旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

第27回【夏の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ー夏の集いー」を開催致しました。


 ■日 時 平成25年6月23日(日)午後12時から
 ■会 場 塩竈料理 翠松亭
      http://www.suisyoutei.com/
 ■参加費 6,000円
 ■参加者数 20名様

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今回のテーマは旬の食材「」です。

台風の影響で入荷が心配されましたが、無事入荷!
弊社のお酒とともに皆さまにお楽しみいただきました。


会は、弊社社長・佐浦の挨拶と乾杯でスタート!

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乾杯酒は「純米吟醸 浦霞 寒風沢(さぶさわ)」
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塩竈市寒風沢(さぶさわ)島で収穫したササニシキを100%使用して
醸したお酒です。

寒風沢島の田んぼは、東日本大震災での津波により被災、中断を余儀
なくされましたが、関係者の尽力により復旧を果たし、昨年の春から米作り
を再開して、今年5月には2年ぶりにお酒を出荷することができました。


そんな「純米吟醸 浦霞 寒風沢」に合わせて、いただくお料理、1品目は、
【先付け】の長芋千切り鰹酒盗掛け

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細く切られた長芋の風味が、酒盗の生臭さを打ち消し、ほどよい塩味と後味
に残る甘味の余韻で「純米吟醸 浦霞 寒風沢」が進みます。
口の中で、酒盗と旨く融け合います。

続いて、【前菜】です。

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明太玉子、磯螺貝福沙煮、つみれ時雨煮、天豆密煮、蝦真薯、北寄仙台味噌和え


味噌の酸味や玉子の甘味、天豆の塩味など、多種多様な食感と味わいを楽しめ、
ますますこれからのお料理が楽しみになってきます。


メイン料理の『お造り』の前に、ここで塩釜仲卸市場の仲買人であり、本日の鰹の
仕入れ先でもある渡辺正人さんのご紹介と「鰹」についてのご説明を頂きました。

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渡辺さんは、塩釜水産物仲卸市場の中にお店を構え、塩釜を中心に七ヶ浜、
気仙沼・石巻から近海の魚からホタテやウニなどを仕入れて、販売しています。

身近な話題としては、例年今頃から少しずつ値下がりするウニが今年は高止まり
しているそうです。NHKの朝の連続ドラマ「あまちゃん」人気で観光が好調なため
地元でもウニが消費されているそうです。
それもあり、この時期から作る「塩ウニ」が今年はあまり作れていないそうです。
「あまちゃん」人気はすごいですね。


そして、今回の食材テーマ「鰹」についてもお話いただきました。

鰹は、2月頃から九州で水揚げが始まり、8kgから10kgほどで脂が少なく、
酸味が強いが、そのような風味を好む方もいるそうです。
四国では鰹節を作り、8月から10月末の期間は東北で水揚げがされます。

漁の方法は2つ。「一本釣り」か「巻き網漁」
エサには、イワシを使うとのことです。

私たち一般消費者として一番気になるのが美味しい鰹の見分け方。
商品として魚が傷むことを考えると難しいですが、本当は「触ってみる」のが
一番いいそうです。
脂がのっていると皮が薄く、少し柔らかいそうです。
逆に脂が薄いと、皮が厚いとのこと。


そんな渡辺さんのお話を踏まえて頂く3品目のお料理は、【お造り】の鰹土佐造りと鮃。

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アンケートで一番人気のメニューでした。

鰹は臭みが一切なく、鮮度の良さがわかります。
脂が少しのっていて、後から甘味が押し寄せ、広がる甘味と酸味のきいたポン酢は、
口の中を濃厚な味わいにしてくれます。

また、シャキシャキした水菜とみょうがは、爽やかな味わいで口の中をリフレッシュ
してくれ、次のお料理も美味しく頂けました。


ここで、2種類目のお酒、「純米生酒 浦霞」の登場です。


純米生酒 浦霞
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夏にぴったりの季節限定、宮城県限定販売商品です。
生酒ならではの清涼感あふれるフレッシュな味わいと、純米酒らしい
旨味と酸味の絶妙なバランスが特徴のお酒です。


「純米生酒 浦霞」と合わせてお楽しみ頂く料理は、【炊き合わせ】の目抜け煮つけです。

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目抜けは、脂がのって旨味十分。
フレッシュな味わいの「純米生酒 浦霞」は、甘口のタレのこってりさを流して
口の中をすっきり軽くしてくれました。

続いて【強肴】の鰆香草焼きです。

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和食の味付けが続きましたが、ハーブの香りで口の中が洋食系にリフレッシュ。
比較的淡白な白身魚も香草焼きにすることで香ばしさとスパイシーさが合わさり、
お酒にぴったり!


そして、3種類目のお酒の登場。「大吟醸 浦霞」です。


大吟醸 浦霞

ほどよく熟したメロンやリンゴの蜜のような気品ある吟香とやわらかく落ち着いた
味わいのお酒で、先日「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」 で金賞を受賞
しました。

ワイングラスで広がる華やかな香りと味わいを皆さまにも体験して頂こうと
リーデルグラスにてお召し上がりいただきました。


お料理の方は、【油物】の海鞘(ホヤ)と穴子と鰹の天婦羅が出て参りました。

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加熱することで、モチモチとした歯ごたえになり、甘味が増しました。


続いて、【酢の物】の活蛸梅肉落し、焼き霜帆立、鰹ハラス塩たたき。

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新鮮な蛸、帆立、鰹は、レモンの塩味とのバランスが良く、爽やかな味を
楽しむことができました。


そして、【飯】松島浅蜊飯、【汁】鰯つみれ汁

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最後に、【水菓子】のマンボー苺シロップ漬けが出てきて終了です。

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マンボーの皮を使ったスイーツ。
マンボーの不思議な食感とミントの香りが印象的な一品でした。


お料理がすべて提供されたところで、「翠松亭」の店主井上さんのご紹介と
一言ご挨拶を頂戴いたしました。

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皆さん、疑問に思っていたマンボーの水菓子についてもご説明頂きました。


マンボーの皮は高たんぱくでコラーゲン豊富であるが、従来は捨てる部位であった
ため、そこに目をつけ、″宮城の食材"として開発できないかと研究機関と協力して、
『マンボーの皮』の開発に乗り出し、特許を取得したそうです。
マンボーの皮は加工すると柔らかくなり、また温度帯によっても食感が異なるそうです。

いろいろな食材に目をつけ、チャレンジする姿勢に感動しました。



以上で、「夏の集い」は終了。

ご参加いただいた皆さま、渡辺さん、翠松亭の井上店主、ありがとうございました。


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本日の提供酒
 ・純米吟醸 浦霞 寒風沢(さぶさわ)
 ・純米生酒 浦霞(宮城県限定販売商品)
 ・大吟醸 浦霞


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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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第26回【春の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ ー春の集いー」を開催致しました。


■日 時 平成25年4月13日(土)午後5時から
■会 場 和食 波奈 定禅寺通店
     http://jozenji.washokuhana.com/
■参加費 6,000円
■参加者数 28名様

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会は、弊社社長 佐浦よりご挨拶申し上げて、スタートしました。

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続いて「和食 波奈 定禅寺通店」店長様よりご挨拶を頂戴しました。

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今回は大崎・春の息吹き「アスパラガス」や宮城の旬の食材とともに、
浦霞のお酒をお楽しみ頂きました。


【前菜】
大崎 春の芽ぶきサラダ     
(ベビーリーブ ラディッシュ 大崎大豆 アスパラガス ブルーベリー 玉葱)  
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【刺身】
上刺身 三点盛り
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【台の物】
大崎サクラポークのたっぷり春野菜鍋
(サクラポーク 春キャベツ クレソン 白カブ)
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【本日の一品】
金華鯖酒焼き燻煙仕立、炙りアスパラ添え冷製海味カクテル
[アスパラ ルッコラ 蕪(大根)]
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【留肴】
さとうファームのフルーツトマトのたまり漬け 彩り波奈仕立
(フルーツトマト イエロートマト アイスプラント 菜花)  
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【食事】
贅沢焼きおにぎり茶漬け(三つ葉)
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【デザート】
えんふぁんの桜ジェラード桜添え
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ここで、えんふぁんの三浦社長からデザートのご説明を頂きました。

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【本日のお酒】
純米吟醸生酒 浦霞 春酣(はるたけなわ)

春の息吹とともにお届けする純米吟醸生酒です!
純米吟醸酒らしい米の旨味と果実のような香り、
生酒のフレッシュな味わいがお楽しみいただけます。


花は咲く 蔵の華 純米吟醸浦霞

宮城県産酒造好適米「蔵の華」を使用した純米吟醸酒です。
程よい香りと柔らかい甘味を感じさせるバランスの良い味わいをお楽しみ下さい。


蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞(流通限定商品)

馥郁(ふくいく)とした香りとすっきりとした味わいのキレのある
辛口の純米酒です。


大吟醸 浦霞

ほどよく熟したメロンやリンゴの蜜のような気品ある吟香と、
やわらかく落ち着いた味わい。

また、会の途中には、本日のゲスト・野菜ソムリエの三浦英里子さんから
大崎の旬の野菜についてご説明いただきました。

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ご参加いただいた皆様、いかがでしたでしょうか?

「和食 波奈 定禅寺通店」の皆様、えんふぁんの三浦社長、野菜ソムリエの三浦さん
ありがとうございました。


[アンケートより一部抜粋]
・毎回旬の食事とお酒のマリアージュが最高です。幸福感を得ることができ、ありがとう
 ございます。貴重な体験をいつもさせていただいてまいす!
・おいしい酒とおいしい料理をたしなむことができ,春を感じること事ができた
・お酒と料理の相乗効果を楽しめる良い機会でした。
・毎回、おいしいお酒とお料理に出会えて、この上ない幸せを感じています。社長の姿勢に
 感動と感謝です。多いに応援したいです。浦霞さん頑張って下さい。

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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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第25回【冬の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

旬どき うまいもの自慢会 みやぎ【冬の集い】の様子を
お知らせいたします。

今回のテーマは、宮城の冬の味覚「牡蠣」。

塩竈・桂島の牡蠣養殖業者の内海信吉さんをゲストにお迎えして、
「牡蠣と浦霞」をお楽しみいただきました。


=====
開催日時 平成24年12月21日(土)12:00から
会  場 「ございんや 牡蠣庵」(宮城県松島町)
     http://www.matsukama.jp/shop/kakian.html 
参加料  6,000円  
参加者数 31名
=====


旬どき うまいもの自慢会 みやぎ【冬の集い】メニュー

≪乾杯酒≫
山田錦純米大吟醸 浦霞


震災後、初出荷の「山田錦純米大吟醸 浦霞」で乾杯!
ほどよく熟したメロンやリンゴの蜜のような吟香と、米の旨味と
ほどよい酸味が調和した味わいの純米大吟醸酒です。



お酒と合わせて頂く一品目は【前菜】

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一見、どら焼きに見えるのは蒲鉾。
お魚のすり身に小麦粉と卵をたっぷりと使い、焼き上げた蒲鉾に、
自家製牡蠣クリームチーズをトッピング。
もちもちの蒲鉾にクリームチーズの甘味と酸味が加わり、
スイーツ感覚の一品でした。



続いて【生牡蠣】

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(左右が塩竈・桂島産、中央が石巻産)


今回は、ゲストの内海さんの牡蠣「塩竈・桂島産」と
「石巻・荻浜産」の宮城の2ヶ所の牡蠣食べ比べをしました。

塩竈は牡蠣の養殖のサイクルが1年であるのに対し、石巻は
2から3年、ということで見た目の貝の大きさが違い、また、
貝をあけると、身の色も桂島産の方が白いです。
地域ごとに養殖スタイルが異なり、またプランクトンの量が
違うので、「宮城の牡蠣」と一言で言っても、実は違いが
あることがわかりました。
食べ比べてみると、桂島産の方が甘く感じましたが、どちらの
牡蠣も磯の香りと凝縮された旨味がお酒を進めてくれました。

そんな生牡蠣と合わせて頂いたのが、
純米吟醸 浦霞禅


弊社の看板商品!
ほどよい香りとまろやかな味わいのバランスのとれた純米吟醸酒です。



3品目は【殻付き牡蠣の海水焼き】

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「お酒で蒸し焼きもおすすめ」という牡蠣庵さんの言葉を聞いて、
にごり酒を垂らして酒蒸しにして食べてみました。
ホクホク温かい牡蠣もまた絶品!
貝に残った汁もエキスが濃縮されていて美味しかったです。

続いて【牡蠣フライと和風ジュレ掛け海藻サラダ】

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牡蠣のフライ(プレーンと青海苔)をレモン汁、又はトマトの
カクテルソースで楽しみました。
青海苔の牡蠣フライは、余韻に青海苔の塩味と牡蠣の甘味が続き
ますが、トマトソースをつけるとトマトの酸味がさっぱりしていて、
すっきりとしてくれます。



ここで「冬の集い」ならではの非売品のお酒「浦霞 にごり酒」
が登場です!!
濃厚でとろりとした「純米吟醸 浦霞禅」のにごり酒です。



5品目は【牡蠣ぷりん】

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牡蠣と生クリームと白ワインでじっくり蒸して、コンソメあんを
かけた洋風蒸し物です。
牡蠣と生クリームの濃厚な旨味が口の中いっぱいに広がり、
その余韻を日本酒がさっぱりとさせてくれます。



続いて【牡蠣のソテー】

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バルサミコ酢を牡蠣のソテーに絡ませて食べると旨味が広がります。
玉葱の甘味も印象的でした。


ここで、燗酒が登場!

蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞(流通限定商品)

馥郁(ふくいく)とした香りとすっきりとした味わいのキレのある
辛口の純米酒で、弊社浦霞商品の中でもっとも辛口のお酒です。

ソテーにかかっているバルサミコ酢の柔らかな酸味とまろやかな甘み
がすっきり辛口の純米酒と相性抜群!



7品目【牡蠣のしゃぶしゃぶ】

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つけるポン酢は自家製とのこと。
「牡蠣のしゃぶしゃぶは珍しい」と皆さん楽しそうに鍋を
つついていました。
そして、〆に松島産「あかもくうどん」を入れて堪能。



最後のデザートは、「浦霞のゆず酒」を使ったシャーベット。

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こちらは、ゆず酒の持つ甘味だけをいかし、砂糖不使用とのこと。

http://www\.urakasumi\.com/hpa/sh_daiginume\.htmlとともに頂きました。


昨年の東日本大震災で被災した大吟醸の醪(もろみ)に蔵王産の梅を
漬け込んだ梅酒です。
微かな吟醸香とさわやかな梅の香り、控えめな甘さと酸味が心地よい
味わいです。


以上、今回のために用意して頂いた特別メニューと浦霞のお酒を
皆さまにはお楽しみいただきました。

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また、会の途中には牡蠣養殖者の内海信吉さんに、現状と今後の
取り組みについてお話いただきました。

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◎今年の牡蠣について
夏の猛暑、残暑、そして少雨の影響により海水温が高い状態が続き、
夏場の産卵を終えた牡蠣が衰弱、内海さんのところは約8割の牡蠣が
死滅したとのこと。残り2割の牡蠣についてもたくさんの方から
宅配便の注文依頼をいただいたが、納得のいく牡蠣ではないので
断っているということです。
一昨年はチリ津波の影響を受け、昨年は東日本大震災で被災、今年
は猛暑の影響を受けるなど、ここ数年は自然災害の影響を受けて
いますが、「来年こそは満足のいく牡蠣を出したい」と力強く前を
向く姿勢は参加された皆さんの心に大きく響きました。


◎【現場】に来なければわからない
消費者の皆さんは、大きいものを求めるが大きければいいという
ものではないそうです。
 「"旬"というものは【現場】に行かないとわからない。
  現場がどうなっているのか、是非足を運んでほしい。
  現場で『食べること』で応援してほしい。」
内海さんは子供たちを対象とした自然体験プログラムの受け入れも
しており、【現場】で伝える活動にも力を入れています。


◎今後の活動について
来年2月に「しおがま浦戸の牡蠣を世界へ!」プロジェクトとして
フランス、ドイツ、ポーランドの欧州3カ国を周り、「宮城県の
牡蠣料理とその文化」の紹介をしてくるそうです。

「しおがま浦戸の牡蠣を世界へ!」プロジェクトについては、
こちらをご覧下さい。



内海さん、貴重な牡蠣を、そして素敵なお話をありがとうございました。



そして、最後に「牡蠣庵」さんから一人ひとつ、お土産を
いただきました。

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牡蠣庵さん、最後の最後まで、心のこもったおもてなしを
ありがとうございました!!

ご参加いただいた皆さまも当日は雪も降り、足元の悪い中、
ご参加いただき誠にありがとうございました。

次回【春の集い】もどうぞ楽しみにしていてください!


[アンケートより一部抜粋]
・これほどまでに牡蠣だけのことでお料理の世界を広く堪能したことはありませんでした。
・牡蠣の海の里(海)を眺めつつ、最高でした。
・お酒はもちろんですが、料理と景色、最高でした。
・これからも美味しい牡蠣を作って下さい。
・ニュースで見る内容だけではわからないことをたくさん聞かせていただきました。
・牡蠣に対する思いやりが感じられました。これからもすばらしい牡蠣を生み出して下さい。



本日の提供酒
山田錦純米大吟醸 浦霞(数量限定商品)
純米吟醸 浦霞禅
・浦霞 にごり酒(非売品)
・蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞(流通限定商品)
・http://www\.urakasumi\.com/hpa/sh_daiginume\.html(数量限定商品)

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第24回【秋の集い】を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

旬どき うまいもの自慢会 みやぎ【秋の集い】の様子を
お知らせいたします。

今回の秋の集い、テーマは9月中旬から出荷が始まっている
三陸塩竈ひがしもの」。

====
「三陸塩竈ひがしもの」とは
====
三陸東沖の漁場で秋口から冬場にかけてマグロ延縄船よって漁獲され、
塩竈市魚市場に水揚げされた生鮮マグロ類のうち、特にメバチマグロは、
「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」に優れています。
このうち、特に塩竈にいる日本一の目利き人(仲買人)の目にかなった
ものを「三陸塩竈ひがしもの」としてブランド化し、売り出しています。


そんな「三陸塩竈ひがしもの」と浦霞を皆様にはお楽しみ頂きました。

=====
開催日時 平成24年10月6日(土)12:00から
会  場 「大黒寿司」(宮城県塩竈市)
     http://r.gnavi.co.jp/t009500/ 

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参加料  6,000円  
定員   30名
=====


旬どき うまいもの自慢会 みやぎ【秋の集い】メニュー

≪乾杯酒≫
山田錦純米大吟醸 浦霞


昨年の東日本大震災の影響で商品として出荷することができず、
震災後の初仕込みで造り、貯蔵・熟成期間を経て、今秋、
2年ぶりの出荷となった「山田錦純米大吟醸 浦霞」で乾杯!


お酒と合わせて頂く一品目は【前菜】の三陸三点盛り

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・水タコ柔らか煮(三陸産)
・アンコウ共和え(三陸産)
・自家製藻塩入り塩辛(三陸産)

お酒の肴として人気の3品を前菜にお召し上がり頂きました。
タコは噛むと甘味が広がり、余韻に塩味が広がります。
アンコウ共和えは、肝の甘味と酸味のバランスが抜群でした!
塩辛の塩味は抑えられており、また本わさびがアクセントになる
とともに塩辛の生臭さも消してくれました。


続きまして【酢の物】として牡蠣の酢の物。

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ミルキーで柔らかな味わい。磯の香りと塩味の余韻が広がる中、
お酒を合わせると口の中が旨味でいっぱい!


次に、お造りとお寿司と合わせていただきたくご提供したのが
特別純米酒 ひやおろし浦霞


ほどよい熟成感と芳醇でふくらみのある旨味が感じられるお酒です。


【造り】
・三陸塩竈ひがしもの(三陸産)
・金華鯖(三陸産)
・赤貝(閖上)

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本日のテーマである「三陸塩竈ひがしもの」のお刺身。
やわらかくて、口の中でとろけます。
金華鯖は、臭みがなく厚い身を噛むと甘さが広がります。
旬の赤貝も本日はご用意して頂きました。
コリコリとした食感、塩味が日本酒との相性抜群!


【寿司】
・三陸塩竈ひがしもの(三陸産)
・ぶどう海老(三陸産)
・コハダ(松島産)
・自家製だし巻玉子九条ネギ入り

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続いて「三陸塩竈ひがしもの」をお寿司で頂きました。
ひがしものの甘みと柔らかな食感、シャリの旨味が口の中に広がります。
その他のお寿司も丁寧に仕上げられ、見た目も綺麗で食欲をそそります。

ここで3種類目の日本酒が登場!!
純米吟醸 浦霞禅


弊社の看板商品!
ほどよい香りとまろやかな味わいのバランスのとれた純米吟醸酒です。
冷酒と燗酒と2つの温度帯をお楽しみいただきました。


【焼物】
名物 焼き穴子(松島産)

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カリッと焼かれた穴子は、シャリをはみ出す大きさ!
香ばしい香りと甘さ控え目なタレも食が進みます。


【汁物】
吉次のあら汁(三陸産)

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「大黒寿司」さんの人気メニューのひとつ。
味噌の旨味と塩味で、体が温まります。
味がしみ込んだ大根もホッと心と体が和みます。


最後に、http://www\.urakasumi\.com/hpa/sh_daiginume\.html


昨年の東日本大震災で被災した大吟醸の醪(もろみ)に蔵王産の梅を
漬け込んだ梅酒。
微かな吟醸香とさわやかな梅の香り、控えめな甘さと酸味が心地よい
味わいです。


【甘味】
シャーベット

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最後にグレープフルーツのシャーベットが出てきて終了。

今回のために用意して頂いた特別メニューと浦霞のお酒を皆さまには
お楽しみいただきました。



また、会の途中には塩釜市魚市場仲買人の猪股さん(マルト猪股商店)
より「三陸塩竈ひがしもの」についてお話いただきました。

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「三陸塩竈ひがしもの」の認定には、各種条件が定められており、
メバチマグロ500本揚がっても「三陸塩竈ひがしもの」は5本程度
とのこと。
せりで1kg2,000円程度で取り引きされるそうです。

また、塩釜港は早くから分業制度が整っており、水揚げされたマグロ
をいち早く処理して、出荷できるという強みがあるそうです。


猪股さんは参加者の方の質問にも面白おかしく答えてくれ、会場も
大盛り上がり!
猪股さん、本当にありがとうございました。

「三陸塩竈ひがしもの」の情報はHPでもご覧いただけますので、
是非ご覧下さい!

塩釜市魚市場買受人協同組合
http://www.shiogama.or.jp/07_higashi/index.html


[アンケートより一部抜粋]
・すばらしいお酒とおいしいお料理を一緒に味わえて幸せでした。
・「三陸塩竈ひがしもの」を再認識させていただいた。是非もっと発信してほしい
・酒の説明もあり、地場の魚も楽しめて大変良かったです。
・塩竈=まぐろの街。伝統(魚)の街を是非守って高めていっていただければ嬉しいです。
・このような新鮮なマグロをいただいた事がありませんでした。



本日の提供酒
山田錦純米大吟醸 浦霞(数量限定商品)
特別純米酒 ひやおろし浦霞(季節限定商品)
純米吟醸 浦霞禅
・http://www\.urakasumi\.com/hpa/sh_daiginume\.html(数量限定商品)


「大黒寿司」の相澤親方、スタッフの皆さま、有難うございました!
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次回【冬の集い】もどうぞ楽しみにしていてください!

第23回【夏の集い】を開催しました

こんにちは。企画課の芳賀です。

旬どき うまいもの自慢会 みやぎ【夏の集い】の様子を
お知らせいたします。

今回の夏の集い、テーマは「ホタテ」でした。

宮城県は全国有数のホタテの産地ですが、昨年の大震災で壊滅的な被害を
こうむりました。

その後の懸命な復旧・養殖作業により、わずかながら仙台市場に初入荷した
という嬉しいニュースがありましたので、今回は漁業関係者をお招きして、
宮城のホタテの復活について、宮城の漁業の「今」についてお話を頂きながら、
旬の宮城のホタテと「浦霞」をお楽しみ頂きました。


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開催日時 平成24年6月23日(土)17:00から
会  場 「仙台地物屋 炉だん」(宮城県仙台市)
     http://www.syokuyuraku.com/omise/rodan/ 
参加料  6,000円  
定員   36名
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旬どき うまいもの自慢会 みやぎ【夏の集い】メニュー

【前菜】
とまと釜 雄勝ホタテ添え
柚子こしょうドレッシング
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アンケートでも人気のメニューだったホタテの前菜。
旬のトマトとスナックえんどうと共にいただきました。
見た目も味も清涼感がありました。


【先付】
生ゆば寄せ豆腐 生うに添え
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だし醤油をジュレにして夏っぽく涼やかに。
濃厚な豆腐とジュレの塩味はお酒との相性抜群!



前菜、先付に合わせてお召し上がりいただいたお酒はこちら。

季節限定商品「純米生酒 浦霞」

生酒ならではの清涼感あふれるフレッシュな味わいと純米酒らしい旨味と
酸味のバランスがとれたお酒です。

爽やかですっきりとした「純米生酒」と瑞々しい旬の食材のマリアージュ
をお楽しみ頂きました。



【七輪】
とうもろこし笹かま
とうもろこし 月山竹
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「炉だん」さん名物の七輪焼き。
自家製すり身の笹かまは、ふっくらとした食感と甘味がありました。
また、笹かまの中にはとうもろこしを入れ、夏っぽさを演出。
アスパラガス、万願寺とうがらしなど、今が旬の野菜は焼くことにより、
瑞々しさが増し、香りと甘味をさらに楽しめました。



ここで2種類目のお酒が登場!
弊社の看板商品「純米吟醸 浦霞禅」です。

ほどよい香りとまろやかな味わいのバランスのとれた純米吟醸酒。
旬のお刺身との相性をお楽しみいただきました。


【造り】
かつおわら炙り刺 その他
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藁で炙ったかつおのほか、ヒラメ、マダイ、ブリ、やりいかの5種盛。
甘味の余韻が、お酒に優しく包み込まれました。


【揚物】
ホタテ白扇揚げ
大葉 とまと天汁
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パリッとさせるために片栗粉を使用したとのこと。
つけるタレは、変わった天つゆの「とまと天汁」で。
とまとの酸味が夏らしく爽やかでした。



3種類目のお酒は「エクストラ大吟醸 浦霞」(数量限定商品)

芳醇な吟香とまろやかな深い味わいの大吟醸酒。
揚物、焼物とともにお楽しみいただきました。
ホクホクと甘味が増した料理と、ほんのりとした甘味と穏やかな
香味のエクストラ大吟醸をお楽しみいただきました。


【焼物】
中新田早瀬あゆ
肉巻きごぼう照焼き
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あゆは渓流の半養殖とのこと。
あゆの甘味、すだちの酸味、そら豆の塩味、旬の食材でお酒は
さらに進みました。


【食事】
田舎そば なす揚げ浸し
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なすの甘みがアクセントになり、冷たいおそばはすいすいと入りました。


【水菓子】
ヨーグルトシャーベット
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最後に自家製のヨーグルトシャーベット。
スタッフ皆さんでシャカシャカとふりながら作ってくれたとのことです。
ヨーグルトのコク、シャキッと冷たいシャーベット、爽やかなミントで
〆にピッタリなさっぱりとしたデザートでした。


水菓子とともにお飲みいただいたお酒は、
http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.html

控えめな甘さと心地良い酸味、純米原酒らしいさっぱりとしながらも柔らかな
味わいです。
毎年初夏に出している季節商品を今回はロックでご提供いたしました。


以上で終了。
今回のために用意して頂いた特別メニューと浦霞のお酒を皆さまには
お楽しみいただきました。



また、会の途中には、宮城県漁業協同組合 経済事業部販売一課 
岩崎幸雄課長より「ホタテ養殖業 復旧の奇跡」と題して宮城のホタテに
ついてお話いただきました。
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配布資料をもとに、ホタテの養殖の流れやサイクル、そして震災後の状況を
ご説明いただきました。
また、皆さん驚かれていましたが、宮城県のホタテの生産量は、1位北海道、
2位青森県についで全国で3位の生産量を誇るそうです。
しかしながら、21年度1万3千トンだったのが、23年度は震災の影響で
9トンまで減ったとのこと。
復興計画では、5年かけて約1万トンまでに戻す予定です。

震災後落ち込んでいる宮城の水産業の復興、そして安心安全なものの出荷に
これからも宮城県漁業協同組合では取り組んでいくとのことです。

情報はHPでもご覧いただけますので、是非ご覧下さい!

宮城県漁業協同組合
http://www.jf-miyagi.com/


[アンケートより一部抜粋]
・宮城がホタテ全国上位とは知らなかった。岩崎さんのお話を聞いて、
 生産者の気持ちを感じることができた。
・岩崎さんのお話聞けて良かった。
・出荷するまでのご苦労がよくわかりました。
・旬の食材とおいしく味わう事ができ、感謝している。
・とてもおいしく、有意義な会でした。


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本日の提供酒
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左から
純米生酒 浦霞(季節限定商品)
純米吟醸 浦霞禅
エクストラ大吟醸 浦霞(数量限定商品)
・http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.html(数量限定商品)


次回【秋の集い】もどうぞ楽しみにしていてください!