うらかすみ便り

G20サミットへ「純米吟醸 浦霞禅」「本格焼酎 浦霞」

6月28日、29日に大阪で開催された今年のG20サミット。近年議題として取り上げられる、世界経済、気候・エネルギー、テロ対策、移民・難民問題等への関心はもちろん、晩餐会や昼食会の内容やそこで饗される日本酒も気になるところです。こうした大きな国際的な場で弊社佐浦は、東北復興を代表する酒蔵のひとつとして選定頂き、「浦霞」のお酒が國酒PR酒として提供されました。

弊社佐浦からは、45周年を迎えるロングセラー「純米吟醸 浦霞禅」と華やかな香りとほのかな甘味、こだわりの粕取り焼酎「本格焼酎 浦霞」を提供させて頂きました。世界各国の皆さまに、日本酒の美味しさをPRする機会を頂いたことを大変光栄に思います。今後も高品質な酒造りに尽力致します!



純米吟醸 浦霞禅



本格焼酎 浦霞


販売店に関するお問い合わせは下記までお願い致します。
・浦霞醸造元 株式会社佐浦 TEL 022-362-4165
・お問合せフォーム http://www.urakasumi.com/contact/

錦絵「御酒(ごしゅ)頂戴(ちょうだい)」を店頭に掲示

明治維新時の天皇の東京行幸に際して、庶民に御酒を下された時に民衆が祝った錦絵「御酒(ごしゅ)頂戴(ちょうだい)」を、5月の御代替わりに際して店頭に掲示いたします。弊社にて所蔵していたこの錦絵は、東日本大震災の津波で被災しましたが、2年にわたる修復を終えて帰って参りました。作者は、江戸から明治にかけて活躍した浮世絵師三代目歌川広重です。木版画であることから多く刷られ流布していたものではありますが、「御酒頂戴」というお酒にまつわるタイトルまた「平成」から「令和」へ時代が移り変わるこの機にふさわしい錦絵を皆さまに紹介いたします。

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この「御酒頂戴」という錦絵には、150年前の明治元年に江戸から明治へ時代が変わり、祝う情景が描かれています。明治元年、天皇より「江戸」の町民一同にお酒が下賜される発表がありました。その時に下されたお酒は総数で2,990樽、瓶子(へいし)が550本、さらには1,700把のスルメもつけられたと言われています。またその日は家業を休んで皆でお酒を頂き、幟や旗を掲げ、鉦や太鼓で囃しながら大変な盛り上がりを見せたと言われています。

「平成」から「令和」へ。「御酒頂戴」が描かれた時と同じように時代が変わるこの機に、「浦霞 酒ギャラリー」に展示いたします。お立ち寄りの際には是非ご覧下さい。なお、この錦画の修復にあたり、国立歴史民俗博物館 天野真志(2017年6月までは東北大学災害科学国際研究所)様、東北芸術工科大学 芸術文化専攻保全修復領域(2019年3月修士課程修了)柴村桜子様におかれましては、長期間にわたってご尽力頂きました。心より感謝御礼申し上げます。

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修復協力:NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク様 http://miyagi-shiryounet.org/

     国立歴史民俗博物館 特任准教授 天野真志様
     東北芸術工科大学 芸術文化専攻 保存修復領域(2019年3月修士課程修了)紫村桜子様

 被災時の状態:津波被害によって海水を被り、本来の風合いを消失。砂、埃が堆積し、水シミが鑑賞を妨げた。
実施処置:状態や損傷の観察、ドライクリーニング、ウェットクリーニング、肌裏打ち仮張り、補採など
*詳しい修復の過程は、弊社店舗にて資料を公開しております。
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弊社からは新しい時代を奉祝し「純米酒 浦霞 祝い船」を発売いたします!

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「本格焼酎 浦霞 平成から令和へのメッセージ」限定発売!

東日本大震災発生時に、仕込み蔵で発酵中であったものの手をかけられず搾ることができなかった清酒もろみを原料に製造した本格焼酎が今、8年の時を刻み熟成を深め、まろやかな味わいに仕上がりました。被災した清酒もろみを使うことには、蔵元をはじめ関係者の大震災からの「再生」と「前進」への熱い想いがありました。いくつもの困難を乗り越えた平成の軌跡とも言える焼酎を平成最後の時に、是非皆さまに味わって頂きたいと思います。平成最後の時に令和という新しい時代に向けて「本格焼酎 浦霞 平成から令和へのメッセージ」を数量限定で販売いたします。

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内容量500ml/価格1,620円(税込)

また、平成は戦争のない時代で終わろうとしている一方で幾多の災害があった時代でした。その中にあってこの商品が熟成するまでにたどった軌跡には、「平成」から「令和」という新しい時代を迎え、これからどのような時代を築いていくのか、困難と変化の時代を生き抜き、次の時代へ継げていく様々なメッセージが込められています。この焼酎を味わっていただいた皆様が、それぞれの想いを巡らせ新しい時代を迎えていただきたい。そんな想いを込めております。

【お取扱い店舗】
仙台駅 地酒とワインの店ケヤキ様(仙台市青葉区中央1-1-1 、JR仙台駅1階 /TEL 022-212-5233)
   食材王国みやぎ様 https://www.foodkingdom-miyagi.jp/about/index.html
   仙台駅 おみやげ処3号様、おみやげ処4号様、おみやげ処6号様、おみやげ処9号様

松島町 株式会社むとう屋様 http://www.mutouya.jp/

※本商品は、JR東日本東北総合サービス株式会社様と株式会社むとう屋様の企画・協力による商品です。

【3/15~17】「石巻・東松島・女川きてけさいん市」開催

こんにちは。企画部の尾形です。

3月15日~3月17日まで、仙台駅2階 ステンドグラス前にて「石巻・東松島・女川きてけさいん市」が開催されます。
弊社商品もお取扱い頂きますので、お近くにお越しの際には是非お立ち寄りください!

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石巻・東松島・女川きてけさいん市

会期 3月15日(金)~3月17日(日)
時間 午前10時~午後8時 ※最終日は午後7時まで
場所 仙台駅2階ステンドグラス前

弊社販売予定銘柄
本醸造しぼりたて 浦霞 
しぼりたて純米生酒 浦霞 (季節限定品)
純米辛口 浦霞(流通限定品)
本仕込 浦霞

東日本大震災からまもなく8年がたちます。

こんにちは。企画部の尾形です。東日本大震災からまもなく8年がたとうとしており、様々な想い、それぞれの想いでこの日に向き合う時間を重ねてきたように思います。東日本大震災の際には、温かい励ましとご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

浦霞は皆さまの声を糧に、そして「花は咲く 蔵の華 純米吟醸 浦霞」と「浦霞 本格焼酎につけた梅酒」の2つの商品に復興の願いを込めて力強く進んで参りました。3月11日、忘れられないこの日、被災地に想いを寄せて頂けましたら嬉しく思います。

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花は咲く 蔵の華純米吟醸 浦霞」は宮城県の酒米「蔵の華」を100%使用して仕込んだ純米吟醸酒です。ほど良い香り、心地よい酸味と柔らかな甘味のバランス良い味わいが特長です。またこの「花は咲く 蔵の華純米吟醸 浦霞」は、NHKの東日本大震災復興支援ソングである「花は咲く」が制作されたその主旨に賛同し、被災地にある蔵元のひとつとして2013年から発売して参りました。商品の売上の一部はNHK厚生文化事業団を通じて義援金として被災地に届けられます。

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浦霞 本格焼酎につけた梅酒」は、さわやかな酸味とシャープな切れ味が特長のお酒です。ややアルコール分が高めなのでオンザロックがおすすめです。「浦霞 本格焼酎につけた梅酒」は、震災時に被災し清酒になることが出来なくなった醪から本格焼酎を造り、地元産の梅をつけこんだリキュールを造りました。杜氏や蔵人が丹精込めて造ったお酒を活かしたい。その想いから誕生した商品です。そこには、地域復興であり「再生」への願いを込めています。