旬どき うまいもの自慢会 みやぎ

11月の旬の食材 ; 鍋料理には欠かせない「しいたけ」


皆さん、こんにちは。企画課のハガです。

11月に入り、めっきり寒くなってきましたね。
皆さん、体調崩されておりませんか?

こんな寒い時期は、「鍋料理」が恋しくなりますね。

 


皆さんは、なに鍋がお好きですか??
最近は、カレー鍋が流行っているそうです。


そんな鍋料理には欠かせない食材、その一つに「しいたけ」がありますね。


今回は、そんな旬の美味しい食材 「しいたけ」について書いてみたいと思います。


宮城県に、農林水産大臣賞をこれまで4度受賞している、しいたけ生産者が
いらっしゃると聞き、早速取材にお伺いしました。

仙台市・泉ヶ岳のふもとで、ご夫婦で丁寧に「原木しいたけ」を育てていらっしゃる熊谷さん。

突然のご連絡にも関わらず、親切に、そして熱く「原木しいたけ」のことを教えていただきました。


しいたけは、

 下の写真のように、クヌギやナラの木を切り出して菌を植菌する「原木栽培」と、
 
 

 細かく砕き、フスマ等栄養体を混ぜてからボックス型に成形して植菌する「菌床栽培」
 の2つの栽培方法があるそうです。


原木栽培は、天候に左右されるため安定生産が難しく、また重い木を伐採し運ぶ作業は
重労働のため年配の方は「菌床栽培」に切り替えているそうです。


そのような中で熊谷さんは、泉ヶ岳の豊かな自然環境を生かし、
完全無農薬原木
しいたけを栽培することにこだわり続けています。


取材にお伺いした日は、翌日の朝市出荷への作業で大忙しでした。

 
         収穫作業の様子

 
      かごいっぱいのしいたけ

   肉厚でカサに亀裂があり、開きすぎず、
   裏返すとカサの巻き込みがあるものが
          良品だそうです。




 春には干ししいたけの作業も行うそうです。
 写真は干ししいたけ用のほだ木。
 

 下の写真はハウス内に保管しているほだ木。
 こちらを見るだけでも重労働であることが想像できます。
 


熊谷さんは、宮城の土地の木と水で育つ「原木しいたけ」にこだわり、宮城に暮らす人に
宮城の土地で育ったものを食べて欲しいと、学校給食への提供や朝市、直売所での販売
など、積極的に消費者とのつながりを持っているそうです。





さて、そんな熊谷さん夫婦が手間隙かけて育てあげた原木しいたけ。
百聞は一見(一食?)にしかず、、、ということで早速調理して、頂いてみました。
先ほど、熊谷さんが収穫していた原木しいたけです。

 
    手前が塩焼き、奥が塩コショウ焼き
 
          バター焼き


もちもちと香り・食感とも豊かで、バター焼きにすると柔らかくなり、
どれもそれぞれ美味しかったです。


 
 こちらはしそ巻きの中にしいたけを入れたもの


しその中に味噌としいたけが詰まっていて
お酒が進むこと間違いなしですね!




そして、弊社看板商品 「純米吟醸 浦霞禅」とともに、
熊谷さんの「原木しいたけ」を味わってみました。
 
         しいたけの天ぷら
 
   網焼きしたしいたけに醤油をかけて

 
          豆乳鍋
 贅沢にしいたけを丸々1個ずつ入れました


そのまま食べるのも美味しいですが、「純米吟醸 浦霞禅」
と合わせていただくと、さらにしっかりと食材の旨みを引き出してくれ、
ゆったりとした甘み、引きの良さを感じることできました。

原木しいたけを何重にも堪能することができ、大満足!!
皆さんも是非お試しください☆

第9回 【秋の集い】を開催しました


皆さん、こんにちは。企画課のハガです。

大変遅くなりましたが、9月23日(秋分の日)に開催しました、
旬どき うまいもの自慢会 みやぎ 【秋の集い】
のご報告をさせていただきます。


前日の22日は雨が降っており、23日の天気も心配しておりましたが、
当日には雨は上がり、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい気温でした。


今回の会場は、 昨年に続き「手料理きくち」さん(塩竈市伊保石)

 

「手料理きくち」は、高台の住宅地に位置しており、広い庭からは塩釜港を一望でき、
晴れた日には奥松島まで見渡すことができます。

 


私も何度訪れても、その沿岸美・多島美には驚き、癒されます。
参加された方も、ご到着早々、目の前に広がる絶景にうっとりし、しばし足を止めて
眺めていました。


絶景をご堪能いただいた後は、旬のお料理とお酒のコラボレーションを
お楽しみいただきました。

【秋の集い】のメニューはこちらです ↓↓


?付け出し?
茄子豆腐 田楽味噌がけ
 
 胡麻豆腐の上に田楽味噌と焼き茄子を乗せた一品。
 甘じょっぱく、茄子の苦味も美味しかったです。

 こちらを弊社看板商品「純米吟醸酒 浦霞禅」
 とともにお召し上がりいただきました。
 


?八寸?
車海老 生揚げ、銀杏松葉打ち、烏賊の紅葉和え、
帆立真丈、菊菜菊花浸し等

 
 日本酒に合う、季節のものをお願いしました。
 見た目もかわいく、車海老のプリップリの身、銀杏のもちもち感、菊の花の香り、
 菊菜のしゃきしゃき感、五感をフル活動して楽しみました。

 こちらには「蔵の華 純米大吟醸 浦霞」を合わせてみました。


この後、場所をお庭に移し、港町・塩竈の絶景を楽しみながら、
焼き物と秋季限定品「特別純米酒 ひやおろし浦霞」
をお召し上がりいただきました。


?焼き物?
烏賊の生姜焼き
 
 炭火で生姜焼きしたのちに、竹の器に盛り、ワケギを散りばめ、
 ポン酢をかけたら出来上がり!!
 
 生姜で臭みは消え、ワケギで食感も増しました。
 また炭火で焼いたので、噛みやすくすんなりと食することができました。

秋刀魚の塩焼き
 
 秋といったら「秋刀魚」!!
 
 
 焼き秋刀魚に大根おろしと醤油をかけ、すだちをしぼり、いただきました。
 炭火でこ?んがり焼いたので、するっと骨だけ残し、きれいに完食!!

 秋の味覚は秋のお酒でということで、
 秋季限定品「特別純米酒 ひやおろし浦霞」と合わせて
 お召し上がりいただきましたが、
 新鮮な魚介類とまろやかな「ひやおろし」は相性抜群!
 お互いがお互いの味を引き立てていました!!
 


再び室内に戻り、引き続きごゆっくりとお食事をご堪能いただきました。

?炊き合わせ?
蟹ひろうす
 
 宮城では「がんもどき」とも言います。
 ゆずがアクセントとなり、またその香りも秋を感じさせました。
 添えてあった人参も紅葉の形に型抜きされており、ご主人の粋な
 演出を感じることができました。
 味はあっさりとしており、美味しかったです。
 
 こちらは「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」と合わせてお召し上がりいただきました。
 


?ご飯?
ばら寿司、香の物
 
 帆立・鯛・メバチ鮪・ワラサなど、旬の赤身魚、白身魚をご飯のうえに
 散りばめたお寿司です。
 大きくぶつ切りにしたネタは色がつやつや輝いていました。


そして、最後にデザート酒
純米原酒につけたhttp://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.html
をお飲みいただきました。
http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.html

あっという間に時間は過ぎ、各テーブルとも話が盛り上がったところで
【秋の集い】は終了のお時間を迎えました。

絶好のロケーションの中、旬の食材と旬のお酒を満喫した
1日となったのではないでしょうか。



ただいま、【冬の集い】を企画中です。
詳細が決まりましたら、このブログでも紹介させていただきますので、
是非、多くの方にお集まりいただければと思っております。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

みやぎ・夏の旬の食材

こんにちは。企画課の芳賀です。

今年の夏は、暑かったり、かと思ったら寒くなったり、雨の日が続いたり、
例年にないお天気が続きますね。

いまいち 「夏!!」という感じがしないまま、早くも9月に突入ですね。


しかし、しかし、みやぎの食材に目を向けてみると、旬の食材が私たちの
舌を、心を楽しませてくれます。

この夏 活躍した旬の食材をレポートします!!


今回、私が皆さんにお伝えしたい 「みやぎの食材」は こちら ↓↓

 
       仙台ちゃ豆


皆さんの中にも、お酒のお供に枝豆を食べられる方がいらっしゃると思います。

  枝豆に含まれるタンパク質やビタミンA、C、カルシウムなどが、
    アルコールから肝臓や腎臓を守る働きがあるそうです。

そんな枝豆の品種の一つに 「仙台ちゃ豆」があります。

さやの中の「豆」を覆っている薄皮が茶色なので「ちゃ豆」と呼ばれているそうです。

 
 ↑↑ 暗くて見づらくて申し訳ないですが、茶色っぽいのがわかりますか?


「仙台ちゃ豆」は枝豆と比べ、味が濃厚で香りも高く、
みやぎの夏には欠かせない食材の一つです!!


そして、そして、みやぎの食卓を飾る、もう一つの食材が こちら ↓↓

 
 
   「仙台長茄子漬け」です。


仙台長茄子は、小ぶりの茄子で細長いすんなりした形をしています。
かじってみると、中も外側と同じで黒っぽいです。

仙台長茄子漬けは仙台の名産品の一つとなっており、
日本酒との相性も GOOD! です。


もう一つ欲張って、紹介させてください!!

こちらの写真は、「秋刀魚」と「金華鯖」のお刺身です。


「金華鯖」とは、
宮城県牡鹿半島金華山周辺の豊かな海で漁獲される真鯖で、
上品で脂がのっており、鯖独特の臭みもなく美味しいですよ。


秋刀魚の宮城の旬はこれからなので、写真の秋刀魚は北海道産ですが、
食欲の秋には、美味しい魚介類がたくさんあって、今から楽しみですね。


今回、私はぼとる浦霞とともにいただきました。

 

各素材の美味しさを、さらにひきたててくれました。

幸せな瞬間ですね?。


これからも、旬の食材と日本酒のコラボレーションを楽しみ、
皆さんにもご紹介していきたいと思います。

これからも宜しくお願い致します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

第9回【秋の集い】開催案内



  東に海、西に奥羽山脈から連なる山々、仙台平野から広がり里へと続く南北に長い宮城県は、豊かな自然に恵まれています。弊社では、この自然の恩恵である「旬」の食とその季節ならではの日本酒を楽しむ集いを年4回(春分、夏至、秋分、冬至)にわたり開催しています。
 第9回目となる秋の集いは、「手料理きくち」で開催します。
 昨年も開催した「手料理きくち」は、塩釜の高台にある住宅街の一角にあり、広い庭からは眼下に塩釜港を一望することができます。晴れた日には千賀の浦、遠くは奥松島まで景色が臨めます。
 秋の訪れを景色とともに感じながら旬の食材と浦霞を味わいませんか。
 皆様のご参加をお待ちしております。


※写真は去年の様子です

開 催 概 要
日 時
平成20年9月23日 (火曜) 秋分の日 午後12:00?
会 場
「手料理きくち」  (宮城県塩竈市伊保石)
東北本線「塩釜駅」、仙石線「本塩釜駅」より、タクシーおおよそ10分
参加料
お一人様 7,500円
定 員
18名(先着順)  ※残り1名となりました。

お申し込みはこちら
下記項目を添えて、お電話 又は FAX 又は Eメール にてお申し込み下さい。

1)代表者名
2)郵便番号、ご住所
3)電話番号(FAXがある方はFAX番号もお教え下さい)
4)参加人数

TEL   022?362?4165(平日8:30?17:30)
FAX   022?362?7895
Eメール  info@urakasumi.com

  ※各種ご質問、お問い合わせは弊社企画課までお願いします。
  ※酒販店様のご参加はご遠慮お願い致しております。

【浦霞の梅酒】の梅/生産者を取材してきました

みなさん、こんにちは。
そしてはじめまして。(株)佐浦 企画課のはがと申します。
この度、ブログの担当になりました。どうぞ宜しくお願い致します。

さて、私の担当になっての記念すべき初回は、http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.htmlで
使用している【梅】をご紹介したいと思います。
  http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.html

http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.htmlは、宮城県大崎市の佐藤農場さんの梅を100%使用

  


7月上旬、その佐藤農場さんで梅の収穫作業に入ったと情報が入りましたので、
早速取材に行ってきました。

弊社より車で約1時間、宮城県北部の大崎市岩出山に佐藤農場さんはあります。

若干迷いながらも農場に到着!

sato-farm1.jpg


農場の中に入ると、ところどころに掲示物が。

「収穫は7月に入ってからです。少し遅れています」


そのあたりのことを、佐藤農場の佐藤光一社長にお話を聞くと、

mr-sato.jpg

  「今年は雨が降らず、また6月に肌寒い日があり、
  収穫が例年より3?4日ほど遅れています。」

 「お得意様は収穫時期に入ったと思い、農場を訪れるので
  掲示をしています」


とのこと。


取材にお伺いした日も一部の品種のみの収穫で「青梅」の収穫は3?4日後ということでした。

http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.htmlの梅の収穫作業はもう少し先とのことなので、
「小梅」の収穫作業を見せていただきました。


        教えていただきました
   ?梅の収穫のポイント?

 ◎梅の収穫は晴れの日はダメ!(採ってもすぐしおれてしまう)
   雨の日、もしくは朝晩の涼しい時間帯がベスト!!

 ◎梅は陽の当たる上の部分から熟していくので上から収穫する!

   sato-farm7.jpg

 ◎実の中の種の色を見て熟しているかを見極める(表面の色で判断しない)

   tane.jpg

などなど。



そして、ズバリッ、「佐藤農場さんの梅の特徴」 を聞いたところ、


      「品質・味にムラがない!!」


ここが大きなウリだそうです。

   sato-farm3.jpg


  佐藤社長いわく、
「梅の木の根の張り具合をみれば、木の体調はわかります」


佐藤農場さんでは、一本一本の梅の木の様子をみて、手間暇と愛情をかけて育てており、
お話をしていて、梅づくりへのこだわりと誇りが伝わってきました。


 「酒づくりも梅づくりも、ものづくりの精神は同じだと思う。
  一緒に美味しい梅酒を作っていきましょう。」


と最後に嬉しい一言を頂きました。



梅づくりにこだわりを持つ佐藤農場さんと 酒づくりにこだわりを持つ浦霞

   両者のこだわりが詰まった宮城の梅酒http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.html


  http://www\.urakasumi\.com/hpa/ume_kodawari\.html

このラベルを見ましたら、佐藤農場さんのことを思い出しながら、是非手にとって見てみてください。