うらかすみ便り

第23期うらかすみ日本酒/第5回講義「日本酒の原料と各地の取り組み方」開催

第23期「うらかすみ日本酒塾」の第5回講義を行いました。

直近の新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、来場による開催からオンライン配信に切替えて開催致しました。
講義形式のカリキュラムは今回が最後なので、オンラインに切り替わり、残念です。

第5回講義のテーマは「日本酒の原料と各地の取り組み方」。
講師に宮城県農政部食産業振興課の橋本建哉先生をお迎えしました。

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講義内容
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1.お酒の原料はお米
2.酒造好適米とは
3.酒造りに用いられる酵母
4.代表的な酵母とその特徴
5.宮城県で開発された各種の酵母


今回の「きき酒」は原料米別と使用酵母別にみて頂きました。
下の写真左から
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原料米別
【山田錦】 山田錦純米大吟醸 浦霞
【美山錦】信濃錦 一瓢 特別純米
酵母別
【7号酵母】 純米吟醸 漆黒 KURO 眞澄
【12号酵母】純米吟醸 浦霞No.12


長年、宮城県内の酒蔵に技術指導されてきた橋本先生ならではのお話に皆さん釘付け。

各地の酒米・酵母のこと、時代によるあゆみを知れてとても勉強になりました。」
「酒米だけでなく使用する酵母によって味がずいぶん変わるというのはおもしろいです。」
「料理に合わせて産地やお米の種類、精米歩合など考えるのが楽しいです♪」
と日本酒のことをさらに知って頂きました。
今後、さらに日本酒を楽しんで頂けることと嬉しく思います。

23期、残るカリキュラムは「酒造り体験」です。
当初1月の開催を予定しておりましたが、延期となっており、4月の開催を予定しています。


※「うらかすみ日本酒塾」は、20歳以上の一般消費者の方を対象とした、浦霞主催の日本酒セミナーです。毎年9月から翌年3月の半年間、月1回のペースで毎月テーマと講師を変えて開催しています。

蔵の松尾様に拝礼/完醸祭(宮城県杜氏組合主催)に合わせて

昨日、宮城県酒造組合にて「完醸祭(かんじょうさい)」(宮城県杜氏組合主催)執り行われました。

「完醸祭」とは、毎年3月宮城県酒造組合にて、県内で働く酒造工の団体である宮城県杜氏組合が主催して今シーズンの酒造りを終えるにあたり、大きな事故もなく無事に良いお酒が搾り上がったことを感謝するための行事です。

この完醸祭に合わせ、
弊社本社蔵においても、杜氏・蔵人が、蔵の中にお祀りしている松尾様に手を合わせました。
弊社ではもうしばらく酒造りは続きます。引き続き、気を引き締めて酒造りに取り組みます。

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塩釜の早春神事 「鹽竈神社 帆手祭」コロナ禍により規模縮小にて斎行

3月10日、奥州一宮 鹽竈(しおがま)神社で早春の神事「帆手祭(ほてまつり)」が執り行われました。
今年も新型コロナウィルスの感染拡大予防対策のため、御神輿は表坂下大鳥居まで下り、上られた後、境内巡行となり、市内巡行は中止となりました。

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来年の「帆手祭」こそは、御神輿が市内を練り歩き賑やかなお祭りとなるよう願い、お祭りを見届けました。

「帆手祭」は、天和2年(1682)塩竈が大火に見まわれ、港に出入りする船も減少し地域が衰退した時に火災の鎮圧と景気回復を鹽竈さまに祈って始められたお祭です。詳細はこちらをご覧ください
http://www.shiogamajinja.jp/annualevent/origin.html#hote

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