うらかすみ便り

「第16回 浦霞ほろ酔い寄席」を開催しました

7月3日(土)にエル・パーク仙台 6階「ギャラリーホール」にて古典落語の本格派三遊亭鳳楽師匠の落語をお楽しみ頂く「第16回浦霞ほろ酔い寄席」を感染対策もしっかりと行い、開催致しました。

===
日時:2021年7月3日(土)14:00~16:00
場所:エル・パーク仙台 6階「ギャラリーホール」
内容:三遊亭鳳楽 独演会
===

最初に弊社社長 佐浦が「昨年は新型コロナウイルス拡大の中で開催を見送らざるをえませんでした。今年は2年ぶりの開催となりますが、笑いが免疫力を高めるという研究結果もでていますので、鳳楽師匠の生の落語を聴いて、笑って免疫力を高めて頂いてコロナ感染防止に過ごして頂けましたらと思います。」と挨拶をしました。

20210703pic01.jpg


鳳楽師匠に例年2席のところ、師匠よりお出で頂いた御礼にと、今回は特別に三席お話頂きました。

20210703poc05.jpg

一席目:青菜
植木屋が、出入りの家で酒をご馳走になる。家の主人が植木屋に菜が好きかと聞き、好きというので持って来るように奥様に言うと「鞍馬より牛若丸が出でまして、その名を九郎判官(菜は食べてしまってないから『菜は食らう=九郎』」「じゃ、義経にしておけ(それならよしとけ=義経)」との隠し言葉を聞き、感心して家に帰り、さっそく真似をしようとするが。


20210709pic04.jpg

二席目:長屋の花見
貧乏長屋の連中に大家さんからの呼び出しがかかる。店賃の催促かと思いきや、大家さんからの花見の誘い。酒と肴は用意してあると言うが、酒ならぬお茶け、カマボコと卵焼きは大根とタクアン。ちっとも盛り上がらない花見に大家さんが盛り上げようとする。店子の一人が湯のみをじっと見て一言。


20210703pic02.jpg

三席目 :蒟蒻問答
道楽が過ぎて、蒟蒻屋の六兵衛に拾われ居候中の八五郎。六兵衛に長年住職がいなかった寺の住職を薦められ、渋々その寺の住職となるが、酒を呑んでだらだらと過ごしていた。ある日、永平寺の旅僧が訪ねてきて、この寺の大和尚と問答をしたいと願い出る。逃げだそうと考えた八五郎だったが、その話を聞いた六兵衛が問答の相手をする。いざ問答が始まり、何を聞かれても黙っている六兵衛に無言の行と勘違いした僧は仕草で問答を始めるが、六兵衛の対応に僧は恐れ入ったと逃げ出すように本堂を出る。僧に理由を聞いた八五郎、本堂に戻ると六兵衛はかんかんに怒っていた。その訳とは。


今回は感染防止の為、寄席終了後の鳳楽師匠を囲んでの懇親会は残念ながら開催できませんでしたが、鳳楽師匠の話の余韻をご自宅で楽しんで頂けましたらと、看板商品の「純米吟醸 浦霞禅 300ml」と季節商品の「純米夏酒 浦霞 300ml」をお持ち帰り頂きました。


20210703poc06.jpg



20210703浦霞禅300ml.jpg20210703純米夏酒300ml.jpg

左「純米吟醸 浦霞禅」 右「純米夏酒 浦霞」



来年は鳳楽師匠を囲んでの懇親会が開催できますことを願っております。

ご参加頂きました皆様、鳳楽師匠、ありがとうございました。