うらかすみ便り

archive [2019.10]

2019年度「うらかすみ塾生会セミナー」を開催しました

先日「うらかすみ塾生会セミナー」を開催しましたので、その様子をご報告致します。
※「うらかすみ塾生会セミナー」とは、浦霞主催の日本酒セミナー「うらかすみ日本酒塾」の卒業生向けのセミナーです。

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2019年度のセミナーテーマは「古記録にみる仙台藩の酒造政策と塩竈の酒造り」。講師に東北学院大学 経営学部長 斎藤善之先生をお迎えし、うらかすみ日本酒塾の卒業生23名の方にご参加頂きました。斎藤先生は東北学院大学で教鞭をとる傍ら、「NPOみなとしほがま」に所属し、「新釈奥塩地名集」を監修するなど塩竈の歴史について大変造詣が深い先生です。

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講義の中では、仙台藩の酒屋と酒造制限や酒造の歴史、塩竈の酒造りなど歴史を紐解きながら日本酒文化を学びました。お酒についての歴史や文化を知ることで【浦霞】の味わいが増したのではないでしょうか。「うらかすみ日本酒塾」卒業生の皆さんにとって日本酒のさらなる学びの場となりましたら幸いです。

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学びの後は恒例のミニ懇親会!日本酒塾の「塾生」というだけで期を越え、同窓会さながらの時間となりました。「特別純米酒 ひやおろし 浦霞」と塩竈のかまぼこをお楽しみ頂きました。

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ご参加頂きました皆さん、講義頂きました齋藤先生、ありがとうございました。
「うらかすみ日本酒塾」を卒業されてからも「日本酒」に興味を持ち、貴重なお時間をさいてお越し頂き、スタッフ一同大変嬉しく思っております。今後も引き続き日本酒へ興味を持って頂き、知識を深めて頂きたいと、定期的にイベントを開催していきます!

10月1日『日本酒の日』に全国で104,963人が乾杯しました!

10月1日は『日本酒の日』ということで全国各地、日本酒や乾杯にちなんだ様々なイベントが開催され、参加された方も多くいらしたかと思います。日本酒で乾杯ウィークと題した2019年は、総勢104,963(9月28日~10月6日の累計)が乾杯しました!

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塩竈においても昨年に続き「地酒で乾杯!塩竈はしご酒」を企画し塩竈市内 23店舗の飲食店様をはしごしながら、塩釜の食と地酒をお楽しみ頂くイベントを開催致しました。当日は天候にも恵まれ、約400名近くの参加があり、日本酒で「乾杯!」して街が盛り上がる一夜となりました。イベントへご参加頂きました皆さま、ご協力頂きました酒販店様、飲食店様、ありがとうございました!

また、10月といえば新米を収穫し、酒蔵が本格的に酒造りを始める季節でもあります。これからの季節、より一層日本酒をお楽しみ下さい。

10/26(土)、27(日)【塩竈の醍醐味】開催

10月26日(土)、27日(日)の2日間、マリンゲート塩釜にて「塩竈の醍醐味」が開催されます。秋の味覚と海を楽しむこのお祭りでは、マグロの解体実演・即売会、焼き牡蠣・生牡蠣の販売のほか、各種展示や手作りワークショップがあります。

このイベントの中で弊社も丸文松島汽船直営店様にて、試飲即売会を開催致します。
是非、お立ち寄り下さい!

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試飲即売会
【日 時】10月26日(土)27日(日)10:00~15:00
【場 所】丸文松島汽船直営店様
     マリンゲート塩釜1階 http://www.shiogama.co.jp/
【販売予定銘柄】
特別純米酒 ひやおろし 浦霞(季節限定)
純米原酒につけた浦霞の梅酒
・浦霞の甘酒(地元限定販売)

「浦霞 酒ギャラリー」にて「堤焼乾馬窯」さんの酒器を取り扱うことになりました。

こんにちは。企画部のさいとうです。

10月22日(火)より、宮城の伝統工芸品である「堤焼乾馬窯」さんの酒器を取り扱うことになりました。

「堤焼」は1688年~1704年(江戸・元禄年間)ごろに、仙台藩主の器などを作る御用窯としてはじまり、仙台城下の北街道にある堤町(仙台城下の北端、現・仙台市青葉区)に窯場があったことから「堤焼」とつけられたそうです。
地元の土を使い、黒と白の釉薬を流し掛けた"海鼠釉(なまこゆう)"が特徴です。

最盛期には30軒を数えた「堤焼」ですが、今では「堤焼乾馬窯」さんが唯一の窯元となってしまいました。

「堤焼乾馬窯」さんは、堤町から自然豊かな泉区丸田沢に拠点を移し、五代目 針生乾馬さん、乾馬さんの弟さんの針生和馬さん、お二人の甥の針生 峻 さんの三人で仙台の伝統の灯火を絶やさぬよう守り続けています。

納品には針生和馬さんにお出で頂きました。

「浦霞 酒ギャラリー」にお出で頂いて、「堤焼乾馬窯」さんの酒器を是非、ご覧になって見てください。

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納品に来て頂いた針生和馬さん。

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今回、納品頂いた酒器。

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五代目 針生乾馬さんの酒器

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針生和馬さんの酒器

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針生 峻さんの酒器


堤焼乾馬窯さんにつきましては、こちらをご覧下さい。

堤焼乾馬窯さんのホームページ http://tsutsumiyaki.net/

『純米酒 浦霞』が鍋に合うお酒、醤油味部門で第1位に選ばれました!

すっかり秋めき、一雨ごとに秋が深まるこの季節、いよいよ「鍋」を楽しむシーズンの到来です。「鍋料理」は江戸時代後期頃から食卓でお鍋を囲むようになったと言われており、地域性や家庭の味があるなど、秋・冬を代表する和食として愛され続けています。これからの季節、様々な旬の食材や味のバリエーションで「鍋」を楽しんでみるのはいかがでしょうか。そこで、このたび日本名門酒会が企画した『2019プロが選んだ鍋に合う酒』において「純米酒 浦霞」が【醤油味部門】で第1位、【塩味部門】で第2位に選ばれましたのでご紹介致します。

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純米酒 浦霞」×【醤油味】
-醤油のスープと合わせることによって、酒の辛味が落ち着き、肉の旨味に箸がすすむ。
-旨さが引き締まる良い相性。鍋と酒の旨さやキレを感じるタイミングが同じで同調する。

純米酒 浦霞」×【塩味】
-酒、鍋どちらも美味しく感じ、魚介の魚臭さを感じなくさせるマスキングの効果がある。
-お酒と鍋を合わせることで、全体的にまとまりを感じ、包み込みまとめる印象。

鍋に合うお酒は次のような審査で選出。詳しくは>>>日本名門酒会HP
【日本酒】日本名門酒本部が定番上位酒の中から厳選した10アイテム
【審査員】加盟店、蔵元、本部スタッフからなるお酒のプロフェッショナル
【合わせた鍋】両国「ちゃんこ巴潟」(東京都墨田区)のちゃんこ鍋
 ◎塩味(鶏ガラスープ):いわしつみれ、魚介、牛肉、鶏肉、野菜、豆腐、油揚げ、こんにゃくなど
 ◎醤油味(鶏ガラスープ):牛肉、白菜、きのこ類、野菜、焼き豆腐、油揚げ、こんにゃくなど
 ◎味噌味(昆布と鰹のあわせ出汁に4種類の味噌):鰯つみれ、鯵つみれ、野菜、焼き豆腐、油揚げ、こんにゃくなど

皆さんも日本の食文化のひとつ「鍋」とお酒のペアリングを楽しんで見て下さい!!