うらかすみ便り

塩釜の早春神事 「鹽竈神社 帆手祭」コロナ禍により規模縮小にて斎行

本日3月10日、風の強い中、奥州一宮 鹽竈(しおがま)神社で早春の神事「帆手祭(ほてまつり)」が執り行われました。

帆手祭は天和2年(1682)塩竈が大火に見まわれ、港に出入りする船も減少し地域が衰退した時に火災の鎮圧と景気回復を鹽竈さまに祈って始められたお祭です。

最近、空気の乾燥が続き火事のニュースが報道されていて注意喚起が大切ですが、改めて火災防止と景気回復を祈りながらお祭りを拝見しました。


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昨年に続き、今年も新型コロナウィルスの感染拡大予防対策のため、御神輿は表坂下大鳥居まで下り、上られた後、境内巡行となり、市内巡行は中止となりました。

来年の「帆手祭」こそは、例年通り開催できることを祈り、お祭りを最後まで見届けました。



「帆手祭」の詳細はこちらをご覧ください
http://www.shiogamajinja.jp/annualevent/origin.html#hote