飲める店

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釜処 汐のや

今回ご紹介するのは塩竈市にある「釜処 汐のや」さん。昭和48年創業の老舗のお食事処。奥州一之宮 鹽竈神社近くの高台に位置することから参拝客や七五三帰りのご家族など多くの方が訪れる人気のお店です。趣のある建物や中庭から見渡す塩竈市街の景色も楽しみのひとつとなっています。鹽竈神社参拝の際には是非ともお立ち寄り頂きたいお店のひとつです。

(取材日:2018年02月)

住所 塩竈市宮町7-9  地図はこちら
TEL 022-362-2258
FAX 022-362-2383
営業時間 平日 12:00~15:00、17:00~21:00
土・日・祝日 12:00~21:00
定休日 月曜(祝日の場合は営業、翌日休業)
座席 座敷46席(個室3席)
テーブル席 6席
備考 ※表示金額は税抜価格となっています。
取扱銘柄
からくち 浦霞 2合 1,000円
純米辛口 浦霞 2合 1,200円
蔵の華 純米吟醸 浦霞 ボトル(720ml) 4,000円
純米吟醸 浦霞禅 ボトル(720ml) 4,300円
山田錦純米大吟醸 浦霞 ボトル(720ml) 6,000円
大吟醸 浦霞 ボトル(720ml) 7,000円

※その他、季節限定商品、数量限定商品をお取扱頂いている時期もございます。詳しくはご来店時にお問い合わせ下さい。
※メニュー・価格等の掲載内容は取材日時点での情報となります。

お店のご紹介

店名の「釜処」は「塩釜処」の略で「ご飯を食べるところ」という意。そして塩釜の塩を「汐」の字に変え、柔らかな雰囲気を持たせたとのことです。その名の通り、お昼は安産祈願、お宮参り、七五三など神社参拝後のお食事やお友達との会食に、夜は会社関係の接待や歓送迎会、ご家族との会食にと多くの方がご飯を食べにお越しになるとのことです。また斬新な建物は、パオロ・ソレリ、黒川紀章に師事する白鳥健二氏に設計を依頼して建てられたものと女将さんが教えてくれました。女将さんのご主人である故社長が学生時代に憧れていた葉山の日影茶屋をイメージして造られ、窓の大きさや天井の高さなど細部にわたりこだわったとその当時の秘話を女将さんが笑顔で懐かしそうに教えてくれました。現在は建物を施工した大宮工務店のご令孫がホールのお手伝いをされているとのことで、建物同様脈々と受け継がれる人の歴史も感じます。

お料理のご紹介

※メニュー・価格等の掲載内容は取材日時点での情報となります。

「釜処 汐のや」さんのお料理は、魚介を中心に旬の食材を使用した会席料理、ステーキ・しゃぶしゃぶなど和牛を使った会席料理など、お客様のご要望にてお料理の献立を作ってくれます。今回ご紹介するお料理に合う浦霞製品を女将さんが教えてくれました。人気メニューのひとつ「牛肉和風ステーキ」はとろけるように柔らかく、噛むとふわっと香りが口の中に広がります。こちらには米の旨味を感じる辛口タイプの「純米辛口 浦霞」がおすすめとのこと。そして、塩釜の荻原醸造さんの味噌を使った「鮎並昆布締め玉味噌巻 薄造り」は歯ごたえがあり、昆布の爽やかな香りが鼻を抜けます。こちらには宮城県限定商品で心地よい酸味と柔らかな甘味のバランスが良い「蔵の華 純米吟醸 浦霞」がお勧め。サクッと軽く揚げられていて苦味が美味しい「山菜天麩羅」には、弊社の看板商品「純米吟醸 浦霞禅」が相性抜群。塩釜の金谷豆腐店さんと弊社大吟醸の酒粕を使った「豆腐もろ味噌漬け 豆腐酒粕漬け」は豆腐の旨味と味の余韻でお酒との相性は間違い無し。こちらにはさっぱりとしてキレのある「からくち 浦霞」と合わせて頂きたいとのこと。
開店以来、塩釜の地酒だけにこだわり提供している「釜処 汐のや」さんで塩釜の地酒「浦霞」とこだわりのお料理の相性をどうぞお楽しみ下さい。

メッセージ

女将さんからのメッセージ
志波彦神社 鹽竈神社のお膝元にて45年、たくさんの方々に支えて頂きながら多くのお客様との出逢いに恵まれました。お子様でいらしたお客様が幼子をお連れになるお姿を拝見すると、心嬉しくなります。四季折々のお料理、美味なるお酒で、やすらぎのひと時をお過ごし頂けるようこれからも心がけて参ります。

※写真は女将さんのリクエストにより大宮工務店のご令孫

浦霞醸造元 社長の佐浦より一言

鎮守の森よりほど近く、美しい緑の木々に囲まれ、本格的な和食会席と部屋から見下ろす塩釜湾の風景が素晴らしいお店です。遠方より来られた大切なお客様の接待にもぴったりで私にとっても大事なお店のひとつです。皆様も是非塩竈さまのお参りの後に立ち寄られて心洗われるひとときをお過ごし下さい。