うらかすみ便り

塩釜港の夜空を彩る花火の「絵画ギフト」はいかがですか



夏の風物詩である花火大会の多くがコロナウイルス感染拡大対策のため中止となっています。

弊社の本社蔵がある塩釜市では、東北で一番早いと言われている塩釜みなと祭 前夜祭の花火(7月22日開催予定でした)も同様に中止となりました。

地元でも毎年多くの人が楽しみにしていましたので、本当に残念です。

弊社では、塩釜の夏の風物詩である鹽竈神社の神輿渡御及び花火の様子を、宮城で活躍する小野寺純一先生の温かみあふれるタッチで心和ませてくれる絵画をラベルにした、夏期限定ギフトセットを販売しています。

地元を離れている人々にも懐かしい夜空を彩る美しい花火、荒れ神輿を先導する太鼓とどらの音に童心に帰ったかのように胸が躍る夏祭り。

今年は寂しい夏になってしまいますが、その分ご自宅で美味しい肴とともに夏気分を楽しんではいかがでしょうか。



20200721onodera.jpg



200715_3.jpg
 写真左のラベル-港祭りと夏の宵
 写真右のラベル-夕焼け空と夏祭り

「浦霞オリジナル 絵画ラベルギフト」
・純米酒 浦霞 720ml
・からくち 浦霞 720ml
・オリジナルポストカード2枚

希望小売価格
2,770円(税抜)/3,047円(税込)

※本商品は宮城県地域限定販売商品(塩竈市、多賀城市、松島町、七ヶ浜町、利府町)となっています。



今年は、新型コロナウイルスの影響で直接手渡しではなく、配送する方が多いそうですが、弊社店舗「浦霞 酒ギャラリー」でも全国発送を承っております。

どうぞ下記までお気軽にお問合せ下さいませ!

浦霞 酒ギャラリー
営業時間 10:00~17:00
アクセス 宮城県塩竈市本町2-19>>アクセス
(JR仙石線本塩釜駅徒歩約7分)
TEL 022-362-4165
定休日 毎週日曜日、年末年始、その他
お問合せ https://ssl.urakasumi.com/contact/

※新型コロナウイルスの影響で当面の間、蔵ガイドは休止させて頂きます
※有料きき酒については、感染防止のため1回の人数を制限するなどの条件付きで実施中です

「家飲み」サイズ720mlが登場/純米吟醸 浦霞No.12



弊社の吟醸醪(もろみ)から分離された「きょうかい12号酵母」を新しい「令和」の時代に復活させ、新たな酒造りに挑戦中!

昨年末に「純米吟醸 浦霞No.12(ナンバートゥエルヴ)」1.8L瓶を発売致しましたが、第二弾として、7月15日より720ml瓶も発売を始めました!

200715_5.jpg


純米吟醸 浦霞No.12

爽やかな香りと心地良い酸味、後味のキレの良さが特長の純米吟醸酒です。

買える店・飲める店は こちら

種類 純米吟醸酒
原料米 宮城県産酒造好適米「蔵の華」
精米歩合 55%
酵母 きょうかい12号酵母
※詳細はこちら
アルコール分 15度以上16度未満
日本酒度 +1~+2
酸度 1.6
容量・価格 1.8L  3,000円(税抜)
720ml  1,600円(税抜)


令和の時代に浦霞の新しい伝統を創ります!

昭和30年代「浦霞でイチゴの様な香りを出した」と噂が広まり、浦霞の吟醸造りが注目されるようになりました。

そして、昭和40年頃、浦霞の吟醸醪から分離された酵母は、公益財団法人日本醸造協会に「きょうかい12号酵母」として登録。昭和60年頃より全国の酒蔵に向けて頒布されました。

時代は「令和」となり、弊社は再び「きょうかい12号酵母」に向き合うこととしました。

この商品は酒造りの歴史に名を刻む吟醸蔵としての発信と、また、現在の消費者の嗜好にも合う酒造りへの挑戦として取り組んでおります。

爽やかな香りと心地より酸味、すっきりとしたキレのよい味わいは、ご家庭の料理とも合わせやすく、今回720mlサイズも仲間入りしましたので、是非「家飲み用」としてもお楽しみ頂ければと思います!




ご不明な点がございましたらお気軽に下記までお問合せ下さい。

浦霞醸造元 株式会社佐浦 
TEL 022-362-4165(平日8:30~17:30)
お問合せフォーム
https://ssl.urakasumi.com/contact/

店舗「浦霞 酒ギャラリー」お盆期間営業のお知らせ



店舗「浦霞 酒ギャラリー」からお盆期間の営業のお知らせです。

8月10日(月) 10~17時
8月11日(火) 10~17時
8月12日(水) 10~17時
8月13日(木) 10~17時
8月14日(金) 10~17時
8月15日(土) 10~17時
8月16日(日)
休業
8月17日(月) 夏期休業
8月18日(火) 10~17時


8月17日(月)が夏期休業日となっておりますので、ご注意願います。


200715_4.jpg


浦霞 酒ギャラリー
営業時間 10:00~17:00
アクセス 宮城県塩竈市本町2-19>>アクセス
(JR仙石線本塩釜駅徒歩約7分)
TEL 022-362-4165
定休日 毎週日曜日、年末年始、その他
お問合せ https://ssl.urakasumi.com/contact/

※きき酒は1回の人数制限などを設けて限定的に実施中
蔵ガイドは休止しており、再開については未定

梅のシーズン到来「純米原酒につけた浦霞の梅酒」発売中



スーパーで梅の実の販売を見掛けるようになり、梅酒、梅干し等の「梅仕事」の季節がやってきましたね。


弊社では「梅酒」を造っているため、毎年この時期、梅農家さんのもとを訪問し、梅の実の生育状況を確認しています。

浦霞の梅酒は、宮城県の大崎市と蔵王町の2箇所の梅農家さんから梅の実を調達しています。

梅農家現地ヒアリング

①宮城県大崎市岩出山の梅農家さん

200702_2.jpg


梅の花の開花は、例年よりも早かったとのこと。

開花後の気温も高かったので梅の実の生育も早いと予想したそうですが、それほど生育の方は早くはなっていないというお話でした。


②宮城県刈田郡蔵王町の梅農家さん

200702_1.jpg


こちらも梅の花の開花は昨年同様、平年よりもやや早めであり、開花期間は長かったとのことです。

しかし開花時期に蜂が少なかったせいもあり、梅の実のつきは57割程度で不作であるというお話でした。


今年の梅酒造りが始まりました!

6月下旬~7月上旬にかけ、2箇所の梅農家さんの梅の実を入荷し、早速今年の「梅酒」造りが始まりました!

暖冬と雨不足で不作というお話を聞き、心配しておりましたが、梅の実の大きさはほぼ例年どうりで、順調に仕込を始めています。

納品後、社員がひとつひとつ丁寧にヘタ取り作業を行います。

ヘタを残すと香りが悪くなったり、くせのある味がするようになりますので、大量の梅の実のヘタを取る作業は時間がかかりますが、ここは手を抜けない重要な作業となります。

そして、ヘタを取った際にも小さなゴミなどが残るので、その後、丁寧に水洗いをし、グラニュー糖と純米原酒に約10ヶ月漬け込みます。


200709_2.jpg
200709_3.jpg
200709_4.jpg



暑い日におすすめ/蔵元が造る本格派の梅酒

浦霞の梅酒は、純米原酒に漬けているため、清酒の熟成香味を抑えるための低温(3~5℃)での仕込みを行っていますが、低温の仕込みの場合は梅のエキスの溶け出しが緩やかになり、十分に梅の香味を引き出せない可能性がありますので、定期的に撹拌し、分析値をみて梅のエキスの溶け出しを考慮し、管理することが必要となります。

「浦霞の梅酒」は、日本酒の蔵元ならではの手間暇かけて造られた梅酒です。

この夏、蔵元が造る本格派の梅酒を是非ご賞味頂ければと思います。



200629.jpg

純米原酒につけた浦霞の梅酒
 720ml /1,800円(税抜)

宮城県産の梅の実を使用。

控えめな甘さと心地よい酸味、さっぱりとした柔らかな味わい。

種類 リキュール
アルコール分 12度以上13度未満
保管方法 要冷蔵



お近くのお取扱店様をご紹介致しますので、お気軽に下記までお問合せください。

浦霞醸造元 株式会社佐浦 
TEL 022-362-4165(平日8:30~17:30)
お問合せフォーム
https://ssl.urakasumi.com/contact/

引き継がれた伝統の逸品「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」発売中



今年も限定商品「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」を6月中旬より発売しております!


「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」

200630.jpg

山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの
 720ml/5,280円(税抜)


この商品は、伝統的な山廃酒母を使用し培ってきた匠の技を結晶させた商品です。

酒造好適米「山田錦」を精米歩合40%まで磨き、低温でじっくりと醸しました。

果実のような華やかな香り、しっかりとした酸味を伴う米の旨みとほど良いコクが感じられる、浦霞を代表するお酒です。

種類 純米大吟醸酒
原料米 山田錦
精米歩合 40%
アルコール分 17度
日本酒度 +1~+2
酸度 1.5
保管方法 冷暗所



商品名「ひらの」の由来


商品名の「ひらの」は、戦後間もなくから平成にかけ、浦霞の酒造りを支えてきた平野佐五郎とその甥である平野重一(2016年5月逝去)に因んで命名致しました。

平野佐五郎と平野重一は、各種の鑑評会で数々の受賞歴を有し、南部杜氏流酒造りの名人として酒造りの歴史にその名を刻みました。


その酒造りは基本に忠実な丁寧な酒造りであるとともに、良いものであれば進んで取り入れる懐の深さでもありました。

その平野流の技と伝統的な山廃酒母を使用した昔ながらの製法を結晶させ、平野の精神を受け継いだ現在の杜氏・蔵人たちが力を合わせ醸し出した「ひらの」の名を冠した浦霞の伝統の逸品です。

また、平野重一の後継者である現本社蔵杜氏小野寺邦夫は昨年11月に卓越技能者として宮城県知事表彰を受けました。

その平野流の技と精神を受け継いだ現在の杜氏たち(小野寺邦夫・本社蔵、赤間勲・矢本蔵)は蔵人たちと力を合わせ最高品質の酒造りを目指すとともに浦霞の新たな歴史を築いています。



お近くのお取扱店様をご紹介致しますので、お気軽に下記までお問合せください。

浦霞醸造元 株式会社佐浦 
TEL 022-362-4165(平日8:30~17:30)
お問合せフォーム
https://ssl.urakasumi.com/contact/