔らかい甘味を感じさせるバランスの良い味わいです。

お酒の繊細な味わいが、牡蠣フライの味を壊さず、包み込んでくれました。


5品目は「牡蠣ぷりん」
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 牡蠣ぷりん

牡蠣と生クリームと白ワインでじっくり蒸して、コンソメあんをかけた洋風蒸し物。
余韻にしっかりと牡蠣の甘味を感じることができ、余韻も楽しめる一品でした。


6品目は「牡蠣のソテーと里芋のガレット」
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 牡蠣のソテーと里芋のガレット

バルサミコ酢を牡蠣のソテーに絡め、里芋のガレットの上にのせた一品。
バルサミコ酢のすっきりとした酸味、牡蠣の旨味、里芋の甘味、と多様な味わい
を楽しめるお料理でした。


お酒は、「蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞」をお燗酒で提供。

蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞
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宮城県産酒造好適米「蔵の華」使用。
芳醇な香りとすっきりとした味わい。浦霞で最も辛口のお酒です。


お食事最後は「牡蠣のしゃぶしゃぶ」
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 牡蠣のしゃぶしゃぶ

牡蠣のしゃぶしゃぶを自家製ポン酢と伊達の荒塩で頂きました。
ポン酢はすっきりとした旨味を楽しめ、荒塩で頂くと牡蠣が引き締まり、味が
より際立ったように感じました。
そして、締めには「あかもくうどん」を投入。
モチモチさっぱりしていて、美味しかったです。


最後にデザートのご提供
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「浦霞 本格焼酎につけた梅酒」を使用したシャーベット。
「浦霞 本格焼酎につけた梅酒」のお酒も同時にお出し致しました。

浦霞 本格焼酎につけた梅酒

東日本大震災時の清酒醪(もろみ)から造った本格焼酎に蔵王産青梅をつけた梅酒。
さわやかな酸味とシャープな切れ味が特長です。


デザートの提供をもって、「春の集い」は終了。

ご参加いただいた皆さま、後藤さん、牡蠣庵の皆さま、ありがとうございました。


本日の提供酒
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写真左から
しぼりたて純米生酒 浦霞
山田錦純米大吟醸 浦霞
花は咲く 蔵の華 純米吟醸浦霞
・蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞
浦霞 本格焼酎につけた梅酒(数量限定)


アンケートより一部抜粋
・初めて参加致しましたが、お酒とお料理共満点。
・震災からかなり努力されてきて、今日は、その牡蠣を味わうことができ、本当に
 思いが伝わります。「あたまっこカキ」は、こぶりがながらも旨味をたっぷり口の中
 で感じ取ることができ、おいしかったです。
・「あたまっこカキ」は初めての体験でしたが、味が凝縮されていておいしかったです。

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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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第29回【冬の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ー冬の集いー」を開催致しました。


 ■日 時 平成25年12月21日(土)午後12時~
 ■会 場 ホテル海風土 2階 「レストラン七海」 
      http://www.ubudo.jp/
 ■参加費 6,000円
 ■参加者数 32名様


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今回の食材のテーマは「大崎の野菜」です。

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会は、弊社社長・佐浦の挨拶と乾杯でスタート!

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乾杯酒は、季節商品 「純米吟醸 浦霞禅
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ほどよい香りとやわらかな味わいのバランスのとれた純米吟醸酒。
食中酒に最適な、浦霞を代表する逸品。


純米吟醸 浦霞禅に合わせて頂くお料理、1品目は「大崎産野菜スティック」です。

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 紅芯大根、牛蒡、人参、黒大根、ルッコラ、ミックスベジタブル
  (板粕味噌、七味オリーブ、藻塩)


色とりどりで可愛い盛りつけは、思わず手を伸ばしたくなります。
野菜の甘み、苦み、弾力、瑞々しさが凝縮されており、野菜そのものが持つ
美味しさを十分に堪能できました。
また、味噌・オリーブ・塩と3つの味わいで楽しめ、自分好みの味付けを
見つける楽しさもありました。


ここで、本日のゲスト、大崎市出身の野菜ソムリエ・三浦英里子さんの登場。
本日の食材、大崎の野菜についてご説明頂きました。

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積雪40cmを越えたところもある大崎市内の生産者の方々が、雪の中から
掘ってくれた野菜を本日はご提供いただきました。
冬になると寒さで凍ってしまわないよう野菜は糖を蓄え、自分たちの身を守ります。
「そんな甘みの増した元気な野菜のパワーを皆さんにお楽しみ頂きたい!」、
そのような思いで、今回のメニューをコーディネートして頂きました。


続いて、2品目は「なめこ酒盗和え」

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 なめこ酒盗和え


酒盗の塩味、なめこの甘味と苦味がマッチしていました。
ピリッとした山椒がアクセントになり、口の中が爽やかになりました。
お酒がますます進みます。


ここで、2種類目のお酒「発泡性純米吟醸酒 浦霞」のご提供。
一般発売はしておりませんが、今回のために特別に用意しました。

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3品目は、弊社の大吟醸の酒粕と大崎産の野菜を使った「粕汁」

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 粕汁 ~大吟醸 酒粕使用~
  (焼き牡蠣、短冊大根人参、牛蒡、七味)



野菜の甘味と食感、牡蠣の肝の苦味が、粕汁に合っていました。


続いてお酒は「山田錦純米大吟醸 浦霞」の登場です。

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熟した果実のような華やかな吟香、米の旨みと酸味がほどよく調和した
純米大吟醸酒です。


そんな山田錦純米大吟醸 浦霞に合わせてお出ししたのが「造り」。

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 造り ~刻み白菜、山葵~
  (ホタテ、バチマグロ、サバ、あん肝、松島産生海苔)


地元・松島の生海苔も出して頂きました。
瑞々しく、しっかりとした食感とほんのり香る磯の風味を楽しめました。


続いて、「煮物」

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 フォアグラ大根、柚子、ホウレン草


フォアグラと大根の甘さ、柚子の酸味と香り、ホウレン草のシャキシャキ
した食感が楽しめ、また濃い味付けのタレがお酒との相性抜群でした。


そして、ここで「蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞」の登場です。
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こちらのお酒は、宮城県産酒造好適米「蔵の華」を使用。
芳醇な香りとすっきりとした味わいの、浦霞で最も辛口の純米酒です。

今回はお燗酒で提供致しました。

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そんな蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞に合わせて出てきた料理が「焼物」

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 鰤西京焼、烏賊唐墨、金時草てんぷら


西京焼の甘く香ばしい味噌の味、唐墨と天ぷらの塩味が口の中に広がり、
お酒も食べ物も美味しくなります。


そして、続いて「合肴」

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 大崎産野菜と松島牡蠣のおでん
 (牡蠣ベーコン巻、牡蠣つくね、蒟蒻、かぶら、ポロ葱、長いも)


牡蠣つくねは口の中に牡蠣の風味が広がり、美味しかったです。
野菜の力強い甘味も堪能できました。


そして、「食事」

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 野菜とカニの蒸し寿司(カニ棒、レンコン、椎茸)

最後に「水菓子」

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 酒粕ムース、酒粕ジェラート、人参カステラ


以上で、お料理は終了。野菜をふんだんに使って頂きました。


デザート酒に、「浦霞 本格焼酎につけた梅酒
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こちらは、東日本大震災で被災した醪(もろみ)を原料として製造された本格焼酎
に宮城県蔵王産の梅を漬け込んだリキュールです。

こちらでお酒も全て終了。


最後に、ホテル海風土 レストラン七海の 林正康料理長からご挨拶がありました。

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今回のテーマ「大崎産の野菜」の自然の甘みをご堪能できるように調理頂いた
とのことでした。
また、弊社の酒粕を使い、粕汁とデザートを作って頂きましたが、デリケートな
食材のため酒粕を入れるタイミングや量など何度も試行錯誤を頂いたお話など
本日のお料理についてのこだわりを教えて頂きました。



そのような感じで、あっという間に「冬の集い」は終了。

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ご参加いただいた皆さま、三浦さん、ホテル海風土の皆さま、ありがとうございました。


本日の提供酒
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写真左から
純米吟醸 浦霞禅
・発泡性純米吟醸酒 浦霞
山田錦純米大吟醸 浦霞
浦霞 本格焼酎につけた梅酒(数量限定)
・蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞

アンケートより一部抜粋
・珍しい、初めての野菜がおいしく楽しめた会でした。
・滋味深い野菜で美味しかったです。
・和食が世界無形文化遺産に登録された中、美味しく楽しい時間を過ごせました。
・地元の野菜を広げていく三浦さんの情熱が素晴らしい!


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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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第28回【秋の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ー秋の集いー」を開催致しました。


 ■日 時 平成25年9月23日(月・祝)午後12時~
 ■会 場 伊達のいろり焼 蔵の庄 一番町本店
      http://r.gnavi.co.jp/t021231/
 ■参加費 6,000円
 ■参加者数 37名様

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今回のテーマは旬の食材「戻り鰹」です。

台風の影響で入荷が心配されましたが、無事入荷!
弊社のお酒とともに皆さまにお楽しみいただきました。


会は、弊社社長・佐浦の挨拶と乾杯でスタート!

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乾杯酒は、季節商品 「特別純米酒 ひやおろし浦霞
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「ひやおろし」は厳寒期に仕込み、夏を越えてほどよく熟成した、もっとも美味しい
と言われている時期のお酒を加熱処理せず、「ひや」のまま瓶詰めしたお酒です。


続いて、「蔵の庄 一番町本店」店長の岩崎様からご挨拶と本日のメニューの
ご紹介がありました。

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宮城県内の旬の食材を中心に、名物の"いろり焼き"も含めた全9品です。


「特別純米酒 ひやおろし浦霞」に合わせて、いただくお料理、1品目は、
珍味・「塩辛」です。

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ほどよい塩味と後味に残る甘味の余韻で「特別純米酒 ひやおろし浦霞」との
相性は抜群。

続いて、仙台味噌で食べる「季節の野菜盛り合わせ」です。

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仙台味噌は、風味高く、そのまま食べる事もできるため「なめみそ」とも呼ばれて
いるそうです。その風味豊かな仙台味噌を蔵の庄様オリジナルの味付けに改良。
人参(仙台市)の天ぷら、トマト(岩沼市)、オクラ(登米市)、キュウリ(栗原市)を
蔵の庄様オリジナルの仙台味噌にてお召し上がり頂きました。


続いて、「戻り鰹 塩タタキ」と「秋刀魚刺し」
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分厚く切られた鰹は気仙沼産。炙られた皮の香ばしさとぎゅっと閉じ込められた
鰹の旨みを味わえました。
玉ねぎ、すだち、シソ、ミョウガと共に食べるとさっぱりと頂けました。


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秋刀魚は脂がのっており、この脂の甘みと上にのっている「ひしお味噌」の塩味が
「特別純米酒 ひやおろし浦霞」と、相性抜群でした。


そして、ここで「蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞」の登場です。
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こちらのお酒は、宮城県産酒造好適米「蔵の華」を使用。
芳醇な香りとすっきりとした味わいの、浦霞で最も辛口の純米酒です。


そんな「蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞」に合わせて出てきた料理が、
「もち豚(大河原産)アスパラ巻いろり焼き」
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アスパラは太く、また程よく固く茹で上げられており、食感抜群!
アスパラの苦味と豚の甘味がうまくマッチしておりました。


そして、続いて「鰹生節の煮物」
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ショウガがきいており、鰹の身も味もぎゅっと濃縮されていました。


ここで、「大吟醸 浦霞」を提供致しました。
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「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2013」で金賞受賞した大吟醸酒。
熟した果実のような気品ある吟香、柔らかい甘みと落ち着いた味わいです。


続いてのお料理は、「濃厚豆腐の冷奴」
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仙台市泉区南光台のお豆腐屋さんの冷奴。
白目大豆100%使用、豆の風味が広がる濃厚な味わいでした。


「なめこおろし(七ツ森産)と金華さばいろり焼き」
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金華山沖でとれた、脂ののった金華さばを二度干しして炭火でパリッと
焼き上げました。なめこおろしとともに頂くとさっぱりとした味わいに変化。


続いて、甘味と少しの塩味を感じる「蔵王クリームチーズ」
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最後に
「七ツ森産マイタケ天、鰹の天ぷら、鰹の唐揚げの蕎麦」
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締めにお蕎麦を頂いて、お料理は終了。お腹いっぱいです!


デザート酒に、「本格焼酎につけた梅酒
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こちらは、東日本大震災で被災した醪(もろみ)を原料として製造された本格焼酎
に宮城県蔵王産の梅を漬け込んだリキュールです。

こちらでお酒も全て終了。


また、今回はゲストに水産物卸売業者の菅野清人さん(仙都魚類株式会社)をお迎えし、
会の中で、旬の「鰹」についてお話をして頂きました。
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鰹は、「勝つ男」とも言われ、武士が好んだというお話から、「初鰹」「戻り鰹」の話、
「黒潮系の鰹」「小笠原系の鰹」の話など、鰹のあれこれをお勉強しました。

「鰹」という身近な魚のため、皆さん、熱心に話しを聞いておりました。


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そのような感じで、あっという間に「秋の集い」は終了。

ご参加いただいた皆さま、菅野さん、蔵の庄 一番町本店さん、ありがとうございました。


本日の提供酒
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特別純米酒 ひやおろし浦霞 (季節限定)
・蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞
大吟醸 浦霞
浦霞 本格焼酎につけた梅酒(数量限定)


アンケートより一部抜粋
・鰹についてとても詳しくわかりやすい説明を聞けて良かった。
・日本食には魚が欠かせない。世界にも発信してほしい。
・いろいろな方とお会いできるので楽しい会だ。


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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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第27回【夏の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ー夏の集いー」を開催致しました。


 ■日 時 平成25年6月23日(日)午後12時から
 ■会 場 塩竈料理 翠松亭
      http://www.suisyoutei.com/
 ■参加費 6,000円
 ■参加者数 20名様

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今回のテーマは旬の食材「」です。

台風の影響で入荷が心配されましたが、無事入荷!
弊社のお酒とともに皆さまにお楽しみいただきました。


会は、弊社社長・佐浦の挨拶と乾杯でスタート!

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乾杯酒は「純米吟醸 浦霞 寒風沢(さぶさわ)」
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塩竈市寒風沢(さぶさわ)島で収穫したササニシキを100%使用して
醸したお酒です。

寒風沢島の田んぼは、東日本大震災での津波により被災、中断を余儀
なくされましたが、関係者の尽力により復旧を果たし、昨年の春から米作り
を再開して、今年5月には2年ぶりにお酒を出荷することができました。


そんな「純米吟醸 浦霞 寒風沢」に合わせて、いただくお料理、1品目は、
【先付け】の長芋千切り鰹酒盗掛け

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細く切られた長芋の風味が、酒盗の生臭さを打ち消し、ほどよい塩味と後味
に残る甘味の余韻で「純米吟醸 浦霞 寒風沢」が進みます。
口の中で、酒盗と旨く融け合います。

続いて、【前菜】です。

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明太玉子、磯螺貝福沙煮、つみれ時雨煮、天豆密煮、蝦真薯、北寄仙台味噌和え


味噌の酸味や玉子の甘味、天豆の塩味など、多種多様な食感と味わいを楽しめ、
ますますこれからのお料理が楽しみになってきます。


メイン料理の『お造り』の前に、ここで塩釜仲卸市場の仲買人であり、本日の鰹の
仕入れ先でもある渡辺正人さんのご紹介と「鰹」についてのご説明を頂きました。

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渡辺さんは、塩釜水産物仲卸市場の中にお店を構え、塩釜を中心に七ヶ浜、
気仙沼・石巻から近海の魚からホタテやウニなどを仕入れて、販売しています。

身近な話題としては、例年今頃から少しずつ値下がりするウニが今年は高止まり
しているそうです。NHKの朝の連続ドラマ「あまちゃん」人気で観光が好調なため
地元でもウニが消費されているそうです。
それもあり、この時期から作る「塩ウニ」が今年はあまり作れていないそうです。
「あまちゃん」人気はすごいですね。


そして、今回の食材テーマ「鰹」についてもお話いただきました。

鰹は、2月頃から九州で水揚げが始まり、8kgから10kgほどで脂が少なく、
酸味が強いが、そのような風味を好む方もいるそうです。
四国では鰹節を作り、8月から10月末の期間は東北で水揚げがされます。

漁の方法は2つ。「一本釣り」か「巻き網漁」
エサには、イワシを使うとのことです。

私たち一般消費者として一番気になるのが美味しい鰹の見分け方。
商品として魚が傷むことを考えると難しいですが、本当は「触ってみる」のが
一番いいそうです。
脂がのっていると皮が薄く、少し柔らかいそうです。
逆に脂が薄いと、皮が厚いとのこと。


そんな渡辺さんのお話を踏まえて頂く3品目のお料理は、【お造り】の鰹土佐造りと鮃。

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アンケートで一番人気のメニューでした。

鰹は臭みが一切なく、鮮度の良さがわかります。
脂が少しのっていて、後から甘味が押し寄せ、広がる甘味と酸味のきいたポン酢は、
口の中を濃厚な味わいにしてくれます。

また、シャキシャキした水菜とみょうがは、爽やかな味わいで口の中をリフレッシュ
してくれ、次のお料理も美味しく頂けました。


ここで、2種類目のお酒、「純米生酒 浦霞」の登場です。


純米生酒 浦霞
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夏にぴったりの季節限定、宮城県限定販売商品です。
生酒ならではの清涼感あふれるフレッシュな味わいと、純米酒らしい
旨味と酸味の絶妙なバランスが特徴のお酒です。


「純米生酒 浦霞」と合わせてお楽しみ頂く料理は、【炊き合わせ】の目抜け煮つけです。

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目抜けは、脂がのって旨味十分。
フレッシュな味わいの「純米生酒 浦霞」は、甘口のタレのこってりさを流して
口の中をすっきり軽くしてくれました。

続いて【強肴】の鰆香草焼きです。

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和食の味付けが続きましたが、ハーブの香りで口の中が洋食系にリフレッシュ。
比較的淡白な白身魚も香草焼きにすることで香ばしさとスパイシーさが合わさり、
お酒にぴったり!


そして、3種類目のお酒の登場。「大吟醸 浦霞」です。


大吟醸 浦霞

ほどよく熟したメロンやリンゴの蜜のような気品ある吟香とやわらかく落ち着いた
味わいのお酒で、先日「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」 で金賞を受賞
しました。

ワイングラスで広がる華やかな香りと味わいを皆さまにも体験して頂こうと
リーデルグラスにてお召し上がりいただきました。


お料理の方は、【油物】の海鞘(ホヤ)と穴子と鰹の天婦羅が出て参りました。

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加熱することで、モチモチとした歯ごたえになり、甘味が増しました。


続いて、【酢の物】の活蛸梅肉落し、焼き霜帆立、鰹ハラス塩たたき。

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新鮮な蛸、帆立、鰹は、レモンの塩味とのバランスが良く、爽やかな味を
楽しむことができました。


そして、【飯】松島浅蜊飯、【汁】鰯つみれ汁

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最後に、【水菓子】のマンボー苺シロップ漬けが出てきて終了です。

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マンボーの皮を使ったスイーツ。
マンボーの不思議な食感とミントの香りが印象的な一品でした。


お料理がすべて提供されたところで、「翠松亭」の店主井上さんのご紹介と
一言ご挨拶を頂戴いたしました。

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皆さん、疑問に思っていたマンボーの水菓子についてもご説明頂きました。


マンボーの皮は高たんぱくでコラーゲン豊富であるが、従来は捨てる部位であった
ため、そこに目をつけ、″宮城の食材"として開発できないかと研究機関と協力して、
『マンボーの皮』の開発に乗り出し、特許を取得したそうです。
マンボーの皮は加工すると柔らかくなり、また温度帯によっても食感が異なるそうです。

いろいろな食材に目をつけ、チャレンジする姿勢に感動しました。



以上で、「夏の集い」は終了。

ご参加いただいた皆さま、渡辺さん、翠松亭の井上店主、ありがとうございました。


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本日の提供酒
 ・純米吟醸 浦霞 寒風沢(さぶさわ)
 ・純米生酒 浦霞(宮城県限定販売商品)
 ・大吟醸 浦霞


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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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第26回【春の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ー春の集いー」を開催致しました。


■日 時 平成25年4月13日(土)午後5時から
■会 場 和食 波奈 定禅寺通店
     http://jozenji.washokuhana.com/
■参加費 6,000円
■参加者数 28名様

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会は、弊社社長 佐浦よりご挨拶申し上げて、スタートしました。

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続いて「和食 波奈 定禅寺通店」店長様よりご挨拶を頂戴しました。

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今回は大崎・春の息吹き「アスパラガス」や宮城の旬の食材とともに、
浦霞のお酒をお楽しみ頂きました。


【前菜】
大崎 春の芽ぶきサラダ     
(ベビーリーブ ラディッシュ 大崎大豆 アスパラガス ブルーベリー 玉葱)  
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【刺身】
上刺身 三点盛り
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【台の物】
大崎サクラポークのたっぷり春野菜鍋
(サクラポーク 春キャベツ クレソン 白カブ)
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【本日の一品】
金華鯖酒焼き燻煙仕立、炙りアスパラ添え冷製海味カクテル
[アスパラ ルッコラ 蕪(大根)]
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【留肴】
さとうファームのフルーツトマトのたまり漬け 彩り波奈仕立
(フルーツトマト イエロートマト アイスプラント 菜花)  
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【食事】
贅沢焼きおにぎり茶漬け(三つ葉)
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【デザート】
えんふぁんの桜ジェラード桜添え
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ここで、えんふぁんの三浦社長からデザートのご説明を頂きました。

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【本日のお酒】
純米吟醸生酒 浦霞 春酣(はるたけなわ)

春の息吹とともにお届けする純米吟醸生酒です!
純米吟醸酒らしい米の旨味と果実のような香り、
生酒のフレッシュな味わいがお楽しみいただけます。


花は咲く 蔵の華 純米吟醸浦霞

宮城県産酒造好適米「蔵の華」を使用した純米吟醸酒です。
程よい香りと柔らかい甘味を感じさせるバランスの良い味わいをお楽しみ下さい。


蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞(流通限定商品)

馥郁(ふくいく)とした香りとすっきりとした味わいのキレのある
辛口の純米酒です。


大吟醸 浦霞

ほどよく熟したメロンやリンゴの蜜のような気品ある吟香と、
やわらかく落ち着いた味わい。

また、会の途中には、本日のゲスト・野菜ソムリエの三浦英里子さんから
大崎の旬の野菜についてご説明いただきました。

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ご参加いただいた皆様、いかがでしたでしょうか?

「和食 波奈 定禅寺通店」の皆様、えんふぁんの三浦社長、野菜ソムリエの三浦さん
ありがとうございました。


[アンケートより一部抜粋]
・毎回旬の食事とお酒のマリアージュが最高です。幸福感を得ることができ、ありがとう
 ございます。貴重な体験をいつもさせていただいてまいす!
・おいしい酒とおいしい料理をたしなむことができ,春を感じること事ができた
・お酒と料理の相乗効果を楽しめる良い機会でした。
・毎回、おいしいお酒とお料理に出会えて、この上ない幸せを感じています。社長の姿勢に
 感動と感謝です。多いに応援したいです。浦霞さん頑張って下さい。

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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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