うらかすみ便り

「浦霞 酒ギャラリー」にて「堤焼乾馬窯」さんの酒器を取り扱うことになりました。

こんにちは。企画部のさいとうです。

10月22日(火)より、宮城の伝統工芸品である「堤焼乾馬窯」さんの酒器を取り扱うことになりました。

「堤焼」は1688年~1704年(江戸・元禄年間)ごろに、仙台藩主の器などを作る御用窯としてはじまり、仙台城下の北街道にある堤町(仙台城下の北端、現・仙台市青葉区)に窯場があったことから「堤焼」とつけられたそうです。
地元の土を使い、黒と白の釉薬を流し掛けた"海鼠釉(なまこゆう)"が特徴です。

最盛期には30軒を数えた「堤焼」ですが、今では「堤焼乾馬窯」さんが唯一の窯元となってしまいました。

「堤焼乾馬窯」さんは、堤町から自然豊かな泉区丸田沢に拠点を移し、五代目 針生乾馬さん、乾馬さんの弟さんの針生和馬さん、お二人の甥の針生 峻 さんの三人で仙台の伝統の灯火を絶やさぬよう守り続けています。

納品には針生和馬さんにお出で頂きました。

「浦霞 酒ギャラリー」にお出で頂いて、「堤焼乾馬窯」さんの酒器を是非、ご覧になって見てください。

kenba1.jpg
納品に来て頂いた針生和馬さん。

kenba2.jpg
今回、納品頂いた酒器。

kenba3.jpg
五代目 針生乾馬さんの酒器

kenba4.jpg
針生和馬さんの酒器

kenba5.jpg
針生 峻さんの酒器


堤焼乾馬窯さんにつきましては、こちらをご覧下さい。

堤焼乾馬窯さんのホームページ http://tsutsumiyaki.net/