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      <title>旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ</title>
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      <description>みちのく・みやぎの美味しい食材をご紹介！</description>
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         <title>「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」−春の集い−が開催されました　</title>
         <description><![CDATA[<img alt="08haru_kadan1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_kadan1.jpg" width=240" height="75" /><img alt="08haru_kadan2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_kadan2.jpg" width=240" height="75" />

皆さん、こんにちは。企画課のトミヤです。
「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」春の集いを３月２０日（木・祝）に開催しました。
今回のテーマは、「春野菜」。みやぎの野山の春の息吹を感じさせる食材がテーマです。

開催場所は、フランス料理店「<a href=" http://www.leciel.co.jp/">ル・シエル</a>（仙台市／榴ヶ岡）」です。「ル・シエル」さんは、普段から鮮度や安心で安全な食材、生命力溢れる旬な自然の恵みの素材にこだわっています。有機野菜を仕入れたり、産直市場にシェフが出向き自分で買い付けしてくるなど、野菜だけでなく魚介類も良いモノを入手するように心掛けているそうで、まさに「旬どき」のイベントにはぴったりのお店でした。
<img alt="syun_haru_midori.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_haru_midori.jpg" width=100" height="121" />
そして「今回はみやぎの『春』をもっと感じたい！知りたい！！」という事から、「ベジタブル＆フルーツマイスター（通称：野菜ソムリエ）」の資格を持つ斎藤緑さんを講師として招き、みやぎの春野菜の魅力についてセミナー形式でお話をして頂きました。「みやぎの春野菜」の関心の高さなのか、予定人員を大幅に上回る４０名の方の参加となり自分も驚きました。


今回も前回の「冬の集い」と同じくランチタイムに開催しました。
来場された方にはウエルカムドリンクとして、低アルコール純米酒「<a href=" http://www.urakasumi.com/hpa/sh_hagi.html">萩の白露</a>」を提供してお待ち頂きました。
<img alt="08haru_shiratuyu.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_shiratuyu.jpg" width=70" height="159" />
１２時には佐浦社長が開催の挨拶。そして、すぐに斎藤緑さんのショートセミナー開始です。斎藤緑さんのショートセミナーは自分も拝聴することができました。
 <img alt="08haru_saura.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_saura.jpg" width=200" height="146" /> <img alt="08haru_semi1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_semi1.jpg" width=200" height="133" /> 
緑さんのお話は「自分は、日本酒が大好き！」というお話から始まりました。
最近は、一年中いろいろな野菜がどこでも手にはいるようになり、「旬」がわかりにくくなりました。その理由は、主に二点あって、ひとつは栽培技術の発達。そして、もうひとつは輸送手段が発達したので、どこでも先取りして旬のモノが楽しめるようになりました。（今回の料理で最初に食べる前菜にもタケノコがありましたが、九州から届いた「先取り」のモノでした。みやぎのタケノコの旬は５月です）
だから、店頭では「産地」を見て「旬」の先取りを楽しんだり、また時がたち地元のモノが手に入るようになったら、改めてしっかりと楽しんでください、とのことでした。

<img alt="08haru_semini3.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_semini3.jpg" width=200" height="150" /><img alt="midori_up.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/midori_up.jpg" width=200" height="150" />

そして、春の食材の代表的な「ふきのとう」「たらの芽」などの山菜は、持ち味である「ほろ苦さ」が、冬の間は眠っていた人間の細胞を活性化させてくれたり老廃物を排出させて新陳代謝をアップさせたりする働きがあるそうです。また、「みやぎ」の春を告げてくれる代表格の野菜の「菜花類」も「つぼみ菜」「春立ち菜花」「雪菜の菜花」など、いくつか種類があることを知りました。これらの特徴は、厳しい冬の寒さに耐え、茎にはしっかりと甘味をもっているということ。
<img alt="08haru_asupara.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_asupara.jpg" width=300" height="225" />
斎藤緑さんのセミナーから「春の野菜達は素材の持つ苦味や香りなどすべてが『大地の生命力』が集まった恵みである」ということを知りました（香りは、アロマテラピ−の効果もあるそうです）。
春先にこうしたものが食べたくなるのは、誰もが自然に身体が欲するのだと納得しちゃいました（これらの旬の食材を食べる時には、必ずといってほどお酒がついてまわりますが・・・。自分の中では、お酒がないと完成しない組合せです）

<img alt="08haru_midori2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_midori2.jpg" width=200" height="150" />
３０分位のセミナーは「あっ！」という間に終わり、いよいよ主役となる春野菜の登場、料理の実食です。

<img alt="08haru_saraada.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_saraada.jpg" width=200" height="149" />
最初の一品は、
「春野菜とホタルイカのパリ風庭園サラダ　梅酒のヴィネグレットソース」
春らしく新玉葱やホタルイカなど、「春」が詰まったサラダです。セミナーで話のあった「菜の花（宮城県産）」もあり、みやぎの春を味わえた一品です。
なるべく素材の味をそのままに味わうことを考えたプレートは、彩りも美しく「春」らしい、この日の一番人気でした。
「梅酒」のヴィネグレット・ソースは、昨年の新商品でご好評を頂いた「浦霞の梅酒」を使用しています（この日のためにとっておきました。大変申し訳ありませんが、弊社小売部でもすでに完売してしまいました・・・。今年は初夏の販売を予定しています）

「春野菜とホタルイカのパリ風庭園サラダ」の食事を食べ終えて一段落した頃、セミナーとの区切りをつけることもあり、ここで特別な乾杯酒を用意しました。乾杯酒は、この時期に詰める「斗びん囲い大吟醸　浦霞」の生酒です。「斗びん囲い大吟醸　浦霞」は、限定２００本程度しか流通しないとても稀少なお酒ですが、このお酒を一切火入れせずに瓶詰めした生酒を提供させて頂きました。まさに「旬」のお酒で、この日限りの限定酒でした。

斎藤緑さんに乾杯の音頭とって頂きました。そして、乾杯の後も料理は続きます。
<img alt="08haru_pasuta.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_pasuta.jpg" width=200" height="150" />
「黒豚パンチェッタのペペロンチーノ ルッコラ風味」
　　ここでは、「ル・シエル」さんの野菜の仕入先である秋保大滝自然農園で育てたルッコラが登場！
<img alt="08haru_harutakenawa.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_harutakenawa.jpg" width=70" height="159" />

ここからは「<a href=" http://www.urakasumi.com/hpa/sh_harutakenawa2008.html"> 純米吟醸生酒 浦霞 春酣（はるたけなわ）</a>」を提供しました。これも春限定の生酒です。純米吟醸酒らしい米の旨味と果実のような香り、生酒のフレッシュな味わいがお楽しみいただけます。名前もこれからの季節にぴったりです！
<img alt="08haru_poware.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_poware.jpg" width=200" height="144" />

「桜鯛のポワレ」
「春野菜とホタルイカのパリ風庭園サラダ」に続いて人気が高かったのが「桜鯛のポワレ」。高級魚としても知られる桜鯛を使いました。炒められたホワイト・アスパラガス（宮城産）とグリーン・アスパラガスが添えられていて、さらにその上にはチーズチップがのせてありました。
宮城県産のホワイト・アスパラガスは、注目されている食材です。自分も缶詰でみることはあっても、自然のものは見たことがありません。ホワイト・アスパラガスを食べてみると、その食感の良さと甘さが美味しい。少し苦味があるかと思いましたが、それは感じられませんでした。
ヨーロッパでは春を告げる食材として知られているようです。ここ宮城でも春先まで楽しめる、まだ、あまり知られていないお奨めの食材です。
　桜鯛のソースは２種類あり、ふたつのアスパラガスを裏ごししたものがそれぞれ桜鯛の横にきれいに彩られています。ふたつのソースは、対照的でグリーン・アスパラガスのソースは青々しい感じがわかる味と香りも「らしい」美味しさがあり、ホワイト・アスパラガスのソースは素材の甘さが光る美味しさでどちらも甲乙つけがたい味わいでした。
　春先にもっとも脂ののる桜鯛とふたつのソースの食べ合わせは、まさに絶品でした。これらの旬の素材の持ち味が活かされた料理と生酒のフレッシュな味わいは、とてもマッチしていた組合せでした。
個人的に特別に好きになってしまったのが、チーズチップでした。パリッとした食感と、パルミジャーノレッジャーノチーズのコクとゴマの芳ばしさは「純米吟醸生酒浦霞　春酣」にもマッチしていて、これでもお酒がクイクイいってしまう・・・。そんな感じで抜群の相性でした。チーズと胡麻の組合せも初めの体験で、その美味しさに感動しました（こっそりと作り方を教えて頂いたのでやってみたいと思います）。

<img alt="08haru_wasabi.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_wasabi.jpg" width=200" height="150" />　<img alt="08haru_niku.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_niku.jpg" width=200" height="149" />
「仙台黒毛和牛のグリエ 山葵のソース　　ほろ苦い山菜の天麩羅添え」
仙台黒毛和牛の肉質の柔らかいこと。絶品です！これに薬莱山の自然の綺麗な水で育った山葵を添えて頂きました。山葵がポイントでした。「ピリ」とくるのですが、その中に不思議と「甘さ」が立ちました。とても気持ちの良いアクセントになり肉の美味しさをいっそう感じることができました。

<img alt="08haru_kosyu.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_kosyu.jpg" width=70" height="147" />
ここに登場したのが「<a href=" http://www.urakasumi.com/hpa/sh_kosyu.html"> 山田錦純米大吟醸浦霞　古酒</a>」。３年間低温で貯蔵され、華やかな香りと米の旨味がほど良く熟成し、繊細で落ち着いた味わいの純米大吟醸の古酒です。
この日一番の人気となったお酒でした。

<img alt="08haru_desert.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_desert.jpg" width=200" height="150" />

最後は、デザート。デザートは、「ルシエル」さんのベジタブル・スイーツでした！

「新ごぼうのガトーショコラ　ほうれん草とホワイトチョコレートソース」
ゴボウとガトーショコラ？ほうれん草とホワイトチョコのソース？どんな味なんだろう！と思いましたが、とても美味しかったです。最後まで野菜にこだわった「ル・シエル」さんのメニューに感激しました。
この日は、野菜ソムリエである斎藤緑さんのショート・セミナーの企画が皆さんの関心も寄せたのか７割くらいの方が女性でした。アンケートへの協力も最後まで真剣に、たくさん書いていただきました。その一部をご紹介します！！
<img alt="08haru_kaijyo1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_kaijyo1.jpg" width=200" height="150" />

「非常に”お得感”がありました。食とお酒の楽しみ方の幅が広がるステキな企画でした」

「今まで飲んだ日本酒の中で「こんなおいしい日本酒があるのかしら？！」と思うくらいの感動で飲み過ぎてしまいました。野菜もおいしくて幸せな気分になれました。次回も楽しみにしております！」

「桜鯛がおいしかったのですが、ホワイトアスパラのソースに感激しました。レシピが頂けたらうれしい。『春酣』は、まろやかでおいしく頂きました」

「旬の野菜をいかに美味しく頂くかとても参考になりました。旬の野菜を食べることによって、季節感がより感じられることがわかり、とても楽しい時間でした」

「人は水によって生かされ、酒によって癒やされる。野菜も水によって生かされ酒に出逢ってドレスアップするのかも・・・。野菜や酒を通して春と出会えた事、感謝です」


他にもご紹介仕切れないくらい、本当にたくさんのコメントを頂きました。ありがとうございます。参加者の皆さんと一緒に食事をして頂いた斎藤緑さんにも感想を聞いてみました。

　「どうでしたか？」
「セミナーが終わってからは、普通に飲んで食べて楽しんじゃいました！美味しかった！！」

いいんです！大変嬉しいコメント、ありがとうございました！！
皆さん、帰る頃の雰囲気はとても楽しそうでひと安心。今回は、改めて旬の食材の魅力を感じることができたイベントでした。そして、ますます「みやぎ」が大好きになったトミヤでした。また、次回を楽しみにしてください。それでは。

<img alt="08haru_sakes.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/08haru_sakes.jpg" width=300" height="176" />
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         <pubDate>Thu, 27 Mar 2008 11:38:40 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　−春の集い−開催のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="syun_haru_tamanegi.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_haru_tamanegi.jpg" width=90" height="60" /> <img alt="syun_haru_retasu2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_haru_retasu2.jpg" width=90" height="60" /> <img alt="syun_haru_asuparagasu.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_haru_asuparagasu.jpg" width=89" height="60" /> <img alt="syun_haru_tanpopo.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_haru_tanpopo.jpg" width=90" height="60" /> <img alt="syun_haru_nanohana.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_haru_nanohana.jpg" width=90" height="60" />

<u><strong>「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」-春の集い（３月２０日（木・祝））ですが、
定員に達しましたので参加応募を締め切らせて頂きました。ありがとうございました。</strong></u>

＜「春の集い」で予定しているイベント内容＞
今回はベジタブル＆フルーツマイスター（野菜ソムリエ）の斎藤緑さんを招き、春野菜の魅力を語る
おしゃべりを交えながら、旬の料理とお酒をお楽しみいただきます。

第７回目を迎える「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　−春の集い−」のテーマは「春野菜」です。
芽吹きの季節である春の食材の魅力を包み込んだ料理と旬のお酒を一緒に味わいませんか。

◆開催日時 平成２０年　３月　２０日（木曜日）　昼１２：００〜

◆会場 　フレンチレストラン　Ｌｅ　ｃｉｅｌ　−ル・シエル−
　　　　　宮城県仙台市榴ヶ岡５−１２−５５　ＮＡＶiＳ　１Ｆ
　　　　　JR仙石線榴ヶ岡駅1番出口　徒歩1分
JR仙台駅東口　宮城野原運動公園方面へ約10分 仙台サンプラザ向かい

◆参加料 お一人様　５，０００円

◆定員 先着３０名様　

◆お電話、ＦＡＸ、Ｅメールでお申し込み下さい。後日、参加費のお払込先等をご連絡させて頂きます。


◆お問合せ先
　　浦霞醸造元　株式会社佐浦
　　〒９８５−００５２　宮城県塩竈市本町２−１９
　　電話０２２−３６２−４１６５　ＦＡＸ０２２−３６２−７８９５
　　メール：<a href=" mailto:info@urakasumi.com ">info@urakasumi.com
</a>

＜斎藤緑さんプロフィール＞
放送局アナウンサー、リポーターを務めた後にフリーとなり、イベントの司会や
レストランウェディングをプロデュースしています。２００５年９月に宮城県初の
野菜ソムリエ「ベジタブル＆フルーツマイスター」に認定。野菜・果物のスペシ
ャリストとして講演・セミナー・コラム・レシピ提案など幅広く活動されています。
<img alt="syun_haru_midori.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_haru_midori.jpg" width=100" height="121" />



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         <pubDate>Tue, 05 Feb 2008 15:29:48 +0900</pubDate>
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         <title>ちぢみほうれん草の甘さの秘密</title>
         <description><![CDATA[みなさん、こんにちは。企画課のトミヤです。
厳しい寒さが続きます。1月下旬には雪が積もりました。その日の午前中は晴れていましたが
午後からの天候が急転直下で変わり、強い風に雪が混じるという状況となりました。
「あっ」という間に周囲を白一色に変えてしまいました。

<img alt="syun_mise_yoko.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_mise_yoko.jpg" width=300" height="140" /> <img alt="syun_mise_yoko2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_mise_yoko2.jpg" width=300" height="140" />

「風とともに去りぬ」は映画ですが、「風とともにあたる」冷たくて痛い雪は、傘は役に立たず顔を
下へ向けていないと歩けないくらいでした。
映画なら「カット！！」という声と同時に収まるはずの吹雪もこの日はおさまらず、帰宅は大変で
した。こんな日でしたが、家では旬な食材が待っていてくれました。

「ちぢみほうれん草」です。関東から東北地方にかけて生産される冬野菜を代表する食材のひと
つです。３月の「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　〜春の集い〜」に協力して頂くことになった
斎藤緑さん（宮城県で初めてベジタブル＆フルーツマイスターを取得された方です！）に「ちぢみ
ほうれん草」をブログで取上げることを打合せの中で伝えると「旬な食材です。いいですね！」と、
言われて太鼓判を押された気持ちになりました。
「縮んだ葉」や「短い茎」は、見た目から良くないなぁと判断してしまいますが、食味が良いことで
最近は人気の食材です。

<img alt="syun_horenso.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_horenso.jpg" width=200" height="150" /> <img alt="syun_ohitasi_nabe.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_ohitasi_nabe.jpg" width=200" height="141" />

秋に種をまいた後、２カ月から３カ月位で収穫されます。霜が下りる寒さの中で葉を縮め、冬でも
日光をより多く照射するために地面を覆うように成長し、茎は普通のほうれん草よりも短いものにな
ります。

<img alt="syun_tidimi_sara.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_tidimi_sara.jpg" width=200" height="145" /> 
　　
　「ちぢみほうれん草」はいろいろ食べ方があるかもしれませんが、トミヤ家ではおひたしにします。
大根おろしに「しらす」を混ぜて上にのせて、ポン酢を少量かけていただきます。
「ちぢみほうれん草」は、苦味がなく野菜の甘さが充分に感じられます。特に茎の部分について
は、甘さが豊富に凝縮されている感じで美味しいです。
野菜の持つ「甘さ」を口の中で感じられた時には、嬉しさで「う〜ん（美味しい！）」と呻ってしまい
ました。誰かに伝えたい、この野菜の「甘さ」を・・・。

「ちぢみほうれん草」は、寒さに負けないように水分を減らし糖度を上げることによって自らの凍結
を防ぎます。厳しい環境を耐え抜いた故の野菜の「甘味」に感動です。寒さが強くなると美味しくな
ることから、別名「寒締めほうれんそう」とも言われているそうです。 
　野菜や果物の「甘さ」を示す目安となる「糖度」で比較して見ると、「ちぢみほうれん草」は普通の
ほうれん草の倍近くあり、１０度から１２度と高い。時には、１３から１４度という、メロンと同じくらい
の糖度になることもあるそうでびっくりです。

<img alt="syun_horenso_syokutaku.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_horenso_syokutaku.jpg" width=200" height="148" />

この日の晩酌酒は「本仕込み浦霞」を飲みました。
「しらす」の塩加減やポン酢が「ちぢみほうれん草」の甘さを引き立たせてくれます。さらに、食べた
後にお酒を飲むと「本仕込み浦霞」の特徴であるまろやかな味わいが、それぞれの素材のうま味
を感じさせてくれました。
お酒のキレの良さが口の中をリセットしてくれて、またまた「ちぢみほうれん草」を食べたくなります。
「ちぢみほうれん草」と「本仕込み浦霞」を繰り返し味わうのは最高でした。
これぞ旬の食材を味わう醍醐味といったところではないでしょうか。
この時期にしか味わうことができない「ちぢみほうれん草」を是非おためしください。


<img alt="syun_horenso_mise.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_horenso_mise.jpg" width=200" height="148" />

翌日は、青い空が広がる気持ちのいい天気でした。




]]></description>
         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2008/01/post_32.html</link>
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         <pubDate>Thu, 31 Jan 2008 14:13:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>三色三重奏の藻華丼を食す</title>
         <description><![CDATA[今年最初の「旬どき」ブログです。
皆さん、今年もよろしくお願いいたします。
「あっ」という間に１月も下旬となってしまいました。寒さも１２月とは違って、一段と厳しくなりました。
本社蔵のある塩釜も例外ではなく、成人の日を挟んだ休日も格別に寒かったです。

<img alt="syun_moka_turara1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_moka_turara1.jpg" width=100" height="199" /> 

その時期に出来たのが、上の写真の「逆さつらら」です。本社蔵の中にあったホースにつたう水が、ポタポタと落ちて、奇跡的に出来上がっていました。蔵人が壊さずに、そのままにしていてくれて休み明けの出勤してきた朝一番でトミヤに教えてくれました。

見て感動！事務所に戻ってカメラを手にして再び現場へ。
写真を撮りながら

「すごー（い）！」

と口にしていました。高さがわからないので、一升瓶を並べても、さらに大きい。
蔵の中で何かを見つけたら、またご紹介いたしますね。

<img alt="syun_moka_iriguti.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_moka_iriguti.jpg" width="100" height="133" />


今回の「旬どき」のご紹介は「藻華（もか）」です。初めて聞く人も多いはずです。これまでもブログの中で簡単に触れたことはありましたが、旬の食材として紹介するのは初めてではないでしょうか。
他県では「アカモク」とか「ぎばさ」と言われたりしていますが、松島湾産の天然海藻は「藻華」の愛称で松島の新たな特産品として売り出し中です！
　この海藻は、船のスクリューにひっかかり邪魔にしかならないので「ジャマモク」といわれて毛嫌いされていましたが、　海水中の窒素、リンを栄養源として生息していることで海の水質浄化効果があることや栄養素が豊富で健康食品としても注目されています。「藻華」に含まれているフコダインが、生活習慣病や老化の原因となる活性酸素を除去する抗酸化機能が他の海藻より高いということもわかっているそうです。他にもミネラルやビタミン、食物繊維、ポリフェノールなどが含まれていています。
ただ、食品とした場合、「藻華」そのものはほとんど無味無臭なので、食べる時には「わさび醤油」とか「三倍酢」などがあった方がおいしくいただけます。

<img alt="syun_moka_go.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_moka_go.jpg" width="300" height="145" />


1月から春先までが最盛期で収穫されるこの時期に「藻華」を利用した料理がないかと思い、探したところ「藻華」がとれる松島にありました。五大堂の眼の前にある牛タン処「<a href=" http://www.dokuman.co.jp/">独まん・食堂</a>（松島町松島字町内109　Tel：022-354-2612）」です。ここに藻華を利用したどんぶりがあるという話を聞き、早速お昼時間を利用していってきました。


<img alt="syun_moka_teisyoku.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_moka_teisyoku.jpg" width="150" height="113" />


お店に入って早速注文します。そして、数分後にやってきたのがこれ。

<img alt="syun_moka_mokadon2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_moka_mokadon2.jpg" width="150" height="113" />

まず驚いたのが、てんこもりの具の多さ！

麦ご飯の上で具が三層でのっかっています。「トロロ」その上に「藻華」そして、「イクラ」「ねぎ」「イカ」が一番上の段を三色で彩る三重奏のどんぶり！豪華さに感動しちゃいました。
醤油にわさびを適度に溶いてから、万遍無くかけます！
箸をいれて崩すのがもったいない感じでした。

<img alt="syun_moka_moka.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_moka_moka.jpg" width="150" height="113" /><img alt="syun_moka_ikura.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_moka_ikura.jpg" width="150" height="113" /><img alt="syun_moka_ika.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_moka_ika.jpg" width="150" height="113" />

小葱のたくさんのった部分から、トロロと藻華と小葱をうまく箸にのせて一口で頂きます。

「！！！」

口の中に入れた瞬間の食感に驚きです。
トロロと藻華のネバリの食感は、海と山のおいしさが口に広がる感じです。その合間に小葱のサクサク感が味わえて美味しい！わさび醤油がトロロや藻華の自然なおいしさを引き立てることにも気づきました。
イクラはぷちぷち感、そして、イカの甘味が合わさりとてもおいしかったです。
ご飯は麦入りご飯です。白米１００％のご飯より麦が混ざることで麦の香りと白米の甘さが控えめになり、トロロや藻華、いくらが引き立つ感じがしました。

食べるにつれて、ついつい欲しくなるのがお酒・・・。

ドリンクメニューを見ると「純米浦霞」の文字が・・・。

お酒と合わせたくなりましたが、車できたのでもちろんお酒は飲みませんでした。
次回は「藻華丼」と「純米浦霞」で美味しさを楽しみたいと思います。お腹が空いていたので「あっ」という間に完食しちゃいました。

ネバリのある食材が好きだという方には、是非お勧めする一品です。松島を訪れた際には散策を楽しんだ後に、　ヘルシーな松島の新しい特産品を使った藻華丼を是非味わって見てはいかがでしょうか。
それでは、また。
]]></description>
         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2008/01/post_27.html</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Jan 2008 17:04:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　−冬の集い−が開催されました</title>
         <description><![CDATA[皆さん、こんにちは。企画課のトミヤです。
「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」−冬の集い−が１２月２２日に開催されました。
開催地は、宮島（広島）・天の橋立（京都）と並ぶ日本三景のひとつであり、特別名勝に指定されている松島です。
松島は、その素晴らしい景観とともに国宝に指定されている瑞巌寺や五大堂などが有名で知られています。今回は、その五大堂を間近に望むことができる「<a href=" http://www.matsukama.jp/kakian/kakian_index.html">牡蠣庵（かきあん）</a>　（松島町字町内112　電話022-354-4016）」でおこなわれました。

当日は１２時からイベント開始です。準備のために早めに「牡蠣庵」へ向かいます。本社蔵のある塩釜から松島へ国道４５号線を東へ、入り江や海岸沿いの道のりを走ります。

「晴れて良かった！」

天気は上々。
入り江や小島が浮かぶ穏やかな海が太陽の光をうけてキラキラと水面を揺らす景色を到着するまでの間に楽しむことができました。

<img alt="syun_kakian_kanban.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_kanban.jpg" width="200" height="130" /><img alt="syun_kakian_kanban_yoko.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_kanban_yoko.jpg" width=196" height="130" />

「牡蠣庵」は松島の観光名所が集まる目抜き通りにあるため、１階入口前はたくさんの人が行き交います。でも、会場は３階で人々の喧噪をよそに松島の景観を静かに楽しむことができます（この眺望も会場選定の決め手のひとつでした！）。
「牡蠣庵」さんは、１階の入口にも「牡蠣庵」と書かれた看板があるだけで、一見わかりにくいためスタッフがお出迎えさせて頂きました。

<img alt="syun_kakian_fukei1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_fukei1.jpg" width="400" height="130" />

イベントは、予定通り１２時にスタートしました。
始めに弊社の佐浦社長が挨拶した後、「牡蠣庵」を経営されている<a href="http://www.matsukama.jp/">松島蒲鉾本舗 </a>の朱取締役からご挨拶を頂きます。

「牡蠣庵」は、牡蠣の本場である宮城で牡蠣づくしの料理を堪能して頂きたいという思いから『最も美味しい旬の時期だけにこだわり暖簾をかけるお店』として４年前にオープンしたということでした。「期間限定（１２月１日から２月末迄：予約制）で訪れるお客様をもてなす」一期一会の精神で、始まる前から期待も高まります！

乾杯酒は「<a href=" http://www.urakasumi.com/hpa/sh_daigin720.html">大吟醸　浦霞 </a>」です。「大吟醸　浦霞」は、２００７年の秋に実施された「第２５回　全国酒類コンクール」の吟醸・大吟醸部門において、専門委員による審査結果と一般公開ティステイング投票結果集計でともに第一位となったお酒です。新聞等に掲載された事がさらに評判を呼び品薄状態になってしまいました。
乾杯の挨拶は、今日のイベントに最初に来場された方にお願いをして、声高らかに乾杯の発声をして頂きスタートしました。

<img alt="syun_kakian_zensai.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_zensai.jpg" width="200" height="130" />


先付け：ほたての薫製、鮪のカルパッチョ、クリームチーズ

先付けは、洋風でした。皆さん乾杯の大吟醸酒と合わせて舌鼓を打ちます。ほたての薫製は小さくて一口サイズでしたが、ほたての味わいがしっかり凝縮されていました。クリームチーズも牡蠣のエキスに生クリームを加えた特製で、どれも食事の始まりとしては最高でお酒も進む美味しい組合せでした。

<img alt="syun_kakian_namagaki1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_namagaki1.jpg" width="200" height="150" /> <img alt="syun_kakian_namagaki_up.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_namagaki_up.jpg" width="200" height="156" />

二品目：牡蠣の産地食べ比べ（宮城県／奧松島産、気仙沼産　岩手県／大槌産）
お　 酒：純米吟醸酒「<a href=" http://www.urakasumi.com/hpa/sh_zen.html"> 浦霞禅</a>」

この日の料理の中でダントツの一番人気でした。三つの産地の牡蠣がとれたてを食べられるなんて、牡蠣好きには嬉しくて楽しい盛り合わせです。器も大きくて豪華さがあります。
入荷先の状況で産地が変わるという事ですが、今回は奧松島産・気仙沼産・大槌産（松島からリアス式海岸をそのまま150km近く北東の岩手県沿岸部ほぼ中央の位置）でした。
この三つの産地に共通して言えることは、沖合い（宮城県北部から岩手県）が世界の三大漁場と言われるほど海の幸の宝庫だということ。プランクトンが豊富で流れも早く、牡蠣が育つ沿岸部は水がきれいに保たれます。そして、山からは豊富な栄養分を含んだ水が川を流れ海に注ぎ込まれています。
恵まれ環境で育まれた「牡蠣」は、海と山の自然の恩恵をうけた東北を代表する食材のひとつです。

「牡蠣庵」さんから

「レモンはお好みで！そのまま『生』でも美味しいです。産地が違うことで微妙に味わいが違います。皆さんの舌で感じ取ってください」

との説明がありました。

どれも乳白色で味にはそれぞれ微妙ですが、特徴がありました。大槌産は少し小ぶりでしたが、気仙沼産、奧松島産はそれよりも大きく、ふっくらとしていました。
牡蠣が口の中に入るとツルンとした感じで舌にのってきて、みずみずしい自然な海の塩気が口の中に広がります。

地元びいきもあるかも知れませんが、佐浦社長は

「やはり奧松島産が旨味もあって、ミルキーな感じで一番おいしい！」

と言っていました。

><img alt="syun_kakian_zen.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_zen.jpg" width="200" height="173" />

ほどよい香りとまろやかな味わいのバランスのとれた浦霞禅との相性がばっちりです。
今日のイベントに合わせて、松島でしか販売されていない墨絵で描かれた瑞巌寺のオリジナルラベルの浦霞禅を提供いたしました。

<img alt="syun_kakian_yakigaki.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_yakigaki.jpg" width="200" height="151" /><img alt="syun_kakian_yakigaki2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_yakigaki2.jpg" width="200" height="153" />

三品目：牡蠣の海水焼、かまぼこ
お　 酒：にごり酒

三品目は、獲れたての牡蠣を炭火で焼きました。牡蠣がバチバチ音を立てて焼き上がっていきます。炭火で火が通った牡蠣に醤油を少し香りづけ程度にたらすと香りがふわりと広がります。磯の香りと醤油の香り・・・。これだけでもお酒飲めちゃう、と思えたくらいでした。

<img alt="syun_kakian_nigori.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_nigori.jpg" width="200" height="182" />
お酒は、イベント前日に搾ったばかりの「にごり酒」です。ごく一部の限られた飲食店様向けにしか出荷されていません。この季節にしか味わうことのできない季節限定酒でした。アルコール分は１５度から１６度と高くありませんが、若々しいフレッシュな口当たりと甘さを感じさせる飲み口のいいお酒です。
焼き牡蠣の本来の旨味と少量の醤油の風味がにごり酒とバランスよく合っていました。にごり酒は昨年の「冬の集い」に続き提供されましたが、今回も大好評でした。

 <img alt="syun_kakian_kaki_nigori.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_kaki_nigori.jpg" width="200" height="145" />

このにごり酒を少したらすと甘くなるということで実践してみると・・・。
不思議です！ほのかな日本酒の香りが立ちこめ牡蠣の旨味が増した感じがしました。

<img alt="syun_kakian_kamaboko1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_kamaboko1.jpg" width="200" height="147" /> <img alt="syun_kakian_kamaboko2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_kamaboko2.jpg" width="200" height="144" /> 


串にさされた蒲鉾も炭火で焼きます。これもなかなかうまく焼けなくて、楽しそうでした。

<img alt="syun_kakian_kaijyo1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_kaijyo1.jpg" width="200" height="150" /> <img alt="syun_kakian_uta.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_uta.jpg" width="200" height="150" />

最初は静かに始まったイベントも中盤に入ると、皆さんでうち解けてあちこちで盛り上がっていきます。気分が盛り上がったところでは、参加者のおひとりが「大漁唄いこみ」を歌い始めてみんなが手拍子するという光景もみられるほど盛り上がっていきました。

<img alt="syun_kakian_furai.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_furai.jpg" width="200" height="145" />　<img alt="syun_kakian_goma.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_goma.jpg" width="200" height="145" />

四品目：牡蠣フライ

サクサクした衣の内側は、アツアツで牡蠣の美味しさが凝縮されていました。そして、特製マスタード・タルタルソース、特製トマトソースで頂きました。
トマトソースも少しピリ辛ですがタマネギの甘さが加わっていて、ただ辛いだけじゃない。美味しい。２つのソースは、どちらも牡蠣の美味しさを活かすソースであること・・・。ほんとにおすすめです。
サラダにも特製ごまドレッシングがつきました。こちらもサニーレタスの苦味がごまソースと合わさり口の中をさっぱりさせてくれました。
　　　　　　　　
<img alt="syun_kakian_kakipurin.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_kakipurin.jpg" width="200" height="151" />

五品目：牡蠣プリン　　　　

一見「茶碗蒸し」ですが、食べてみると「プリン」と命名した理由がわかりました。「牡蠣プリン」は、確かに甘いです。でも、この甘さは野菜からくる甘さ！そう、玉葱をじっくり炒めて甘さを引出しているのです。その工程を朱取締役に教えて頂きました。
玉ねぎのみじん切りを薄いあめ色になるまでじっくり炒め、牡蠣の剥き身と一緒に卵や生クリーム・塩・こしょうなどを加えてひとつにして蒸し上げます。
こうして「書く」と簡単ですが手間と時間をかけてできる料理は、特に女性には大変好評でした。
使用された素材がそれぞれ繊細に口の中で広がり味合うことのできるこの感じは、他では味合うことができない逸品でした。
　　　　
<img alt="syun_kakian_nabe_yoko.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_nabe_yoko.jpg" width="200" height="185" /> <img alt="syun_kakian_jyunkara.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_jyunkara.jpg" width="200" height="189" />
　
　　　　　　　　　　　
六品目：かき鍋
お　 酒：純米辛口浦霞

純米辛口浦霞は、お燗でお楽しみ頂きました。常温を希望される方は常温で・・・。
会場は、牡蠣焼きや鍋の湯気と参加の皆様の熱気で暑くなりました。
会場が暑すぎてお燗のリピートの注文が少なかったのですが、逆に「冷や」で持ってきてという注文もありました。
テーブルによっては「お燗」したものと「常温」の違いをお楽しみ頂けたようで良かったです。

<img alt="syun_kakian_nabe.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_nabe.jpg" width="200" height="150" /> <img alt="syun_kakian_onigiri.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_onigiri.jpg" width="200" height="150" />

七品目：牡蠣ご飯

ここまでくれば、とても満足してお腹もいっぱい・・・。でも、七品目が残っていました。
「食べられるかなぁ」という不安も必要ありませんでした。「牡蠣庵」さんは、なんと！特別に牡蠣ご飯をおにぎりにして、持ち帰り用に包んで提供してくれました。
なんという心くばりでしょう！びっくりしてしまいました。
炊き込みご飯は、牡蠣の粒がひとつ食べやすいサイズで入っていました。


最後にアンケートを記入いただき、乾杯の時に飲んで頂いた「大吟醸　浦霞（７２０ｍｌ）」があたる抽選会をおこないました。そして、松かま本舗さんからも「抽選会にどうぞ」と景品を用意して頂き、大変な盛り上がりでした。

<img alt="syun_kakian_otyoko.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_otyoko.jpg" width="200" height="140" />

さらに、社長が持参した「おちょこ君（日本酒造組合中央会イメージキャラクター）」のかわいい携帯電話のストラップも追加され、サプライズが最後まで続いて盛り上がりました。

<img alt="syun_kakian_keihin.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakian_keihin.jpg" width="200" height="150" />

最後に参加された方の悦びの声をご紹介いたします！

　　　　・満足です。牡蠣の旨味が日本酒とあっている。日本酒にうまくマッチして美味しかった。
　　　　・酒席から松島湾の風光明媚を満喫できて感無量です。
　　　　・全てＯＫ。心づくしの感じられる会でした。　
　　　　・美味しかった。牡蠣ＧＯＯＤ！　　　　　　　　　　　
　　　　・日本酒はもとより牡蠣料理を含めて、とても良かった！
　　　　
今回は、「牡蠣庵」の皆様が「旬どき」の主旨に共感してくれて、特別なメニューとしてご協力頂きました。そして、経営先である「松島蒲鉾本舗」さんからは、参加者全員にもれなく蒲鉾がお土産として用意されました。
心づくしのおもてなしと様々な気配りに感謝します。いろいろと勉強させて頂きました。ありがとうございました。

　冬になると引きこもりがちになり易いですが、身体を暖かくして皆さんも地元の名勝と旬を求めて「牡蠣庵」の暖簾をくぐってみてはいかがでしょうか。きっと雪が降っても「牡蠣庵」からのぞむ松島の景色は素晴らしく、温まる食事とおもてなしでホカホカになって帰ることができます。是非、お勧めします！（予約を忘れずに・・・）。

来年も宮城の旬を求めていきたいと思います。それでは。企画課のトミヤでした。
ブログの感想やお勧めの食材の情報があればご紹介ください。お待ちしております。
来年も頑張りますね。皆様も良い年をお過ごし下さい。

]]></description>
         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/12/post_30.html</link>
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         <pubDate>Thu, 27 Dec 2007 08:34:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「ボッケ」を食べてみたかった</title>
         <description><![CDATA[みなさん、こんにちは。企画課のトミヤです。
「旬どき〜」のブログがなかなかできず、大変失礼いたしました。満を持して“地元みやぎ”の情報を発信いたします。
さて、本年も早くも１２月を迎えましたが、今月は１年の中で一番お酒が出荷される月です。弊社でも出荷作業が大変忙しく、まさしく「師走」らしい雰囲気でいっぱいです。１２月は、本社蔵のある店舗も２９日まで営業しております。年末やお正月のお酒のお買い求めがございましたら、是非お立ち寄り下さい。お待ちしております。
年末の忙しい雰囲気から状況から逃れ、ひと息つくために向かった先は「大衆割烹　さかえ　（仙台市宮城野区福田町１−１−１５　電話022-259-3873）」でした。


<img alt="syun_sakae.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_sakae.jpg" width="200" height="150" />


今回、ここでご紹介する食材が「ボッケ」です。ボッケとは地方名で正式には学名ケムシカジカ（カジカ科）と言います。「ボッケ」という呼び名も宮城県全域で通じるのかといえば、そうではないらしく

「宮城県南部にある閑上（ゆりあげ）という漁港では『ミツハラ』と呼ぶよ」

と聞き、調べればまだまだ地方名が他にもたくさんありそうです。

<img alt="syun_kajika.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kajika.jpg" width="200" height="146" />　 <img alt="syun_oyakata2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_oyakata2.jpg" width="200" height="148" />


「ボッケ」は、当蔵のある塩竈の隣町の七ヶ浜近海にも多く生息し、１０月中旬から１１月中旬に多く捕獲されます。肉は白身でしまっていて味が淡白なので、煮付けや鍋物にも良く使用されます。あまりに旨くて、鍋を箸で突っついて壊してしまう程美味しくて、「鍋壊し」と言われるほどの魚らしいです。鮮度の良いものは、刺身や肝合えが美味とされています。
七ヶ浜町では毎年「ボッケ祭り」が盛大に開催されます。今年は１１月１１日（日）に開催されましたが、残念なことに参加することが叶いませんでした。
そこで、弊社社員の某氏が行きつけのお店のひとつに、この時期でも食べられるかどうかを聞いてくれると事になり、「大衆割烹　さかえ」の阿部親方を紹介して頂きました。親方の阿部さんは見かけは怖い（親方、ごめんなさい！）ですが、本当は優しく「さすがっ！」と手を打ちたくなるほどの腕前でした。

<img alt="syun_suiso_ka.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_suiso_ka.jpg" width="200" height="150" />　<img alt="syun_suiso.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_suiso.jpg" width="200" height="150" /> 

訪問した当日は、お店に入るとカウンターに大きな生簀がありました。中を覗くと、トミヤには「沢庵」に見える物体が入っていました（もちろん、沢庵ではありません・・・）。

「親方、水槽になぜ沢庵入れてんの？」

親方はキョトンとして、暫くすると

「バガ！これは沢庵でねくて、ミル貝っつうの！」

「いやぁ、水槽の中の浄水に沢庵が良いのかと思ったぁ！」
こんな大きな太い「ミル貝」をみたことがなかったので、びっくりしました。

 <img alt="syun_suiso_kajika.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_suiso_kajika.jpg" width="200" height="150" />

ミル貝と同じ水槽の中にいる「ボッケ」は、見るからにグロテスク、そして凶暴そう！恐い顔・・・。
生簀の中に入っている「ボッケ」は、悪食で何でも食べそうです。「これ美味しいのかなぁ？？？」と疑問符がたくさん、頭の中でいっぱいになりました。疑問を解決するべく、すぐに取り上げて調理してもらいました。

 <img alt="syun_nabe_maeyoko.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_nabe_maeyoko.jpg" width="200" height="150" />

鍋の火をかける前です。先程の「ボッケ」がさばかれて一匹収まっています。人参なんかも「亀」の形にして、鍋の楽しさを演出していました。味のベースは、味噌です。なんだか、準備段階の鍋の盛りつけだけで先程の疑問符は頭の中から消えていきました。美味しくなりそうです。

<img alt="syun_nabekame.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_nabekame.jpg" width="200" height="150" />  <img alt="syun_sashimi_kajika.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_sashimi_kajika.jpg" width="200" height="151" />

鍋が煮える前には「ボッケ」の刺身が登場！
お皿には河豚の刺身のような薄造りです。身はアイナメのようなしっかりした食感ですが、醤油を少しつけたところでの口の中での味わいは、トロのような甘さが伝わってきました！なんとも言えない美味でした！

<img alt="syun_nabe_ue.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_nabe_ue.jpg" width="200" height="150" />　
そうこうしている間に鍋も煮えました！「ボッケ」の不細工さを強調する皮には、ゼラチンがタップリ、身の方もホクホク感があり最高でした。ボッケ一匹分の魚の旨味が余すところなく、味噌の出汁と一緒になり汁だけでもオイシイ！身体も温まりリラックスしてきます。

周囲でも鍋の湯気があちこちで見られます。来店のお客様に鍋の注文が多い。なぜ？寒いから？
阿部親方が鍋で使用する鍋の出汁の水は、親方と奥さんで店がお休みの時に、わざわざ山形県境の山奥まで行って汲んでくる湧き水！だそうです。
この水がまろやかで旨かった！これが鍋の注文が多い理由ではないかもしれないけど、ひとつひとつの「こだわり」の積み重ねかなぁ、と感じました。

<img alt="syun_oyakata.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_oyakata.jpg" width="200" height="150" />


ここで阿部親方のウンチクが始まりました。
「七ヶ浜漁港は３０数年前、隣りの仙台新港が出来たとき海流が変わり海産物、特に「うに」「ワカメ」などが数段美味しくなった。浦霞も七ヶ浜の井戸水を利用しているんだろ、七ヶ浜産の魚介類にはピッタリだべー」
そうでした。浦霞は、その昔から七ヶ浜の井戸水を大切にして利用してきています。
うーん、なるほど。七ヶ浜産魚介類と浦霞のお酒は、良い組み合わせですね。
この時は、地元でのみ流通している普通酒「栄冠　浦霞」を頂きました。やはり「ボッケ」とは好相性でした。

<img alt="syun_eikan.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_eikan.jpg" width="200" height="150" />

１２月２２日には、年内最後の「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」があります。開催に向けてラストスパートできそうな元気をもらえた楽しい一時でした。




]]></description>
         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/12/post_29.html</link>
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         <pubDate>Wed, 19 Dec 2007 11:36:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ−冬の集い−　</title>
         <description><![CDATA[「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」　第６回　冬の集い（１２月２２日（土））ですが、
定員となりましたので、募集を締め切らせて頂きました。

次回の募集は、３月の春分の日を予定しております。
皆様のご参加をお待ちしております。

＜イベントの内容＞

<img alt="syun_namagaki.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_namagaki.jpg" width="150" height="122" /><img alt="syun_yakigaki.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_yakigaki.jpg" width="150" height="124" /><img alt="syun_kakifurai.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakifurai.jpg" width="150" height="120" />


<img alt="syun_kaijyo2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kaijyo2.jpg" width="400" height="219" /> 　

第６回目を迎える「冬の集い」は、松島町にある「旬　牡蠣庵」で牡蠣づくし料理です。

「旬　牡蠣庵」は、牡蠣が最も美味しい季節にだけ暖簾をかけるお店です。会場となる
食事処は３階にあり、大きな窓からは松島の風景をパノラマで臨むことができます。
階下の雑踏を気にすることなく、松島の自然を満喫することができます。


◆開催日時 平成１９年　１２月　２２日（土曜日）　昼１２：００〜
 
◆会場  牡蠣料理「旬　牡蠣庵」　　＊畳敷きの会場となります。ご了承ください。

　　　<a href="http://www.matsukama.jp/shopinfo/shop_index.html">松島蒲鉾本舗五大堂店３Ｆ</a>　（下線部から詳しい地図のページを見ることができます）

　　　　　 　　　　　宮城県松島町松島字町内１１２　 　電話０２２−３５４−４０１６    
　　　　　　　　　　松島海岸駅（ＪＲ仙石線）徒歩で約８分　　　　　　　
 
◆参加料 お一人様　５，５００円
 
◆定員 先着２３名様　


◆お電話、ＦＡＸ、Ｅメールでお申し込み下さい。後日、参加費のお払込先等をご連絡させて頂きます。


◆お問合せ先
　　浦霞醸造元　株式会社佐浦
　　〒９８５−００５２　宮城県塩竈市本町２−１９
　　電話０２２−３６２−４１６５　ＦＡＸ０２２−３６２−７８９５
　　メール：<a href="mailto:info@urakasumi.com">info@urakasumi.com</a>

<img alt="syun_kanban.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kanban.jpg" width="200" height="113" />


]]></description>
         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/11/post_28.html</link>
         <guid>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/11/post_28.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 06 Nov 2007 16:42:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　−秋の集い−が開催されました</title>
         <description><![CDATA[こんにちは、企画課のトミヤです。
２年目を迎えた「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　秋の集い」が９月２２日（土）に開催されました。

社長の佐浦から
「今度の『旬どき〜秋の集い』は、秋刀魚を炭で焼いてジュウジュウしているところに、『<a href="http://www.urakasumi.com/hpa/sh_hiyaorosi.html">ひやおろし浦霞</a>』をあわせたいよね。」

と話があり、そのたびにトミヤは

「社長、申し訳ありません。何十人分も焼いて提供できるところなんてありません。無理です！」

という会話のやり取りがありました。
昨年も探しましたが、焼いてお客様にタイミングよく提供することはお店にとっては大変です。
「そんな大変なことを、やってくれるお店があるのかなぁ」というところから、会場探しが始まりました。

<img alt="syun_kikuti_niwa2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_niwa2.jpg" width="400" height="156" />  

しかしながら、この条件を嬉しくも満たしてくれたのが手料理「きくち」でした。
手料理「きくち」は、眼下に塩釜の街並みや港を見おろすことができる高台にあります。そして、広い庭からは、近くの島から奥松島の島々や外洋である太平洋まで見える素晴らしい景色が臨めます。
今回は、無理を言ってこの素晴らしい庭を利用して、旬である「秋刀魚」を野外で焼いての秋空の下、日本酒の季節到来をつげるお酒「ひやおろし浦霞」を一緒に味わう企画が実現しました。

<img alt="syun_kikuti_tateya.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_tateya.jpg" width="200" height="133" /> <img alt="syun_kikuti_kaijyo1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_kaijyo1.jpg" width="200" height="133" /> <img alt="syun_kikuti_kaijyo2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_kaijyo2.jpg" width="200" height="133" />  <img alt="syun_kikuti_kaijyo3.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_kaijyo3.jpg" width="200" height="133" /> <img alt="syun_kikuti_wasitu.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_wasitu.jpg" width="200" height="133" /> <img alt="syun_kikuti_wasitu2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_wasitu2.jpg" width="200" height="133" /> 

会場セッテイングとは別に１時間前の炭の火おこしから始まったところが、いつもと違ったイベント当日でした。この日は、晴天に恵まれ、庭の芝生でも陽射しの照り返しの強さを感じるほどの夏の暑さでした。
　会場となった建物は、自宅を改築した木造建築の落ち着きのある雰囲気です。着席しても大きな窓からは、素晴らしい風景を眺めることができました。

定刻を迎え、イベントがスタートしました。最初に、いつも通り社長が開催の挨拶をさせて頂き、乾杯してから始まります。
<img alt="syun_kikuti_saura.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_saura.jpg" width="150" height="100" /> <img alt="syun_kikuti_kanpai.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_kanpai.jpg" width="150" height="100" /> 

乾杯のお酒は、「純米吟醸酒<a href="http://www.urakasumi.com/hpa/sh_zen.html">浦霞禅</a>」です。
　「付だし」　焼き茄子と雲丹、車エビ、うまだしゼリーがけ

<img alt="syun_kikuti_umadasizeri.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_umadasizeri.jpg" width="200" height="160" /> <img alt="syun_zen.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_zen.jpg" width="100" height="164" /> 


「八寸」　　自家製　いかの塩辛、春菊と粟麩の白和え

<img alt="syun_kikuti_siokara.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_siokara.jpg" width="200" height="134" /> <img alt="syun_kosyu.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kosyu.jpg" width="100" height="164" /> 

自家製のいかの塩辛は、来客される人数に合わせて数日前に必要分だけ作り込む手料理「きくち」のこだわりの一品です。塩分を控えめにしてフレッシュな味わいに仕上げています。
もう一品は、季節感を取り入れた「春菊」の彩りと、生麩より舌触りがあり、食感を楽しめる「粟」の麩を使った白和えです。そして、甘くて香りの高い「仙台ちゃ豆」が添えてありました。

手料理「きくち」の料理人　菊池さんは、修行されてきた京料理が基本となり、見た目にも美しく、豊富な宮城の食材を利用して、美味しい料理をつくることに心掛けているそうです。なるほど、飾りつけなどにもこだわり、とても繊細できれいです。

「八寸」にあわせて「<a href="http://www.urakasumi.com/hpa/sh_kosyu.html">山田錦純米大吟醸古酒　浦霞　１５ＢＹ</a>」を提供しました。
「山田錦純米大吟醸古酒　浦霞」は、豊潤な香りと口中に湧き立つような旨味が感じられる、味に張りと勢いを感じさせる味わいの３年半ほど熟成させられた古酒です。今回は、本年末に出荷予定のものを、市販前に味わって頂きました。


「炊き合わせ」　里芋のおまんじゅう、気仙沼産フカヒレあんかけ

<img alt="syun_kikuti_takiawase.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_takiawase.jpg" width="200" height="141" /> 

宮城を代表する有名な食材「フカヒレ」のあんかけがのった、里芋のおまんじゅうです。

<img alt="syun_kikuti_sakanisi.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_sakanisi.jpg" width="200" height="133" /><img alt="syun_kikuti_namasanma.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_namasanma.jpg" width="200" height="127" /> 

　イベントも中盤に差し掛かり、そろそろ「秋刀魚（帆立も焼きました！）」の登場の時間帯となってきました。その間、炭の火の状態が気になり何度も設置した焼き台へ確認しに伺います。焼き台では営業のサカニシさんが、よく似合う麦わら帽子をかぶり暑さと戦いながら火の番をしてました。

　トミヤ　　「サカニシさん、大丈夫？！」
　サカニシ「暑いですね〜。えぇ、バッチリです」

炭火はサカニシさんの活躍で良い具合に仕上がっています。そして、「秋刀魚」「帆立」を焼く準備を調えてから、皆様を外へご案内します。太陽の陽射しを避けるため、用意していたテントの下で冷えた「ひやおろし浦霞」を提供しました。まずは、良く冷えた「ひやおろし浦霞」をひとくち飲んでもらいます！


 「美味しい！！」 <img alt="syun_hiyaorosi3.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_hiyaorosi3.jpg" width="220" height="157" />   
暑さを忘れさせます。「帆立」や「秋刀魚」が焼き上がるまでは、眺望を楽しみながら楽しんでいただきました。

<img alt="syun_kikuti_hotate.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_hotate.jpg" width="200" height="148" /><img alt="syun_hotateyaki2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_hotateyaki2.jpg" width="200" height="133" /> 

最初に「帆立」が焼き上がり食べて頂いている間に「秋刀魚」を焼きます。「秋刀魚」は、モクモクと勢いよく煙を出しながらジュウジュウ焼かれていました。
菊池さん曰く、「炭で焼くと遠赤外線の効果があり、炭で焼いた香ばしい香りもあり、一番美味しい焼き方」とのことでした。
アンケート結果でも気に入った料理は、ほとんどの方が「秋刀魚」でした。

<img alt="syun_kikuti_sanma_sumi2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_sanma_sumi2.jpg" width="400" height="267" /> 

<img alt="syun_sanma_sumi.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_sanma_sumi.jpg" width="300" height="200" /> <img alt="syun_kikuti_sanmayaki.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_sanmayaki.jpg" width="300" height="100" /> 

　焼き上がった秋刀魚を広い庭に用意したテントの下で、庭の一番前で青い空の下で、皆さん召し上がっていただきました。

<img alt="syun_kikuti_tento.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_tento.jpg" width="150" height="100" />  <img alt="syun_kikuti_tento2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_tento2.jpg" width="200" height="133" /><img alt="syun_kikuti_niwa_umi.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_niwa_umi.jpg" width="200" height="133" /> 


アツアツの脂ののった「秋刀魚」の身をほぐして、スダチと大根おろし醤油でいただきます。
ほど良く熟成された、まろやかでふくらみがある「ひやおろし浦霞」は抜群の相性であったようです。
充分に野外での食事を楽しんで頂いた後、屋内へ戻っていただきました。

次にお造りです。
お造りは、塩釜産のメバチマグロの刺身です。

<img alt="syun_kikuti_maguro.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_maguro.jpg" width="200" height="141" />   <img alt="syun_hiyaorosi.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_hiyaorosi.jpg" width="100" height="167" /> 

これに合わせたお酒は、「山廃純米大吟醸　浦霞ひらの」です。
このお酒は、浦霞の製造部長である平野杜氏の名前を冠した限定商品です。伝統的な山廃酒母を使用した昔ながらの製法と平野流の酒造りの技の結晶ともいえる商品で、その味わいは、果実のような芳しい香りとしっかりとした酸味、ほど良いコクと米の旨味が特長です。

トロと赤身の間にある鮪を選んだ、といわれる脂ののった身に負けないで調和する「山廃純米大吟醸　浦霞ひらの」は、皆様から美味しい組合せのひとつとして、喜んで頂きました。

秋鮭と菊花ご飯のおむすび、香の物

<img alt="syun_kikuti_harako.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_harako.jpg" width="200" height="142"/> 

最後は、宮城の名物「はらこ飯」をおにぎり仕立てで召し上がって頂きました。

 <img alt="syun_umesyu.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_umesyu.jpg" width="100" height="167" /> <img alt="syun_kikuti_cyusen.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kikuti_cyusen.jpg" width="200" height="137" />
　
最後に、アンケートにご協力頂きながら、食後酒として純米原酒でつけた梅酒「<a href="http://www.urakasumi.com/hpa/sh_ume_kodawari.html">浦霞の梅酒</a>」を飲んで頂きました。
「浦霞の梅酒」は、この夏に販売にした新商品です。
日本酒の柔らかな旨味と梅酒のさわやかさが組み合わさった梅酒をゆっくりと安らぎながら味わっていただきました。


アンケートの結果の一部をご紹介します。

・お庭でのお料理とお酒が素晴らしかった！
・とても美味しい料理とお酒。あまり日本酒を飲めない私ですが、とても美味しく頂きました。
・景色も良く、建物も趣があったので良かった。
・野外での秋刀魚、帆立は旨かった！

皆様に満足頂けた様子でホッとしました。
今回は、野外での企画もあり心配した天候も杞憂に終わり、よく晴れてくれました。イベント日の前に「てるてる坊主」を吊したのが良かったのかもしれません。

イベントが終了する頃には曇り空となり小雨がパラパラと降ってきましたが、これにも「天候の変化で景色が変わっていくのを見ることができて楽しいよね」との感想も頂きました。
今回は、ロケーションも良く美味しい料理とお酒の組合せで満足頂けたと思います。
　また、「冬の集い」の開催に向けて頑張りたいと思います。ご期待下さい。


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         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/10/post_24.html</link>
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         <pubDate>Tue, 02 Oct 2007 14:34:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」秋の集い　参加募集のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[皆さん、こんにちは。企画課のトミヤです。
「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」　第５回　〜秋の集い〜ですが、定員となり
ましたので受付を終了させて頂きます。
たくさんの方のご参加申込みを頂き誠にありがとうございました。
また、イベントの様子はブログにてお伝えいたします。

＜イベントの内容＞

「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」−秋の集い−は、９月２２日（土）に開催が決定いたしました。
今回は、塩釜の手料理「きくち」で開催いたします。
<img alt="kikuti_niwa.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/kikuti_niwa.jpg" width="150" height="113" />　<img alt="kikuti_kaijyou.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/kikuti_kaijyou.jpg" width="150" height="113" />

手料理「きくち」は、塩釜の高台にある住宅街の一角にあり、普通の民家を利用しています。
広い庭からは、眼下に塩釜港を一望することができ、晴れた日には千賀の浦、遠くは奥松島の方まできれいに見える風光明媚な景色が臨めます。木造りの宅内は、暖かく感じる落ち着いた雰囲気で、ゆったりと過ごすことができる、くつろぎの空間が広がっています。

<img alt="kikuti_ryouri.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/kikuti_ryouri.jpg" width="150" height="113" /> 　<img alt="kikuti_sanam.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/kikuti_sanma.jpg" width="150" height="113" />

今回は、「きくち」の広い庭先で「秋刀魚」を焼いて、秋の味覚を皆様に味わって頂きます。
もちろん、季節の素材を活かした「きくち」の自慢の料理、そして、この時期ならではのお酒として「ひやおろし浦霞」やその他のお酒もご用意いたします。

定員になり次第締め切らせて頂きますことをご了承願います。

 ◆開催日時 平成１９年　９月　２２日（土曜日）　昼１２：００〜
 
 ◆会場  手料理「きくち」
　　　　　 宮城県塩釜市伊保石３４５ 　電話 ０２２−３６４−４４３３   
　　　　　　本塩釜駅（ＪＲ仙石線）、もしくは塩釜駅（ＪＲ東北本線）からタクシーで約１０分　　　　　　　
 
 ◆参加料 お一人様　７，５００円
 
 ◆定員 先着１８名様


]]></description>
         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/08/post_26.html</link>
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         <pubDate>Fri, 17 Aug 2007 13:31:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　〜夏の集い〜　が開催されました</title>
         <description><![CDATA[<img alt="syun_natu_toyokan.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_toyokan.jpg" width="150" height="100" /> <img alt="syun_natu_ajisai.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_ajisai.jpg" width="150" height="104" /> 
こんにちは、企画課のトミヤです。
４回目となる「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ」〜夏の集い〜が仙台老舗の懐石料亭「東洋館」で開催されました。

<img alt="syun_natu_hirosegawa.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_hirosegawa.jpg" width="250" height="117" /> <img alt="syun_natu_sendai.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_sendai.jpg" width="250" height="117" />

　「東洋館」は、仙台に残る数少ない懐石料亭です。創業から１００年となる建物も当時のままの姿で趣があり、杜の都・仙台の街並みを見下ろせる丘陵地帯にあり、眼下には広瀬川が流れる素晴らしい眺めのところにあります。
‘高級料亭’として知られていて「一度は食事をしてみたいところだったけど、敷居が高い感じがして行く機会がなかった」「一度来たかったんだよ〜」と期待を膨らませる声がチラホラと開催前から聞こえていました。参加人数は４０名の募集を越えて４７名となりました。

開催当日は、夏至の翌日となる６月２３日（土）の１２時よりスタートしました。６月２１日より梅雨入りした仙台でしたが、この日は快晴となりました。
今回は早く来た方が開宴までゆっくりと待機して頂く待合室を用意させて頂きました。玄関から続く畳敷きの廊下を歩いて通された待合室には、生け花や掛け軸（誰もが知っている４００年前の武将の直筆の手紙）がそれとなく飾ってありましたが、どうやら調度品であることも伺い、後でびっくりです。

<img alt="syun_natu_kakejiku.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_kakejiku.jpg" width="150" height="100" /><img alt="syun_natu_hana.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_hana.jpg" width="150" height="100" /><img alt="syun_natu_byobu.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_byobu.jpg" width="150" height="113" />


皆さんが揃ったところで待合室から会場へご案内。着席頂いたところで開宴です！

始めに社長の佐浦がご挨拶。



<img alt="syun_natu_syatyo.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_syatyo.jpg" width="150" height="116" /> <img alt="syun_natu_tida.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_tida.jpg" width="150" height="116" />

次に「東洋館」の千田社長からもご挨拶頂きました。
　「旬のみやぎの素材を吟味して、浦霞のお酒に合うように献立を考えました。東洋館の料理と浦霞のお酒のコラボレーションをお楽しみください」
千田社長のコメントに期待も一気に膨らみます！　

<img alt="syun_natu_kanpai.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_kanpai.jpg" width="150" height="100" /> 

続いて乾杯の挨拶ですが、今回は今日のイベントに一番乗りして頂いた方へお願いしました（○十年前に披露宴をここで挙げたなどのエピソードも話をして頂きました。ありがとうございました）。

<img alt="syun_natu_nama.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_nama.jpg" width="73" height="118" /> <img alt="syun_natu_kaijyo1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_kaijyo1.jpg" width="150" height="100" /> 

乾杯のお酒は、今年度最後に仕込んだ、宮城県産ササニシキ１００％を使用した特別純米酒の生酒でこの日のための特別なお酒です。
ほど良く冷えた生酒特有のフレッシュな香りとお米の旨味が感じられる味わいにひと息つき、歓声。「美味しいね〜」の声にひと安心です。

ここからは、みやぎ各地の旬の材料を吟味して集めた料理と旬のお酒をじっくりと堪能して頂きました。献立には書いていなかった料理長さんの各々のタイトルも一緒にご紹介します。


<img alt="syun_natu_sakiduke_zensai.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_sakiduke_zensai.jpg" width="300" height="210" />

先付   「初夏の香り」・・・雲丹、栄螺（さざえ）、蛤、鮑　
三陸から運ばれてきた「雲丹」「栄螺」「蛤」「鮑」といった初夏を感じさせる食材を一品にして提供。個性のある素材をうまく合わせた味わいは、まさに海の香りそのものです。

前菜   「宮城の薫風」・・・鮑柔煮、海老新生姜巻、炙りほや、鰻寿司、
青端湯葉、あまえくぼ塩蒸し
三陸や閖上といった宮城の浜から取り寄せた「鮑」「ほや」「海老」。「ほや」はまさに宮城を代表する食材。アンケートでも人気が高かったのが「ほや」でした。
炙った「ほや」はくさみがなくなり、自然の旨味が感じられ生酒にもぴったりとの感想でした。
「あまえくぼ」は、宮城県でしかつくられていない「そらまめ」ですが、鮮やかな緑色をしていてくせがありません。シンプルに塩蒸しで頂きました。
−海のもの、山のもの−素材の味を楽しめた前菜です。

<img alt="syun_natu_kaijyo1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_kaijyo1.jpg" width="150" height="100" />

吸椀   「仙北名物」・・・ふかひれ　蕗　ササニシキ麺　
宮城県気仙沼の「ふかひれ」は、中国の高級食材として輸出もされている宮城県でも有数の特産品です。ささにしきで作られた麺も米どころ宮城らしい素材ですね。

<img alt="syun_natu_otukuri.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_otukuri.jpg" width="150" height="118" />

造り   「海の便り」・・・鮪、鮎魚女（あいなめ）、帆立貝
これは近海で獲れた「鮎魚女」や塩釜の「鮪」、女川の「帆立貝」など新鮮な彩りが目をひきます。

<img alt="syun_natu_daigin.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_daigin.jpg" width="50" height="150" />
　　
お造りがすべての方に配膳されたところで果実のような気品ある吟香とやわらかながら落ち着いた味わいの「大吟醸　浦霞」を提供。そして、ここで料理もお酒の配膳も一時中止です。
そして、社長の佐浦より一言。
　「東洋館さんからの景観や建物、美味しい料理と旬のお酒がありますが、何かが足らないと感じていました。そこで、この舞台を利用して仙台の芸妓さんに踊りを披露してもらうことにしました」

「おぉぉ〜」という、どよめきと共に大きな拍手がわき起こりました。

「大吟醸　浦霞」の提供のタイミングは「これから始まる芸妓さんの舞台の鑑賞をしながらお酒もゆったりとした心持ちで堪能してもらいたい」そんな思いからでした。

<img alt="syun_natu_odori1.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_odori1.jpg" width="500" height="204" />   <img alt="syun_natu_odori3.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_odori3.jpg" width="300" height="220" />


踊りは「さんさ時雨」から始まり、仙台にゆかりのある「荒城の月」と５曲を東洋館の歴史と雰囲気のある舞台で演じられました。最後は、拍手喝采でした。
舞台終了後、披露してくれた富丸さん、富弥さん、佳子さんがイベントに参加した皆さんにご挨拶も兼ねて各テーブルをまわり会話を楽しみ、さらにイベントを盛り上げてくれました。

<img alt="syun_natu_geiko.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_geiko.jpg" width="150" height="100" />

キリッとした感じで身の振舞いも踊りも素敵な仙台の芸妓さんですが、今では６人まで減ってしまったそうです。「百万都市の仙台から消えてなくなるは恥」ということで復興に力を入れているそうです（みんなで応援しましょう）。

<img alt="syun_natu_zen.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_zen.jpg" width="110" height="150" />

踊りの余韻が冷めないうちに次の料理となりました。ここで３番目のお酒「浦霞禅」が皆さんのお膳に運ばれました。

<img alt="syun_natu_suzuki.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_suzuki.jpg" width="300" height="207" />

○焼き物「恵み」・・・鱸、淡竹、唐辛子
「鱸」も「淡竹」も「唐辛子」も海や山の自然の「恵み」であるところからつけられたネーミングです。

<img alt="syun_natu_nimono.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_nimono.jpg" width="300" height="212" />

○煮物「仙台平野の力」・・・宮城白目大豆、長茄子南京、えんどう豆、新牛蒡。
「宮城白目大豆」は、古くから宮城県内で作られている宮城を代表する品種です。

<img alt="syun_natu_agemono.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_agemono.jpg" width="300" height="212" />


○揚げ物「仙南名物」・・・北寄貝ずんだ揚げ、あすぱら、温麺（うーめん）
以前の「旬どき」でもご紹介した亘理の「北寄貝」。そして、江戸時代から作られている「温麺」は、白石を代表する食材です。

<img alt="syun_natu_sunomono.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_sunomono.jpg" width="300" height="217" />


○酢物「深山嵐」・・・つるむらさき、椎茸、仙台味噌ドレッシング
「つるむらさき」はほうれん草を凌ぐビタミンが豊富で宮城県の夏野菜としては全国でも出荷量が多いんですって。

<img alt="syun_natu_anagogohan.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_anagogohan.jpg" width="150" height="143" /> <img alt="syun_natu_tukemono.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_tukemono.jpg" width="150" height="91" />


○食事・・・穴子ご飯、仙台味噌椀
そして、夏と言えば「穴子（松島湾）」。

<img alt="syun_natu_dezart.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_natu_dezart.jpg" width="300" height="209" />

○水物・・・青煮梅　とまと
デザートです。「梅」と「とまと」。まさに「旬」で夏を感じさせてくれる素材で締めくくりとなりました。

今回は、気づけば３時間を越えるこれまでにない長い時間のイベントになりましたが、不思議なくらい短く感じられました。終盤に近づくほど盛り上がり、どこのテーブルの皆さんも会話を楽しみ、料理を楽しみ、お酒を楽しんでいる様子を伺うことができました。

「今日は、お酒も料理も踊りも良かった。日本を感じたよ」
お酒を注いで回っているときに聞かされて、本当にうれしくなりました。

イベントを終えた感想の一部をご紹介します。

「仙台・宮城の郷土料理や、新たな宮城の特産品を活かした料理との組合せで浦霞をいただき、大変満足しております」

「特別純米生酒　浦霞−食中酒にもデザートにも美味しくいただきました。もちろん浦霞禅！お料理すべてに有っていました！とりあわせ、季節感＋地元感良かったです。思いがけない踊りの登場に感謝！ここにも地元感あり、でした。日本に感謝。私達って本当に恵まれていますね・・・日本人でよかった！」

「旬どきは季節感もあり、日本人として大変幸せです。素晴らしいと思います」

「非常に満足させていただきました。この会の雰囲気、進行、余興とても楽しめました。お料理も大変美味しかったし芸妓さんたちの舞もすばらしかったです」
　

人が感動する場に立ち会えた、という幸せの瞬間でした。
「みやぎにある『旬』をこれからもっと力を入れて伝えていきたい」と感じた今回の「旬どき」でした。また、〜秋の集い〜に向けて企画を考えていきますのでご期待ください。
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         <pubDate>Wed, 27 Jun 2007 14:36:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>早起きで採る旬な食材</title>
         <description><![CDATA[こんにちは、企画課のトミヤです。
最近は午前５時といえば空は明るくなっていますが、早起きして、採りに出かける「旬」な食材「筍（タケノコ）」をご紹介いたします。
タケノコは、漢字で記すと「竹」に「旬」。
「竹」の下にある「旬」の意味は、「旬日＝１０日間」のうちに竹になり食べられなくなってしまうから。
「竹」は、成長がとても早く、場合によっては１日に１ｍも伸びることがあるそうです。
「タケノコとして美味しく食べられる時期が短い」ということを表す漢字の意味のおもしろさがわかります。

今回は、社員のタカハシさんから５月の下旬にたくさんの写真と一緒に提供して頂いたブログネタです。しかしながら、ブログアップが遅れてしまいました。スミマセン。
でも、タカハシ家のタケノコの料理はホントに、ほんとに素晴らしいので、紹介させてください。
<img alt="syun_takenoko10604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_takenoko10604.jpg" width="150" height="113" /> <img alt="syun_takehayashi_ue0604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_takehayashi_ue0604.jpg" width="150" height="113" />

　朝早くの竹林の様子を見てください。奥の方まで竹・たけ・タケ・・・。スゴイです。この見事な竹林が本社蔵のある塩釜の隣町の利府町にあるというから、まだまだ身近に知らないところがたくさんあり驚きです。
早朝の明るさも竹林に囲まれた中に入ると暗く、空高く伸びた竹は周囲の音を遮って静寂に包まれている空気が伝わってきます。

<img alt="syun_take_hayashi_shita0604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_take_hayashi_shita0604.jpg" width="300" height="400" /> <img alt="syun_take_syukaku0604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_take_syukaku0604.jpg" width="300" height="225" />

トミヤ「タカハシさん、どれくらい採れたの？写真で見ると籠一杯ですね」
タカハシ「きれいに笊に並べた以外にも、写っていないだけで小さいものから大きいものまでたくさん採れましたよ」
<img alt="syun_takeakutori0604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_takeakutori0604.jpg" width="150" height="113" />

タカハシ「タケノコは、時間とともに『えぐみ』がでてくるので、なるべく早く茹でて「あくぬき」することが大切。
　　　　　　早々に持ち帰り、大きな釜で「米ぬか」をいれて「あくぬき」です」
作業の写真を見ての通りです！薪で火を起こし豪快に勢いよく「グツグツ」と茹でます。

充分に「あくぬき」をしてから調理にかかり、以下の美味しいタケノコ料理の完成です。
<img alt="syun_takenokogohan0604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_takenokogohan0604.jpg" width="150" height="113" />

　「タケノコご飯」
これははずせないですよね。
ふっくらした炊きたてのご飯にタケノコの香り、細く長く切られたタケノコは
サクサクした食感が楽しめますよね。
<img alt="syun_takenokoni0604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_takenokoni0604.jpg" width="150" height="113" />

　「タケノコ煮」
時間をかけて煮付けられた柔らかい人参・椎茸、タケノコの組合せは、
どれも少し甘い煮付けで香りもたって食欲をそそります！

<img alt="syun_take_tenpura0604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_take_tenpura0604.jpg" width="150" height="113" />
　「タケノコのてんぷら」　
「てんぷら」は定番です。
「てんぷら」の良いところは、素材の味をそのまま包み込むこと。
タケノコは、天ぷらにしてもみずみずしさは感じられたのでは？
「こしあぶら」「タラの芽」も合わせて天ぷらにして食卓へ。塩で頂いたそうです。
<img alt="syun_take_yaki0604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_take_yaki0604.jpg" width="150" height="113" /> 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
タカハシ家の囲炉裏の炭で小さいタケノコを選んで焼いています。
先端部分の特にやわらかいところ美味しいですよね。
<img alt="syun_take_ozen0604.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_take_ozen0604.jpg" width="300" height="225" />
すべての料理ができてお膳に並んでいます。「タケノコ煮」は竹を切って作った器にのせてあり、これまたお膳の上の彩りが映えます。
この日は、生貯蔵酒「ぼとる浦霞」が晩酌であった様子。300mlの飲みきりサイズもお膳に丁度良い感じです。
ほど良く冷やされたフレッシュで香りもある生貯蔵酒は、旬の味わいのタケノコにぴったりです。
囲炉裏の炭で焼いているタケノコは、焼きあがったところで用意しておいた「タカハシ家特製田楽みそ」をつけて「ぼとる浦霞」と一緒に食べ合わせると本当に美味しそうですね！
タカハシさん！来年は、是非、食べさせてもらえませんか。タケノコの朝採りお手伝いをさせて頂きます。
是非とも「タケノコ採り＆囲炉裏を囲み、お膳で食べるタケノコづくし」１日ツアーを企画させてください。
宜しくお願いいたします。
お酒？もちろん、持参いたします。あっ、帰りは最寄りの駅まで送ってください。よろしくお願い致します。


]]></description>
         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/05/post_23.html</link>
         <guid>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/05/post_23.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 31 May 2007 08:34:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　夏の集い」開催のお知らせ</title>
         <description>皆さん、こんちは。企画課のトミヤです。
「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　〜夏の集い〜」は、予定しておりました定員となりましたので締め切らせて頂きました。たくさんのご参加申込みを頂き、誠にありがとうございました。
残念ながらご参加頂けなかった方につきましては、次回のご参加をお待ち申し上げております。
次回は、９月２１日頃（秋分の日）の予定となります。


＜「夏の集い」のイベント内容＞
今回は、「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　〜夏の集い〜」開催の日時をお知らせいたします。
東に海、西に奥羽山脈から連なる山々、仙台平野から広がり里へと続く南北に長い宮城県は、豊かな自然に恵まれています。
　弊社では、この自然の恩恵である「旬」の食とその季節ならではの日本酒を楽しむ集いを年４回にわたり開催しています。
　第４回目となる夏の集いは、創業（明治４０年）から１００年を越える「東洋館」で開催となります。

　「東洋館」の木造建築は創業当時のままであり、その佇まいからは歴史の重みと温もりが感じられます。広瀬川を隔てた丘陵地から初夏の仙台の街並みの緑を愛でながら、旬の食材で彩られた老舗の懐石料理と浦霞のお酒を味わいませんか。



 ◆開催日時 平成１９年　６月　２３日（土曜日）　昼１２：３０〜

 
 ◆会場 東洋館（宮城県仙台市向山）　&gt;&gt;http://www.toyokan.jp/

仙台駅よりタクシー約１５分
仙台駅バスプールより市営バス・宮城交通バスがあります。

 
 ◆参加料 お一人様　８，０００円

 
 ◆定員 先着４０名様（定員となりました）

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         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/05/post_21.html</link>
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         <pubDate>Thu, 24 May 2007 13:40:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アナゴの稚魚を食す</title>
         <description><![CDATA[<img alt="syun_miyakowasure.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_miyakowasure.jpg" width="300" height="225" /> 
みなさん、こんにちは。企画課のトミヤです。
早いもので５月も中盤が過ぎてしまいました。陽射しも心地よく、お昼休みの塩釜神社への散歩も楽しく満喫しておりますが、すでに沖縄県は「梅雨入り」したと聞いて日本の広さを改めて感じております。

さて今回のブログのネタは、「アナゴ」です。「まだちょっと旬ではないのでは？」という方。ハイ、その通りですよね。正確にいうと「アナゴの稚魚」です。
「アナゴ」は、鰻と同様に白身魚で脂肪も多く、ビタミン群も豊富で、中でもビタミンＡ、ビタミンＣが含まれています。夏バテ防止にはぴったりの食材で、夏から秋にかけて一番多く獲れて市場に並びます。
「アナゴ」は、「蒲焼き」や「白焼き」はもちろんですが、「天ぷら」にしたりして色々と調理されます。飲食店で食べる際には、ウナギよりもアナゴの方が安価で庶民的な気がします。寿司ネタでも好きな方は多いのではないでしょうか。
「アナゴ」は、「みやぎ・浜の幸１２選（宮城県沿岸の四季を通じて旬な味わいをもたらす魚介類）」の中にも選ばれていて、よく知られています。特に砂泥地である松島湾で獲れるアナゴは有名です（この地域ではなぜか「アナゴ」のことを「ハモ」と呼びます）。アナゴが上物であれば、関東へ出荷されると聞きますので江戸前にも負けていません。
今回ご紹介するのは、今しか食べられない「アナゴの稚魚」。かなり珍味だと聞いて、さっそく食べられるところを探すことにしました。

そして、探し当てたお店が「翠松亭（塩竈市海岸通り4-8　TEL 022-362-1777）」 でした。「翠松亭」さんは、何度もブログでお世話になっていますが、塩竈料理を看板に掲げるお店で塩釜仲卸市場に入荷する魚介類を中心に旬の料理を提供しています。

「アナゴの稚魚」の料理があるかどうかを電話で確認すると
「ありますよ！」
ということなので、電話したその日の仕事帰りに立ち寄ることにしました。
　お店の方に伺ったところ、そろそろ入荷の時期も終盤に入っているとのこと。
すぐに来て良かったです！
このアナゴの稚魚のシーズンは、白魚が獲れる時期が終わってからの４月下旬から５月中旬くらいの期間だそうです。

<img alt="syun_noreosore_botoru.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_noresore_botoru.jpg" width="150" height="113" />

カウンターに座り、早速注文しました。
「アナゴの稚魚」は、「醤油」と「酢」で食べる２種類がありました。
「どちらにします？」
と聞かれ、迷ったあげくに
「・・・ふたつともお願いします」
と言ってしまいました。やはり旬ですから、の方が良いのでは。今しか食べられないし・・・。

<img alt="syun_noresore0705_tumamu.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_noresore0705_tumamu.jpg" width="150" height="113" />　<img alt="syun_noresore0705_up.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_noresore0705_up.jpg" width="150" height="113" />　<img alt="syun_noresore0705.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_noresore0705.jpg" width="150" height="113" />



でてきたのが、これです。
ご覧下さい。透明で細長い姿。アナゴの稚魚の状態をなんと呼ぶかを調べると「レプトケファルス幼生」と言うそうで、なんだか難しい呼び名です。
このような小さな物体が４０ｃｍ（雄）から１ｍ（雌）位まで大きくなるのかと思うと神秘的だなぁ、と感じたのは一瞬で、すぐにアナゴの稚魚へ箸は動いていました。

まずは、「醤油」にわさびを加えて食べてみます。醤油を少しつけて、口の中へ。
「あれっ」
想像していたほどクセはありません。白魚よりは長く太くて身が厚いせいか、食感がしっかりしていて、醤油をつけた状態でツルツルと口の中へ入っていきます。口の中で噛んで味わうと醤油とわさびとの組合せも抜群に良く、噛むと「甘さ」を感じました。

「お、美味しいですね！」
思わずカウンター向こうにいるお店の方に話かけてしまいました。
　
そして、ここでお酒が登場します。春を迎え暖かくなり、ひさしぶりに飲むお酒、本醸造の生貯蔵酒「ぼとる浦霞」です。日中の気温も上がり暖かい陽射しを身体に受ける季節、自分としては早くに美味しい食材と合わせて飲みたかったお酒です。

さっそく、口の中で食べた余韻があるうちにお酒を注いでひとくち頂きます。
「（いや〜、シアワセ！）」
心の中でつぶやきました。「食べて」「飲んで」を繰り返して完食します。

<img alt="syun_noresore_su.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_noresore_su.jpg" width="150" height="113" />

次に、ふたつ目の「酢」で合わせたものを食べてみます。
こちらは、同じく「アナゴの稚魚」を出汁と酢で合わせ、もみじおろし、あさつき、そして菊の花びらをのせてます。
こちらも一口いただきます。
「！！！」
なるほど「アナゴの稚魚」を酢で食べてみると、「醤油」で食べた時の「甘さ」は感じられず、食感や喉ごしの良さはこちらの方が楽しめました。
　これにもよく冷やされた清涼感あふれる「ぼとる浦霞」は、ぴったりと合いました。

食べ物とお酒で良い組合せが見つかると、その日が人生で最良の日であるかのように感じてしまうのは自分だけではないと思います。美味しいものとの組合せを見つけた瞬間は、至福の時ですね。

<img alt="syun_noresore_menyu.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_noresore_menyu.jpg" width="150" height="113" />

最後にメニューを見せてもらうと、「のれそれ（アナゴの稚魚）刺し」
「のれそれ（アナゴの稚魚）酢」とありました。
　
「『のれそれ』って何ですか」
と尋ねてみると
「西日本の方でアナゴの稚魚の呼び名ですよ」

調べてみると「のれそれ」とは、高知県の方言でアナゴの稚魚をさしていて食べる習慣があるようでした。宮城県では、もともとアナゴは特産地で有名で食べていましたが、アナゴの稚魚の美味しさがわかるようになり、近年になってこの周辺でも食べられるようになってきたとのことです。
改めて「美味しいものに境界線はなく、伝わっていくものだなぁ」と実感です。
今年に食べられるチャンスを逃した方は、是非来年食べてみてください。
それでは、また。
]]></description>
         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/05/post_22.html</link>
         <guid>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/05/post_22.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 17 May 2007 16:40:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>塩釜神社の桜と旬の食材</title>
         <description><![CDATA[<img alt="syun_sakura4_070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_sakura4_070426.jpg" width="400" height="300" /><img alt="syun_sakura3_070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_sakura3_070426.jpg" width="200" height="150" />

皆さん、こんにちは。企画課のトミヤです。
このブログをアップした日より１週間前ですが、桜の名所でもある塩釜神社では桜が見頃を迎えていました。雨の日や曇りで気温も上がらず「花冷え（３月上旬頃の寒さに戻ってしまった日もありました）」の日々が続きました。今は、「しだれ桜」がきれいに花を咲かせているところもあります。また、国の天然記念物にも指定されている「塩竃桜」はこれから（５月上旬）が本番となり楽しむことができます。
　先週までは今ひとつ春らしくない天気が続いていましたが、「春」の食材を探しに塩釜仲卸市場へ久しぶりに行ってきました。塩釜仲卸市場の食材は、当然のことながら冬から春へと様変わりしていました。
「いか」「たこ」「春鱒」「かれい」「白魚」などが目をひきました。「サメ」は、頭と尻尾以外の皮を剥がした状態で売られていて、驚きました。
<img alt="syun_same070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_same070426.jpg" width="150" height="113" /> <img alt="syun_karei070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_karei070426.jpg" width="150" height="113" />
「ホヤ」の初物や「なまこ」なども並んでいて、初夏を感じさせる食材も登場していて、びっくりです。「市場」は楽しい！（市場の食材を全部食べられるわけでもないのに嬉しくなります）。
　さて、今回のブログは、自称：釣り名人でアウトドア派の企画課員ウツミがおもしろいものを釣った？獲った？ということでネタを提供してくれました。

                                         <img alt="syun_fugu_iki070426_2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_fugu_iki070426_2.jpg" width="200" height="150" />  <img alt="syhun_mori070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syhun_mori070426.jpg" width="150" height="112" />

	
「トミヤさん、フグ獲りに行ってきましたよ。たくさん獲れました〜」
「獲る？釣るではなくて？どうやって獲るの？」
「懐中電灯１本と銛を用意します」
「えぇー、それだけで？」
「夜の浜辺の波打ち際までいって、懐中電灯で海面をそっと照らしていると、そこに寄ってきます。
そばにきたところを・・・。銛で『エイッ』とつくだけです」
「フグ釣りは聞いたことあるけどねぇ。以外に簡単に獲れるんだね〜」
「この時期が旬なんですよ。潮が満ちている時間帯にいくと、獲れます」


なるほど、「旬どき・うまいもの自慢会・みやぎ　〜春の集い〜」の時の料理のひとつに使われていた食材であったことを思い出しました。お世話になった「田里津庵」の料理長さんが説明されていたのは、産卵のために岸に近づく「ヒガンフグ」という名前のフグでした。
それにしても、懐中電灯と銛で獲れるなんて！おもしろい！！

<img alt="syun_fugubaketu070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_fugubaketu070426.jpg" width="150" height="113" /> <img alt="syun_fugu1070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_fugu1070426.jpg" width="150" height="113" />　
「獲っているところの写真ないの」
とウツミに聞くと
「真っ暗なところで獲るので、何も写らないですよ」とのこと。そりゃ〜、そうですよね！
それにフグだって、懐中電灯で呼び寄せているところにフラッシュが光ったりしたら、眩しくてフグ（すぐ）に気づいて逃げちゃいます。

・・・・・ということでウツミ家に並んだフグの料理をご紹介。
（フグの処理は、取扱いができる方へお願いしました）

　「ふぐの唐揚げ」

<img alt="syun_fugu_karaage1070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_karaage2070426.jpg" width="150" height="113" /> <img alt="syun_fugu_karaage1070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_karaage1070426.jpg" width="150" height="113" />
　　
　　フグは海の生き物なのに、その「らしからぬ」身のプリプリした食感は、唐揚げにもぴったりです。アツアツのフグの唐揚げにレモンを搾り食べる、塩をつけて食べるなどなど。どれも絶品です。
　
　「ふぐのあら汁」

<img alt="syun_fugunabe070426.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_fugunabe070426.jpg" width="200" height="150" /> <img alt="syun_honjikomi0704.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_honjikomi0704.jpg" width="150" height="150" />


　もう一品は、　「花冷え」で冷えた身体を温める「フグのあら汁」。大根、ねぎなどもたっぷり入っていて、フグの身もホクホクしながら味噌味でしっかりと頂きます。
　そして、かかせないのがお酒。まろやかな口あたりとキレの良さは、唐揚げにもあら汁にもぴったりで相性の良い「<a href="http://www.urakasumi.com/hpa/sh_honjikomi.html">本仕込　浦霞</a>」でした。
　
「ヒガンフグ」は、春分の日（３月２１日）の頃から塩釜神社の花祭り（４月２２日）がおこなわれる頃までが多く獲れる、今が「旬」の食材です。塩釜仲卸市場では、その場でさばいてくれたり、「ひらき」にされたフグが売られていました。
塩釜神社と塩釜仲卸市場へ、春のひだまりとともに皆さんが感じる「春」を探しに訪れませんか。
お待ち申し上げております。


]]></description>
         <link>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/04/post_20.html</link>
         <guid>http://www.urakasumi.com/mt/blog/2007/04/post_20.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 18 Apr 2007 16:12:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>塩釜を離れ、南へ -桜色の旬の食材-</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。企画課のトミヤです。
「春酣（はるたけなわ）」ですね。とてもいい季節になりました。
先日、知人が歓送迎会で「<a href="http://www.urakasumi.com/hpa/sh_harutake.html">純米吟醸酒　浦霞　春酣</a>」を料理と共に楽しんだそうです（ありがとうございます）。　
そして、中締めの時「宴もたけなわではございますが・・・」ではなく、「純米吟醸酒　浦霞　春酣」をみんなに見せるようにして「えぇ〜、春たけなわではございますが・・・」と言って、締めの言葉を始めて笑いをとったそうです。
座布団２枚は確実、おひねりが飛ぶ、ということはなさそうですが、最後まで盛り上がること間違いなしのようです。
<img alt="syun_harutake_img.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_harutake_img.jpg" width="200" height="200" />
「純米吟醸酒　浦霞　春酣」は、生酒のフレッシュで果実のような香りとお米の旨味を感じる春にぴったりのお酒です。お料理と共に楽しむだけではなく、場を盛り上げることにも一躍買うなんて素敵です。自分もどこかで使わせて頂きます。

　さてさて、今回の「旬どき〜」ブログは「トミヤさん、たまには休んでください」との申し出があり、同じ企画課のウツミが担当します。ここからバトンタッチです。では、どうぞ。


とある昼休みの話。
ウツミ：
「友達から週末、亘理（わたり）町へ“ほっきめし”食べに行こうってメールが着たんですよ。でも亘理町はちょっと遠いなって思う距離ですよね。」

トミヤ：
「えぇ〜、“ほっきめし”？！「ほっき（貝）」って言ったらまさに今が旬だよ。行った方がいいよ。
そして、その感動を是非ブログに！行って、行ってきて！」
と目をキラキラさせるブログ担当者トミヤに負け、（本当は大好物の「ほっき貝」を食べたかったわけですが）亘理町へほっき飯に会いに行ってきました。

亘理町とは仙台市から南へ２６ｋｍの距離に位置する、弊社本社蔵のある塩釜市同様に車で数分の距離に海がある町です。したがって海産物が豊富に揚がる他、農業や林業も盛んな所です。

<img alt="syun_ume070410.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_ume070410.jpg" width="150" height="113" /> <img alt="syun_tubaki0704102.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_tubaki070410.jpg" width="150" height="113" /> <img alt="syun_jintyouge070410.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_jintyouge070410.jpg" width="150" height="113" />

この日、亘理町へは車で向かったのですが、さすが県南です。塩釜よりも植物たちの開花が早いことに驚きました。春の主役である桜の開花を前に梅や椿、沈丁花（ジンチョウゲ）、写真はありませんが菜の花やパンジーが道中を楽しませてくれます。

 <img alt="syun_map2.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_map2.jpg" width="200" height="261" />  <img alt="syun_kanban070410.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kanban070410.jpg" width="150" height="113" />  

花たちに見とれていると今回お邪魔した「田園」さんが見えてきました。
看板には大きく“元祖ほっきめし”の文字。そして店内に入り切れない程のお客さんが列をなしています。首を伸ばして店内の様子を伺うとどの席にもほっき飯が見えます。

店員さんに何分くらいで席につけるかを聞きながら、“元祖”と謳うこととなった経緯を質問。ウツミがお邪魔した亘理店は２号店で、初めてほっき飯を販売したのは山元町店とのこと。
そうでした！ほっき貝といえば山元町でした。そこで、帰宅後山元町について検索してみると町役場のホームページのトップに「ほっき貝情報」とあります。
トップページにもってくるほど、旬であり産地なのだと改めて実感しました。

ほっき貝はご覧の通り、赤と白が鮮やかな日本の国旗を思わせる貝です。ほっき貝と旬を同じくしてハマグリも有名ですね。余談ですが、貝を使った遊びとして絵付けした貝を使った貝合わせやひな祭りの時期には恋占いに使われたなど、貝には素敵なエピソードがあります。


<img alt="syun_holtuki_1_07410.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_holtuki_1_070410.jpg" width="150" height="113" />  
そんなことを考えていると早いもので、席に着くことができました。もちろん注文したのは“ほっき飯”。「お待たせしました！」の「た！」とほぼ同時に蓋を開けました。

「オイシそう〜」
醤油と磯の香りがたまりません。やっとほっき飯と対面できたことに浸っていると、連れが

「桜色だね」の一言。
なんて表現がキレイなんだ！春らしくていい！それブログにいただき！！と思いました。
本当にキレイな桜色の貝の身が何枚も入っていました。

<img alt="syun_holtuki07410.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_holtuki070410.jpg" width="150" height="113" />

まずは貝の身だけを食べて感動しました。完全に火が通っているとおもいきや、中は半生です。でもしっかり味がついています。また何気なく店員さんに調理法をたずねると、秘伝のたれに漬けこんだほっき貝を注文が入ったらサッと火を通すのだそうです。
桜色の表面は歯ごたえがあるのに裏面は柔らかくとろ〜っとしていて･･･、もう言葉はいりません。美味しい！ただそれだけです。

<img alt="syun_kakiage07410.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_kakiage070410.jpg" width="150" height="113" /> <img alt="syun_tenpura07410.jpg" src="http://www.urakasumi.com/mt/blog/syun_tenpura070410.jpg" width="150" height="113" />

調子にのって、山菜の天ぷら盛り合わせ（ふきのとう、わらび、筍、たらの芽）と白魚と桜えびのかき揚げと「旬」づくしで注文しました。オーダーを取りに来た店員さんに「たぶん、多いですよ。うちのかき揚げ大きいですから」と言われましたが、大丈夫！全部残さず、「旬」をいただきました。

ほっき貝も山菜のてんぷらも酒の肴にはぴったりですが、今回は車を運転して出かけたため料理に合わせてお酒を楽しむことは出来ませんでした。


休み明けの月曜日。さっそくほっき飯の美味しさと「旬」のものを「旬」に食べることの楽しさをトミヤに報告。
	
「いや〜、“ほっきめし”美味しそうだな。写真を見ただけでも美味しさが伝わるよ」と言った後

「天ぷらも？！白魚と桜エビ、たらの芽かぁ。しかし・・・、食べたね！？」

と言われました。トミヤの心の内を私は、すかさずこう読みました。

“仕事熱心にみせかけてウツミって大喰いだな。”

「旬」の食材を「旬」に味わうことは、やはり格別です。大人の楽しみを知ったウツミは、次回の選手交替（旬を味わう取材）のチャンスをひそかに狙っています。

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         <pubDate>Thu, 05 Apr 2007 16:02:58 +0900</pubDate>
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