うらかすみ便り

ガラス工房キルロトークショーを開催しました!


こんにちは!総務の後藤です

浦霞 酒ギャラリーでは5月15日~28日の期間、「ガラス工房キルロフェアー」
を開催し、無事終了することができました。
多くのお客様にご来場いただき、感謝申し上げます。

140617_1.jpg

140617_2.jpg


5月24日には「ガラス工房キルロ トークショー」を開催、25名の方にご参加頂きました。

講演の中では、志賀英二先生の作品に関する思い入れや、奥様であるまつださゆり先生
との共同での制作の様子等を、映像を交えながら詳しく話していただきました。

140617_3.jpg

そのあとは全員が参加しての志賀先生とまつだ先生とのじゃんけん大会!
賞品を巡って熱戦が繰り広げられました。

140617_4.jpg

トークショーの締めくくりは、ガラス工房キルロの作品での「大吟醸 浦霞」と
仕込水の試飲です。
作品の感触や風合いを確かめながら、大吟醸の味わいを楽しんでいただきました。

皆様の温かいご支援をいただき、海馬ガラス工房に続き今回のガラス工房
キルロフェアーも無事に終えることができました。

次回は9月11日(木)~24日(水)の日程で陶芸作家の加藤晋先生のフェアを
予定しておりますので、足を運んでいただければと存じます。


浦霞 酒ギャラリー
 宮城県塩竈市本町2-19
 TEL 022-362-4165
 定休日   毎週日曜日、年末年始、その他臨時休業日有り
 営業時間 10:00~17:00

 ────────────────────────────────────────
  浦霞ホームページ http://www.urakasumi.com/
 ────────────────────────────────────────

加藤晋さんの新作が入荷しました

こんにちは。
企画課の冨谷です。
今日は弊社店舗「酒ギャラリー」に陶芸家の加藤晋さんが新作の
納品に来られました。

20120508katosan.gif

新作は、華が散っているようにも雪が舞っているようにも見える
結晶釉が見事な陶器です。結晶釉については、加藤さん曰く
「季節を問わず自由にイメージして、お酒とともに楽しんでくだ
さい」とのことでした。

20120508touki.gif  20120508shiro.gif

過ごしやすい春の夜に素敵な酒器で一献もおすすめです。

作家めぐり その2 雅堂窯の黒本さんの窯焚き

こんにちは。企画課の齋藤です。


今回は「やきものや雅堂窯」の黒本雅志さんの窯焚きの様子をご紹介します。

黒本さんは焼き締めを作陶されている方で、焼き締めに魅せられ陶芸を始められ、備前で修行した後、村田町に穴窯を築窯しました。
黒本さんの穴窯は全長18mで宮城県一の長さを誇っています。
1007_1_1.jpg

雅堂窯という窯名は黒本さんのお名前と黒本さんの曽おじいさんのお名前から一文字ずつとって付けられました。
黒本さんの曽おじいさんは漢学者で雅号を黒本稼堂(かどう)とおっしゃられ、教育に一生をささげられた方だそうです。。
そして、黒本さんも陶芸一筋に生きたいとの思いから、ご自身のお名前の「雅」と曾おじいさんの雅号の「堂」から「雅堂窯」と名付けられたのだそうです。

焼き締めは釉薬(うわぐすり)を施さずに高温で焼きあげた陶器です。

その焼き締めの窯焚きをするというので見学にいってきました。

窯焚きをする黒本さん。
1007_1_8.jpg

窯の内部。炎の中にうっすらと見える作品が神秘的です。
1007_1_2.jpg

暖かいのか窯の上で猫がお昼寝中。
1006_20.jpg

齋藤もちょっと薪をくべをさせてもらったのですが、あまりの高温に涙がでてきました。
窯の中は1200度くらいに保っているそうです。

最盛期はこんな感じだそうです。
1006_24.jpg

神秘的というか幻想的ですよね。
今度は最盛期に見学に行きたいと思いました。


また、別の日には窯出しをするというので行ってきました。
1007_1_5.jpg

窯の内部から作品を取り出す黒本さん。
1007_1_6.jpg

窯焚きが終わってから10日たっているのですが、窯の中はまだまだ余熱がありました。40度くらいはあったでしょうか。

窯の中から取り出された作品。
1007_1_7.jpg

素朴な風合いの焼き締め。薪や籾殻などにより偶然にできる模様や色合い。土によってもかわる質感。
そして、焼き締めは使い込めば使い込むほどに色が変わり味が出てきます。

夏の暑さにバテた体に、黒本さんのぐい呑みで浦霞のお燗でほっと一息いかがでしょう。

黒本さんの作品は「浦霞 酒ギャラリー」でお取り扱いしています。
浦霞 酒ギャラリー」にお出での際は是非お手にとってご覧下さい。

弊社でお取り扱いしている黒本さんの作品の一部です。
1007_1_9.jpg

次は仙台の秋保でガラス作品を作っている「海馬ガラス工房」の村山耕二さんを紹介したいと思います。

作家めぐり その1  加藤晋さんのお食事会

こんにちは。企画課の齋藤です。

弊社の小売店舗「浦霞 酒ギャラリー」でお取り扱いさせて頂いています陶器やガラスの作家さんのイベントや工房へお邪魔してきました。

その様子を何回かにわけてご紹介します。


カルチャースクール「アクテデュース」で開催された「陶工 加藤晋さんを囲んで・・・・『幸せお昼のごはん会』」に参加してきました。
1006_0.jpg

アクテデュース」は墨画家の一関恵美さんが

   act / まず行動すること 、ほんの少し勇気をだして1つの鍵をあけて扉をひらいてみる。
       まず一生懸命やってみる。

         +

   educe / まだまだ自分(あなた)の中に眠っている能力・このまま終わっちゃ勿体ない力が
         あるはず・・・それを引き出していきたい。そしてその世界を伝えていこう。

         +

   produce / 自分がなりたい自分になれる。満足できる生き方を・・・

         =  acteduce

との想いから主催しているカルチャースクールです。

そして、作家さんを身近に感じて貰おうと地元の作家さんとのお食事会を年数回開いています。

今回の作家さん、加藤晋さんは弊社の店舗「浦霞 酒ギャラリー」でもお取り扱いさせて頂いている作家さんで、器にきれいな結晶を表すことが得意な方です。

その加藤さんを囲んでお昼ごはんを食べることにより加藤さんを知り、また、実際に加藤さんの器を使うことにより、器の使い良さ、心地よさを肌で感じようというイベントでした。


一関恵美さん(左)と加藤晋さん(右)
1006_29.jpg


お料理は弊社で発行していますフリーペーパー「shizuku」でお世話になっているフードスタイリストの鈴木茜さんです。

鈴木茜さんはご自身で料理教室を主宰している他に各種雑誌やイベント等のフードスタイリングでご活躍されている方です。

加藤晋さん(左)と鈴木茜さん(右)。
1006_1.jpg

当日のメニューは、

海鮮押しずし(ヒラメの昆布〆と海老、イクラ、卵)
1006_5.jpg

カニときゅうり、長いもの土佐酢ゼリーがけ
1006_6.jpg

ウドのお吸い物
これは器が足りなく、加藤さんの作品ではないようです。
1006_7.jpg

デザートは黒糖アイスクリーム
1006_8.jpg

お土産に黒糖アイスクリームを入れた器がプレゼントされたのですが、齋藤は結晶の器ではないものでした。ちょっと残念!
1006_3.jpg

加藤さんにいろいろお話を伺うことができ、また、加藤さんの器で食べる鈴木茜さんのお料理。
本当、幸せなひとときでした。
でも、お酒に合いそうなお料理。お昼ごはんということで、浦霞が飲めなかったのがちょっと残念でした。


参加者は女性が大半でした。加藤さんを初めて知ったという方もいらっしゃったのですが、皆さん、加藤さんのお人柄にふれられ、また、加藤さんの器で食事されたことにより、加藤さんの器を気に入られた様子で使われた器を購入されたりもしていました。

一番人気は加藤さんが普段使っている器。(写真、取り忘れました。)
さすがにその器は普段使われているということでお売りにはなられなかったですが。
やっぱり、器は使い込むと味が出てくるのですね。


次は村田町で焼き締めを作陶している「やきものや雅堂窯」の黒本雅志さんをご紹介したいと思います。

【店舗商品】新たな作家さんが仲間入り!

こんにちは。企画課の斉藤です。

弊社本社蔵に併設している「浦霞 酒ギャラリー」は
昨年5月にリニューアルオープンして、まもなく1周年を迎えます。


【日本酒文化の情報発信】
をコンセプトに、日本酒だけではなく、日本酒をより楽しく美味しく演出する
グッズ(酒器など)も提案して、日本酒のある豊かなテーブル、シーンを
提案しています。

酒器は宮城県内で活躍されている作家の方に焦点をあて、
ご紹介しております。


そして、本日よりあたらな作家の酒器の販売を始めました。

****************************************************
小鯖(こさば) 美保子(みほこ)さん
****************************************************

宮城県内の窯元にて修行された後、現在「仙台美術研究所 陶芸工房美庵」
にて講師を務めるほか、個展やグループ展等で作品発表をされています。


=========================================
手に取って頂いた方の日常にそっと寄り添う器。

手にした瞬間、目にした瞬間、様々な想像が膨らむ器。
=========================================

小鯖さんの作品は、土の温かさを感じ、手に取った人にいろいろなイメージを
描かせてくれる作品です。

そんな小鯖さんの作品を是非ご覧にお店に遊びに来てください。

 *************************************************
  浦霞 酒ギャラリー
  〒985-0052 宮城県塩竈市本町2?19
   (JR仙石線  「本塩釜駅」より徒歩5分)
  TEL 022?362?4165
  休業日:毎週日曜日、年末年始、その他
  営業時間:10:00?17:00
 *************************************************