全国酒類コンクール(全日本国際酒類振興会主催)
大吟醸浦霞が1位をいただきました

 H19年10月9日〜11日の3日間にわたり、東京で審査会が行われた第25回「全国酒類コンクール」において、「大吟醸 浦霞」が1位をいただきました。


 「全国酒類コンクール」は、平成元年にイギリス(ロンドン)やフランス(パリ)等の主要都市を中心に、日本酒の素晴らしさを海外に紹介することを目的に開始されました。

 海外での開催が10数回を数えるころ、海外での日本酒の認知度は着実に高くなっていました。

 その一方で国内に目を向けると日本酒の良さが見失われつつあり、現状を目の当たりにした全日本国際酒類振興会 会長 稲垣真美氏は、コンクールの開催地を海外から日本へと移すことを決めました。

 平成14年から春と秋の年2回、国内で開催されることとなった「全国酒類コンクール」には、毎回平均して300点もの銘柄が全国から出品され、鑑定官出身者や大学の醸造・発酵学関係者、酒類評論家等の専門家が厳正なる審査にあたっています。


 審査は、銘柄名を伏せたブラインドテイスティングで実施され、

色沢・香り:5点   味わい:5点   個性点:1点   計11点

で審査が行われます。個性点とは、他では真似ができない高い技術が認められること、風格があること、斬新な試みがあること、創意が感じられるものにだけ加えられる点数となります。

 このようにして審査された合計点数の高い出品酒10銘柄が入賞となります。日本酒の部は、「本醸造酒」、「純米酒」、「純米吟醸・純米大吟醸酒」、「普通吟醸・大吟醸酒」の4部門に分けられます。

 また、日本酒の知識を有する日本酒愛好家や酒類関係者等が審査にあたる「一般人気投票」も同時に行われています。これまで「一般人気投票」の結果は公表されませんでしたが、今大会への参加者数が130名と過去最大となったことを機に、今大会より結果が公表されることとなりました。

 その結果「大吟醸 浦霞」は、専門委員による審査および一般人気投票ともに、1位をいただきました。


「大吟醸」第1位の盾をいただきました


 *専門委員による審査結果
   吟醸・大吟醸部門    1位「大吟醸 浦霞」
   古酒・新開発酒部門   3位「山田錦純米大吟醸 浦霞 古酒」


 *一般人気(公開テイスティング)投票
   吟醸・大吟醸部門         1位「大吟醸 浦霞」
   古酒・新開発酒部門       1位「山田錦純米大吟醸 浦霞 古酒」
   純米吟醸・純米大吟醸部門   3位「山田錦純米大吟醸 浦霞」



 今回の結果は、弊社としても大変嬉しく受けとめております。今後ともこの結果に慢心することなく、皆様により満足していただくことのできる高品質の酒造りを目指して、精進して参る所存です。