うらかすみ便り

干物×日本酒「第3回いっしょに食べ亭」に参加しました

こんにちは!企画課の小野寺です。

2月13日(土)、宮城大学 事業構想学部 藤原研究室の学生の皆さんと
塩竈にある干物屋・間宮塩蔵(株式会社間宮商店)様が
共催するイベント「いっしょに食べ亭」に参加してきました。

このイベントは、ITを活用したビジネス課題の解決を学ぶ藤原研究室の学生の皆さん
学んだ理論を実践するために、間宮塩蔵様に提案活動を行う中で生まれました。
ブランディング活動のひとつとして、昨今の食卓における「魚離れ」や、
「弧食化」というような食に関する社会問題を、
間宮塩蔵様の干物をはじめとする塩竈の豊かな食資源とITを活用して解決を目指しています。


第3回目となる今回は、「夫婦」でいっしょに楽しめる食卓がテーマということで、
弊社の日本酒とのコラボレーションをすることになりました。


ところで皆さん、干物と言えばどんなものをイメージしますか?
硬いとか、しょっぱいとか、かりかりしているとか、そのようなイメージはありませんか?

そんなイメージのまま間宮塩蔵様の干物を見ると驚かされます。

160213_1.JPG

見てください、この身のふっくら感!

金華サバの脂ののったジューシーで柔らかい身をそのままに、
噛めば噛むほど旨味が広がる
とっても美味しい干物です。

鮪専門店として開業し今年で創立50周年
魚の善し悪しを見分ける修行を積んだ確かな目利きがいること。
最先端技術を用いた"酸化させない"熟成干物であること。
素材から加工まで、こだわりを持って美味しい干物を作り上げています。
塩竈が誇る干物技術です!



そんな間宮塩蔵様の干物と日本酒との食べ合わせ、
美味しくないはずがありません。
それでも意外なことに、干物と日本酒の食べ合わせ体験というのは、
弊社としても今回のイベントが初めての試みとなりました。


イベント当日、参加したのは間宮塩蔵様Facebookの記事を見て
応募いただいた4組のご夫婦。

中には県外からお越し下さった方もいらっしゃいました。

まずは、食べ合わせをよりおいしく味わっていただくために、
日本酒と干物の製造工程を学びました。

160213_2.jpg
弊社蔵見学の様子

160213_3.jpg
間宮塩蔵様の工場見学の様子

皆さん熱心に説明を聞いていました。


しっかりと学んだあとは、お待ちかねの干物と日本酒の食べ合わせ体験です。

今回食べ比べて頂いたのは、

金華サバの「うす塩味」「味噌粕味」「甘粕味」の3種類の干物と、
からくち 浦霞」「純米酒 浦霞」「ぼとる 浦霞」の3種類の日本酒

この中から一番合う組み合わせを参加者に選んでもらいました。

160213_4.jpg

一口食べた瞬間からおいしい!と会場が盛り上がりました。

160213_5.jpg

「どれにしようか迷うね」と仲良く相談するご夫婦の姿は
とても微笑ましい光景でした。

160213_6.jpg

お酒が足りなくなったら、ご夫婦でお酌をし合っていただきました。
これも、お酒がある食卓ならではのコミュニケーションの一つです。


あっという間に投票の時間に。
1位は5pt、2位は3pt、3位は1ptとポイントを付け、参加者全員から投票してもらいました。
参加者からは「どれも美味しかったからな・・・」と悩める声も漏れておりました。

いよいよ結果発表。

第3位は、「からくち 浦霞×甘粕味・金華サバ」で6pt

第2位は、「ぼとる 浦霞×甘粕味・金華サバ」で11pt

第1位は、他を大きく引き離して合計28pt

からくち 浦霞×うす塩味・金華サバ」の組み合わせでした!

「うす塩味・金華サバ」のほどよいしょっぱさとジューシーな旨味を、
後味のキレが良い「からくち 浦霞」がさっぱりとさせ、
次の一口へとどんどん箸が進む組み合わせです。
みなさん納得の一位でした!


そして特別企画として、一位になった組み合わせを
間宮塩蔵様通販サイトにて期間限定で販売をすることになりました!


発売時期など販売に関する詳細は、
間宮塩蔵様facebookページ(https://goo.gl/UDqqFy
)で今後案内いたします。

飽きのこないシンプルな組み合わせを、日常の食卓でもぜひ試してみてください。


塩竈の食の魅力を新しい視点から堪能出来た素敵なイベントでした。
ご参加頂いた皆様、並びに間宮塩蔵様、宮城大学藤原研究室の学生の皆様
ありがとうございました!

160213_7.jpg