酒ギャラリー紹介

前のページに戻る

雅堂窯 黒本雅志さん

Gadogama Masashi Kuromoto

2002年の独立当初から使用していた全長18mの穴窯が、2011年3月の東日本大震災で損壊し、現在は2012年春に再築窯した半地下式穴窯にて焼き締め陶を制作しております。
以前の窯に比べ、容積は1/3になったものの、山形粘土を基本に使用して制作した約800点の 作品を窯詰めします。そして赤松の薪を燃料として四日間の窯焚きで焼成し、独特の景色が出せるよう研究しています。
炎の芸術に魅了され、独立して現在に至ります。1250度の高温と窯の中で舞う炎、まぶしい光を放つ作品・・・ 釉薬を使用しない焼き締め陶は、土の良し悪しがはっきりと分かるやきものです。土探しを含め、この地に腰を据え、日々精進して参りたいと思います。

雅堂窯 黒本雅志
1971年  東京都生まれ
1997年  蔵王焼 万風窯の陶芸教室に通う
1998年  備前焼作家 榊原 貢先生に師事
2002年  宮城県村田町に穴窯を築き、独立


http://www.gadogama.net/

 

作品一例

一覧に戻る