第6回 浦霞を楽しむ夕べ
〜フランス料理とのマリアージュ〜
第6回目となる「浦霞を楽しむ夕べ」を10月27日(土)に開催し、34名の方々にご参加いただきました。

こちらのイベントは相席となるのですが、どのテーブルも会話が弾み、浦霞のお酒と旬の食材をふんだんに使ったシェヌーさんの料理を参加者の皆さんにお楽しみいただきました。イベントにて提供した一夜限りの特別コースをご紹介します。(イベント開催前に、シェフやソムリエの方に提供酒を事前テイスティングしていただき、一夜限りの特別メニューを考案いただいています)
アミューズ・ブーシュ 「帆立の薄切りキウイソース」 と 萩の白露のマリアージュ

〜シェフのコメント〜
「萩の白露」はドライパイナップルを思わせる香りで、口当たりがやさしいお酒です。今回は、帆立貝の柔らかい味とキウイの甘さに合わせてみました。
前菜(1) 季節のきのこサラダ と 純米酒浦霞のマリアージュ

〜シェフのコメント〜
純米酒浦霞は、香り、味ともにお米の豊かな風味が口全体に広がる味わい深いお酒です。
秋の味覚“きのこ”の温かいサラダに合わせました。
前菜(2)奥松島産カキのムニエルキャベツ添え と 純米吟醸酒 浦霞禅のマリアージュ

〜シェフのコメント〜
豊かなミネラル分を感じる「浦霞禅」に海のミルクといわれる程味わいのあるカキを合わせました。
「浦霞禅」は、魚介類全般に合わせることができる食中酒の中の食中酒であると感じました。
魚料理 真鯛のムース詰めパイ包み焼きアメリケーヌソース と 山廃吟醸浦霞のマリアージュ

〜シェフのコメント〜
山廃吟醸浦霞は、酒質がより強くリッチに感じられるお酒です。香り、味わいに香ばしさがあるのでパイ料理に合わせてみました。


※REDEL社製「大吟醸グラス」で提供しました。
肉料理 川俣シャモもも肉のソテーゲランド産塩とともに と 
                              山廃純米大吟醸 浦霞ひらの のマリアージュ

〜シェフのコメント〜
これまでの日本酒とは別格に感じました。ワインに例えるなら、白ワインの最高峰モンラッシェを思わせ、ナッツやバター、熟したフルーツの香りがしました。川俣シャモの豊潤な風味にゲランド産(フランス)の塩を合わせてシンプルに味わって下さい。


※「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」は、数量限定商品となります。こちらの商品も「REDEL社製大吟醸グラス」で提供しました。
デザート 洋梨のシャーベットカシスリキュールを添えて と 浦霞の梅酒

〜シェフのコメント〜
梅の香りがすっきりと感じられます。甘みと酸味、まろやかさが心地良く、ワインに例えるなら貴腐ワインのようなエレガントな後味です。


「浦霞の梅酒」は、デザートとのマリアージュではなく食後酒として提供しました。


【参加者アンケートより一部ご紹介します】

グラスの形や温度によってお酒の味わいがまったく違いびっくりでした。日本酒を料理によって飲み分けるというぜいたくな時間をすごすことができて、とてもうれしかったです。同席させていただいた方々と、いろいろ興味深いお話を聞くことが出来ました。ありがとうございました!


フランス料理を日本酒でという初めての体験でした。全く自然な感じで食事のコースが進んでいくのには驚きがありました。


今回初めてこのイベントに参加させていただきました。なかなか興味深いイベントですね。フレンチ料理も日本酒も好きなので楽しめました。なかなか日本酒を数種類一度に味わう事が無いため、貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。


日本酒の幅の奥深さを勉強させていただきました。一緒にお酒を楽しみ料理を楽しみ学び、塩釜の土地で一期一会が大切に思える機会でした。魚料理が一番美味しく楽しみました。


山廃純米大吟醸 浦霞ひらの おいしかったです。塩とお酒のバランスがとても良く思います。ひらのの香りを楽しむにはシンプルなお料理が合うと思います。お料理もお酒も最高でした。日本酒の可能性を高めてくれたと思います。


同席した方々のお席の取り合わせがとてもよく考えられていたと感じます。一つ一つグラスを片付けずにマリアージュを楽しめたのがgood!!! とても会話が楽しめました。有難う存じます。


会場の様子
シェフへの質疑応答の様子


◆開催日時
平成19年 10月 27日(土曜日) 17:30〜20:30
◆会場
フランス料理 シェヌー(塩釜市海岸通り)
◆参加料
7,000円
◆定員 30名
(定員30名での募集したが、応募者多数のため席数を増やして34名の方々に
ご参加いただきました)