うらかすみ便り

「浦霞 初呑み切り」が開催されました

こんにちは!企画課の小野寺です。

6月2日、弊社にて「浦霞 初呑み切り」が開催されました。

このイベントは、弊社が選んだ4つのタンクのお酒をきき酒して、
七夕頃に飲み頃になると思われるお酒を投票でひとつ選び、
7月に「浦霞 厳選初呑み切り酒」として発売する、という企画です。

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この日は、宮城県内の日本名門酒会加盟店である酒販店をはじめとする

合計30店の方々にご参加いただきました。


■「呑み切り」とは?■
搾られてタンクで貯蔵熟成されたお酒を、タンクから抜き出してテイスティングし、
健やかに熟成しているか、色、香り、味などを見る品質検査を行うことを指します。
お酒を抜き出すときに、貯蔵タンクの出口である「呑み口」を「切る」ことから、
その年初めての呑み切りを「初呑み切り」と呼んでいます。
(日本名門酒会 公式サイトより引用)

小野寺杜氏から、今年の米質やお酒の味わいの傾向について説明を受けた後、
早速一回目の「呑み切り酒」選定に入りました。
まずは4種類をきき酒し、その中から良いと思った2種類のお酒を選んでいただきました。

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きき酒中の皆様は真剣そのもの。
お酒を口に含む音だけが会場に響き渡ります。

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きき酒終了後、投票用紙に良いと思った2つのお酒の番号を記入していただき、
回収してすぐに開票作業へと移りました。

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スタッフが読み上げる番号を、「正」の字を書いて数えていきます。

さて、結果は・・・


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なんと同率1位!1番・2番とも22票を獲得しました。
この1番、2番のお酒で最終投票を行います。


1回目は一人2票ありましたが、最終投票は一人1票です。
1回目よりもさらに「きき酒」に磨きをかけ、真剣に悩む参加者の皆様。

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そして、緊張の最終投票の開票!

結果は・・・

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なんと、またまた同数!!
驚きの結果に会場にどよめきがおきました。


同点だった場合を想定し、日本名門酒会宮城支部の浅見支部長より
内緒で1票を投じていただいておりましたが、
まさかこの1票が呑み切り酒を決定する1票になるとは!!

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思わぬ展開に、浅見支部長もこの表情です笑

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さて、浅見支部長が選んだお酒は・・・・・



Bのお酒でした!
ということで、今年の初呑み切り酒は、Bのお酒に決定しました。


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Bのお酒は、原料米:ササニシキ・精米歩合:60%で仕込んだものです。
1回目の投票時は「1番」の番号だったお酒になります。
1回目、2回目ともに同率1位という驚きの結果となった今回は、会も大変盛り上がりました。


最後は参加者の皆様と「商売繁盛」を祈願して、鹽竈神社と志波彦神社を参拝しました。

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酒屋さんが選んだ「厳選 初呑み切り酒」は、
これから熟成させ、七夕頃に発売いたします。
どんなお酒が選ばれたのか、ぜひ皆様の舌で確かめてみてください!

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※商品の詳しい情報と買えるお店は、発売が近づきましたらお知らせいたします。



加盟店の皆さん、お忙しい中ご参加いただきありがとうございました!

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