旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

第12回【夏の集い】を開催しました

皆さん、こんにちは。企画課のトミヤです。
今回の「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」の食材は、宮城を代表する夏の食材「ホヤ」と松島湾産の「穴子」です。この時期にはどこの生鮮魚を扱うお店であればおいてある「ホヤ」。しかし、独特の風味から苦手な方もおりますが、この時期としては外すことのできない食材です。

会場となったのは、塩竈料理「翠松亭」さんです。翠松亭さんの軒先では紫陽花がきれいに咲いていました。紫陽花の上に掲示された料理の内容を記した看板にも「ホヤ」の文字があります。

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[夏のつどいの概要]
  開催日時  平成21年6月28日(日曜日) 17:00から20:00
  開催場所   塩竈料理「翠松亭」(宮城県塩竈市)
  参 加 料   6,000円
   定 員    23名

最初は、社長の佐浦の乾杯からスタートです。

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<ササニシキ特別純米酒生酒 浦霞>
乾杯のお酒は、今年度最後に仕込んだ、宮城県産ササニシキ100%を使用した特別純米酒の生酒でこの日のために用意した特別なお酒です。ほど良く冷えた生酒特有のフレッシュな香りとお米の旨味が感じられる味わいです。
  
<前菜> 木の芽味噌和え(ホヤ・筍・こんにゃく)、穴子八幡巻 、穴子骨せんべい  
       そら豆、 丸十レモン煮、  番傘海老
味噌で和えられた「ホヤ」「筍」「こんにゃく」の食感が気持ち良く、口の中に広がる「ホヤ」の香りと風味が乾杯酒の生酒にも抜群にあいます!「穴子の八幡巻」や「穴子骨せんべい」も前菜としては最高の一品でした。「番傘海老」にも季節感が演出されていました。


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<一品目> 旬魚四点盛りお造り
旬の刺身を少量づつ頂きますが、この中でも鮪の頬部分の刺身は、脂身が少なく、ぷりっとした食感は他ではなかなか味わえません。生鮪の水揚げ日本一の塩竈ならではではないでしょうか。

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<純米吟醸 浦霞 寒風沢>
松島湾内に浮かぶ塩竈市寒風沢島で収穫した「ひとめぼれ」を使用。このお米は天水のみを利用して昔ながらの農法で育て天日干しをして収穫された貴重なお米。やや甘みのある果実のような香り、しっかりとした酸味が心地良い、さわやかな味わいのある純米吟醸酒です。

<二品目>冷やし穴子と茄子の博多寄せ煮物、プチとまと、柚子、白髪葱
とろみのあるだし汁がかかった穴子と茄子がミルフューユのようになっていて、細く刻まれた白髪葱の食感がとても口の中で心地よい一品。しっかりとした酸味を持つ「純米吟醸酒 浦霞 寒風沢」とも抜群にあいました。

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<三品目> 焼き物 穴子の浦霞酒粕入り味噌漬け焼き、鶯豆の羊羹、野菜カステラ
「浦霞」の酒粕を使った穴子の味噌漬け焼きは、穴子の旨味をそのままに包み込まれていて、この日の一番人気でした。

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<山田錦純米大吟醸 浦霞>
果実のようなふくらみのある吟醸香と柔らかく熟成された米の旨味が調和され、バランスのとれたまろやかな味わいのお酒です。このお酒は、世界最大規模・最高権威に評価されるワイン・コンペティションで、世界中のワイン業者から最も注目されている「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2009」のSAKE部門の審査で銀メダルを受賞したことを伝えると会場もたくさんの拍手!拍手!を頂きました。そんなお酒を「旬どき・うまいもの自慢会」用にご提供です。

<四品目>揚げ物 玉蜀黍(とうもろこし)とほや真丈の東寺揚げ、オクラ衣揚げ、抹茶塩

<五品目> 酢の物 ホヤのポン酢ゼリーかけ、浅月、赤おろし
こちらは、ホヤ好きの方には特に人気だった一品。また、ポン酢のゼリーかけは、ホヤが苦手の方から「美味しいと思った!」というほど食べやすく皆様が満足された味わいでした。

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<6品目> 食 事 炊いた穴子のお茶漬け、煎り胡麻、針大葉、山葵 
炊いた穴子は下味がしっかりとついている穴子をお茶漬けのご飯の上に載せて食べるとさらさらと口の中に入っていきます。穴子の旨味と穴子の食感が口の中で広がりとても美味しい一品でした。

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喜びの声をご紹介いたします!
 
 ・穴子のお茶漬け、初めて食べました。大変おいしかったです。
 ・ホヤは浦霞にも相性が良く、穴子も身が引き締まっていてぷりっとした味わいでした。
 ・ホヤは苦手だったがおいしく頂いた。
 ・穴子は文句のつけようがありません。
 ・大変新鮮で味付け具合も最高でした。
 ・初めて参加しましたが大変楽しかったです。
 ・ホヤは新鮮なものは甘い!美味しかった!!

夏の宮城を代表する食材を充分に満喫して頂きました。また、次回の「旬どき」で旬の地元の食材と旬のお酒でお逢いしたいと思います!

第11回 【春の集い】を開催しました


皆さん、こんにちは。企画課の芳賀(はが)です。

桜前線 北上中!
宮城県でも桜の開花が宣言され、満開までまもなくです!
4月は新年度のスタートなど、心もうきうきします。

そんな春を楽しむべく、ひと足お先に、3月20日、春分の日に
旬どき うまいもの自慢会 みやぎ 【春の集い】
を開催しましたので、その様子を報告いたします。

   

会場は、仙台市・国分町のかまど料理「銀兵衛」さんで、
「宮城の春野菜」をテーマに、
「銀兵衛」の土井料理長自らが、県南エリアに足を運び、自分の目で確かめた春野菜を
中心とした地元産の旬の食材を、「浦霞」と合わせてお楽しみ頂きました。

   

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 [春のつどいの概要]
  開催日時  平成21年3月20日(金曜日)春分の日 17:00?20:00
  開催場所   かまど料理「銀兵衛」(宮城県仙台市)
  参 加 料   6,000円
   定 員    36名
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 まずは弊社社長 佐浦よりご挨拶、そして乾杯の音頭により会はスタートしました。
   

 乾杯のお酒は、斗びん囲い大吟醸 浦霞 生酒(特別限定品)
   華やかな香りと優しい旨味、やわらかな透明感が感じられる精緻なバランスの
   とれた味わいのお酒です。今回は特別に「生酒」にてお召し上がり頂きました。 

 乾杯後、お料理1品目は、[小鉢]
  ほや(女川町)、生きくらげ(川崎町)、菜の花(仙台市)、やまうど(蔵王町)、山葵(加美町)
  の三杯酢。酸っぱさと山葵の程よい辛さが口の中で広がり、1品目から春満載で
  全体的に上品な味に仕上がっていました。

   


 続いて2品目のお料理[前菜]が登場。
  ・自家製ささかま(仙台市)
  ・大泉ポーク(中田町)と下仁田葱(仙台市)の串焼き
  ・蔵王チーズ3点盛
    ┣ 原木椎茸(迫町)、ガーリッククリームチーズ
    ┣ モッツァレラ、珍味、青シソ
    ┗ バッケ味噌、ナチュラルチーズ、クラッカー
   

   自家製のささかまは、原料となる白身魚の甘さを感じさせるお餅のような
   弾力のある一品。
   焼きを入れることでさらに味が濃厚になりました。
   土井料理長おすすめの豚肉「大泉ポーク」には、甘みがあり、下仁田葱の苦さが
   その甘みをさらに引き立てていました。
   蔵王チーズは、苦いもの・酸味のあるものなどワンアクセントとともに
   食べることで、味わいに深みのあるものになりました。

 これらのお料理には、純米吟醸生酒 浦霞 春酣(はるたけなわ)と
 合わせて、お楽しみ頂きました。
 季節限定品の「春酣」は、はつらつとしたフレッシュな味わい。 
 春の食材(山葵や菜の花など)の持つ苦味や香りにも抜群に相性の合う妙味で、
 春の恵みを満喫。


 3品目[吸物]
  白魚(塩竈市)、新筍、若布、木の芽
   

   白魚のもつ苦味、新筍のしゃきしゃき感と若布の磯の風味が楽しめました。
   全体的にさっぱりとしており、食欲が増しました。


 4品目[造り]
  平目とイシガキガレイ(七ヶ浜町)の刺身、生こんにゃく(川崎町)と生ゆば(仙台市)
   

   ぎっしり身が引き締まった平目とイシガキガレイ。コリコリと甘みがありました。  

 
 さっぱりと冷たい歯ごたえのある一品を楽しんだ後は、
 5品目[煮物]
  へそ大根(丸森町)、玉こんにゃく(川崎町)、身欠きにしん、木の芽
   

   味の濃いこってりとした温かな煮物とともに、純米酒 浦霞
   お召し上がり頂きました。米の旨味が生きている純米酒と相性抜群でした。


 本日のメイン料理、6品目[しゃぶしゃぶ]
  大泉ポークばら肉(中田町)、春野菜(白菜、菜の花、曲がり葱、カブ、ニンジン)
  

  

   肉厚の歯ごたえのある豚肉「大泉ポーク」は、噛めば噛むほど甘みがじわっと広がりました。
   春野菜も驚くほど甘く、苦味は感じられませんでした。


 7品目[天ぷら]
  蔵王タラの芽、海老、チーズ、磯部巻、白魚(塩竈市)、ふきのとう
   
 
   チーズの甘み、タラの芽の苦味、磯辺巻の塩味、海老の歯ごたえ、
   宮城の野と山と海の春の食感と香りが凝縮された一品でした。

 塩とレモンの塩味でそれぞれお召し上がりいただいた天ぷらには、落ち着いた吟醸香と
 柔らかく熟成した米の旨味が味わえる旨口タイプの純米大吟醸、
 蔵の華 純米大吟醸 浦霞とともにお楽しみ頂きました。
 「蔵の華 純米大吟醸 浦霞」は、宮城県清酒鑑評会「宮城県知事賞」受賞酒。
 春のつどいの参加者アンケートでも人気の高いお酒でした。

 
 8品目[食事]
  親方の手打ちそば(宮城県産常陸秋そば)
   

   めんつゆにつけず、そのまま食べても甘くて美味しいおそばでした。
   そして、親方のご好意で、特別に手に入ったという「寒ざらしそば」もご提供頂きました。
   ギュッと引き締まったおそばでこちらも絶品でした。

 
 最後、9品目[デザート]さくらアイス
   


以上、9品、宮城の春を存分に満喫していただけるメニューを
土井料理長に特別に作っていただきました。

   
       かまど料理「銀兵衛」 土井料理長

参加者の方からは、
 「春野菜の美味しさ、甘さが楽しめた」
 「宮城県産の野菜で安心して食べられた」
 「地産地消の最高の悦びを楽しむことができ、幸せ!」
と嬉しいご感想をお寄せ頂きました。

   

参加された皆さま、かまど料理「銀兵衛」の皆さま、誠にありがとうございました。


 [本日のお酒]
   
    ・斗びん囲い大吟醸 浦霞 生酒
    ・純米吟醸生酒 浦霞 春酣
    ・純米酒 浦霞
    ・蔵の華 純米大吟醸 浦霞

 
地元の旬野菜を中心に食へのこだわりを持つ「銀兵衛」の土井料理長。
今回は、そんな土井料理長のこだわりと腕により、宮城の春の食材を
皆さまに十分お楽しみ頂けたのではないでしょうか。
参加者の皆さまの笑顔を見て、こちらも幸せなひとときでした。

次回、夏のつどいは、6月下旬の開催を予定しております。
こちらも、皆さまの笑顔と出会えますよう、現在企画中です。
詳細が決まり次第、弊社HPにてご案内申し上げますので、
是非ともご参加いただければ幸いです。


最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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第10回 【冬の集い】を開催しました


皆さん、こんにちは。企画課のハガです。

最近一段と冷え込みが厳しくなっていますが、風邪など引いておりませんか?
私は美味しい食べ物とお酒と、適度な運動&睡眠で元気に毎日を過ごしています。


さて、12月21日(冬至)に開催しました、
旬どき うまいもの自慢会 みやぎ 【冬の集い】
のご報告をさせていただきます。

宮城の旬の食材と旬のお酒を楽しむイベント「旬どき うまいもの自慢会 みやぎ」。
今回皆さんにお楽しみ頂いた宮城の冬の味覚は、「牡蠣」
この時期の旬といえば、なんと言っても「牡蠣」ですよね。

宮城の牡蠣は、松島湾から気仙沼までの沿岸一帯で養殖が盛んに行われております。
波が静かな湾、栄養たっぷりの川の水が注ぎ込んでいること、成長に適した潮の流れや水温など、牡蠣の養殖に理想的なリアス式海岸がおいしい牡蠣を育てています。


今回は、そんな牡蠣と弊社の旬のお酒を参加者の皆さんにお楽しみいただきました。
  


宮城県は、牡蠣の生産量が全国でも第2位!
生食用に限れば全国で最も多く生産されています。

牡蠣は、「海のミルク」といわれるほど高い栄養価をもつ食材です。
肝臓の働きを良くするグリコーゲンをはじめ、ビタミンB1、B2、ミネラルなどがたっぷりと含まれています。


【冬のつどい】でご用意した牡蠣は、
二宮さんの鳴瀬の朝獲り牡蠣です。

  
牡蠣生産者・二宮さんの養殖場である鳴瀬の海は、奥羽山脈を支流に持つ吉田川と鳴瀬川から森の豊かなミネラルや栄養分が運ばれます。
その自然の恩恵を受けた海域で稚貝から育てた牡蠣は、1年を過ぎた頃にさらに美味しい大粒な身に育てるため、沖合いへ牡蠣棚を移動させます。
この手間のかかる作業を惜しみなく行うことで、牡蠣はぷっくりと大粒で旨み豊かなものに育ち、食感はプリッとしまります。

今回はそんな二宮さんの朝獲り牡蠣と浦霞のお酒の組み合わせを皆さんにご堪能いただきました。


    東松島市鳴瀬の位置
 



17時、弊社社長 佐浦よりの
挨拶で会はスタートしました。
「ササニシキ特別純米生酒 浦霞」
で乾杯!
一品目 魚のテリーヌ
あっさりとした魚のテリーヌに、
こってりとしたタルタルソースが
かかっており、蘭と金粉の
飾り付けでクリスマスを演出。

[写真] 魚のテリーヌと
ササニシキ特別純米生酒 浦霞

味の濃いテリーヌとフルーティーな
お酒がマッチしていました
二品目 殻付き牡蠣
待ちに待った二宮さんの
「鳴瀬の朝獲り牡蠣」の登場!!
大きく引き締まった身は、
海の塩味がして新鮮そのもの!
お酒との相性はまさにぴったり!

[ 写真] 殻付き牡蠣と
蔵の華純米吟醸 浦霞

お酒を飲んだ後一瞬ふわっと味と
香りが広がり、口の中が濃厚に
生産者の二宮夫妻に、牡蠣づくりの
こだわりや苦労、先日開かれた
「東松島カキまつり」のエピソードなど
をお話いただきました。
牡蠣づくりへの熱い想いなど
二宮さんの話に参加者の皆さんは
聞き入っていました。
三品目 ホタテの酒蒸し
ホタテは宮城県歌津産。
大きくて厚く、ぎっしりとした
歯ごたえのある身でした。
あっさりとした味付けで美味でした。

純米辛口 浦霞
お燗酒として提供。
お燗にするとさらに
旨みがふくらみました。

きりっとしたキレのあるお酒で
皆さんに好評でした。
四品目 穴子の磯部揚げ
今が旬の宮城県松島産の穴子。
天ぷらに包まれた穴子はホクホクと
していて柔らかく、口の中で
甘さが広がりました。

[写真] 穴子の磯部揚げと
浦霞 にごり酒(仙台市内の
一部の飲食店でこの時期
だけに出しているお酒)
酸味と甘みがあるお酒が
穴子の味を豊かにしてくれました
浦霞本社蔵の鈴木杜氏より、
お酒の説明や吟醸造りが
始まっている蔵の近況報告など
お話をいただきました。
五品目 牡蠣のから焼き
炭火焼きによる遠赤外線
効果も加わり、味が濃く、
身はふくよかで美味でした。
アンケートで美味しかったメニュー
第1位に選ばれた一品です。
磯の香りを漂わせながら、
じっくりと炭火焼きしました。
調理担当者曰く、「丸みのある
貝から中の身が大きいことが
わかります」とボースンスタッフも
太鼓判を押した牡蠣。
「牡蠣のから焼き」はおかわりする人
が続出するほどの人気!
お食事とお酒が進み、
各テーブルとも
大いに盛り上がってきました。
六品目 キンメの塩焼き
今が旬のキンメ。
身は引き締まっており、脂がのって
「甘さ」を感じました。

[写真] キンメの塩焼きと
山田錦純米大吟醸 浦霞
お米の旨味を感じるまろやかなお酒が
食欲をそそります。
七品目 牡蠣豆腐
二宮さんの牡蠣をミキサーにかけて
作った牡蠣豆腐。
牡蠣の苦味、卵の甘み、だし汁の
塩味が絶妙にマッチしていました。
八品目 手ごね寿司
お吸い物
マグロのヅケとしいたけ、錦糸卵、しそ
を使ったさっぱりとしたお寿司でした。
九品目 フルーツ
メロンとイチゴのデザートで
本日のメニューは終了。
食後、アンケートにご協力を
頂きました。皆さんのご意見は
今後の参考にさせて頂きます。
恒例の抽選会
ご記入いただいたアンケート用紙を
抽選用紙にして、二宮さんに
引いていただきました。
抽選の結果、4名様に
「大吟醸 浦霞」
当たりました。
当選された方おめでとうございました。
弊社社長 佐浦よりの
閉会の言葉で終了いたしました。
ご参加頂いた皆さん
ありがとうございました。


参加者の声(アンケートより)
≪牡蠣の感想≫
 ・甘みがあり粒が大きく、渋味もなく美味でした。
 ・甘みと磯の香りのバランスがとてもよくて美味しかったです。
 ・生も焼きも豆腐も大変美味でした。なかなか食べることのできない新鮮さで、普段食べるのとは違いました。
 ・普段味わえない香りと味の素晴らしい牡蠣でした。
 ・プリプリ感!ステキでした!

≪牡蠣と「蔵の華純米吟醸 浦霞」の組み合わせの感想≫
 ・牡蠣とお酒の組合せはぴったりと思います。
 ・浦霞は海の食材に合うと実感しました。

今回皆さんにお楽しみいただいた、
二宮さんの鳴瀬の朝獲り牡蠣と弊社商品蔵の華純米吟醸 浦霞
の組み合わせを通信販売サイトより期間限定で販売いたします。
是非多くの方にご自宅でもお楽しみいただければと思っております。

詳細は追って弊社ホームページhttp://www.urakasumi.com/でご案内いたします。


7月より本ブログのコーナーを担当して、今回で計6回のブログを書いて参りました。
このコーナーを担当するようになり、日常生活でも「旬」の食材にアンテナを張り巡らしています。
メジャーなものからあまり知られていないものまで、宮城の旬の恵み、豊かさを来年もお伝えしていきたいと思っています。
どうぞ来年も引き続きご覧になって頂ければ幸いです。

それでは、皆さん良い年をお過ごし下さい。

第9回 【秋の集い】を開催しました


皆さん、こんにちは。企画課のハガです。

大変遅くなりましたが、9月23日(秋分の日)に開催しました、
旬どき うまいもの自慢会 みやぎ 【秋の集い】
のご報告をさせていただきます。


前日の22日は雨が降っており、23日の天気も心配しておりましたが、
当日には雨は上がり、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい気温でした。


今回の会場は、 昨年に続き「手料理きくち」さん(塩竈市伊保石)

 

「手料理きくち」は、高台の住宅地に位置しており、広い庭からは塩釜港を一望でき、
晴れた日には奥松島まで見渡すことができます。

 


私も何度訪れても、その沿岸美・多島美には驚き、癒されます。
参加された方も、ご到着早々、目の前に広がる絶景にうっとりし、しばし足を止めて
眺めていました。


絶景をご堪能いただいた後は、旬のお料理とお酒のコラボレーションを
お楽しみいただきました。

【秋の集い】のメニューはこちらです ↓↓


?付け出し?
茄子豆腐 田楽味噌がけ
 
 胡麻豆腐の上に田楽味噌と焼き茄子を乗せた一品。
 甘じょっぱく、茄子の苦味も美味しかったです。

 こちらを弊社看板商品「純米吟醸酒 浦霞禅」
 とともにお召し上がりいただきました。
 


?八寸?
車海老 生揚げ、銀杏松葉打ち、烏賊の紅葉和え、
帆立真丈、菊菜菊花浸し等

 
 日本酒に合う、季節のものをお願いしました。
 見た目もかわいく、車海老のプリップリの身、銀杏のもちもち感、菊の花の香り、
 菊菜のしゃきしゃき感、五感をフル活動して楽しみました。

 こちらには「蔵の華 純米大吟醸 浦霞」を合わせてみました。


この後、場所をお庭に移し、港町・塩竈の絶景を楽しみながら、
焼き物と秋季限定品「特別純米酒 ひやおろし浦霞」
をお召し上がりいただきました。


?焼き物?
烏賊の生姜焼き
 
 炭火で生姜焼きしたのちに、竹の器に盛り、ワケギを散りばめ、
 ポン酢をかけたら出来上がり!!
 
 生姜で臭みは消え、ワケギで食感も増しました。
 また炭火で焼いたので、噛みやすくすんなりと食することができました。

秋刀魚の塩焼き
 
 秋といったら「秋刀魚」!!
 
 
 焼き秋刀魚に大根おろしと醤油をかけ、すだちをしぼり、いただきました。
 炭火でこ?んがり焼いたので、するっと骨だけ残し、きれいに完食!!

 秋の味覚は秋のお酒でということで、
 秋季限定品「特別純米酒 ひやおろし浦霞」と合わせて
 お召し上がりいただきましたが、
 新鮮な魚介類とまろやかな「ひやおろし」は相性抜群!
 お互いがお互いの味を引き立てていました!!
 


再び室内に戻り、引き続きごゆっくりとお食事をご堪能いただきました。

?炊き合わせ?
蟹ひろうす
 
 宮城では「がんもどき」とも言います。
 ゆずがアクセントとなり、またその香りも秋を感じさせました。
 添えてあった人参も紅葉の形に型抜きされており、ご主人の粋な
 演出を感じることができました。
 味はあっさりとしており、美味しかったです。
 
 こちらは「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」と合わせてお召し上がりいただきました。
 


?ご飯?
ばら寿司、香の物
 
 帆立・鯛・メバチ鮪・ワラサなど、旬の赤身魚、白身魚をご飯のうえに
 散りばめたお寿司です。
 大きくぶつ切りにしたネタは色がつやつや輝いていました。


そして、最後にデザート酒
純米原酒につけたhttp://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.html
をお飲みいただきました。
http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.html

あっという間に時間は過ぎ、各テーブルとも話が盛り上がったところで
【秋の集い】は終了のお時間を迎えました。

絶好のロケーションの中、旬の食材と旬のお酒を満喫した
1日となったのではないでしょうか。



ただいま、【冬の集い】を企画中です。
詳細が決まりましたら、このブログでも紹介させていただきますので、
是非、多くの方にお集まりいただければと思っております。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

第8回【夏の集い】を開催しました

こんにちは、企画課のトミヤです。
今回の「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」ー夏の集いーは、塩釜にあるフランス料理「シェヌー」で開催いたしました。「シェヌー」は、地元塩釜に水揚げされる近海の新鮮な魚介類の素材を活かしたメニューづくりをされていて、遠くは東京などからもわざわざ食べに来られるお客様もいらっしゃる名店です。
実は「シェヌー」さんと浦霞のコラボは「浦霞を楽しむ夕べ」というイベントで過去6回おこなわれていて、今回をあわせると7回目となります。
 今回は「旬どき」のコンセプトに合わせてみやぎの夏野菜と塩釜の隣町の七ヶ浜の海の幸にこだわる一夜限りの特別コースを考えて頂きました。

 今回は、企画課の新たなスタッフとなったハガさんにコメントお願いしました!新鮮なコメントに期待してハガさんにお任せします!「コメントするのは初めてで不安・・・」なんて言ってましたが、どんなコメントとなるか、楽しみです!ハガさんよろしく!!

お酒と料理の組合せについてのコメントを赤間シェフにもお願いしました。
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社長の佐浦が挨拶と乾杯の発声をおこないました。乾杯酒は、ウェルカムドリンクは、ほどよく冷やされた甘酸っぱくて食前酒にもぴったりの「萩の白露」は、そのままアミューズ・ブーシュと合わせて楽しんで頂きました。


アミューズ・ブーシュ
 初鰹(気仙沼)のタルタル仕立て  
低アルコール純米酒「萩の白露」

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(ハガ)新人のハガです。巧く伝えられないかもしれませんが、頑張ります!!
シェヌーさんの定番のメニューを少しアレンジしての提供でした。今回は鰹を小さく切り、ソースにはビネガーの酸味とカレー味が絶妙にマッチしていて驚きです!そして、ミョウガが加わり後味をさっぱりさせていました。 
(トミヤ)最初は、アミューズ・ブーシュ。味にインパクトのあるカレーを使った逸品に驚かされましたね。

赤間シェフのコメント
「萩の白露」はメロンのようなやわらかい香りが夏を思わせます。今回は、夏の魚の鰹とミョウガをカレー風味で合わせてみました。カレー風味が料理をひき締めると同時にお酒をひきたてます。

前菜(1)
夏野菜のガルグイユ、白身魚添え 
特別純米酒 生一本 浦霞

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(トミヤ)夏野菜の「ガルグイユ」は、お米の味わいがしっかり感じられる「生一本浦霞」が野菜達の個性を際だたせた感じです。ハガさん、「ガルグイユ」って何?
(ハガ)「 ガルグイユ」とは、野菜を煮込んだ料理のことでした。13種類の野菜を別々にボイルし、手間隙をかけて作り上げただけあって、野菜それぞれの味・旨み・色合い・みずみずしさが出ていました。
旬の野菜の種類はアスパラガス、ズッキーニ、スティックセニョール(ブロッコリー)、コールラビ、人参、絹さや、きゅうり、モロッコいんげん、スティック大根、カリフラワー、サラダかぶ、スナップえんどう、ポロねぎ、そして、七ヶ浜のマコガレイを合わせた一品。
マコガレイも身がぷりぷりしていてシェフのコメントの通り「甘さ」を感じて美味でした。


赤間シェフのコメント
「生一本浦霞」は、お米そのものの優しい香りと味わいを持つお酒です。野菜そのものの新鮮な風味が、白身魚の甘さをひきたててくれる料理と合わせてみました。

前菜(2)
ガスパッチョにしゃこえび、うに、そら豆を添えて
純米吟醸酒 浦霞禅
syun_gasupacho080621.jpgsyun_zen080621.jpg                      
(トミヤ)これも美味しかったですね。濃醇で酸味のある夏にぴったりの冷たいスープでした。
(ハガ)夏野菜の冷たいスープ「ガスパッチョ」。今回はトマト、ニンニク、エシャロット、きゅうり、ピーマンを使用されてました。
スープそのものだけでもとても美味しく頂けましたが、酸味の強いスープにしゃことうにの甘さが交わるとまた別の味に変化して一度で二度美味しいスープでした。
しゃことうには七ヶ浜産・そら豆は山元町産のものを使用していて、まさに「みやぎの幸」が楽しめました。

赤間シェフのコメント
「浦霞禅」は、香りや味わいにミネラル分が感じられ、うまみが豊かでキレがよいお酒です。スペインの夏を代表するガスパッチョのスープにしゃことうにを合わせました。口の中での調和がお楽しみ頂けます。


肉料理
カテキン豚のロースト、リゾット添え、夏トリュフの香りで
山廃特別純米酒 浦霞

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(トミヤ)宮城県は美味しい豚を飼育・供給しているところが多いのですが、量的に少ないのかあまり知られていません。この日の料理では、人気を二分したひとつでした。
(ハガ)「カテキン豚」とは、飼料に緑茶(カテキン)の粉末などを使用し育て上げられた豚で、一般の豚に比べてビタミンEの含有量が多く、コレステロールを低くしてくれるそうです。肉厚で柔らかく、臭みがないとのことでしたが、その通りで豚の旨みに白トリュフ・三つ葉が味と香りにアクセントとして加わり美味しかった!

赤間シェフのコメント
「山廃特別純米酒 浦霞」は、ドライ無花果や大豆のような香りがする、風味とコクがある力強い味わいのお酒です。豚の風味とコクのあるお酒をとりあわせてみました。

特別料理
鮑の白ワイン蒸し、肝と白ワインバターの二色ソース
山廃純米大吟醸 浦霞ひらの

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(トミヤ)この日の料理とお酒で一番の人気でしたね。
(ハガ)最高級と言われる七ヶ浜の鮑を使用されていました。シェフ曰く「今が旬でおいしい」。肉厚な鮑の甘みと、肝と白ワインバターの二色ソースがうまくバランスをとっていて、美味しさが口の中に大きく広がる感じがしました。
「浦霞ひらの」は力強さがあり、フランス料理で言えば最高級の白ワインを思い起こさせる味わいのお酒なので最高級の食材「鮑」を合わせてみたとのシェフからのコメントも頂きました。

赤間シェフのコメント
「山廃純米大吟醸 浦霞ひらの」は、フレッシュなパイナップルや柿のようなフルーツのふくよかな香りが感じられ、味わいは非常に上品でデリケートです。地物(七ヶ浜町)の最高級の食材である鮑と合わせてみました。
デザート・カフェ

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(ハガ)なすのアイスクリームに、さくらんぼ、フランボワーズとカシスのソースがかかっており、なすのもつ苦味とソースの酸っぱさがマッチしていました。
なすの皮を揚げてアイスクリームの中央にさして飾られています。これは、マダムがシェフへ「何か演出を」との一言で加わったものですが、皆さんにはとても好評でした。赤間シェフには、最後のデザートにまで夏らしい「旬」にこだわって頂いて感無量です。

 ハガさんの初のコメント終了です。しっかりできたのでは。赤間シェフにもしっかりと料理やお酒について聞いてましたからね。その感じで頑張ってください。

各テーブルでは、いつの間にか楽しい雰囲気に包まれていました。皆様の感想を聞いてください!


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・シェヌーと浦霞のイベントは、回を重ねる毎に料理とのマリアージュが素晴らしくなっているのを感じました。
・最上級の日本酒とされに合わせた最上級のフランス料理を味わうことができて大変良かったです!
・とても幸せな2時間でした。日本酒を飲み比べるというゼイタクだけでなく地元の魚介類を一緒に楽しめて塩竈のよいところ取りをさせていただきました。
・日本酒とフランス料理の組合せは初めて味わいましたが、想像以上に良くマッチし大変美味しく頂きました。


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赤間シェフも最後に料理の説明でご登場頂きました。コメントの中で印象的であったのが「遊び心」でした。「シェヌー」と「浦霞」のコラボレーションの1回目は「かなり力が入っていた」ということでしたが、回を重ねる毎に力も抜けて、今では楽しんでメニュー作りを手がけているということでした。赤間シェフの言われる「遊び心」が随所にみられたこの日の料理は、どれも皆様に大満足頂いたようでした。
 「シェヌー」の赤間シェフやマダムやスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。「シェヌー」さんとのコラボは、これからも企画を重ね充実させていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
それでは次回の「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」にもご期待ください。