各種受賞歴
全国新酒鑑評会
- 2023年 矢本蔵 金賞
- 2022年 矢本蔵 金賞
- 2021年 矢本蔵 金賞
- 2020年 本社蔵 入賞※
- 2019年 本社蔵 金賞/矢本蔵 金賞
※2020年は新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長を受け、決審が中止となり、金賞酒は選定されず、入賞だけの発表となりました。
南部杜氏自醸清酒鑑評会
- 2023年 矢本蔵 優等賞(吟醸酒の部)
- 2022年 本社蔵 優等賞(純米酒の部)
- 2021年 本社蔵 優等賞(純米酒の部)
- 2020年 本社蔵 優等賞(吟醸酒の部、純米酒の部)
- 2019年 本社蔵 優等賞(純米吟醸酒の部、吟醸酒の部 3位、純米酒の部)
矢本蔵 優等賞(吟醸酒の部)
東北清酒鑑評会
- 2021年 本社蔵 優等賞(吟醸酒の部、純米酒の部)
矢本蔵 優等賞(吟醸酒の部)
- 2019年 本社蔵 優等賞(吟醸酒の部)
- 2018年 本社蔵 優等賞(吟醸酒の部、純米酒の部)
矢本蔵 優等賞(吟醸酒の部)
- 2017年 本社蔵 優等賞(吟醸酒の部、純米酒の部)
- 2016年 本社蔵 優等賞(吟醸酒の部、純米酒の部)
矢本蔵 優等賞(吟醸酒の部)
宮城県清酒鑑評会
- 2022年 宮城県酒造組合会長賞(一般吟醸酒の部)「大吟醸 浦霞」
- 2021年 宮城県産業技術総合センター所長賞(県産米純米吟醸酒の部)「蔵の華 純米吟醸 浦霞」
- 2018年 宮城県酒造組合会長賞(一般吟醸酒の部)「大吟醸 浦霞」
- 2017年 宮城県酒造組合会長賞(一般純米酒の部)「純米大吟醸 浦霞」
- 2016年 宮城県古川農業試験場長賞(県産米純米酒の部)「特別純米酒 生一本 浦霞」
河北新報社賞(県産米純米吟醸酒の部)「蔵の華 純米大吟醸 浦霞」
宮城県酒造組合会長賞(一般純米酒の部)「純米大吟醸 浦霞」
宮城県酒造組合会長賞(一般吟醸酒の部)「大吟醸 浦霞」
インターナショナル・ワイン・チャレンジ
- 2023年 銀賞(大吟醸酒の部)「エクストラ大吟醸 浦霞」
銅賞(純米酒の部)「純米酒 浦霞」
銅賞(本醸造酒の部)「原酒 浦霞」
- 2022年 銅賞(純米大吟醸酒の部)「山田錦純米大吟醸 浦霞」
銅賞(純米酒の部)「純米酒 浦霞」
- 2021年 銅賞(純米大吟醸酒の部)「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」
銅賞(純米酒の部)「純米酒 浦霞」
- 2020年 銀賞(純米大吟醸酒の部)「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」
銅賞(大吟醸酒の部)「エクストラ大吟醸 浦霞」
銅賞(純米吟醸の部)「純米吟醸 浦霞禅」
銅賞(本醸造酒の部)「本仕込 浦霞」
- 2019年 銅賞(純米大吟醸酒の部)「純米大吟醸 浦霞 "M"」
全米日本酒歓評会
- 2022年 金賞(吟醸部門)「純米吟醸 浦霞禅」
- 2021年 金賞(吟醸部門)「純米吟醸 浦霞禅」
金賞(純米部門)「純米酒 浦霞」
銀賞(大吟醸酒部門B)「山田錦純米大吟醸 浦霞」
- 2020年 金賞(純米酒部門)「純米酒 浦霞」
銀賞(大吟醸酒部門A)「純米大吟醸 浦霞 "M"」
- 2019年 金賞(純米酒部門)「純米酒 浦霞」
- 2018年 金賞(大吟醸酒部門B)「山田錦純米大吟醸 浦霞」
金賞(吟醸部門)「純米吟醸 浦霞禅」
銀賞(大吟醸酒部門A)「純米大吟醸 浦霞 "M"」
エメラルド賞
鑑評会について
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全国新酒鑑評会(主催:独立行政法人酒類総合研究所)
全国新酒鑑評会は、明治44年の第1回開催以来、平成24年で通算100回を数えます。
この鑑評会は、その年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより、製造技術と酒質の現状および動向を明らかにし、もって清酒の品質向上に寄与することを目的としています。
入賞酒とは、優秀と認められたもの。金賞とは、決審において特に優秀と認められたものです。
- 南部杜氏自醸清酒鑑評会(主催:一般社団法人南部杜氏協会)
明治44年に開催され、日本全国で酒を醸す南部杜氏たちが技を競い合う場として岩手県花巻市石鳥谷町で開催されています。
- 東北清酒鑑評会(主催:仙台国税局)
東北清酒鑑評会は、清酒の製造技術および品質の向上を目的に開催されています。
吟醸酒および純米酒を審査する部門に分かれており、製造から半年ほど貯蔵熟成させた清酒に対して、良質の市販清酒を製造するための技術の向上につなげるという観点から品質評価が行われています。
優等賞とは、出品酒の中で特に優秀と認められたものです。
- 宮城県清酒鑑評会(主催:宮城県酒造組合)
宮城県産米を使って仕込んだ原酒を対象とした鑑評会で、県産酒の技術レベルの向上を目的に、技術者や専門家が審査にあたっています。
- インターナショナル・ワイン・チャレンジ
世界最大規模・最高権威に評価されるワイン・コンペティションであり、世界中のワイン業者から最も注目されている大会です。平成19年より「SAKE部門」が本格的に設けられました。
- 全米日本酒歓評会
米国に住む人々が良質の日本酒を理解する一助として2001年にスタート。審査の結果上位の得点の出品酒には金賞と銀賞が授与されます。