うらかすみ便り

まもなく夏酒登場!只今仕上げ中


こんにちは。企画課の笠原です。

5月に気象庁が発表した6月からの向こう3か月の天候見通しでは「全国的に暖かい空気に覆われやすく、向こう3か月の気温は高い」と。
今年の夏は各地で平年並みか高いところが多く、どうやら長く、暑い夏になるようです。

あちらこちらで「涼」を求めるコトになりそう。
そんな時の日本酒のセレクトに「夏酒」をオススメします!

浦霞の夏酒「純米夏酒 浦霞」は現在仕上げに入っており、6月15日(金)発売致します。
※地域や店舗により発売日は異なります


今年のお酒の仕上がり具合を製造責任者の矢本蔵 赤間杜氏に聞いてみました。

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Q.どのようなイメージで酒造りに挑みました?

赤間
「『夏酒』なのでキリッと冷やして楽しむ事、暑さが和らいだ夕暮れ時にあっさりとした肴でゆったりと流れる時間と雰囲気を楽しめるお酒をイメージしました。
今年の純米夏酒は、ほど良い香りと柔らかでさらりとしたお酒に仕上がったと思います。

Q.納得のいく逸品に仕上がった、その裏付けは?

赤間
原料米について
「宮城県産米『まなむすめ』を100%使用していますが、今年は、昨年に比べて醪が溶けやすい米質でした。

醪の段階で米が溶けすぎると、お酒の味が重くなり過ぎてしまう。そうすると、自分の描く『夏酒』のイメージから離れてしまう事が心配でした。
なので、洗米・浸漬に使用する水の設定温度まで細かく決めて、醪工程では低温で米が溶けすぎぬよう細心の注意を払いました。」

酵母について

「また、酵母が死滅することで香りやアミノ酸の増加に影響を及ぼす事も考えて、生き物である酵母が最後まで健全であるように醪管理を徹底しました。
酵母の種類は数ある自社酵母のなかでも酒の肴を邪魔しない、ほんのりとバナナのような果実香を有する酵母を選択して仕込みました。」

水について
「矢本蔵の仕込み水は軟水で醪日数は長期になりますが、柔らかなお酒に仕上げることができました。

是非とも浦霞の『純米夏酒』でうまい肴と合わせて、暑い夏を楽しく乗り越えて欲しいと思っています。」

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赤間の様子からは、商品に対する愛情と品質への自信の現れに感じました!
商品設計と造りが見事に決まった、蔵元オススメの逸品「純米夏酒」は6月15日(金)発売です。
※地域や店舗により発売日は異なります


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季節商品 「純米夏酒 浦霞
1.8L 2,400円(税抜)/720ml 1,150円(税抜)
爽やかで軽快な甘みと米の旨味が感じられる、夏にぴったりの味わいです。

販売店に関するお問い合わせは下記までお願い致します。
・浦霞醸造元 株式会社佐浦 TEL 022-362-4165
・お問合せフォーム http://www.urakasumi.com/contact/