うらかすみ便り

第22期「うらかすみ日本酒塾」第4回講義開催


第22期うらかすみ日本酒塾は9月に19名の塾生を迎え開講、月1回のペースで毎月テーマと講師を変えて開催しておりますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、開催基本方針を「感染症対策の徹底」として運営しております。セミナーを受講する皆さまの健康と安全を鑑み、県内における新型コロナウイルスの感染状況が講義開催日の直近7日間において新規患者発生数が50人を超えた場合、来場による開催から通信講座へと変更させて頂いております。

第4回講義につきましては、感染者数が多く皆さまの健康と安全を鑑み通信講座に切替えることになりました。第5回講義は福留奈美先生による「日本酒のある豊かな暮らし」。福留先生とZoomでつないで講義を開催時同様に実施し、ペアリング体験では、社長の佐浦も参加して収録をまとめ、通信講座資料としました。

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「日本酒のある豊かな暮らし」講義内容

  1. 事前準備について
  2. 日本酒の話あれこれ
  3. 「低アルコール純米酒 萩の白露」で乾杯
  4. 「純米吟醸 浦霞禅」と酒肴
  5. 「からくち浦霞」の冷と燗の飲み比べ
  6. 「エクストラ大吟醸 浦霞」と締めのデザートまで
  7. 日本酒が合う料理と酒肴
  8. 料理の歳時記と日本の風景

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ペアリングでは宮城県の食材をセレクト!このメインとなる食材の他にも、きゅうり、お豆腐、フルーツやチョコレートなどを塾生の皆さまにご用意頂き、お酒と食材をペアリング体験して頂く内容です。

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~本日のきき酒~
低アルコール純米酒 萩の白露300ml
純米吟醸 浦霞禅300ml
からくち 浦霞 300ml
エクストラ 大吟醸 浦霞 180ml(非売品)

●きき酒の温度:きき酒をする際には、きき酒をする30分ぐらい前にお酒を冷蔵庫から出して下さい。きき酒をする時のお酒の温度は18℃前後が好ましく、30分程度室温に置いて頂くと程よく調整出来ると思います。

●第4回講義ではお燗があります。福留先生のお燗のやり方は、「湯のみ茶碗などにお酒を入れて水をはった小鍋を火にかける」。お湯が45℃(触れるけれど長くは手をつけられない程度)くらいになったら火からおろす。小鍋ごとテーブルにもってくればお酒を飲むときに温度を保つことが出来るのでおすすめです。

●きき酒のグラス・酒器:一般的にきき酒を行う際には、蛇の目の模様が入ったきき猪口(磁器)や清酒用のグラスを使いますが、皆さまがきき酒を行う場合には大きめのグラス、もしお持ちでしたらワイングラスなどを使ってきき酒することをお勧め致します。

次回は酒造り体験を予定しています。