飲める店

前のページに戻る

新宿居酒屋 樽一

今回は5月に移転、リニューアルオープン致しました新宿居酒屋「樽一」さんをご紹介します。

(取材日:2013年05月)

住所 新宿区歌舞伎町1-2-9
シタディーン セントラル新宿東京地下1階  地図はこちら
TEL 03-3208-9772
営業時間 月曜~土曜 17:00~22:30(L.O.21:30)
日曜祝日 16:00~22:00(L.O.21:00)
WEBサイト http://www.taruichi.co.jp/
取扱銘柄
浦霞原酒金ラベル(樽一特選酒)小 600円
浦霞原酒金ラベル(樽一特選酒)ボトル 3,200円
からくち 浦霞 小 650円
からくち 浦霞 大 1,200円
蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞 小 730円
蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞 大 1,350円
蔵の華 芳醇辛口純米 浦霞 ボトル 3,450円
特別純米酒 生一本 浦霞 小 790円
特別純米酒 生一本 浦霞 大 1,460円
特別純米酒 生一本 浦霞 ボトル 3,630円
蔵の華 純米吟醸 浦霞 小 1,030円
蔵の華 純米吟醸 浦霞 大 1,910円
蔵の華 純米吟醸 浦霞 ボトル 4,640円
純米吟醸 浦霞禅 小 1,070円
純米吟醸 浦霞禅 大 1,980円
純米吟醸 浦霞禅 ボトル 4,820円
大吟醸 浦霞 小 1,660円
大吟醸 浦霞 大 3,320円
大吟醸 浦霞 ボトル 7,470円
エクストラ大吟醸 浦霞 小 1,730円
エクストラ大吟醸 浦霞 大 3,460円
エクストラ大吟醸 浦霞 ボトル 7,790円

※その他、時季により季節限定商品、数量限定商品をお取扱頂いています。詳しくはご来店時にお問い合わせ下さい。
※メニュー・価格等の掲載内容は取材日時点での情報となります。

お店のご紹介

樽一さんは昭和43年に開業。弊社とは、初代店主・佐藤孝さん、現店主・佐藤慎太郎さんと二代に渡り、長いお付き合いをさせて頂いています。2013年5月、樽一さんは入居していたビルの老朽化等もあり、同じ歌舞伎町内の「ベストウエスタン新宿アスティナホテル東京」の地下1階に移転、総座席数が140席と約1.5倍の規模へ拡大して、リニューアルオープン致しました。創業45年の老舗居酒屋の新たなスタートに際し、店主の慎太郎さんは「これまで通り、1.鯨、2.三陸料理、3.浦霞の3つの軸は崩さない。お客様に楽しんでもらい、『また明日から頑張ろう』と思ってもらうために我々はどのようなものを提供できるのか、45年間築き上げてきた土台に、遊び心とスピード感をプラスして自分達にしかできないお店にしていきたい。“居酒屋”という業態は特に縛りがない。とらわれない強さがある。日本の文化である“日本酒”と“鯨”、そして“居酒屋”というものを常に追求していきたい。」と話してくれました。まだまだ進化し続ける居酒屋樽一で日本の文化をどうぞ堪能してください。

※樽一さんと弊社の出会い
先代の店主佐藤孝さん(故人)が宮城県矢本町出身で故郷の三陸の幸と浦霞を東京の皆さんに楽しんで貰おうと昭和43年に高田馬場に開いたのが始まりです。佐藤孝さんは捕鯨船の船長になるのが夢で、大学で水産学を学びました。しかし、その夢は叶わず、大学卒業後、日本鯨類研究所にて鯨の研究をしたそうです。その後、11回転職を経験した佐藤孝さんが出会ったのが、昭和43年に小檜山俊氏(酒の評論家)が読売新聞に掲載した浦霞を紹介した記事でした。人を喜ばせるのが好きな佐藤孝さんは、故郷の海の幸と浦霞を楽しめる店を作り、東京の人達に喜んで貰おうと考えたのが樽一さん誕生のきっかけでした。当時、浦霞は東京に進出していなかった為、佐藤孝さんは実家が酒屋だったこともあり、浦霞の先代の社長であり、当時の専務だった佐浦茂雄(故人)に浦霞を東京で売りたいと頼み込みました。その申し出を佐浦茂雄は快く引き受け、資本金も半分出したそうです。また、平野佐五郎杜氏(故人)に頼み、樽一さん用に特別にお酒を造って貰いました(金ラベル 原酒です)。当時はこの「金ラベル 原酒」のみの販売でした。このようにして浦霞を樽一さんの飲み物のメインにし、そして、日本鯨類研究所に勤めていたこともあり、より多くの人に鯨の美味しさを知って貰おうと鯨料理を料理のメインにして開店したそうです。

お料理のご紹介

※メニュー・価格等の掲載内容は取材日時点での情報となります。

樽一さんオススメの4品をご紹介。樽一さんと言ったらやっぱり「鯨」。失われつつある貴重な日本の食文化である「鯨」を次の世代に引き継ごうとお手頃価格でご提供しています。また、宮城県の名産「笹蒲鉾」は樽一さんの手作り。歯ごたえや魚の風味がお酒を進めてくれます。樽一名物の「ごぼう唐揚げ」は、井桁に組まれた肉厚のごぼうと程よい塩加減でやみつきになります。是非、「浦霞」とともにお楽しみ下さい!

メッセージ

店主 佐藤慎太郎さん

おかげさまで創業45年目を迎え、5月よりは新たな地に引っ越し、「広く、より快適に」お客様をお迎えできる環境に整いました。先代が掲げた「美味しい酒と肴で一日の疲れを気持ちよく癒やす」というモットーと3つの軸(1.鯨、2.三陸料理、3.浦霞)は変えずに、さらに「浦霞」とともに「居酒屋」というものを追い求めていきたいです。「居酒屋って楽しいんだ!」「日本の文化(日本酒、鯨)って素晴らしいね」と思って頂けるよう、引き続きスタッフ一同頑張って参りますので、是非「樽一」へお越し下さい。お待ちしております。

浦霞醸造元 社長の佐浦より一言

樽一さんとは先代佐藤孝社長が創業にあたって「是非とも故郷宮城県の地酒を扱いたい」と弊社に飛び込んでこられて以来の長いお付き合いになります。地酒の黎明期に浦霞が東京でお客様に親しまれていく、その原動力になっていただきました。私が業界に入って間もない頃、佐藤孝社長は各地のさまざまな銘酒を並べて試飲をさせてくれました。また、慎太郎社長は東日本大震災で貯蔵庫が荷崩れをおこし、中身がわからなくなった瓶貯蔵のお酒を“浦霞ノーラベル”としてお客様にご提供いただき、義援金も集めていただきました。樽一と浦霞を愛して下さる多くのお客様に支えられて、弊社も復旧へと前進することができました。樽一さんとは、本当にさまざまな思い出があります。皆様も樽一さんの素晴らしい料理の数々、多彩な浦霞のラインナップをじっくりとお楽しみ下さい。