うらかすみ便り

archive [2011.04]

本日「浦霞 酒ギャラリー」営業再開!


こんにちは。企画課の芳賀です。

本日4月29日は、東日本大震災で大きな被害を受けた
宮城県が提唱した「震災復興キックオフデー」です。
仙台市地下鉄が全面復旧、東北新幹線も全線で運転を
再開など、復興に向けて大きな一歩を踏み出します。

そんな4月29日「震災復興キックオフデー」に、弊社店舗
浦霞 酒ギャラリー」も午前10時、
営業を再開いたしました。

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開店する否やおひと組目のお客様にご来店いただきました。
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「開店してもお客様がいらっしゃるのか...」
不安な思いでしたが、すぐにその思いは消えました。
お越しいただきまして本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

浦霞 酒ギャラリー」は本日より通常営業いたします。
お酒もご覧のとおり、各種「浦霞」製品が揃っております。
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きき酒カウンターでは、きき酒も行っております。
きき酒用のお猪口(300円)にて3銘柄をお楽しみいただけます。
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是非、お越しいただければと思います。
スタッフ一同、お待ち申し上げております。


浦霞 酒ギャラリー
営業時間 10:00から 17:00まで
定休日  毎週日曜日
住 所   〒985ー0052 宮城県塩竈市本町2?19
連絡先   TEL 022ー362ー4165

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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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待ちに待った矢本蔵での仕込作業再開!


地震発生から1ヶ月以上が過ぎましたが、いまだに多くの皆さんが
避難所で不自由な、あるいは不安な生活を余儀なくされていると
思います。心よりお見舞い申し上げます。

その一方で、被災地では少しずつ復興への動きも見られるように
なってきました。

弊社におきましても復旧作業が着実に進んでおり、4月7日にいったん
再開したものの余震により再び停止した矢本蔵の瓶詰め作業が、
14日より再稼働となり、出荷することができました。
市場への出荷も開始となり、徐々に品薄状態も解消されていくもの
と思われます。

また矢本蔵では製造設備の修繕もすすみ、18日には震災後初めてと
なる洗米作業が開始され、19日には「もと麹」用蒸し米の製麹機への
引き込み作業が行われました。
使用しましたのは精米歩合65%の 宮城県産米「まなむすめ」です。


本来は3月の震災発生の頃に仕込み、5月中旬に季節商品「純米生酒 浦霞
として出荷される予定の純米酒ですが、結果として約1ヶ月弱ほど遅れる
ことになってしまいそうです。
毎年お待ちいただいている皆様には、本当に申し訳なく感じております。


しかしながら完全復旧への大きなステップを踏むことができ、矢本蔵の
小野寺杜氏も
「仕込み作業をスタートすることができてホッとしている。
待っていただいている皆様へ美味しいと言われるお酒を届けたい!」

とコメントしています。

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         4月22日撮影

震災以来、多くの皆様方より 暖かい激励とお見舞いのお言葉をいただいており、
これが私たちの復興への原動力となっています。
心より感謝申し上げる次第 です。


塩釜市内にある本社蔵でも、建物の修復および機会設備類の修繕・調整が
始まっておりますが、被害も大きかったため完全復旧にはまだまだ時間が
かかるものと思われます。
それまでの間は、浦霞商品の出荷、販売につきましてご迷惑をおかけすること
もあるかと存じますが、全社員一丸となって浦霞らしい高品質のお酒を送り
出すことができますよう努力して参る所存です。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

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矢本蔵敷地内に咲く桜。
これから見頃を迎える

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  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
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春の訪れ、塩竈の桜も咲いております


こんにちは。
企画課の芳賀です。

こちら宮城県は先週末、各地の桜が開花、見頃を迎え、
宮城県民の心と目を癒しております。

弊社最寄り駅であるJR仙石線「本塩釜駅」の駅前広場にも
桜が咲いております。

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こちらは2008年4月に植樹をおこなった桜で、弊社が桜の
オーナーとなっております。

3月11日に発生した東日本大震災の影響で休業しておりました
「本塩釜駅」も、4月19日よりあおば通駅一東塩釜駅間で運転が再開、
多くの方が本塩釜駅を利用されております。
本塩釜駅を利用される方は是非ご覧ください!

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また、鹽竈神社でも桜の花が咲き、本日平日にもかかわらず
多くの方でにぎわっておりました。

鹽竈神社と志波彦神社の境内には、およそ29品種の桜があり、
訪れる方の目を楽しませてくれます。
4月下旬頃には、「鹽竈ザクラ」が満開を向かえます。

このように、塩竈は数多くの種類の桜が楽しめるところです。
塩竈を訪れの際には、桜もお楽しみいただければと思います。

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鹽竈神社から見た松島湾

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境内には数種類の桜が開花

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訪れた方の心を癒す桜の花




3月11日に発生した東日本大震災、そして4月7日の余震と
大きな被害を受けた、ここ塩竈の地にも、生命力みなぎる桜の
開花により、人々に春の訪れを感じさせてくれます。

被災地の復興にはまだまだ時間がかかると思います。
一日も早い復興を心より願っております。

東日本大震災の復旧状況について(4/14)


この度の東日本大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

地震発生より早くも1ヶ月が過ぎましたが、余震も続き、いまだに多くの皆さんが不安のなかで不自由な、あるいは避難所での生活を余儀なくされています。一刻も早く復興が進みますことをお祈り申し上げる次第です。


すでにご報告申し上げましたように、3月11日の東日本大震災では、宮城県塩釜市に位置する本社蔵では、地震と津波により、仕込蔵をはじめとする建物や多くの機械・器具類、また3万本近いお酒が破損、被災いたしました。幸運なことに全社員および貯酒タンクは無事であり、その後ライフラインが回復してから本格的な復旧作業を始めております。


東松島市内にある矢本蔵では津波の被害はなく、地震による被害も比較的軽微であったため、ライフラインの回復後、製造および瓶詰めラインの点検、修繕および調整作業を行い、4月7日より瓶詰め作業を開始、復旧の大きな一歩を踏み出したところでした。

しかしながら4月7日深夜に発生した最大震度6強の余震により、本社蔵ではさらなる瓶貯蔵酒の破損や土蔵外壁の崩落が見られ、また矢本蔵では再びライフラインが停止したことから、瓶詰め作業も一時休止せざるを得ない状況となりました。矢本蔵ではその後ライフラインの回復とともに再びラインの点検・調整を行い、本日より再稼働する予定です。


3月11日の震災以来、多くの皆様方より暖かい激励とお見舞いのお言葉をいただいております。心より感謝申し上げます。

弊社の完全復旧にはまだまだ時間がかかることと思います。それまでの間は、浦霞商品の出荷、販売につきましてご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、皆様より賜りましたご支援を励みとし、全社員一丸となって浦霞らしい高品質のお酒を送り出すことができますよう努力して参る所存です。今後とも宜しくお願い申し上げます。


2011年4月14日 代表取締役社長 佐浦弘一




仕込蔵南側外観 外壁の崩落


仕込蔵北側入り口 外壁の崩落
(危険なため、崩落箇所周辺も撤去済み)


荷崩れし、破損がおきた冷蔵貯酒庫


荷崩れを起こした瓶詰め前の空瓶
(矢本蔵)

東日本大震災の被害状況、および復旧状況について

この度の東日本大震災により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
ともに被災したものとして、一日も早い復興を心より願う次第です。

これまでの復旧作業を通して判明した弊社の被害状況、および現在の復旧状況をご報告申し上げます。

本社蔵では地震により仕込蔵をはじめとする土蔵の建造物に特に外壁の崩落が生じ、津波により一部の機械・機具類が浸水し故障いたしました。また1万本を超える出荷前商品や瓶貯蔵酒が破損いたしましたが、幸い貯酒タンクの被害はございませんでした。
現在はライフラインも回復し本格的な復旧作業を始めておりますが、今期の酒造りは終了し、本年秋からの新しい酒造期に向けて万全の体制で臨むべく、施設・設備の修繕および整備を進めて参る予定です。


東松島市内にある矢本蔵では津波の被害はなく、地震による被害も比較的軽微であったため、現在製造および瓶詰めラインの点検、修繕および調整作業を行っており、早期の業務再開を目指して準備を進めているところです。


3月11日の震災以来、多くの皆様方に暖かい激励とお見舞いのお言葉をいただいております。心より感謝申し上げます。

皆様より賜りましたご支援を励みとし、全社員一丸となって浦霞らしい高品質のお酒を送り出すことができますよう、努力して参る所存です。今後とも宜しくお願い申し上げます。


2011年4月4日 代表取締役社長 佐浦弘一