うらかすみ便り

宮城県産 新酒造好適米「吟のいろは」100%使用「純米吟醸 浦霞 吟のいろは」新発売!



こんにちは。


2月に開催された「宮城の純米新酒初蔵出し」(宮城県酒造組合主催)で初披露された、宮城県産 酒造好適米「吟のいろは」。

弊社でも「吟のいろは」を使用した純米吟醸酒を、4月9日より全国発売致します。

小野寺杜氏から「吟のいろは」のお米やお酒の味わいなどについて、ご紹介させて頂きます!

「純米吟醸 浦霞 吟のいろは」の造りや味わい

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本社蔵杜氏 小野寺邦夫


【吟のいろは】は心白が大きくやわらかなお米で溶けやすいと聞いていたので、洗米・浸漬時に限定吸水(白米が吸水し過ぎないよう浸漬時間を短く制限すること)をして早めに水を切りましたが、加減は難しく、早すぎても遅すぎてもいけません。

蒸米や麹づくりにも影響し、お酒の仕上がりが大きく左右される大事な作業のひとつです。

初めて扱うお米なので緊張と不安がありましたが、蔵人と連携して各工程で慎重に臨んだ結果、満足のいく理想的なお酒に仕上がりました。

自信を持って皆様にお届け致します。爽やかな香り、お米の特長を活かした深みのあるやわらかな口当たりとキレの良い味わいです。

「深みのあるやわらかな口当たりとキレの良さ」は、浦霞の酒質目標である「飲みあきしない」「味と香りのバランスの良い食中酒」に合わせることができました。

旬の食材とともにあわせて楽しんでもらいたいお酒です。

今の時期なら、地元でも水揚げされる「しらうお」。

かま揚げにして少し醤油を合わせ食べたり、「タラの芽」の天麩羅にも合わせて、春の便りを楽しみたいと思います。


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いかがでしょうか。小野寺杜氏は、まさに宮城の春の旬の食材をイメージされていました。

皆さんは、何と一緒に楽しまれますか。


ぜひ美味しい春の食材を使った料理とともに、令和になってデビューした宮城の酒造好適米「吟のいろは」で醸す浦霞の純米吟醸酒を合わせてみてください。




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純米吟醸 浦霞 吟のいろは

種類 純米吟醸酒
原料米 宮城県産「吟のいろは」(東北酒218号)
精米歩合 50%
アルコール分 15度以上16度未満
容量・価格 720ml  2,000円(税抜)


お近くのお取扱店様をご紹介致しますので、お気軽に下記までお問合せください。

浦霞醸造元 株式会社佐浦 
TEL 022-362-4165(平日8:30~17:30)
お問合せフォーム
https://ssl.urakasumi.com/contact/



宮城県待望の新品種「吟のいろは」については下記サイトにてご紹介しております。


宮城県酒造組合公式Facebook

https://www.facebook.com/miyagishuzo/photos/a.491231604354268/1964924653651615/?type=3&theater


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第16回「浦霞ほろ酔い寄席」中止のお知らせ


ここ数日、新型コロナウイルスの感染者が急増しており、政府も緊急事態宣言に踏み切る準備をしているようです。宮城県においても感染者が増えていることに考慮し、弊社としても苦渋の判断ではありますが、
6月7日に開催を予定しておりました「第16回浦霞ほろ酔い寄席」を中止とすることと致しました。

このイベントを毎年楽しみにして頂いております皆さまには大変残念なお知らせとなりますが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。なお、6月初旬に三遊亭鳳楽師匠と社長 佐浦が落語の魅力、落語とお酒等について語る"紙上対談"をホームページ上に公開する予定です。楽しみにお待ち下さい。

 また「旬どきうまいもの自慢会」や「浦霞を楽しむ夕べ」など、今後のイベントに関する最新情報につきましては、弊社ホームページ (http://www.urakasumi.com)に掲載して参りますので随時ご確認下さいますようお願い申し上げます。

本塩釜駅前のロータリーの桜が見頃です!



こんにちは。

弊社本社蔵の最寄り駅であるJR仙石線「本塩釜駅」の駅前ロータリーの桜が見頃を迎えています。


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きれいです!枝振りも大きく、青空を背にして広がった花は写真映えしますね。

実は、この桜(ジンダイアケボノ)は、平成20年「塩釜さくらの会」と
塩竈市が主催・植樹したもので、弊社が桜のオーナーになっています。
東日本大震災では津波の影響も受けましたが無事に耐え抜いて、毎年美しい花を咲かせています。



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本塩釜駅ご利用の際は、是非「浦霞」の桜の花をご覧下さい。

今の時期にぴったりな商品をご紹介します。

花は咲く2020 蔵の華 純米吟醸 浦霞」です。

「花は咲く2020 蔵の華 純米吟醸 浦霞」の化粧箱やラベルは、上品な桜色。
料理とともにお酒を楽しめば、舌鼓をうち笑顔がこぼれ食卓にも「花が咲く」でしょう。

鹽竈(しおがま)神社の境内の桜もこれから見頃を迎えることかと思います。
残念ながら新型コロナウイルスの感染拡大により今年の花見は「自粛」せざるを得ませんが、美しい桜を思い浮かべながら是非、一献お楽しみください。
これからも皆さんに、ほっこりする、心安らぐ春の話題として、引き続き塩釜の桜情報をお届けしたいと思います!!

9年の軌跡から、その先へ「純米吟醸 浦霞 花は咲く2020」全国発売中



弊社では東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」が制作されたその趣旨に賛同し、被災地に所在する蔵元のひとつとして、登録商標の使用許諾を得て「花は咲く 蔵の華 純米吟醸 浦霞」を2013年3月より宮城県内限定で発売して参りました。


そして、この度、2021年3月で震災から10年という節目を迎えるにあたり、より多くの皆様にお手にとっていただきますよう、2020年に限り「花は咲く2020 蔵の華 純米吟醸 浦霞」として全国販売致します。


9年の軌跡から、その先へ。

来年2021年3月で東日本大震災から10年が経過します。

この9年の間で、新しいまちづくり等、ハード面など目に見える形での復興は進んできたように感じますが、商工業などの売上げ回復や心のケアなど真の復興にはまだ時間を要しています。

地域とともに歩んできた被災地にある蔵元として、これまでの9年間に皆様から寄せて頂いたご支援に感謝しつつ、10年目を迎え、そして、またその先へ。
ややもすると震災が遠い記憶となりがちな現在、皆様に復興の歩みを続ける被災地に思いを馳せて頂く機会になればと考えました。

その想いから、本商品を2020年限定で全国販売にしてお届けすることと致しました。


復興支援ソング「花は咲く」の象徴として【ガーベラ】が印象的ですが、

ガーベラの花言葉は


「希望」「前進」、そして「感謝」


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皆様とともに、未来に希望を持ち、前進していきたい。

このような時期だからこそ、日本酒のチカラで笑顔の花を咲かせたいと願っています。


なお、この商品の売上の一部は義援金としてNHK厚生文化事業団を通じて被災地に届けられます。




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花は咲く2020 蔵の華 純米吟醸 浦霞

果実様の華やかな香り、心地よい酸味と柔らかな甘みのバランスの良い味わい。

種類 純米吟醸酒
原料米 宮城県産酒造好適米「蔵の華」
精米歩合 55%
酵母 宮城酵母 ほの馥
アルコール分 15度以上16度未満
容量・価格 720ml  2,000円(税抜)


数量限定、期間限定にて全国発売中。

お近くのお取扱店様をご紹介致しますので、お気軽に下記までお問合せください。

浦霞醸造元 株式会社佐浦 
TEL 022-362-4165(平日8:30~17:30)
お問合せフォーム
http://www.urakasumi.com/contact/

未来を担う子ども達へ★「東日本大震災みやぎこども育英募金」に寄付致しました


こんにちは。

弊社で2011年4月より展開中の「浦霞発、日本酒のチカラ」プロジェクトにおいて、東日本大震災による震災孤児等支援のための「東日本大震災みやぎこども育英募金」に寄付致しましたので、報告申し上げます。


東日本大震災みやぎこども育英募金


東日本大震災みやぎこども育英募金」は、宮城県で行っている、東日本大震災で保護者を亡くした子ども達への支援制度です。

震災発生時に宮城県内に住所を有した親などが死亡または行方不明となっている乳児及び幼児が受給対象で、未就学児には支援金として、小学生から大学生等までは奨学金として、月額金が支給されています。

こうした子ども達が安定した生活を送り、希望する進路選択を実現できるよう、奨学金等を給付しており、弊社はこれまでも未来を担うこども達の「教育」への支援に取り組んでおり、この度、本育英基金にも寄付致しました。






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後日、宮城県教育長より御礼のお手紙を頂きました。

震災から9年が経過しましたが、まだ多様な支援が必要な状況にあるとのことです。

今回の支援が少しでも子ども達の進路選択の幅を広げることにお役に立てれば幸いです。

(2020.04.13追加)


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「浦霞発、日本酒のチカラ」プロジェクト

「浦霞発、日本酒のチカラ」プロジェクトは、「地域の復興なしには自社の真の復興はない」という考えより、震災後国内外からいただいているご支援・応援を地域の復興へつなげるプロジェクトです。

浦霞の売上1本につき1円を積み立て、地元宮城県や地域の食文化の復興、未来を担うこども達の「教育」支援、社会福祉に関連した支援に対し寄付、資材等の寄贈
を行なっています。

皆様方からの温かいご支援に心より感謝申し上げます。

これまでの活動はこちらをご覧下さい。
http://www.urakasumi.com/recovery/