樽一 〜鯨料理と三陸の海で獲れた新鮮な魚介類を肴に浦霞が飲めるお店〜

◆創業ストーリー
樽一さんは新宿歌舞伎町のビルの5Fにあります。先代の店主 佐藤孝さん(故人)が宮城県矢本町出身で故郷の三陸の幸と浦霞を東京の皆さんに楽しんで貰おうと昭和43年に高田馬場に開いたのが始まりです。佐藤孝さんが樽一を始めたいきさつを2代目店主 佐藤慎太郎さんにお聞きしました。

佐藤孝さんは捕鯨船の船長になるのが夢で、大学で水産学を学びました。しかし、その夢は叶わず、大学卒業後、日本鯨類研究所にて鯨の研究をしたそうです。その後、11回転職を経験した佐藤孝さんが出会ったのが、昭和43年に小檜山俊氏(酒の評論家)が読売新聞に掲載した浦霞を紹介した記事でした。人を喜ばせるのが好きな佐藤孝さんは、故郷の海の幸と浦霞を楽しめる店を作り、東京の人達に喜んで貰おうと考えたのが樽一さん誕生のきっかけでした。

当時、浦霞は東
京に進出していなかった為、佐藤孝さんは実家が酒屋だったこともあり、浦霞の先代の社長であり、当時の専務だった佐浦茂雄(故人)に浦霞を東京で売りたいと頼み込みました。その申し出を佐浦茂雄は快く引き受け、資本金も半分出したそうです。また、平野佐五郎杜氏(故人)に頼み、樽一さん用に特別にお酒を造って貰いました。(金ラベル 原酒です。)当時はこの「金ラベル 原酒」のみの販売でした。このようにして浦霞を樽一さんの飲み物のメインにし、そして、日本鯨類研究所に勤めていたこともあり、より多くの人に鯨の美味しさを知って貰おうと鯨料理を料理のメインにして開店したそうです。

このように樽一さんの誕生(創業ストーリー)を佐藤慎太郎さんはお話してくれました。樽一さんのお酒の売り上げの7割が浦霞で、その5割が「金ラベル 原酒」だそうです。「浦霞」がないと「樽一」ではない!」と若き店主 佐藤慎太郎さんは言います。樽一さんにはココでしか飲めない浦霞もあります。東京にお住まいの方もそうでない方も、今では珍しくなった鯨料理や新鮮な三陸の魚介類を肴に浦霞を楽しんでみませんか?





 樽一 新宿店
  
  東京都新宿区歌舞伎町1−17−12 浅川ビル5F
  
TEL 03-3208-9772

  営業時間=17:00〜23:00(ラストオーダー22:00)
  定休日  日曜日、祝日
         ※ただし12月のみ営業
  客席は100席以上あります。

  >>詳細については、樽一さんのサイトをご覧下さい。


 

店主 佐藤慎太郎さん
  よりメッセージを頂きました。

「東京で浦霞を飲むんでしたらまず樽一へいらして下さい。三陸の海の幸や鯨料理その他盛り沢山の肴をご用意してお待ちしています。樽一専用の浦霞も用意しています。」



樽一さんで飲める浦霞
 ※商品名は、樽一さんのメニューに合わせています。
 ※限定商品や季節商品につきましては、樽一さんにお問い合わせの上、ご来店下さい。
 ※内容や金額に変更が生じることもございます。ご来店時に再度ご確認下さい。

エクストラ大吟醸
1,780円
大吟醸
1,570円
純米吟醸 山田錦
1,470円
純米吟醸 浦霞禅
1,110円
純米酒
730円
浦霞禅しぼりたて(樽一限定)
1,110円
純米酒しぼりたて(樽一限定)
730円
金ラベル 原酒
680円


お勧め料理の一部をご紹介
※内容や金額に変更が生じることもございます。ご来店時に再度ご確認下さい。

鯨刺身三種盛り合わせ
赤身・本皮・さえずり

2,620円


鯨刺身五種盛り合せ
赤身・本皮・さえずり
ベーコン・百ひろ(小腸)
4,120円


鯨刺身珍味五種盛
心臓・たけり・腎臓
・睾丸・胃袋
2,300円


 ごぼうの唐揚げ 530円
(ハーフサイズ 300円)

先代社長考案の一品。
樽一名物料理のひとつです。
店主お勧めの浦霞:本醸造酒



特大ほっけ塩焼き 1,570円
店主お勧めの浦霞:本醸造酒






三陸直送生カキ(10月〜3月限定)
3個 990円
店主お勧めの浦霞:
純米吟醸、浦霞禅

ほや 630円
店主お勧めの浦霞:
純米吟醸、浦霞禅