うらかすみ便り

「家飲み」サイズ720mlが登場/純米吟醸 浦霞No.12



弊社の吟醸醪(もろみ)から分離された「きょうかい12号酵母」を新しい「令和」の時代に復活させ、新たな酒造りに挑戦中!

昨年末に「純米吟醸 浦霞No.12(ナンバートゥエルヴ)」1.8L瓶を発売致しましたが、第二弾として、7月15日より720ml瓶も発売を始めました!

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純米吟醸 浦霞No.12

爽やかな香りと心地良い酸味、後味のキレの良さが特長の純米吟醸酒です。

買える店・飲める店は こちら

種類 純米吟醸酒
原料米 宮城県産酒造好適米「蔵の華」
精米歩合 55%
酵母 きょうかい12号酵母
※詳細はこちら
アルコール分 15度以上16度未満
日本酒度 +1~+2
酸度 1.6
容量・価格 1.8L  3,000円(税抜)
720ml  1,600円(税抜)


令和の時代に浦霞の新しい伝統を創ります!

昭和30年代「浦霞でイチゴの様な香りを出した」と噂が広まり、浦霞の吟醸造りが注目されるようになりました。

そして、昭和40年頃、浦霞の吟醸醪から分離された酵母は、公益財団法人日本醸造協会に「きょうかい12号酵母」として登録。昭和60年頃より全国の酒蔵に向けて頒布されました。

時代は「令和」となり、弊社は再び「きょうかい12号酵母」に向き合うこととしました。

この商品は酒造りの歴史に名を刻む吟醸蔵としての発信と、また、現在の消費者の嗜好にも合う酒造りへの挑戦として取り組んでおります。

爽やかな香りと心地より酸味、すっきりとしたキレのよい味わいは、ご家庭の料理とも合わせやすく、今回720mlサイズも仲間入りしましたので、是非「家飲み用」としてもお楽しみ頂ければと思います!




ご不明な点がございましたらお気軽に下記までお問合せ下さい。

浦霞醸造元 株式会社佐浦 
TEL 022-362-4165(平日8:30~17:30)
お問合せフォーム
https://ssl.urakasumi.com/contact/

梅のシーズン到来「純米原酒につけた浦霞の梅酒」発売中



スーパーで梅の実の販売を見掛けるようになり、梅酒、梅干し等の「梅仕事」の季節がやってきましたね。


弊社では「梅酒」を造っているため、毎年この時期、梅農家さんのもとを訪問し、梅の実の生育状況を確認しています。

浦霞の梅酒は、宮城県の大崎市と蔵王町の2箇所の梅農家さんから梅の実を調達しています。

梅農家現地ヒアリング

①宮城県大崎市岩出山の梅農家さん

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梅の花の開花は、例年よりも早かったとのこと。

開花後の気温も高かったので梅の実の生育も早いと予想したそうですが、それほど生育の方は早くはなっていないというお話でした。


②宮城県刈田郡蔵王町の梅農家さん

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こちらも梅の花の開花は昨年同様、平年よりもやや早めであり、開花期間は長かったとのことです。

しかし開花時期に蜂が少なかったせいもあり、梅の実のつきは57割程度で不作であるというお話でした。


今年の梅酒造りが始まりました!

6月下旬~7月上旬にかけ、2箇所の梅農家さんの梅の実を入荷し、早速今年の「梅酒」造りが始まりました!

暖冬と雨不足で不作というお話を聞き、心配しておりましたが、梅の実の大きさはほぼ例年どうりで、順調に仕込を始めています。

納品後、社員がひとつひとつ丁寧にヘタ取り作業を行います。

ヘタを残すと香りが悪くなったり、くせのある味がするようになりますので、大量の梅の実のヘタを取る作業は時間がかかりますが、ここは手を抜けない重要な作業となります。

そして、ヘタを取った際にも小さなゴミなどが残るので、その後、丁寧に水洗いをし、グラニュー糖と純米原酒に約10ヶ月漬け込みます。


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暑い日におすすめ/蔵元が造る本格派の梅酒

浦霞の梅酒は、純米原酒に漬けているため、清酒の熟成香味を抑えるための低温(3~5℃)での仕込みを行っていますが、低温の仕込みの場合は梅のエキスの溶け出しが緩やかになり、十分に梅の香味を引き出せない可能性がありますので、定期的に撹拌し、分析値をみて梅のエキスの溶け出しを考慮し、管理することが必要となります。

「浦霞の梅酒」は、日本酒の蔵元ならではの手間暇かけて造られた梅酒です。

この夏、蔵元が造る本格派の梅酒を是非ご賞味頂ければと思います。



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純米原酒につけた浦霞の梅酒
 720ml /1,800円(税抜)

宮城県産の梅の実を使用。

控えめな甘さと心地よい酸味、さっぱりとした柔らかな味わい。

種類 リキュール
アルコール分 12度以上13度未満
保管方法 要冷蔵



お近くのお取扱店様をご紹介致しますので、お気軽に下記までお問合せください。

浦霞醸造元 株式会社佐浦 
TEL 022-362-4165(平日8:30~17:30)
お問合せフォーム
https://ssl.urakasumi.com/contact/

引き継がれた伝統の逸品「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」発売中



今年も限定商品「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」を6月中旬より発売しております!


「山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの」

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山廃純米大吟醸 浦霞 ひらの
 720ml/5,280円(税抜)


この商品は、伝統的な山廃酒母を使用し培ってきた匠の技を結晶させた商品です。

酒造好適米「山田錦」を精米歩合40%まで磨き、低温でじっくりと醸しました。

果実のような華やかな香り、しっかりとした酸味を伴う米の旨みとほど良いコクが感じられる、浦霞を代表するお酒です。

種類 純米大吟醸酒
原料米 山田錦
精米歩合 40%
アルコール分 17度
日本酒度 +1~+2
酸度 1.5
保管方法 冷暗所



商品名「ひらの」の由来


商品名の「ひらの」は、戦後間もなくから平成にかけ、浦霞の酒造りを支えてきた平野佐五郎とその甥である平野重一(2016年5月逝去)に因んで命名致しました。

平野佐五郎と平野重一は、各種の鑑評会で数々の受賞歴を有し、南部杜氏流酒造りの名人として酒造りの歴史にその名を刻みました。


その酒造りは基本に忠実な丁寧な酒造りであるとともに、良いものであれば進んで取り入れる懐の深さでもありました。

その平野流の技と伝統的な山廃酒母を使用した昔ながらの製法を結晶させ、平野の精神を受け継いだ現在の杜氏・蔵人たちが力を合わせ醸し出した「ひらの」の名を冠した浦霞の伝統の逸品です。

また、平野重一の後継者である現本社蔵杜氏小野寺邦夫は昨年11月に卓越技能者として宮城県知事表彰を受けました。

その平野流の技と精神を受け継いだ現在の杜氏たち(小野寺邦夫・本社蔵、赤間勲・矢本蔵)は蔵人たちと力を合わせ最高品質の酒造りを目指すとともに浦霞の新たな歴史を築いています。



お近くのお取扱店様をご紹介致しますので、お気軽に下記までお問合せください。

浦霞醸造元 株式会社佐浦 
TEL 022-362-4165(平日8:30~17:30)
お問合せフォーム
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みやぎの新ブランド米「だて正夢」で造ったお酒が誕生しました!


「おいしさの天下を取ってみせる」という意気込みと日本屈指の米どころ宮城の復権への願いを込めて、
平成30年に誕生した宮城のブランド米「だて正夢」。


「ササニシキ」「ひとめぼれ」に続く、皆様に愛され続ける極みの品質を目指して開発されました。
その食感は、とびっきりのもちもち感!

その米を使って美味しいお酒を造りたいと誕生したのが「だて正夢 特別純米酒 浦霞」です。

製造にあたった本社蔵の小野寺杜氏は「だて正夢」での酒造りを「柔らかく溶けやすい原料米なので、
味があまり重くならないよう、雑味が出ないようにと浸漬、蒸し米、こうじ造り、全てを硬めに設定し
ました。酵母も米が溶けすぎた場合を考え、味わいの修正ができるようにと使い慣れた自社酵母を使う
ことを選択しました。」と話しています。

小野寺杜氏は出来上がったお酒について「『だて正夢 特別純米酒 浦霞』はさわやかな香り、心地良い
酸味と旨味が口中に広がるお酒に仕上がりました。冷やして、または常温も美味しさが引き立ちます。
これからの季節、白身魚とあわせ楽しみたいです。皆様も是非、『だて正夢 特別純米酒 浦霞』を
味わってみてください!」と話しています。

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だて正夢 特別純米酒 浦霞  720ml  1,600円(税別)

7月7日(火)より発売。

「だて正夢」で造ったお酒は弊社のみです。

ラベルデザインには「だて正夢」の公式ロゴマークを使用。
公式ロゴマークは五穀豊穣を表す米俵がモチーフとなっており、
米俵は大地、恵みの雨、収穫、祝祭の意味と、このサイクルが
未来永劫続くようにとの願いが込められています。

中心に沿って色を濃くすることで「だて正夢」が持つ求心力を表現。
宮城県の復興のシンボルとなることが願われています。



「だて正夢 特別純米酒 浦霞」は宮城県内の以下のお店で購入することができます。
(品切れの場合もありますので、お出での際は予めお電話をしてからお出で下さい。)

浦霞 酒ギャラリー(弊社店舗) 塩釜市本町2-19         TEL:022-362-4165 

藤崎            仙台市青葉区一番町3丁目2-17     TEL:022-261-5111(代表)

地酒とワインのお店 ケヤキ  仙台市青葉区中央1-1-1 JR仙台駅 1F  TEL:022-212-5233

グリーンマート桂店     仙台市泉区桂1丁目12-1         TEL:022-371-3611

阿部八酒店         仙台市青葉区宮町 4丁目5-35      TEL:022-222-6433

梅津酒店          仙台市宮城野区榴岡2丁目2-25    TEL:022-256-6475

リカーすずきや       塩釜市北浜4-2-10           TEL:022-362-3023

門脇酒店          塩釜市北浜1-2-22           TEL:022-362-1742

佐々留商店         塩釜市北浜1-5-35          TEL:022-365-0105

相原酒店          塩釜市北浜4-8-20          TEL:022-362-5187

熊久商店          塩釜市本町11-5           TEL:022-362-0441

相原商店          塩釜市錦町17-13           TEL:022-367-3636

むとう屋          松島町松島字普賢堂23        TEL:022-354-3155

伊藤時尾商店        松島町松島字町内88-9        TEL:022-354-3141

四釜商店          石巻市穀町2-17           TEL:0225-96-0188

すがとよ酒店        気仙沼市新浜町2-3-6         TEL:0226-24-1111

宮城・山形産直マルシェ(ネット販売) https://www.miyagi-yamagata-sanchoku.com/

浦霞の夏酒「純米夏酒 浦霞」に300mlサイズも仲間入りして好評発売中!



暑い夏に楽しみたい「浦霞の夏酒」、1.8Lと720mlサイズは6月13日より発売しておりましたが、「家飲み用に」というご要望を受け、新たに300mlの小瓶サイズを6月25日より発売することとなりました!

夏のオススメ!浦霞の「純米夏酒」

秋は「ひやおろし」、冬は「しぼりたて(新酒)」と季節のお酒が店頭に並びますが、今の時期は「夏にもおいしく飲める日本酒」を各社が「夏酒」という呼び方で販売しています。

弊社においても、暑い夏に冷やして、クーラーがきいた涼しい部屋の中でお燗で、どちらでもお楽しみ頂ける夏酒を2015年より発売しています。

そして、浦霞の夏酒の大きな特徴のひとつに、「ひやおろし」や「しぼりたて(新酒)」などの季節商品は要冷蔵商品であることが多いのですが、この『純米夏酒 浦霞』は生酒ではないので通常の冷暗所保管でOKです!

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純米夏酒 浦霞 (季節限定)
爽やかで軽快な甘みと米の旨味が感じられる、夏にぴったりの味わいです。

種類 純米酒
原料米 宮城県産「まなむすめ」
精米歩合 65%
アルコール分 15度
容量・価格 1.8L   2,400円(税抜)
720ml 1,150円(税抜)
300ml  540円(税抜)




赤間杜氏が語る!今年の「純米夏酒」はここに注目!

製造責任者の赤間杜氏に、どのようなイメージで酒造りに挑んだのか、造りで苦労した点、そしてどのような仕上がりになったのか聞いてみました。

原料米の米質が例年になく酒造りには難しく...

宮城県産米「まなむすめ」を100%使用していますが、令和1年度産は地域ごとに米質のバラツキがあり、米質の見極めが難しかったです。

造りの工程でも即座に判断・対処しなければならない場面があり、例年になく原料米の扱いが難しい年でした。

研究開発室での分析の結果、『純米夏酒』に使用した「まなむすめ」は、硬く溶けにくい米質だとわかりましたので、その特徴をふまえ、米の旨味が表現できるように、特に麹造りと醪(もろみ)の温度管理に留意し、必要以上に米を溶かして雑味の多いお酒にならないように注意を払いました。



お客様の声を反映して...

例年は「夏酒」ということでキリッと冷やして楽しむお酒をイメージして造りを行ってきましたが、「"ぬる燗"(約40℃)で楽しんでいる」というお客様のお話を聞く機会があり、今年は冷やしてもお燗にしても体に優しい感じがするお酒を目標として造りに挑みました。



今年の味わいは...

今年の米質の特徴をとらえ、丁寧に造りを進めた結果、イメージ通り、ソフトでほんのりと旨味のあるお酒に仕上がりました!

冷やしても、常温でも、ぬる燗(約40℃)にしても、体にすぅ~となじむ優しいお酒として自信をもってお届けします!

純米夏酒 浦霞』と旬のうまい肴を合わせて、暑い夏を楽しく残り越えて欲しいと思っています。


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矢本蔵 杜氏 赤間 勲
(赤間のプロフィールはこちら)


お客様の貴重なご意見が反映されたとのことで、今年の『純米夏酒 浦霞』は、冷やして、常温で、ぬる燗(約40℃)で、気分やお料理に合わせてお楽しみ頂ければと思います。

これから本格的な夏を迎え、クーラーにあたる機会も多くなると思います。

お酒は、血行を良くして内側から温めてくれます。

また、お酒は体温に近い温度で吸収されます。お燗酒ならスムーズに吸収されるため飲み過ぎることが少なくなります。

新型コロナの影響で例年以上に体調管理をされている方も多いかと思います。

幅広い温度帯でお楽しみ頂ける「夏酒」をほどよく飲んで、体も心もリラックスしてお過ごし頂けたらと思っています。



お近くのお取扱店様をご紹介致しますので、お気軽に下記までお問合せください。

浦霞醸造元 株式会社佐浦 
TEL 022-362-4165(平日8:30~17:30)
お問合せフォーム
https://ssl.urakasumi.com/contact/