うらかすみ便り

全国規模で開催される唯一の日本酒コンテスト「全国新酒鑑評会」で本社蔵入賞!



令和元酒造年度(令和元年7月~令和2年6月)に製造された清酒の出来栄えを審査する「全国新酒鑑評会」において、全国から出品された850点のうち成績優秀と認められた入賞酒433点が22日(金)発表され、弊社本社蔵も「入賞」することができました!!

例年ですと、入賞酒から特に味や香りなどが優れた銘柄を金賞に選ぶ「決審」が行われますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長を受け、決審が中止となり、金賞酒は選定されず、入賞だけの発表となりました。


コロナ禍の影響により、日本酒の出荷にも厳しい状況が続いているなか、今回の入賞という明るいニュースに喜びもひとしおです!


製造責任者である本社蔵 小野寺邦夫杜氏の喜びの声です!


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原料米である令和元年産米山田錦は例年になく硬く、その米質に合わせた造りに苦労したため、今回入賞の報告を受け、まずはほっとしております。

日頃より美味しいお酒を皆様にお届けすることはもちろんですが、本社蔵はこれまで38回の金賞を受賞しており、その記録をさらに更新することを杜氏・蔵人一同目標のひとつとして今年度も励んでおりました。今年は金賞の選定がなく非常に残念ですが、致し方ないと思います。

今回の入賞を励みに、秋から始まる令和2酒造年度(令和2年7月~令和3年6月)の造りにおいても蔵人と一丸となり、気を引き締めて来年の「全国新酒鑑評会」においても「入賞」そして「金賞」の記録を重ねることを目指していきます。

今後ともどうぞ「浦霞」へのご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。



「全国新酒鑑評会」の詳しい内容や受賞一覧は独立行政法人酒類総合研究所のホームページを参照ください。
https://www.nrib.go.jp/kan/r01by/r01bymoku_info.htm



全国新酒鑑評会とは
その年に製造されました清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、清酒の品質向上に寄与することを目的とした鑑評会です。成績が優秀と認められた出品酒には「入賞」、入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒には「金賞」が与えられます。