うらかすみ便り

蔵の重要行事【呑み切り】開催/順調に熟成!



本日午前中に蔵の重要行事「呑み切り」を行いました。


『呑み切り』とは、

貯蔵タンクの呑み口(タンクの下部にある、お酒の出し入れのための穴をふさぐ栓のこと)を開けて(呑みを切って)タンクの中のお酒を少量取り出し、きき酒することをいいます。


貯蔵しておいたお酒の品質や熟成の度合いをじっくりと時間をかけてきき酒を行うため、弊社では仕込みのない夏の時期に「呑み切り」を行います。

技術指導の顧問の先生や社長、杜氏や品質管理の担当者らが参加しました。

タンクでじっくりと貯蔵中の原酒が、それぞれの商品特性に合わせた目標の品質になっているか、また適切な出荷時期の見通し等についても確認し、情報の共有を行います。

皆様に浦霞らしい高品質の美味しさをお届けするための重要な行事です。


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午後からは瓶貯蔵している大吟醸、純米大吟醸についても製造の全ロットにわたって同様に品質チェックを行いました。

搾った直後の若々しい味わいが少しずつ丸みを帯びて徐々に熟成し、味わいを深めている様子がうかがえ、ほっとひと安心、といったところです。

出荷するまで、引き続き気を引き締めて、出荷の時期となるまで貯蔵・管理にあたります。

私たちが愛情をたくさん注いだ「浦霞」をどうぞよろしくお願い致します。

今期酒造り終了をひかえ完醸祭を開催



こんにちは。企画部の笠原です。

昨日、宮城県酒造組合にて「完醸祭(かんじょうさい)」が行われ、弊社においても製造所内の神棚に杜氏・蔵人一同で手を合わせました。


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「完醸祭(かんじょうさい)」とは、
毎年3月宮城県酒造組合にて、県内で働く酒造工の団体である宮城県杜氏組合が主催して今シーズンの酒造りを終えるにあたり、大きな事故もなく無事に良いお酒が搾り上がったことを感謝するための行事です。


弊社ではまだ造りは続きますので、引き続き気を引き締めて努めていきます。

「杉玉」が出来ました!

今年の杉玉が出来ました。杉玉は江戸時代に始まった風習で「今年の新酒が出来た」というお知らせです。

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蔵の人たちが杉の葉を集めて丸くカットして作りますが、軽トラック1台分にもなる杉の葉を使うので、杉玉は10kg以上の重さがあります!

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蔵ガイドでも、お客様に一番喜んでいただけるポイントが「杉玉」です。

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出来上がったばかりの杉玉を見に、また新酒をお楽しみにきて頂けましたら嬉しく思います!!

本日、完醸祭が行われました


こんにちは。企画課の笠原です。

本日、宮城県酒造組合にて「完醸祭(かんじょうさい)」が行われ、弊社からも社長、杜氏が参列してきました。

完醸祭は、今年度の造りの中で大きな事故もなく. 無事造りを終えられたことを神様に感謝・報告する儀式です。
お札が各蔵に配られ、弊社では、その後そのお札を蔵の中の神棚にお祀りして、杜氏・蔵人一同で手を合わせました。

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まだ造りは続きますが、引き続き気を引き締めて努めていきます。

6人目の南部杜氏資格者が誕生しました!


こんにちは。企画課の笠原です。

平成29年度の南部杜氏資格選考試験において矢本蔵主任の菅澤聡が合格し、浦霞では小野寺・赤間両杜氏、製造企画部長鈴木、本社蔵主任山田、矢本蔵製品課長高橋についで、6人目の南部杜氏資格者が誕生しました。

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6人の南部杜氏資格者を中心に、今後も高品質な日本酒をお届けするため努力を重ねて参る所存です。
「浦霞」への引き続きましてのご愛顧を宜しくお願い申し上げます。