うらかすみ便り

第22期「うらかすみ日本酒塾」第2回講義開催

第22期「うらかすみ日本酒塾」第2回講義を開催しました。第2回講義は、日本酒評論家 松崎晴雄先生をお迎えし「日本酒の香りと味わい」をテーマに講義頂きました。

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講義内容
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1.香りと味わいの違い(原料、製法、地域性)
2.香りと味わいの整理
3.ラベルの見方・表示されている項目
4.きき酒について

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プロのきき酒師である松崎先生が伝える、きき酒能力を高める要素のひとつは「記憶と表現力」。お酒を言葉にすることでそのお酒を捉えることが出来る。書き出してみないと記憶だけになってしまうので、感じたことをまずはそのまま書き出してみることがポイントだそうです。

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本日のきき酒
【辛 い】春鹿 純米超辛口
【甘 い】高清水 デザート純吟
【北の酒】純米酒 浦霞
【南の酒】西の関 手造り純米酒

講義最後に松崎先生は、新型コロナウイルスの影響からなかなか外食や飲みに行くことを躊躇してしまう昨今ではあるけれども、だからこそゆっくり自宅で「きき酒」を楽しんでみてはどうか。日本酒は飲み比べをする楽しさがある!とのことでした。各社各種、きき酒や飲み比べをするのに手頃な小容量タイプのお酒もありますので、色々なお酒をお試し頂きご自身の言葉で表現してみてはいかがでしょうか。

次回第3回講義は11月7日です!

※うらかすみ日本酒塾は感染症対策の徹底を基本方針とし、講義開催日の直近7日間における新型コロナウイルス新規感染患者数が50名以下の場合には来場での講義を開催し、50名を超えた場合には通信講座に切り替えて皆さまに受講頂いております。

第22期を迎える「うらかすみ日本酒塾」開講!

弊社では「うらかすみ日本酒塾」と題し、20歳以上の一般消費者の方を対象とした日本酒セミナーを毎年9月から翌年3月の半年間、月1回のペースで毎月テーマと講師を変えて開催しています。1999年からスタートし、今年で22期を迎えます。今年は19名の方の応募があり、9月19日(土)に開講!しかしながら新型コロナウイルス感染症の影響により、第1回の講義は「通信講座」となりました。

コロナ禍におけるうらかすみ日本酒塾の開催基本方針は、「感染症対策の徹底」です。セミナーを受講する皆さまの健康と安全を鑑み、県内における新型コロナウイルスの感染状況が講義開催日の直近7日間において新規患者発生数が50人を超えた場合、来場による開催から通信講座へと変更させて頂いております。

通信講座への変更により、社長 佐浦による第1回講義「日本酒入門」は実際の講義同様に実施し撮影し講義資料としました。

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日本酒の製造工程、日本酒の歴史や日本酒の飲まれ方、きき酒の仕方を学ぶことが出来る第1回目の講義。参考までにご紹介する鴻池伝説(:鴻池氏の酒蔵で、クビになった使用人が腹いせに酒の桶へ灰を投げ入れたら澄んだ酒になり、それを売った鴻池氏が豪商になった)などは、作り話と考えられているそうですが清酒の発生起源であるなど興味深いエピソード満載の講義です。

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<<<本日のきき酒>>>
・特別純米酒 生一本 浦霞
・ぼとる 浦霞
・純米吟醸 浦霞禅(非売品)
・大吟醸原酒 浦霞(非売品)

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<<通信講座 講義資料&DVD>>>

受講生の皆さまにお目にかかることなく日本酒塾を開講することは、20年を超える日本酒塾の歴史始まって以来、初めての事であり大変残念ではありますが講義資料、日本酒塾のために準備したきき酒を通して、日本酒への興味や知識を深めて頂きたく思います。

日々状況が変わるコロナ禍ではありますが、新しい価値観とやり方で日本酒の魅力や楽しみ方をPRし、日本酒普及のための学びのスタイルを模索することにつなげて行きたいと思います。第2回講義に皆さまにお会い出来ることを祈念致します!

第21期「うらかすみ日本酒塾」第6回講義開催

先日、第21期「うらかすみ日本酒塾」の第6回講義を開催しました。

「うらかすみ日本酒塾」とは...20歳以上の一般消費者を対象とした、浦霞主催の日本酒セミナーで毎年9月から翌年3月までの半年間、月1回のペースで毎月テーマと講師を変えて開催しています。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響から、当初3月7日(土)に開催を予定しておりました第6回講義は4か月遅れの7月4日(土)に延期開催となりました。「新しい生活様式」の実践を鑑み、例年とは異なる雰囲気やスタイルにはなりましたが、皆様のご協力を得、無事に開催出来ましたことに安堵しております。

日本酒塾開催にあたり、新型コロナウイルス感染拡大防止のため来場の際には手指消毒や検温にご協力頂きました。

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講義中は飛沫防止シールドを使用するなど感染防止策に努めました。

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第6回講義のテーマは「日本酒の原料と各地の取り組み方」。講師は宮城県産業技術総合センターの橋本建哉先生をお迎えしました。

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講義内容
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1.お酒の原料はお米
2.酒造好適米とは
3.酒造りに用いられる酵母
4.代表的な酵母とその特徴
5.宮城県で開発された各種の酵母

今回の「きき酒」は原料米別と使用酵母別にみて頂きました。下の写真左から

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原料米別
【山田錦】 山田錦純米大吟醸 浦霞
【7号酵母】 眞澄 山廃純米大吟醸 七號
【亀の尾】 鯉川 純米大吟醸 KOIKAWA
【9号酵母】 香露 大吟醸
【五百万石】 大那 純米吟醸 那須五百万石
【ほの馥酵母】 蔵の華 純米吟醸 浦霞

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今回、希望者にはZoomを使ったオンライン受講も開催致しました!

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講義終了に続き修了式を行いました。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、代表者お一人への修了証授与となりましたが、最終講義をもって補講生を含む12名の方が修了されました。

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21期生においては、昨年10月に台風19号による第2回講義の延期、新型コロナウイルスの感染拡大から3月修了予定が4カ月後になるなど波瀾万丈の期となりましたが、それだけに思い出深いうらかすみ日本酒塾「21期」になったのではないでしょうか。

21期の皆さま、約10ヶ月間の長きにわたり様々ご協力頂きましてありがとうございました。そして、今後ともどうぞよろしくお願い致します!

※22期生 只今募集中です!!※

第21期「うらかすみ日本酒塾」第5回講義開催


先日、第21期「うらかすみ日本酒塾」の第5回講義を開催しました。「うらかすみ日本酒塾」とは... 20歳以上の一般消費者を対象とした、浦霞主催の日本酒セミナーです。毎年9月から翌年3月の半年間、月1回のペースで毎月テーマと講師を変えて開催しています。

2月の第5回講義のテーマは「日本酒のある豊かな生活」と題し、講師に福留奈美さん(フードコーディネーター)をお迎えしました。

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講義内容
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1.お酒の種類による料理イメージの違い
2.健康と美容とお酒の話
3.日本酒の上手な楽しみ方
4.日本酒とワインの食べ合わせ比較体験
5.温度帯によるお酒の味わい変化体験
6.日本酒に合わせる料理のアレンジ術
7.日本酒に合わせる料理を考える
8.酒と料理の歳時記

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第5回講義はテーマに合わせた料理とお酒の食べ合わせを体験です!
お料理とお酒は下記のとおり

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低アルコール純米酒 萩の白露 × スモークサーモンとグレープフルーツのマリネ
純米吟醸 浦霞禅
・白ワイン × 菜の花のおひたし数の子添え、酢味噌和え、しめサバ
からくち 浦霞 (冷酒、燗酒)× 酒肴盛り(ごまめ、鰹の酒盗、明太子、カマンベールチーズ)
純米大吟醸 浦霞 "M"(海外限定販売)× 和菓子(柚ゆべし)

その他、コンテやウォッシュタイプのチーズ、先生お手製の酒粕クッキーを合わせるなど様々な食材とお酒のペアリングを試しました!最後は福留先生の研究テーマ「柚子」のご紹介の際にゆずチョコレートと「浦霞のゆず酒」もお楽しみ頂きました。

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講義後は、講師を務めた福留先生、社長佐浦を囲んでのミニ懇親会。講義のペアリングでほろ酔い状態の皆さんは、いつにも増して盛り上がりました。

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次回最終講義は橋本建哉さん(宮城県産業技術総合センター)による「日本酒の原料と各地の取り組み方」です。最終講義の後は、受講生の皆さんとともに仕込んだお酒で懇親会を開催致します。21期生の皆さま、こちらもどうぞお楽しみに!!

第21期「うらかすみ日本酒塾」第4回講義開催

先日、第21期「うらかすみ日本酒塾」の第4回講義を開催しました。

「うらかすみ日本酒塾」は...20歳以上の一般消費者を対象とした、浦霞主催の日本酒セミナーです。
毎年9月から翌年3月の半年間、月1回のペースで毎月テーマと講師を変えて開催しています。
1月の第4回講義は「酒造り体験」。こうじ室での作業や蔵内での仕込み作業等、実際に酒造りをお手伝い頂く講義となっており、日本酒塾の中で最も人気の講義です。


【講義内容】
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 1.蒸し米の引き込み作業(こうじ室)

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 2.出こうじ作業(こうじ室)

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 3.櫂入れ作業(仕込み蔵)

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 4.分析に関するミニ講義(会議室)
日本酒度の違い、お酒を仕込む水の硬度の違い、もろみの経過日数の違いを比較きき酒しました。その他、主な香りの成分や糖類についても比較しました。

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 5.洗米作業(蔵内)

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櫂入れ作業をお手伝い頂いた、仕込み番号41号のお酒は3月の最終講義の後に開催する懇親会にて、皆さんとともに乾杯、これまでの講義を振り返りつつ楽しむ予定です。


次回2月はフードコーディネーター福留奈美先生による「日本酒のある豊かな生活」です。
21期生の皆さま、こちらもどうぞお楽しみに!!