うらかすみ便り

archive [2012.12]

矢本東保育所への支援

2011年「浦霞発、日本酒のチカラ」プロジェクトでは、日本酒に不可欠な地域の食文化の担い手でもある地元の漁業、農業生産者の方々への支援を中心に行って参りました。そして、2012年はさらに地域の未来を担うこども達の教育・育成への支援を行うため、各自治体と支援の内容について打合せを重ねてきました。

東松島市・矢本東保育所は民間企業と国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの支援を受けて、園舎を浸水区域外に新築しました。新しい園庭には従来の施設からの遊具が移設されましたが、砂場がなく、子供達のためにも「屋根付き砂場と遊び道具」を提供していただきたいという要望により寄贈の運びとなりました。

12月5日に寄贈式が行われることになりました。
最初に東松島市役所を訪れ、阿部秀保市長に目録をお渡ししました。


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砂場は、雨が少しくらい降っても安心して遊べるように、カーポート用の大きな屋根がかけられました。保育所では園児達と一緒に記念写真を撮りましたが、誰も足を踏み入れていない後ろに控える真新しい砂場が気になるようでした。
佐浦社長より「みんなで仲良く遊んでね!」というかけ声に元気よく返事が返ってきました。元気の良さに大人達みんなが微笑みました。


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記念写真が終わった後は、子供達みんなが砂場をのぞき込み、砂を触り嬉しそうな歓声があがっていました。


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