うらかすみ便り

「第16回うらかすみ塾生会」を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「第16回うらかすみ塾生会」をホテルレオパレス仙台様にて開催致しました。

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「うらかすみ塾生会」とは...
一般消費者の方を対象とした日本酒セミナー「うらかすみ日本酒塾」(半年間月1回の講座)の卒業生の年1回の同窓会です。
第1期から今年春に修了された第19期の卒業生の方々にお集まり頂きました。
※今年9月開講の20期うらかすみ日本酒塾の募集は終了致しました。


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まずは、弊社代表取締役社長 佐浦から開会の挨拶を申し上げました。

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そして、16回目の開催ということで16期生の方に乾杯の音頭をとっていただき、「純米吟醸 浦霞禅」で乾杯!
「うらかすみ塾生会」では、回数と同じ期の方に乾杯と締めのご発声をお願いしています。

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乾杯後は、料理とお酒を楽しみながらの歓談タイムです。
久し振りの再会、そして期を超えた交流に会話も弾んでいるようでした。

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今回ホテルレオパレス仙台様にご用意いただいた料理は、弊社の日本酒や酒粕、梅の実などを使ったこの日限りの特別メニュー。
瀬戸料理長、毎年工夫をこらした日本酒に合う美味しいお料理をありがとうございます。


はやせ鮎の梅煮浸し 
純米原酒につけた浦霞の梅酒」とその梅の実
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▲石巻産 ホヤと夏カブのサラダ仕立て
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▲旬のお造り
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▲茶碗蒸し
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▲宮城初GI(地理的表示)登録みやぎサーモンの照り焼き
特別純米酒 生一本 浦霞」を使用
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▲ほろ酔い豚のロースト 仙台味噌のソース
浦霞の酒粕を使用
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▲浦霞酒粕のアイスクリーム
特別純米酒 生一本 浦霞」と酒粕を使用
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また、会場内には特設のお酒ブースも開設致しました。
今年のお酒は「超」限定品の数々をご用意致しました。

IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2018 SAKE部門 純米大吟醸の部で銀メダル受賞
純米大吟醸 浦霞 "M"」2015BY
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国内一般未発売、海外一部地域で限定発売しているお酒です。
塾生から「Mはどういう意味ですか?」と質問が多かったのですが、「M」は宮城県のM。
宮城の県花「ミヤギノハギ」とMの文字をモチーフにした優美なデザインで、宮城の酒造りという匠の技を世界にアピールしています。

「生酛(きもと)特別純米酒 浦霞」(試験醸造)※お燗にて提供
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宮城県を代表する米「ササニシキ」を使用、浦霞流生酛造りで米の旨みを引き出した特別純米酒です。
「味と香りのバランスの良さ」と「飲み飽きしない」浦霞の味わいを目指すため、製造工程においては、蒸し米の水分管理にこだわり強い酵母が育つ環境を整え、すっきりとしたきれいな奥行きと深みを感じさせるお酒に仕上げました。


平成29酒造年度「全国新酒鑑評会」 矢本蔵 金賞受賞酒
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一般販売しておりませんが、今回は「第16回うらかすみ塾生会」にご参加の皆さんにだけ特別にその金賞受賞酒をお味見頂きました。


数量限定商品「浦霞 本格焼酎につけた梅酒
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この梅酒に使用した焼酎は東日本大震災時に被災した清酒醪(もろみ)で造られたものです。
今月瓶詰した「浦霞 本格焼酎につけた梅酒」でこれらの焼酎もほぼ最後になりました。
震災から7年経ち、これもまたひとつの区切りを感じます。


そして、ホテルレオパレス仙台様に考えて頂いた日本酒カクテルも提供致しました。

本醸造「ぼとる 浦霞」とグレープフルーツ、炭酸、塩釜の藻塩を使用した日本酒版ソルティードッグ。

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暑い夏にぴったりな爽やかなカクテルでした。

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また、会の途中では製造部から挨拶と近況報告も行いました。

本社蔵杜氏「小野寺」
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矢本蔵杜氏「赤間」
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研究開発室課長「渡邉」
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お酒とお料理をご堪能いただいたところで景品をかけたテーブル対抗クイズ(全10テーブル)の開催。
きき酒や○×クイズなど全4問。
各テーブル、協力しながら解答を導き出していました。

その結果・・・
Dテーブル、Eテーブル、Fテーブルの3チームが12点で同点!
同点決勝「じゃんけん」で決めることになりました。

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じゃんけんにも気合いが入り、盛り上がります。

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Eテーブル(19期生)が見事優勝!

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優勝した皆さんには「純米大吟醸 浦霞 "M"」のオリジナル手拭いをプレゼント!
おめでとうございました!


引き続いて、塾生からの一言スピーチタイム。

今年3月に卒業された19期生の皆さんから社長佐浦に渡したいものがあるとのこと。

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19期生と我々浦霞スタッフの思い出のアルバムと「原酒徳利 浦霞」を使ったフラワーアレンジメントを頂きました。
皆さんの想いと楽しい思い出がいっぱいつまった贈り物、社内に大切に飾らせて頂きます。

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19期生の皆さんに前にお越し頂き、記念撮影!
本当にありがとうございました!!


そして会の終わりには、毎年恒例の「浦霞 しぼりたてを楽しむ会」ペア招待券の抽選会を行いました。
見事当選されたのは12
期生の方。
来年「浦霞 しぼりたてを楽しむ会」でお待ちしております!!

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最後は、16期生の方に三本締めで締めて頂き、塾生会は無事終了しました。

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あっという間の2時間、大いに盛り上がりました。
ご参加いただいた皆さん、ホテルレオパレス仙台のスタッフの皆さん、ありがとうございました!

残念ながら今年参加できなかった皆さん、是非来年ご参加ください!
お会いできるのを楽しみにしています。


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第16回 うらかすみ塾生会
開催日時 2018年6月24日(日)13:00~15:00
開催会場 ホテルレオパレス仙台
参加人数 65名

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「TOUCH CLASSIC」酒器モニター会を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日、有限会社 東北工芸製作所様協力のもと「TOUCH CLASSIC(タッチクラシック)」酒器モニター会を弊社にて開催致しました。
東北工芸製作所様は宮城県の伝統的工芸品「玉虫塗」の製造元として有名であり、震災後に新シリーズ「TOUCH CLASSIC」を国内外で展開しています。

>>有限会社 東北工芸製作所様 http://www.t-kogei.co.jp/

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新シリーズ「TOUCH CLASSIC」


今回はその「TOUCH CLASSIC」の酒器を使って、浦霞のお酒4種類をきき酒して頂き、感想をお伺いしました。
モニター会の様子を簡単に報告致します。

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日時:2017年11月3日(金・祝)10:30~12:15
場所:本社蔵 事務所
参加者 :「うらかすみ日本酒塾」卒業生 10名
※塾生会セミナー参加者の中から希望者10名にて開催


東北工芸製作所様から常務取締役の佐浦みどりさん、事業開発室長の木村真介さんにも一緒に参加(きき酒)して頂きました。

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「TOUCH CLASSIC」と清酒グラスで比べてもらいました。

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きき酒して頂いたお酒は4種。写真左から
からくち 浦霞
特別純米酒 生一本 浦霞
純米吟醸 浦霞禅
大吟醸 浦霞


お酒は参加者同士で注ぎ合って頂き、片口の触り心地も体験して頂きました。

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皆さん真剣に取り組んで頂きました。
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きき酒終了後、東北工芸製作所 佐浦さんから会社概要を説明頂きました。

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「玉虫塗」は1932年国立工芸指導所( 産業技術総合研究所 東北センター)により生み出された特許技術で、海外市場も意識した「あでやかな光沢」と「華やかな色調」が特長。
木地のほか、ガラス、樹脂、金属、紙など様々な素地に塗工しているとのことです。


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続いて木村さんから「TOUCH CLASSIC」の説明を頂き、そのまま
参加者から感想や質問を発表頂き、お応えしながら進めました。

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新シリーズ「TOUCH CLASSIC」の特長
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TOUCH CLASSICのグラスはうすはりの製造元として有名な松徳硝子。
素材となる松徳硝子とも連携を取り、最適な重さと口当たりも追求。
玉虫塗の色味は伝統的な赤や緑ではなく、深い濃紺。
宮城の自然をイメージした特殊なグラデーションはモダンでありつつ伝統の奥深さも感じさせてくれる。

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どのお酒を「TOUCH CLASSIC」で飲んだ時に美味しく感じたか挙手をお願いしたところ、
純米吟醸 浦霞禅」5人
大吟醸 浦霞」5人
となり、皆さんからは「吟醸酒以上のお酒に向いている」との声がありました。

「手入れの方法は?」「結婚式やホームパーティーに向いている」など活発な意見交換会となりました。

最後、アンケートをご記入頂き、終了。
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アンケートから一部抜粋
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・デザイン、フォルムが非常に素敵。
・清酒グラスに比べ、口紅の後が見えにくいので良い。
・デザインが良く重量感があって持ちやすく安定している。
・見る角度によって表情が変わって楽しい。
・お酒の入る量で中の見た目の印象が全然違う。
・清酒グラスに比して鼻がグラスの中にすっと入って香りを感じやすい。
・お酒を注いですぐ飲むのではなく時間をかけてじっくり飲むのに良い。長く入れておくと旨味が増した。
・友人のお祝いの記念日とかに使いたい。

皆さん、ありがとうございました!
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2017年度「うらかすみ塾生会セミナー」を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

昨日「うらかすみ塾生会セミナー」を開催しましたので、その様子をご報告致します。
※「うらかすみ塾生会セミナー」とは、浦霞主催の日本酒セミナー「うらかすみ日本酒塾」の卒業生向けのセミナーです。

2017年度のセミナーは「宮城の酒造り、今、そして未来」。
うらかすみ日本酒塾の卒業生26名の方々にご参加頂きました。

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講師は、宮城県産業技術総合センターの橋本建哉先生にお話頂きました。

橋本先生は長年宮城県内の蔵元の技術指導にあたられており、宮城の酒造りについて知り尽くしている先生ならではのお話となりました。
宮城県における酒造りの背景について、そして宮城県における清酒高品質化への取り組みと技術開発について、そして未来を担う若手の蔵元蔵人のお話などわかりやすく説明頂きました。

皆さんも熱心に聴講されておりました。
「日本酒塾」を卒業されてからも「日本酒」に興味を持ち、貴重なお時間をさいてお越し頂き、私どもも大変嬉しく思っております。

講義の後は、橋本先生を囲んでのミニ懇親会。

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皆さん、講義を聴いた感想や質問等を橋本先生にされており、ミニ懇親会も盛り上がり「塾生会セミナー」は無事終了。
ご参加頂きました皆さん、橋本先生、ありがとうございました。


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「うらかすみ日本酒塾」は、卒業後も引き続き日本酒へ興味を持って頂き、知識を深めて頂きたいと、定期的にイベントを開催しています。
ご興味ある方は、まずは「うらかすみ日本酒塾」へご参加ください。

※第19期 受講生の募集は終了致しました。
※第20期の申込書は2018年6月頃の配布を予定しております。
申込書希望の方は2018年5月末までに下記よりご連絡下さい。
2018年6月頃にこちらから申込書を郵送致します。
http://www.urakasumi.com/contact/
※第20期は第19期の抽選に漏れた方を優先致します。
※定員を超えた場合、先着ではなく抽選となります。
※一般消費者の方を対象としたセミナーとなります。

「第15回うらかすみ塾生会」を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日「第15回うらかすみ塾生会」をホテルレオパレス仙台様にて開催致しました。


「うらかすみ塾生会」とは...
一般消費者の方を対象とした日本酒セミナー「うらかすみ日本酒塾」(半年間月1回の講座)の卒業生の年1回の同窓会です。
第1期から今年春に修了された第18期の卒業生の方々にお集まり頂きました。

※今年9月開講の第19期の募集は終了致しました。
 来年9月開講の
第20期の申込書は2018年6月頃の配布を予定しております。
 申込書希望の方は2018年5月末までに下記よりご連絡下さい。
 2018年6月頃にこちらから申込書を郵送致します。
 http://www.urakasumi.com/contact/



まずは、弊社代表取締役社長 佐浦から開会の挨拶を申し上げました。

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そして、15回目の開催ということで15期生の方に乾杯の音頭をとっていただき、「純米吟醸 浦霞禅」で乾杯!
「うらかすみ塾生会」では、回数と同じ期の方に乾杯と締めのご発声をお願いしています。

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乾杯後は、料理とお酒を楽しみながらの歓談タイムです。
久し振りの再会、そして期を超えた交流に会話も弾んでいるようでした。

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今回ホテルレオパレス仙台様にご用意いただいた料理は、弊社の日本酒や酒粕、梅の実などを使ったこの日限りの特別メニューでした。

▲前菜盛り合わせ
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旬のお造り 3種
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▲二戸さんのアスパラガス揚げ浸し
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▲宮城初GI(地理的表示)登録 みやぎサーモンの照り焼き
 「特別純米酒 生一本浦霞」を使用
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▲一晩「特別純米酒 生一本浦霞」に漬け込んだ蔵王ジャパンXのローストサラダ仕立て
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▲冷やしおろしなめこそば
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▲「純米原酒につけた浦霞の梅酒」とその梅の実を使った梅のパウンド
 浦霞酒粕のチョコレート
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地産地消にこだわった食材で、またどれも日本酒と良く合いました!
料理長、いつも美味しい料理をありがとうございます。

また、会場内には特設のお酒ブースも開設致しました。
今年は「受賞酒」「雑誌掲載酒」をご紹介致しました。

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IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2017 SAKE部門 純米大吟醸の部で金メダル受賞
純米大吟醸 浦霞 "M"」2014BY
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ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017 大吟醸部門で最高金賞受賞
大吟醸 浦霞」2015BY
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雑誌Pen 3/1号「ソムリエが選ぶ、おいしい日本酒」特集「熟成部門」にて掲載
山田錦純米大吟醸 浦霞 古酒」2011BY
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dancyu 3月号「魚に合う日本酒19本!」のうちの1本として掲載
特別純米酒 生一本(きいっぽん) 浦霞
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季節限定商品「純米原酒につけた浦霞の梅酒
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そして、ホテルレオパレス仙台様に考えて頂いた日本酒カクテルも提供致しました。

【作り方】
1.「ぼとる 浦霞」40mlを、氷に入ったグラスに注ぐ。
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2.トマトジュース120mlを注ぐ。
※宮城県鹿島台のデリシャスファーム株式会社様のトマトジュースを使用。
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3.レモンピールを軽く絞る。
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4.軽くステアして、出来上がり!
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このレシピを考えて頂いた、ホテルレオパレス仙台の土屋さん曰く、
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ぼとる 浦霞」のすっきりとした飲み口と、その奥に感じる甘みが果肉感の厚い「デリシャストマトジュース」の強い甘みにマッチして溶け込みます。
日本酒×トマトジュースの組み合わせからは想像つかない清涼感がうまれました。
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塾生からも「後味すっきりしていて美味しい!」と好評でした。

また、会の途中では製造部から挨拶と近況報告も行いました。

本社蔵杜氏「小野寺」
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矢本蔵杜氏「赤間」
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製造企画部長「鈴木」
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研究開発室課長「渡邉」
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お酒とお料理をご堪能いただいたところで景品をかけたテーブル対抗クイズ(全9テーブル)の開催。
昨年に引き続き、全員参加型の形式にしました。

きき酒や○×クイズなど全4問。
各テーブル、協力しながら解答を導き出していました。

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優勝したのは、5期生と10期生の混合チーム「I テーブル」でした。
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優勝した皆さんには、浦霞オリジナル保冷バックをプレゼント!
このバッグに「浦霞」を入れてお出掛け下さい!


引き続いて、塾生からの一言スピーチタイム。
11期生の塾生から「純米酒BAR」のご案内をして頂きました。
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純米酒BAR
開催日:9月9日(土)10日(日)
開催場所:錦町公園内
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宮城の純米酒が一堂に揃います。
弊社の純米酒もありますので、是非足を運んで頂ければと思います。



そして会の終わりには、毎年恒例の「浦霞 しぼりたてを楽しむ会」ペア招待券の抽選会が行われました。
見事当選されたのは、乾杯の音頭を取って頂いた15
期生の方。
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来年「浦霞 しぼりたてを楽しむ会」でお待ちしております!!

そして最後、15期生の方に三本締めで締めて頂き、塾生会は無事終了しました。
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あっという間の2時間でしたが、大いに盛り上がりました。
ご参加いただいた皆さん、ホテルレオパレス仙台のスタッフの皆さん、
ありがとうございました!

残念ながら今年参加できなかった皆さん、
是非来年ご参加ください!お会いできるのを楽しみにしています。

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第15回 うらかすみ塾生会

開催日時 2017年7月22日(土)12:30~14:30
開催会場 ホテルレオパレス仙台
参加人数 63名

2016年度「うらかすみ塾生会セミナー」を開催しました


こんにちは。企画課の笠原です。

先日、「うらかすみ塾生会セミナー」を開催しましたので、
その様子をご報告致します。

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 「うらかすみ塾生会セミナー」とは、20歳以上の
 一般消費者の方を
対象とした浦霞主催の日本酒セミナー
 「うらかすみ日本酒塾」の卒業生向けのセミナーです。
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「うらかすみ日本酒塾」 3期から17期までの卒業生、
17名の方々にご参加いただきました。


「日本酒塾」を卒業されてからも、「日本酒」に興味を持ち、貴重な
お時間をさいてお越し頂き、私どもも大変嬉しく思っております。


2016年度のセミナーは「若者の清酒の嗜好」と題し、
宮城大学食産業学部の金内誠先生にお話頂きました。

「若者の清酒の嗜好」
 ①飲酒文化
 ②20~30代の若者の飲酒の現状
 ③嫌いな要因の解析、苦味と購買意欲
 ④お酒と料理の相性

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金内先生の論文「清酒の苦味度の予測について」(日本醸造協会誌)
で研究されたこと、導き出された結果をもとにお話頂きました。


若者にインタビュー調査をした結果、味に関するキーワードで
ある特徴が出たそうです。
お酒を飲む方は「Sweet(甘味)」、お酒を飲まない方は「Bitter(苦味)」
というワードが多く聞かれたそうです。

若者は苦味に関して強いセンサーを持っていて、「苦味=危険」
と感じるとともに、若者が好きな「甘味」が「苦味」によって
消されてしまうと感じているのではないかと仮定。
「疎水度測定方法」で出た分析値と官能評価を比べた結果、
官能的な苦味度とANSの蛍光強度には極めて高い相関関係
が認められたそうです。

アカデミックなお話を聴かせて頂きました。

講義後半は、「お酒と料理の相性」。
こちらも食材の成分や温度、お酒のタイプ別とアカデミックに
整理して、お話いただきました。

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講義の後は、金内先生を囲んでのミニ懇親会。

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皆さん、講義を聴いた感想や質問等を金内先生にされており、
ミニ懇親会も盛り上がり、「塾生会セミナー」は終了。

ご参加頂きました皆さん、金内先生、ありがとうございました。


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「うらかすみ日本酒塾」は、卒業後も引き続き日本酒へ興味を持って
頂き、知識を深めて頂きたいと、定期的にイベントを開催しています。
ご興味ある方は、まずは「うらかすみ日本酒塾」へご参加ください。

第18期の募集は終了致しました。
第19期の募集要項は2017年6月頃の配布を予定しております。
「うらかすみ日本酒塾」に関するお問合せは下記からお願い致します。
http://www.urakasumi.com/contact/
※一般消費者の方を対象としたセミナーとなります。